miss_youの投稿したコメント

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miss_you	こんばんは。なるほどー、当たりだったのですね。お知らせいただきありがとうございました。 2011/11/20 00:53
miss_you	おはようございます。映画を観たのは2000.3月、シアターN渋谷で。ここは客席に傾斜がなく、スクリーンの位置が低いため前のひとの頭でスクリーン下の字幕がほとんどみえなくて散々でした。映画そのものはそこそこ評判になっていたと記憶しています。ここがユーロスペースだった頃、「妖婆死棺の呪い」をみました… 1000人のうち、知っているのは1人いるか、いないか…。 2011/11/15 09:43
miss_you	こんばんは、お忙しいところコメントいただきありがとうございます。宇宙でも、海でも、遥かな地平でも、その向こうにあるだろう世界、また、その昔、記憶のずっと先、栄えていたであろう古の都と人々… その時の流れなどを想像するといろんなお話がうかんでくるような気がします。ちなみに、新しい効果音は映画などで聞いているので、今回のものは、なんか、ちょうどいい湯加減というか懐かしさいっぱいでした。 2011/11/02 19:56
miss_you	自己レスです。ウィキペディアによると「カラー口絵、モノクロ挿絵」=白。確かにそうでした。 2011/10/26 13:45
miss_you	こんにちは。往年の「宇宙の戦士」SF230のイラストは、あの、スタジオぬえ、ですね。現在、書店に並んでいるのは別のイラストで、一時期、映画のタイトルを入れたカバーもありました。当時、ハヤカワSFは「青背」が出ていたのに、これはなぜか「白」でした。光瀬さんは、「百億の昼と千億の夜」「たそがれに還る」「喪われた都市の記録」「年代記シリーズ」などの著者で、金森達さんのイラスト。映画観ましたが、P.バンホーベンのグロさだけで、肝心の(まともな)パワードスーツが出てこなかった(予算がなかったとか)ので、がっかりでした。 2011/10/26 13:17
miss_you	こんばんは、わざわざコメントありがとうございます。私の場合、けっこう予約したのに名前がないということがあります。なので、繰り返されるたび憤懣が積もっていくんですね。ちゃんと入場して、席に座ってお芝居最後まで観てるんだからいいじゃないか、という気持ちも少しありますが、サービス/接客業としてみたら、お客さんを大切にしているとは思えないので、その都度コメントするようにしています。初めて劇団をみにきてくれた人、何年振りかでみるという人ご夫婦で、子供さんが出ている人、いろんな人が劇場に足を運びます。そのひとりひとりに心配りをするのがスタッフの役目。お店だったら、従業員は開店前に全部準備を整え時間ピッタリにお客さんを迎えます。ですので受付時間は大切なポイントだと思います。何時きたお客さんにも満足してもらおうという心構えがあればミスは少なくなると思います(なくなりはしないでしょうが)。 2011/10/22 00:50
miss_you	こんばんは。吾妻ひでおですと「やけくそ天使」「不条理日記」などはまだ持っています。阿素湖素子なんてすごいネーミングでした。 2011/10/21 01:16
miss_you	こんばんは、こちらこそありがとうございました。ミドル英二さんがコメントしていらしゃるとおりです。初めての会場と劇団、これで期待しないほうが無理というもの…なのですが、実際はなかなかどうして難しいものです。でも、今回、大正解！ちょっとお芝居と知恵比べしているみたいで、頭とキモチはフル回転、先が読めないので一生懸命ついていこうとし、終わったときの爽快さ。推理小説なら前のページをめくればいいけど、お芝居ではできない。翌日、(だいぶ前から)2コマ予定を入れてなかったら、絶〜対、観に行ってる。2回目だと、いろいろ見えてきたはず。次の公演が待ち遠しいです。で、ちょっとだけ…「東電」との関わり、「泰子」「渋谷」…などは、事前に示すのではなく、劇中、お客さんにふと気付かせる程度がよかったのではと(個人的には)思いました。 2011/10/18 00:39
miss_you	佐藤様、こんばんは、17:00の回が終わって帰宅、車中です。いつもコメントありがとうございます。 3回目、確かにセリフ変わっていますね。どうお伝えしたらよいのか、なかなか言葉がでてきません。どんな偶然だったのか「WAR3」を観たのは4月。それから半年で3本。その間、ただの観客として待つだけですが、これほど次の公演を待ち望む劇団に出会えたこと、本当によかったと思っています。役者のみなさん、スタッフのみなさん、いつも熱くて楽しい、ハートがドキドキしてやまない、素敵なお芝居をありがとうございます。それにしても、クリスマスが待ち遠しいなんて何年ぶりのことだろうか…。で、1月も。では、また、そのときに。 2011/10/16 19:54
