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ナイコン
タケコさん コメントありがとうございます!! 拓馬さん初下北上陸ということもあり 劇場に入るのをいまからワクワクされてますね。 劇場でお待ち致しております!
2014/12/22 18:19
ナイコン
ご来場ありがとうございました。 ご意見ご感想を感謝致します! 現代への問題提起…表現しきれないと、伝わらないと、 意味がありませんね。 舞台は 我々の表現力と、お客様の想像力で形成されるものかと 思っております。 どうぞ、今後を観てやって下さいませ! (ナイスコンプレックス劇団員)
2013/08/28 20:08
kazuoga5409
たけこさま 「まめ芝。」は参加する劇団ごとにチケットの割当数があるので、おぼんろと「同じ枠」で上演する他の劇団にあたってみるのも手ですよ。 あまり大きな声では言えませんが、私は最初からそうやって入手しました…。
2012/12/29 11:53
絵空箱・吉野翼
ご来場、本当にありがとうございました。 絵空箱 店主 作・演出の吉野翼です。 貴重なご意見ありがとうございました。 今作はあえて、一つにまとめた作品に昇華せず、表現法のセパレート(分かれたもの)を見せる目的であったので、ご意見はごもっともです。 一つの作品や物語を見せるのではなく、お客様自身が同時進行する表現を選択できる、や、開場開演制度の排除、同公演の3回円環、等を目的とした実験作品でした。 本当に、ご意見ありがとうございました。 皆様のお声があるからこそ、次の作品への励みとなります。 藤井としもりさんにもまたお世話になる時があるかもしれません。 その時々で、最良のパフォーマンスが皆様にお見せ出来るよう、これからも、日々、鍛練と経験を積み、精進致します。 ご来場、誠にありがとうございました。 絵空箱 店主 作・演出 吉野翼
2012/10/25 14:02
おぼんど
ありがとうございます!おぼんろ制作です!目標を1546人と掲げた時から、どうすればいいんだろう?と考えに考えて生まれた、工場でのロングランなのです! 口コミや リピーター、リピーターの皆さんがお友達などを誘って何度も来てくれ、右肩上がりの集客だった前回公演の状況を 再度、行えたら、自ずと結果が出ると考えました! 懐にも優しいようにと、今回もリピーター割引を設定しました! 本当に作品を気に入っていただけたら、何度でもいらっしゃってください! ぜひぜひ、お待ちしています!
2012/08/20 02:14
末原拓馬
二度目のご来場、ありがとうございました! リピーター・・・・観劇しながら向かい入れさせていただいています。 元来のずうずうしさをフルに発揮させていただいて、参加者を仲間と思い込む癖のある我々おぼんろ、もちろん、お顔も覚えさせていただいております。 初日よりパワーアップ、というのが許されるのかどうかということはとしもりさんともよく話すことなのですが、いかんとも、5人で創っているわけではないのが厳然たる事実でして、一日につき数十人の参加者の皆様が、この物語を体験してくださり、そして確実に、置き土産をしてくださる。 物語りに深みがまし、パワーが増すのは、必然と言う気がしていたりします。 神聖さは、日々増すばかりです。そして、やはり毎晩、新たな感覚と出会っている。ゾクゾクしながら、声をからして演じる日々です。 本日から折り返しになりますが、真摯に真摯に、紡いでいきたいと思っております。 どうか、31日までじっくりと見届けていただくことができればと思っております。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/25 11:14
末原拓馬
ご来場、そしてご投稿、ありがとうございました! 「大きな劇場」とはいえ、とうぜん、そんなに大きいわけでもないのですが、しかし、昨年の8坪と比べると、いろいろと様子が違うもので、本来、「どこでも、いつでもできる物語り」をうたっている我々としましては、今回のように、バーも丸見えの空間で物語を紡ぐということはひとつ、自分たちのコンセプトを改めて確認する場であったとともに、空間のひろがりに際しては、おおきな勇気を要するものでした(ものすごく長く支離滅裂な文章を書いてしまいました・・・・)。 昨年、8坪でやった公演。もちろん、表情一つ、目線一つがごまかせない空間ではあるのですが、その分、参加者と共有する部分は非常に大きかったのが、昨年度版。今回、どこまでその素晴らしい感覚を再現できるのか、そしてさらに、いろいろなものを付け加えることができるのか、真摯に真摯に、頭をフル回転させて本番に臨みました。 いかがだったでしょうか? とにもかくにも、最高の気分で、毎晩を過ごしています。 どうしてこうも、感覚が変わるのだろう。 それは、参加者の顔触れが変わるのだから当然だ。日付が違うのだから当然だ。そう思いますし、そこのところを、僕は愛しています。 これからもがんばります。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/25 09:34
末原拓馬
