満足度★★★★
【猫チーム】観劇
ストーリー展開が良かったです。
ネタバレBOX
ある男が化け猫たちに依頼した内容は自分の記憶喪失を思い出させてほしいということ、そのために集められた1年前の高速バス事故関係者。偶然ですが、現実に起きた関越高速バス事故の裁判がちょうど始まった日でした。
妖怪の秘術によって当時を再現し、彼が記憶喪失でその後の記憶が無いのではなく、事故で死んでいたことに未だに気付いていないということが明らかになり、さらに、新米妖怪の秘術もあって実は彼は生きていて、集められた関係者こそが事故で死んだことに気が付いていなかったという真実が判明。
役者さんたちはまだまだ未熟、事実が明らかになってからのエンディングへの持って行き方なども冗長。極めつけは舞台装置。喫茶店じゃ費用が掛かって大変だというわけで喫茶店の隣の倉庫を舞台にするなんて、なにー!随分と都合良く手抜きをしてくれたものだと思いましたが、どんでん返しの展開が心地良かったので良しとします。
満足度★★★
バタバタ感
いつものファルスのコメディみたいでした。
ネタバレBOX
不思議な写真ということで、どんなタイムスリップが仕掛けられているのかを楽しみにしていましたが、成井さんともあろう人が幽霊物とは、もうガッカリでした。
登場する中二の女生徒は本当に中二のようで好演でした。
いつものファルスのバタバタコメディのようでしたが、もう少ししっとりした感じでも良かったのかなと思いました。
満足度★★★
毎日毎日の繰り返し
疲れました。
ネタバレBOX
ギャッと起きて色々あって、寝てまた起きる女性の日々。
一部男性も含まれていましたが、18人の地味な女子高生のような格好をした役者さんたちが、様々な性質の女性を、あるいは一人の女性の様々な側面を表現していました。
イジメもあればイジメられることもある女子高生は日常を繰り返しているうちにいつの間にか母親になっていて、育児放棄をすることもあればちゃんと育てることもあって、それでも毎日毎日、死ぬまで日常を繰り返していますという話。
ギャッと起きてから寝るまでのパフォーマンスが繰り返し繰り返しでしつこくて、役者さんたちが踊り疲れた頃にこちらも見疲れて、ようやく終了かと安心したら、何とおにぎりとお茶でエネルギーを補給して再度パフォーマンスを続行するではありませんか。こちらはエネルギーの補給がなくヘトヘトでした。
満足度★★★
冗長
平板でダラダラと長いだけでした。
ネタバレBOX
始まっていきなりのセリフの声が小さくて、音楽に負けて聞こえず、全体のレベルがどんなものか想像がついてしまいました。
せっかく女子高生が第一発見者なのに、女子高生を活躍させないなんて。しかも、ショックで声が出なくなったなんて、幼児じゃないんだから。声まで封殺して、なんてもったいないんだろうと思いました。
都合のいい展開、都合のいい事件の解明という気はしましたが、犯人が分かってからも冗長で、2時間10分強は長過ぎました。
ホームページに主演○○と書かれていましたが、ラストの舞台挨拶における主演の扱い方は嫌味なくらいのものでした。顔よりも高い位置で拍手して主演を迎える役者さんがいたりして、そこまで主演を尊大に扱うような内容だったのだろうかと考え込みました。
しかも、カーテンコールでは一部の役者さんしか出て来ず、確かに役者さんの数があまりにも多く、ちょこっとしか出ない役者さんもいましたが、そんな役者さんやアンサンブルのアクロバティックな動きがあってこそのものだろうにと、カンパニーの在り方自体に疑問を抱いてしまいました。
満足度★★★★★
反則!!
ドタバタコメディが面白いのは当然のこととして、女性教師が美し過ぎます!!
