コンドウダイスケの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪

1980の意味に笑う
1980って、何か1980年代をモチーフにしたわけじゃなくって、「1980円ポッキリ！」っていうことだったんですね。
ある時ふと気がついて、独り苦笑してました。
タイトルに値段をつけてしまうとは・・・観るしかないでしょう（笑）

期待度♪♪♪

チラシがカワイイ
昨日芝居を観に行って、折り込みの束をみつめていたら、その中からダントツで目を惹くチラシが一枚。
よし、観に行こう。
果たして当日券はあるんだろうか・・・

来年度を占う意味でも
07年度のシアターZOO提携公演【Re:Z】の第１弾ということで、先行きを占う意味でも、観に行きます。

期待度♪♪♪♪

ちょっと先の未来を覗きに
多分近い将来、日本のとある空間でこんな会話が繰り広げられてるかもしれないし、ないかもしれない。とかいいつつ、実はまだ戯曲でしか読んだことないわけで。
今度こそ、その起こるか起こらないかわからない未来を覗きみて来ようと思ってるんです。

期待度♪♪♪

「ババァ！」って
yhsのメンバーが立ち上げたお笑いユニット・・・らしい。
yhsはまだ未見だけれども、このチラシのセンス、「ババァ！」の一言がなんとなく気になる。このバカすぎるセンス、気になる。
たまには笑ってすごすだけの１時間も良いかもしれない。

期待度♪♪♪♪♪

３連休だし
空を飛んで観に行こうかと。
それくらいの価値はあるかと。
チラシのセンスが素敵かと。
1800円ってのはお得すぎるんじゃないかと。
俺、ひょっとしたらハマってしまったんじゃないかと。
『俺の屍〜』を観てしまったのが間違いだったのかと。
あぁ、早く観たい。

期待度♪♪♪♪

笑い、再び。
小津の淡々とした格調高いドラマをアレほど忠実（？）にパロディぢてしまうとは・・・格調高いはずが、なぜか笑いが止まらなかった。
あれから約１年。また観に行きます。今度は札幌で。
・・・蛭子さんが出ないのがちょっぴり残念だけれども。

期待度♪♪♪♪♪

キャッチコピーが・・・
どうしても頭から離れない。
ホントに、“今、欲しいのは浮く力”だったりするのだけれども。
何かいま渇望するものをずばり言い当てられたような・・・芝居とは直接関係ないのに、やたらと心に残る。
豪華な俳優陣。そして、にしすがも創造舎に北川徹さんの独特の世界が広がる。それだけで十分見る価値はある。
それに加えてこのフレーズ・・・これ、見るしかないでしょう？

期待度♪♪♪

やる気あるんだかないんだか
このチラシの“ダメ〜”な感じのテイストが素敵だ。
最近北海道ローカルで露出度急上昇中の飯野智行さん、観たい。
そんなミーハーな気持ちも含めて、観たい。

期待度♪♪♪

僕たちの好きだった演劇
演劇の世界に足を踏み入れたときに、真っ先に紹介されたのが第三舞台だった。
全員とはいかないまでも、第三舞台時代のキャストも参加する今作品。
気になるのは言うまでもない。

期待度♪♪♪♪♪

情熱的に、幻想的に
前作「イザナキとイザナミ」で初めて観て、その迫力にすっかり圧倒されてしまった。アレほど情熱的な一人芝居があろうとは・・・今回はキャスト８名。アレの８倍情熱的だったらどうしよう！！？　
と、チラシを観ると、なんだか幻想的な雰囲気が。いい意味で予想を裏切られた。マスマス気になるな。

期待度♪♪♪♪

タマシイが抜けていくような
重そうだ。
観たら二度と立ち直れなくなりそうだ。
でも観たい。
去年の始めに観た「ひかりごけ」の衝撃が未だに忘れられない。
話自体の重さもさることながらそれを“そこまでやるか”とばかりにヘヴィに、そして緻密に作り込んでいく姿勢に心の底からぶちのめされたのを未だに覚えている。

そして次に挑むのは「幼児虐待」
重い。
観たらしばらくご飯が喉を通らない気がする。
でも・・・やっぱり観たい。

期待度♪♪♪

小川未明を下敷きにってことで・・・
ちょっと気になる。
そして、劇場近くのコンビニのレジの脇にチラシがいつも置いてあって、これがすご〜く目立つ。これも気になる。
ので、観に行こうと思います。

期待度♪♪♪♪

チラシ、濃いぃな〜
チラシ、シンプルだけどとっても濃いぃ。
カッコイイおっさんたちの祭り、みたいな感じか。
イナダ組、まだ観たことないし、最近テレビへの露出も多いイレブン☆ナインの納谷真大さんの作・演出もある。
観るっきゃねぇな。

期待度♪♪♪♪

いろんなところから
札幌を拠点に活動する劇団やダンススタジオからキャスト・スタッフを集めた、ちょっとした札幌オールスター戦のような状態。
異なる方向性を持った人たちが集まって、一体どんなものになるのか・・・楽しみ。

期待度♪♪♪

はるばる
イラクから来るだけでも驚きなのだけれども、それに加えて台詞がない芝居らしい。コンテンポラリーダンスのようなものなのか、はたまたそれとは全く異なる何かなのか、いろいろな意味で気になる。

期待度♪♪♪

札幌に来たからには
「彼らの芝居が好みか？」と問われると頷くのを躊躇ってしまうが、「彼らが好きか？」と言われたら迷わず「うん」と答える。
戯曲や演出は荒っぽいけど、役者としての彼らの魅力の前ではそれも気にならなくなる。
札幌に越して来たからには外せない！
・・・だけどチケット取れるだろうか。

期待度♪♪

コレクションしておきたい
フライヤーのデザインがとても素敵。
チラシの束を手にしていても一番目に止まる。
観たことはないけども・・・う〜ん、気になる。

期待度♪♪♪♪♪

ゆく年くる年
ここ数年、年末年始の風物詩みたいになってきた感のあるNODA MAP。コレを観ないと年が越せない！？
問題はチケット・・・また今年も並ぶのか。

期待度♪♪♪♪

今度こそ！
「目的地」でハマったまではいいけれど、それから東京を離れてしまい、それ以降の公演は観られず・・・
新国の小劇場という広い空間をどんな風に使ってくれるのか、楽しみです。