「待ってました!」なんて、そんな、もったいないお言葉に、浮足立つばかりです! 「お待たせしました!」なんて、ごめんなさい、大手をフルってはしゃいじゃいます。 昨年もご覧になっていただいた方の目、もちろん、ものすごく気にしていたりします。笑 「おどろかせるぞーーー!」という、渾身の悪巧み。 でも、おれ、本当にこの作品が好きなんです。一生涯、演じ続けていけたらな、とさえ思っています。2010年度版は、あれはあれで、唯一無二の時間でした。 囚われることなく、いま自分の中に渦巻く衝動や感性に、今一度耳を澄ます日々です。 一年、とは言え、この一年は、ちょっとやそっとの一年ではない一年でした。 作品をする意義や意味を見つめる時間も、しっかり取るつもりです。 会場を大きくしたり、キャストを増やしたり。 これは、本当に、自分たちの感性がどうなっていくのか興味があるというのと、もちろん、挑戦でもあります。ビビろうと思えばいくらでも足がすくむのですが、そんな感情スッとばしてしまうほどに、ああ、とんでもなく、楽しみです。 何度も来てくださる!? そんなの、うれしすぎます。けれど、よろしければ、もちろん、ぜひ!! がんばる、おぼんろ! 心を込めて、 全身全霊で準備申し上げております。 キンキラキンのラブを、あなたに。
2011/09/15 12:07
末原拓馬
ご来場、そしてコメント!ありがとうございます☆ 演劇には正解がないというのも、とてもおもしろいところだと思っています。8月20日のときは、「変えてやろう!」と積極的に意気込んだものなのですが、今回は、「精度を上げよう」というほうに重きを置いて稽古入りをしました。 が、 やっているうちにどんどんとはしゃいでしまって、「こうしたら?」「ああしたら?」みんなからも、「こうしていい?」と、いくらでも、発想が 転がるもので、あまりに無限に広がりすぎるので、悩むこともあるのですが、結局、本番でやってみないことには何が世界かなんてわからないですものね。 自信のよりどころは、じぶんたちが絶対に楽をしないところ、かもしれません、心づくしの準備が裏目に出るなんて、あるかもしれませんが、絶対にない!と信じて疑いません。 しかし、本番は、毎回すごく幸せだし、勉強になる。。。。 毎月公演というのはなんとも忙しいものなのですが、余りある恩恵にあずかっているとおもっています。毎回いらっしゃってくださり、ほんとうに、ありがたくてありがたくて、ああ、ああ、泣きそうです。トホホ。 まだまだ。まだまだのぼります。 これからも一層努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いします! 来月は、二週間限定ではありますが江戸川橋におぼんろ劇場が完成します。 一世一代の大勝負とすべく、 一同、全力で作品を準備させていただきますので、 ぜひ、また、お会いできたらと思っております。 ありがとうございました!! たくま
2011/09/11 11:42
りんP
ありがとうございます~ こんな役も久しぶりなんで楽しんでやらさせてもらっています♪実は、パントマイムは自分の演技には切っても切れないスキルだったりします。演技の中で生まれる、体の動きはすべて、パントマイムの肉体表現を使って行っていることだったりします。 今回のような、様様なモノをパントマイムで見せて芝居をするということは、近年の演劇では、どんどんなくなっているジャンルのような気がします。台詞のない、肉体表現だけの舞台・・・ 挑戦してみたい気もしますが、そういう舞台に出会えるかどうか・・・ もし、出演するさいは、ぜひ、観劇しにきてください!ありがとうございました!
2011/09/02 21:10
末原拓馬
コメント、ありがお.とうございます! どうぞいつでも、何度でもご覧にいらしてください☆ でも、そうなのですよね・・・・・・、日程が一日限りなもので、ダメな人というのはどうしてもダメになってしまうという、悲しき事実があります たくさんの方に! 何度も! そうやって愛されるような作品を作ることができたらどんなにか幸せだとおもっています。 真剣に真剣に稽古を積んでおります。 一年間やっておりますので、 進化する作品を、どうぞ今後も見守っていただければと思います☆
2011/08/13 15:00
末原拓馬
ごらいじょう、そしてうれしいコメントありがとうございます! 仲間を褒めていただけるのはなんだかもう鼻が高くなり放題です。 これまでとてもスイーツだった倫平さんにも今回はあんな役をやっていただきましたし、としもりさんも、前回のクールな役どころからすると大いにイメチェン。サヒガシさんはやはり、圧倒的な存在感で、それだけに抜けたセリフが本当におかしい。メグミさんも、今回見事に壊れてくださった。 なんか、もう、素敵なんです、本当に。 いぜん、とても信頼のおける方がおっしゃってくださったのが、僕らの絶妙なバランスについてでした。誰か一人が欠けても駄目だし、抜きんでても駄目。まあ危うさも孕んでいるというわけなのですが、とりあえず今のところは奇跡的な調和(て・・・ちょっと言い過ぎですが)状態なのだそうです。これからも、どんどんと、チームとして成長してゆけたらと思います。まだまだ、うまくなれるのだろうなぁ とにかく、一番勉強しなくちゃならないのは僕なのですが。。。えらいこっちゃ。 