ネタバレBOX
教師たちの片思い、打算、美と魅力を巡る競争を、真夏の夜の夢をモチーフにしてドタバタコメディに仕立て上げていました。
片思いの切なさ、ぎこちなさの面白さもあれば、生物と物理の美人教師によるキャバクラ嬢接待合戦のようなものもあり、バラエティに富んでいてお見事でした。
非常勤の男性講師が生活費のために恋人の教師と別れないように努力していただけのことを、みんなで馬の被り物を取ることによって最後に魔法が解けて恋が成就したかのような大団円に持って行く手法などもさすがでした。
生物と物理の美人教師が顔を突きつけて罵倒しあうシーンは、磯川家ならあと2cmは近かっただろうなと思いました。生物の先生がいつまでも蚊を叩いているようなところは大好きでした。
とにかく、女性教師が美し過ぎでした。
満足度★★★★
冒険活劇
本歌取りというよりは脚色という印象でした。
ネタバレBOX
ピターパンと宝島が一緒になったということで、結局は予想通り宝を現実社会に持ち出すことができず、というか、クック船長は島から脱出することもできずじまいでした。
オウムは海賊の肩に乗っているもの、そう、ちょっと舌っ足らずのオウムは海賊の一味と心得るべきでした。オウムに限らず、利用できるものは利用するという合理的考えで敵味方がくっついたり離れたり、場面によって豹変することで物語を複雑にし、面白くさせていました。
そして、少年はまた地図を見つけ、一筋縄ではいかない思惑を持った面々と再び新しい冒険の旅に出掛けることに…、性懲りもない人たちに乾杯!
満足度★★★★★
とても素晴らしい!!
楽曲も良く、みんな大切というメッセージ性があって心が癒されます。特に子どもたちに見てもらいたい作品です。
ネタバレBOX
太陽のように喋らないけど大切なものがあるとか、波のように音はするけど言葉は喋らないものがあることを知った小さい“つ”でした。彼も喋れないけど大切な存在で、五十音村からの「き・み・か・゛・ひ・つ・よ・う」のメッセージを人間を通して受け取って一回り大きくなって帰ってきました。
「みんなちがって、みんないい。」がテーマですが、小さい“つ”のない生活がどれほど不便かを面白く表現していて、心に沁みました。
ところで、ひらがなさんたちが「き・み・か・゛・ひ・つ・よ・う」と並んで、ひー、つー、よー、おーと発音してメッセージを伝えていました。ひらがなにこだわってしまうと、ひー、つー、よー、うーみたいになってしまいがちですが、文字と発音の関係をきちんと理解して普段使いの喋り方をしたことに対して本当に素晴らしいことだと思いました。
『ほ』の字の石川裕梨さん、宝塚音楽学校創立100周年おめでとうございます!!
満足度★★★
世の中は広い
こういうスタイルの劇団なのね。
ネタバレBOX
全員が黒タイツに白いシャツ、女性はフリフリの黒いミニスカートを付けて演じるスタイル、そういう劇団でした。
魔法を使って人生で一番輝いていた時期に変身させ、みんな生き延びていたという設定でした。全ての謎は早々に一瞬にして解かれ、その後の権力争い的なことはどうでもいい話でした。
ラストで、母親を 楢山に捨てたときに涙を流さなかったこと、無感動だったことで異邦人と呼ばれ、死刑判決が下りる…、ああ、やっと楢山節考と異邦人が繋がったーと納得しました。
満足度★★★
競技故の賭け
三好十郎って面白い。
ネタバレBOX
戦後の混乱期の余韻が残る郊外の大きな建物の中に何組かの家族が住んでいて、横溝正史の世界のような雰囲気が漂っていました。誰が広島の資産を将来遺産相続する人なのか混乱して、全体の関係性は最後まで良く分かりませんでした。
食材とか量とか気にしながら丁寧に料理を作っていながら、バサッとコップやお椀や皿や箸を落とす演出には度肝を抜かれました。あまりにも斬新でした。高い所からただ単に落としているだけのようにも見えましたが、みんながテーブルの高さを意識し、共有して行動しても良かったかなと思いました。
