遊民の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

究極の愛のかたち
雀組も大橋氏の｢ゴジラ｣も初見である。一度観たいと思っていた作品であり、
ホームページにある主宰、佐藤さんの“役者はお客様の空気を敏感に感じる。そしてお客様もそんな役者の空気を感じることができる。”との一文に惹かれたので、ぜひ観たいと思いました。

期待度♪♪♪♪♪

美しい奇跡の物語
説明を読んだだけで心洗われる思いです。(観る前に心洗われてどうするんだ！）なんてことはさておいて、知念さん、ピッタリっていう感じですね。奇跡は必ず起こる、と信じたい。

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興味深い
説明を読むと、物語がどのように展開していくのか知りたくなる。またこの劇団の標榜する「リアルな演技、シリアスなエンタテインメント」についても体感してみたい。

期待度♪♪♪♪♪

ＢＱＭＡＰの真骨頂
同じシアターサンモールで「プリオシンの竜骨」を拝見してから早十年。今年、番外公演で久しぶりにＢＱＭＡＰを観て健在振りを確認した。今回は“ちょっとだけ｢祈り｣を強く込めて”というところが見所だろう。期待しています。

期待度♪♪♪♪

楽しそう！
いつも楽しみにしている「15 Minutes Made」。今回は「みうっち　Ｍade」ですか。Ｍrs.fictionsの世界を存分に堪能できそうで楽しみです。

期待度♪♪♪♪

これは面白そう！
初見ですが、説明を読んでこれはきっと面白いに違いないと思いました。多くのファンを魅了してきた名作なんでしょ。期待しちゃいます。

期待度♪♪♪♪♪

世界の常識を疑う
男が山間の精神病棟で出会った人物がどんな人物だったのか、気になって仕方ない。それと、本当は男が正しくて、世界の常識が間違っている、なんてこともあるかもしれないと勝手に想像してしまう。いずれにしても観なきゃわからないことだらけ。出演者では内田亜希子嬢に注目します。

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古典の再構築
時代を経ても色褪せない古典は、私たちに色々なことを教えてくれる。その古典を現在に向けて再構築する試みは大変貴重に思う。どんな芝居になるのか、非常に興味深い。

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ぜひ舞台でも
以前、三池監督の映画で観た記憶があり、感動的な作品だったという記憶だけはある。(内容は忘れていたが)今公演の説明でそういう話だったかと改めて知る。人情物っていいんだよなー。時代は変わっても人の心は変わらないから。ぜひ舞台で拝見したいと思います。

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ほっこりしそう
劇団名、内容説明、タイトルから察するに、なんかほっこりしそうなので。だってこの季節、ほっこりしたいじゃないですか。

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インパクト大！
初見だが、面白そうな試みに興味を引かれた。どちらかと聞かれたら｢邪道｣バージョンの残虐な寓話を観たくなるのが人の常ではないだろうか。フライヤーのインパクトが強く、過去公演のフライヤーもデザインセンスが良い。きっと面白い芝居に違いない。

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無国籍コメディ？
“ヒップでホップで、ひたすらくだらない”というところに期待しよう。そう、私はひたすらくだらない笑いが好きなのだ。

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ぜひ！
井上ひさし氏の作品を萬劇場で観れるとは贅沢だ。｢スケアクロウズ｣という劇団は初見だが、春田さんが劇団員なんですね。知らなかった。春田さんはつかさんの作品でよく拝見していて当時注目していた役者さん。どんな舞台になるのか楽しみです。

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人はみな「みせて」「みせられ」生きている
本来、人間は何かに｢魅せられ｣て生きていけるし、｢見せて」生きていきたい生き物なのでしょう。劇団名はよく耳にしていましたが初見です。ホームページを見ると“昭和場末の世界観を基調に、歌やダンス、殺陣といった見た目に華やかな表現方法を取り入れる。ところどころで昭和歌謡曲を歌いながらの物語を展開させる手法を「カラオケミュージカル」と命名。”とある。昭和真っ只中を生きてきた私にとっては嬉しい限りである。本作がこんなテイストになるのかは不明だが、とにかく期待しよう。

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タイトルの書がまさに無頼っぽい
この作品は以前観たことがあるなと思ったら、６年前にシアタートップスで観ていた。主人公の無頼ぶりは印象に残っているのだが、すぐ内容を忘れてしまうので改めて観たいと思った。また先日、中島氏の別の作品を観て感嘆したので余計その思いは強い。

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夏の終わり・・・
夏の終わりには一抹の寂しさがあり、そして物語が生まれる絶好の季節なのかもしれない。あらすじを読むと、「この先どうなるのだろう」と続きを劇場で観たくてたまらなくなる。何気ない日常生活の中にこそ市井の人々の人生がある。

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馬鹿馬鹿しさに期待！
ホームページを見ると“馬鹿馬鹿しい物語をストイックに追求していきたい劇団。お客も自分たちもみんなが面白いと思えることがやりたい劇団。字面にすると馬鹿みたいですが、真剣です。”とある。そう、馬鹿馬鹿しいことは真剣にやるから面白いのだ。フライヤーからして馬鹿馬鹿しいではないか。大いに結構。（何で上から目線なん）

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観たい！笑いたい！
はじめて「ひげ太夫」のフライヤーを見たときのインパクトは今でも忘れない。一度観たいと思いながら見逃していた。思うに、「出し物芸」ということは寄席でいうところの色物と考えてよろしいのでしょうか。（いや、失礼）とにかく楽しみです。

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演劇表現の可能性
初見ですが、ホームページを拝見しぜひ観たいと思いました。「国家、共同体（の幻想）は、どのように作られるのか」というテーマも興味深いです。

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誰もが楽しめるコメディ
「老若男女楽しめるコメディ」というところがいいですね。思うに、昔に比べて劇場に高齢の方の姿が多く見られるようになりました。本来、劇場は誰もが楽しみ、集う場所であるはず。設定からも面白うそうだし、期待します。