衝突と分裂、あるいは融合
時間堂
ぽんプラザホール(福岡県)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
ここからは山がみえる
青年団リンク・RoMT
SRギャラリー(福岡県)
2013/05/30 (木) ~ 2013/06/01 (土)公演終了
羅城門
WET BLANKET
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/05/25 (土) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
ピラカタ・ノート
ニットキャップシアター
ぽんプラザホール(福岡県)
2012/06/23 (土) ~ 2012/06/25 (月)公演終了
王女メディア
幹の会+リリック
ももちパレス(福岡県)
2012/06/12 (火) ~ 2012/06/20 (水)公演終了
蜷川版とは違う「王女メディア」
平幹二郎主演だが、有名な蜷川版とは違う「王女メディア」。
蜷川版と同様に詩人の高橋睦郎が台本の修辞を担当する。演出が高瀬久男。
蜷川版「王女メディア」との違いも含めて楽しみたい。
ハンドダウンキッチン
パルコ・プロデュース
福岡市民会館(福岡県)
2012/06/05 (火) ~ 2012/06/05 (火)公演終了
THE 八犬伝
劇団吉祥じゅん&ワルキューレ
西鉄ホール(福岡県)
2012/06/14 (木) ~ 2012/06/14 (木)公演終了
見応えある舞台を作ってくるだろう
劇団吉祥じゅん&女騎士(ワルキューレ) 久々の福岡公演。
ややくどい芝居が特徴のこの劇団だが、見応えある舞台を作ってくるだろうと期待。
ミッション
イキウメ
西鉄ホール(福岡県)
2012/06/09 (土) ~ 2012/06/10 (日)公演終了
最も注目される演劇人の1人・前川知大
第一線を疾走していながら岸田戯曲賞が取れない前川知大。
だがそんなことはどうでもいい。実力は折り紙つきだ。
初の外部演出で作品世界がどう広がるか、注目だ。
THE BEE Japanese Version
NODA・MAP
J:COM北九州芸術劇場 中劇場(福岡県)
2012/06/07 (木) ~ 2012/06/10 (日)公演終了
ダンス・アジア in Fukuoka
NPO法人コデックス (Co.D.Ex.)
大博多ホール(福岡県)
2012/05/18 (金) ~ 2012/05/19 (土)公演終了
キチンとした作品が見れそう
プロジェクト大山(日本) X Ambiguous Dance Company(韓国)
日韓のレベルの高いカンパニーの、それぞれ40分ぐらいの作品の上演は、見応えありそうで、楽しみ。
ただ、舞台が高い大博多ホールではダンサーの足元が見えにくい。ぽんプラザホールで2ステージやってもらいあた。
百年の秘密
ナイロン100℃
J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)
2012/06/02 (土) ~ 2012/06/03 (日)公演終了
八(エイト)JAPANTOUR2012
冨士山アネット
イムズホール(福岡県)
2012/06/01 (金) ~ 2012/06/01 (金)公演終了
テアタータンツのいろんな側面が見たい
昨年観た「家族の証明」は、装置をうまく使ったファッショナブルなパフォーマンスがおもしろかった。
テアタータンツのいろんな側面が見たいので、「家族の証明」と大きく違っていてくれたほうがうれしい。
NADJA 夜と骰子とドグラマグラ
水族館劇場
ベイサイドプレイス博多ポートタワー脇空き地「海の砦」(福岡県)
2012/05/25 (金) ~ 2012/06/04 (月)公演終了
どんなすさまじい舞台を見せてくれるのか
2005年の小倉での「月と篝り火と獣たち」公演では、大掛かりな舞台装置に本水を使った演出や動物の出演など、野外劇ならではのスペクタクルを見せてくれた。
今回は博多湾にどんな「海の砦」が出現して、どんなすさまじい舞台を見せてくれるのか、ほんとに楽しみだ。
ゴーゴリ病棟
柿喰う客
ぽんプラザホール(福岡県)
2012/05/25 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了
表裏一体
最新旧型機クロックアップ・サイリックス
湾岸劇場博多扇貝(福岡県)
2012/05/19 (土) ~ 2012/05/20 (日)公演終了
川原武浩の新作に期待
かっては「あなピグモ捕獲団」とともに福岡の演劇界を牽引してきたクロックアップ・サイリックス。
公演回数は減ってきたが、舞台の質は保持されていることは前回公演でもわかった。川原武浩の新作に期待する。
ラ・マンチャの男
東宝
博多座(福岡県)
2012/05/05 (土) ~ 2012/05/28 (月)公演終了
最後の公演かもしれないと思いながら
松本幸四郎が20代のころから演じてきて、ブロードウェイでも演じたラ・マンチャの男。名舞台だ。前回の博多座公演でも楽しませてくれた。
幸四郎がいつまで演じつづけられるかわからないので、これが最後に観る公演かもしれないと思って観たい。松たかこを見られるのもうれしい。
WARRIOR~唄い続ける侍ロマン
TEAM NACS
キャナルシティ劇場(福岡県)
2012/05/25 (金) ~ 2012/05/27 (日)公演終了
楽しみな久々の本公演
久々のTEAM NACS本公演。娯楽的で非常に楽しい舞台が楽しみだ。
発売1時間で売り切れてしまったチケット、やっとゲットできた。席は悪いけど。
暴れん坊 銀河鉄道の夜~前張り2012~
劇団鹿殺し
西鉄ホール(福岡県)
2012/05/12 (土) ~ 2012/05/13 (日)公演終了
劇団名どうりのどぎつい舞台が楽しみ
この劇団のどぎつさ・しつこさ。それが快感に変わる瞬間をうまく体験できれば最高。
劇団の性向とミスマッチとも思える宮沢賢治をどう料理するか。久々の鹿殺しの舞台、ほんとに楽しみだ。
ブランカ・リ「エレクトロキフ」
九州日仏学館
JR九州ホール(福岡県)
2012/05/09 (水) ~ 2012/05/09 (水)公演終了
楽しみな海外カンパニー公演
このごろ本格ダンスカンパニーの福岡公演が意外に少ない。海外のカンパニーの公演はなおさら。
このようなレベルの高いいいダンスを観て、スカッとしたい。
現在地
チェルフィッチュ
イムズホール(福岡県)
2012/05/06 (日) ~ 2012/05/07 (月)公演終了
岡田利規から目が離せない
ひとつの作品をやっとわかったかなと思ったら、すでに先にいる岡田利規。一作ごとに新しい試みが盛られる。
神奈川公演では賛否分かれているというこの舞台。賛否分かれているということが新しい試みがされている証拠。その内容を確認できるのがうれしい。
最も生きのいい舞台が福岡で観られる「福岡演劇フェスティバル」に感謝。