殺人を犯した者が連れ回そうとするくらいですから、原爆で目の見えなくなったモモコは美少女なのだと思います。女性役を男性が演じる手法は時々見掛けますが、美少女役を中年の男優が演じるのはインパクトがあって、審査員受けして競技用としては良いのかもしれません。
ただ、もし他の劇団が同じようにモモコ役を男性が演じてきたら、一気に埋没してしまいます。一つの賭けですね。
実際に目の当たりにした感想としては、中年のおっさんの腰の辺りの脊椎がプクンと飛び出したような背中は見たくもなく、やはりへっこんだような背骨のラインで、プクンとするなら尻尾の痕跡くらいのもの、そんなギリギリラインまでの女性の背中を見たいと思いました。
満足度★★★★
イヤイヤヨー♪
元気一杯、ウエスタン調の妙ージカル。
ネタバレBOX
最初は暗くて分かりませんでしたが、舞台上には柄の付いた鍋を連ねたトーテンポールと街路灯があり、上下対称的に天井からも同じものが生えていて、そして最初に出てきた自転車を逆さにぶら下げたときには何か変だなーと思いましたが、どちらが上下とも言えない状況にしていることが分かりました。
トーテンポールはアメリカ大陸で移民が大規模農業を始めた頃の様子を、街路灯は日本の場末の様子を表象していました。
日本では中年の明るいヒモがホステスの彼女がスナックの傲慢な客との間で妊娠したのに、そんなことは何も考えないで育てていこうと明るく決意し、アメリカでは陽気な農場で慈悲深い地主や小作人が労働し、ゆかいな牧場♪を歌い、恋をしながら明るく生きていました。
慈悲深い地主は、気に食わない先客を殴り倒した傲慢な客と同一であり、陽気なアメリカの裏側に、追い払われたであろうネイティブ・アメリカンの悲しみや、破壊されてジャガイモ畑に変えられた森の悲しみが感じられました。
満足度★★★★★
『幸せはいつも小さくて東京はそれよりも大きい』観劇
あんな風にならないように気を付けなくっちゃ。
ネタバレBOX
『モンキー・チョップ・ブルックナー!!』は観たことがあったのですが、こちらは初めて。解説台詞があったりして途中が随分分かりやすくなっていると思いました。
男に寄生して暮らし、男が病的に前のめりになると次の宿主を探し移動する女と、その女の魅力に参ってしまい、いいように利用されたことに全く気付かない宿主男(たち)の話。
逃げられた男(n)が、今女が寄生している男(n+1)のところに電話するラストシーンは強烈でした。男(n-1)が男(n)に電話したときと全く同じだったからです。
最初電話を受けた男(n)は、女が何年間も監禁されていたと聞いていたため男(n-1)のことを物凄い凶暴犯のように勝手に想像して恐れる構図、しかしてその実態は男(n)と同じく恋愛経験の乏しい気の弱い男(n-1)だったはずです。
人間、立場と気の持ちようで随分印象が異なりますが、男(n-1)、男(n)、男(n+1)、男(n+2)、男(n+3)、…と連綿と続く男たち、そして、男(n)にとっての関係性は携帯を通じた男(n-1)と男(n+1)しかなく、自分が何代目かも意識することなく翻弄される様は何と悲しいものなのでしょうか。
満足度★★★
【Bチーム】観劇
ホ・ギ・ウ・タ、一度観ておきたいと思っていた作品、夢は叶いました。
ネタバレBOX
核戦争後に、狂ったコンピュータがまだ残ったリチウム爆弾とか原水爆を発射している状況下で、わずかに生き残った人たちの話。
現物を手にすると、ポケットから同じ物を手に入れる能力を持つ男、たまたま道で拾った一粒の米を元にポッケ叩いて三人分の夕食にするなんて凄い能力ですが、名前はイエスをもじってヤスオだって、解説に書いてありました。なーんだ、そんな話かよって。
人類はほとんど死に絶えましたが、ヤスオは奇跡を起こし、下ネタ連発のキョウコは何とかのマリアみたい、ゲサクは死んでも生き返るようだし、彼らによって人類復活が図られるのでしょうか。地に足の付かないSFファンタジーでした。
満足度★★★★
百年節!