miss_you	こんばんは、コメントありがとうございます。女優さんの魅力のひとつに、作品ごとに別の一面を見せていただけることがあると思っています。それは、劇中でもあることですし、目配せ、声、立ち振る舞い、一瞬の見過ごしがその変化を見失ってしまいます。本作品、こじんまりと居ついた(?)カミと女の執念、ホントに2時間経ったとは思えませんでした。 2011/10/11 00:34
miss_you	こんばんは、こちらこそありがとうございました手前の「小劇場」ではホチキスの公演があって、「観ようかなぁ～」とも思っていましたが、 ※並んでいるとき、間違ってこちらのスタジオまできた方がいらっしゃいました。やはり足をのばしてよかったと思っています。コンテンポラリーダンスではお芝居のようなストーリーがあるのか/ないのかよくわからないのですが、本作品のようにヒントを与えていただけると楽しみも増すようです。いろいろモノが置いてあってダンサーのみなさんは踊りにくかったのではないかと思いますが、次作、楽しみに待っています。 2011/10/11 00:28
miss_you	こんにちは！書き忘れてましたが、受付20分前位から並びはじめましたので少し早めに、で、ぜひ、最前列、ど真ん中で。 2011/10/10 11:11
miss_you	こんばんは、他の方をみますと高得点ですし、ひとりくらい素直じゃない者もいたということでいいのではないかと思います。舞台セットはよくできていて、もし、カメラで撮ってだれかに見せても、本物だと思うのではないかと。そんな中での演技。シリアスで通すのか、軽い感じで笑いを挟むのか、いろいろな演出があるでしょうが、どうもセットのリアルさとお芝居の味がところどころかみ合わなかったような気がしました。視覚的にリアルさが飛び込んでくるのでそれに負けない脚本や演技が必要なのかな、なんて思いながらみていました。あと花嫁は、ここまで細々とアイテムをそろえないと幸せな結婚ができない...みたいにみえたので、それで幸せなのかなぁとも思いました。受付の件ですが、ほとんど深夜の予約だったからだと思います(ですので、自分でも、もしかしたらと予想していました)。 2011/10/05 00:59
miss_you	こんばんは、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。 2011/10/04 00:26
miss_you	金田一さん、こんばんは。多分に相性によるところが大きいと思っています。キャラメルボックスは「夏への扉」しか見ていませんが、昔、SF漬けだったにもかかわらず、ハインラインのこの作品が好きでなかったこともあり、ほとんど楽しめませんでした。ですので、そんな客もいるという感じでお考えください。ただ、物語の視点が亡くなった妹にあったようには思えず、ではどこだったのかよくわかりませんでした。コメントに書いた「ツナグ」、これは、かなり胸を締めつけられます。亡くなった者が生きている者に伝えたいこと、生きている者が聞きたかったこと、これが大切ではなかったのかなと思うのです。妹も図書館で働いていて...のような設定だったら...なんて思いました。 2011/09/21 23:38
miss_you	こんばんは。インターネットでの主なやりとりが「BBS」や「掲示板」だった頃のものです。「ミスターX」、「ミスY」→「MISS.Y」→「miss_you」。映画をみているとよくこの言葉が出てきます。目の前にはいないけど、ネットの世界のどこかの誰かに向かって、という気持ちです。 2011/09/21 00:55
miss_you	こんばんは。会場は勤務先から歩いてすぐ。ミステリーには、ほんのちょっとだけですけど自信があるので楽しみにしていますね。 2011/09/19 22:24
miss_you	こんにちは。実話をベースにしたお芝居には学ぶことが多いはずなのですが、なかなか機会を作れずにいました。知らなかったことを(ほんのひとかじりであっても)知ることは楽しいことです。 2011/09/18 18:31
miss_you	こんにちは、大塚にきてます。初めて観たのは、テアトル東京、シナラマ、リバイバル上映。このときも最前列で、スクリーン右から左まで首を回さないとみえませんでしたね。たぶん、映画館では4回みてます。 2011/09/17 12:05
miss_you	こんばんは。小学校の「大運動会」全競技を、いい大人たちが渾身の力を振り絞ってやりきったような爽快さ。みている子供たちはまん丸の目を大きく開いたまま声も出ない。公演が終わったころ、メロスはきっとマラソンランナーのような体形になって..はいませんよね。発想とそれを実現してしまう意志。間に、これも大真面目にチャレンジする河渡りやフラフープ、手を抜かないそのパフォーマンス。転げ落ちるときも、お客さんにはぶつからない。あっぱれ、をさしあげましょう。 2011/09/13 01:47