作風を変えることについては、とてもドキドキでした。これまでのファンを怒らせやしないか、新しいお客様には誤解を与えてしまわないか。って、そんな危険な作品をやらなきゃいいだろうが!という話でもあるのですが、そこは、我々もロケンローラー、どっちのベクトルに向かってもぶっちぎりでやってやりたい、というところがございまして、結果、あのような作品に相成りました。 ただ、拓馬個人としては、ラストのモノローグはとてもとても心が動くものでして、感動的な作品だったのですがね、うーん 笑 マジメにやればやるほど笑わましたね、あはは。 もしかすると、この作品、またやれることになるかもしれません! そのときは、ぜひ!またよろしくお願いします 笑 今年は10月に、清水の境内から飛び降りる大勝負に出ます。 何卒、ご協力のほうよろしくお願いしたく思います! ありがとうございました☆ たくま
2011/07/26 21:59
末原拓馬
コメントありがとうございます! そー!客席、ものすごくすくないんです、そして、一日きりなんです。 で、成功すると、今後もしばらくやらせていただけるようになるそうなんです。 ぎゃぁぁぁぁぁ。成功したい!! 一日きりの公演ということで、当初は「ちゃっちゃっと用意できる作品にしよーぜ!」なんて江戸っ子よろしくカラッとしたことをほざいていたのですが、やり始めてしまうと、あぁ、悲しきかな、なんというか、どんどんどんどん、素晴らしいものになって行ってしまって、当たり前だけれど稽古時間もどんどんどんどん増やしてしまい、なりふり構わず本気も超本気の作品になっってきております。 まあ、こうなることは、いつものことなんですが。心身ガリガリけずりながら、それでも最高に幸せな準備期間を過ごしています。 まさか演歌の道にゆくとは! 僕含め、誰もが予想だにしない展開で、たくさんの人々に手を合わせて感謝するばかりです。本当に、いい人ばっか!こんなんでいいのかしら? 心配になるくらい、素敵な毎日です。 ご都合、なんとかつけて、もしよろしければぜひご来場ください! お好み焼きも、とてもおいしいんですよ! 一同、お待ち申し上げておりますね! ご来場の際には、ぜひお声掛けください☆ たくま
2011/07/16 12:58
田中明子
たけこ様 『今』へのご来場、そしてコメント本当にありがとうございます。素敵なゲストと『今』を作れたこと、楽しんでいただけたこと、本当に嬉しく思います。これからも333精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
2011/06/14 14:11
田中明子
たけこ様 コメントありがとうございます!!! わーお、感動です!CMはヨリコジュン監督作!!!! ご期待にこたえられるように、日々稽古精進中です。 『今』是非見に来て下さい。 お待ちしております!
2011/05/22 23:46
池上恵
>たけこ様 コメントありがとうございます。 嬉しいお言葉ありがとうございます! わたしもCM気に入っております。 ヨリコ監督、みなさまに大感謝でございます。 本番はまた違った面白さを味わって頂けると思いますので、是非遊びにいらしてください! 東中野でお待ちしてます!!
2011/05/17 01:29
末原拓馬
たけこ 様 ご来場、まことにありがとうございました!そして、素敵なご感想、心よりうれしく思います。 そうなんです、アトラクションのようだと思っていただけたのは本当にうれしい限りです。 僕は本当にディズニーランドが大好きな人間でして、何かを表だってリスペクトするというのはあまりしたくないタチでもあるのですが、今回のあの演出などは、少なからずそういった、幼いころに自分を圧倒的に魅了した体験が反映されてできたものであるように思います。 現実は小説よりも奇なり、などという言葉がありますが、 演劇も、 現実とは切り離して“観て”しまうと、どうしてもそれどまりになってしまうかと思うのです。 やはり、体験してこそ得られるものがたくさんあるわけであって、 おこがましいようですが、 夏場の花火や、それこそ、初デートのディズニーランド、子供の出産、冠婚葬祭、 そういった生涯スケールのイベントのように、 僕らの物語が存在できればな、と思っていたりします。 それは、なにも僕らの実力云々ではないとも思うのですが。 あまりにパッケージングされすぎたせいで、どうにも生っぽくないレトルトのような表現には、ちょっとだけ、辟易していたりもするのです。 ごめんなさい、語ってしまいました。 恥ずかしい。。。 震災のことは、実はテーマとしてメインに流れています。 あの日以降、ハッピーというものが汚らわしくなったのも事実です。 “神様が、あなたのしあわせを望んでいます” ・・・・じゃあ彼らは? というような、なにがなんだかわからないパニック。 でも、今回のこの作品が、僕なりの答えです。 ご来場、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。 精進してまいりますので、 ぜひ、 今後ともよろしくお願いします! 拓馬
2011/04/29 12:22
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