100年経てば山河も変わる…
ネタバレBOX
日韓併合から100年の2010年の大阪、かつて猪飼野(イカイノ)と呼ばれていたところが舞台。風まかせ人まかせに集う在日の人たちの話。
帰還事業で、あちらの暮らしが良かったら万年筆で、悪かったら鉛筆で手紙を出すという話は決死の覚悟で夢に乗っかった事情が良く現れているエピソードでした。
100年といえば親子三代ですが、在日関西人と言ってパワフルな彼ら、次の100年でどう変化するのでしょう。
満足度★★★★★
機械の宿命
ササヅカインがとにかく大柄でカッコ良かったです。
ネタバレBOX
そして、この日の日替わりゲストはニャンちゅうの津久井教生さん、ササヅカインダークネスの舞台に立つアテレコ声優役は量も質も半端なく、重要な役回りでよくぞ日替わりゲストに委ねるねって感じです。
機械は新しいものほど性能がいいという基本その通りの原則があると、悲しいですが機械系のヒーロー物は成立しません。ササヅカインもぶっ壊れてしまいましたが、新しい機械の身体に部品を組み込んで、最新式になり復活しました。
次回以降もそうなるのかと思うと、スパコンの競争のようで虚しいものがあります。
場面転換の、少し伸びてしゃがんでさーっと移動する手法、いい感じでした。
満足度★★★
【夢チーム】観劇
ほとんどがホロ苦、苦かったですね。
ネタバレBOX
ブーブーカレーで働くバイトさんたちの物語。
店長が変わったためにいい加減なシフト体制が許されることがなくなったという事情はありますが、俳優、芸人、ミュージシャンなどを目指してきた彼らに一つの限界が見え、そのまま突っ走るか方向転換するかを考える時期にちょうど当たったということでした。
ほとんどの人が現実路線を選択、大バカ野郎がいないことが少し残念でしたが、こちらも責任が取れませんから皆さんの選択を尊重します。
いくら甘い管理だったからといって、店のビールを勝手に飲む奴はクソ野郎ですが、それを見逃していたこともバイトとはいえ猛省すべきと思いました。
満足度★★★★
ゴーーール!
メンバー同士が信頼しあえる関係になって本当に良かったです。
ネタバレBOX
野武士JAPANをやめてさすらいJAPANに、そして野武士は未だ無得点だけどメキシコ大会最終戦のスペイン戦で念願の1点獲得。ヘタクソだけど足の速い選手に、技術の一番ある選手がロングパスを送る作戦が功を奏しての1点だと思います。
色々あったけど一つにまとまり、信頼しあえるようになった証です。
どうしてもバックヤードにおける話だけという事情は理解できますが、10年もの間お姉さんと連絡を取っていなかった男が一本の電話で和解するという話を、もしもしお姉さんだけで終わらせるのはちょっと省略し過ぎのような気がしました。複雑なことを省いても成立する作家の知恵のようにも思えました。
お姉さんはDVの夫と離婚していたかもしれません。何かそういう話があって然るべしと思いました。
満足度★★★★
不思議な世界観
有意義な時間だったように思います。
ネタバレBOX
小学生の夏休みの宿題を完成させるために、悪魔見習いが時間を10分間戻したことに起因するとばっちり騒動の話。
夜10:50が何度も繰り返されることに人類が気付いているという何とも不思議な前提がありました。
そのため、人々は人生を色々考え、野球場では花岡監督と花岡選手父子の確執が顕在化したり、他の選手は夫婦間の揉め事を話し合う時間になったり、必要なことだけど普段中々できないことを経験するある意味良い機会に恵まれました。この間、ヤクザは殺されたり生き返ったりと数奇な運命を味わっていましたが。
結局、時間の繰り返しは終わったのだと思いますが、小学生の持っていたバットのような、機械のような物体は一体何だったのでしょう。思わせ振りな割にはサッパリ分かりませんでした。
悪魔役は皆さんが交代でやられていたようで、結構大変だったんだなと後でじわりと気付きました。
満足度★★★★★
珠玉、こぢんまり
素敵な役者さん。
ネタバレBOX
皿に盛られた赤、黄、緑の食べ物を食す…、ごめんと言葉で謝ることのできない男が、離婚の責任を取ってまずいものを食べることで謝りの気持ちを示す行動でした。若い頃から進歩のない男ですが、何人もの男も手を出すことで、短編に出ていた何組かの男女は若い頃から直前までの同一人物ということが分かりました。
まさか同じ人だとは到底思えないこいけけいこさんのような背の高い人が混じっていたりして、ちょっと作戦にしてやられた感はありますが、初々しかった時代から離婚を決意するまでの変遷を少し窺い知ることができました。
役者さんたちは見栄えの良い実力派、松本紀保さんは幸せのためかプリプリはじけてました。村上耕平さんもいい役者さんです。
満足度★★★★
面白かった!
けど、休憩で流れが止まりました。
ネタバレBOX
アメリちゃんの選手宣誓からして気合が入っていて期待が持てました。
と思ったら、ラーメン屋とガソリンスタンドの専門用語しか喋らないやつ、いきなり観たことあるやん、でも渡邉とかげさんの黄色いワンピース姿もスラっとしていて素敵だし、面白いからまあいいかって、そうしたら次の野球部でもうドッカーンでした。
『野球部』サイコー!! 凄いね、衣装さん凄いね、びんぼっちゃまくんみたいなことが本当にできるんだと、もう大感激。後ろ姿が服着ている人が出てきたときは、アメリちゃんの下ネタ封鎖宣言は何だったのかと一瞬思いました。もう結果は分かっていて、へんたいっちゃま登場でした。
日本の女性は骨が弱い、捉えどころが斬新でした。竹田有希子さんは走らない方が素敵です。
誘いに乗って、乗って盛って、乗って盛って、乗って盛って、ってなんやねん、壮大なノリツッコミがあって、ドジ振りが面白い練習不足のお芝居。アメリちゃんのクシャ顔が素敵でした。
そして休憩。休憩は要らんかったとです。
『キヲク』はもう既に記憶に残っていないくらいのお話でしたし、『老いのり』も以前観たことあったので興味が湧かず、また司会者が言っていたように老人をバカにしているようにも見え、寝たきり君登場にはどう反応してよいものやら本当にテンションが下がってしまいました。
おバカな笑いの一気通貫で行ってほしかったです。
満足度★★★★★
ピン芸人誕生!!
このような素晴らしい機会に立ち会えたことを誇りに思います。
ネタバレBOX
シャイな感じの記憶喪失ネタ、結婚式の司会者、取調室、すっごく長い自己紹介、スーパーお母さん…、ネタもそうですが、ウェディングドレス、婦警さん、ブルーのスカートに胸にスーパーマン風に母と書かれた割烹着、見た目もバラエティに富んでいて良かったです。
ピンだと、目ヂカラのある睨みや変顔が思いっ切りできて勝負できるのがいいですね。
普通のお芝居だと、個性の強い彼女は浮いてしまいます。だから、前作のように被り物で非人間だった場合には水を得た魚のように活躍できたのです。
普通のお芝居で、ぐっと抑えた演技も見てみたいと思いますが、今回の企画でハッキリしました。彼女はピン芸人です。その方向でガンガン売り出したら絶対にいいと思いました。
そして、スター誕生の機会に立ち会えたことが嬉しく、誇りに思います。