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Hell-seeのもらったコメント
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41-60件 / 87件中
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もらったコメント
ヤマダ/□字ック
この度はご来場ありがとうございます! そしていつも丁寧なコメントに本当に感謝しております。 とても嬉しいです! シナリオへのご指摘、ごもっともですね。 今回「フェスでしかできないような思いきった演出をしてやろう」という試みがあり、 話よりもボードだとか演出に力を入れてしまった傾向があります。 ですが、やはり物語は丁寧に描くべきでしたね。精進せねば。 いろいろとご提案本当に有難うございます。 鬼フェスへの貴重な意見も有難うございます。 幸い、今回出演以外の団体さんからも「出たい!」とお声をいただいておりまして、 来年の夏も鬼フェスを続けていきたいと考えております。 さらにグレードアップしたフェスを運営期待していて下さい! 11月の本公演も是非楽しみに来て下さい! □字ックの世界観ドカンとお見せする予定ですので。 今後とも□字ックをよろしくお願い致します!
2010/07/22 09:47
みさ
>セミに返された皆の衆は、 流石に上手い。ここで皆の衆という単語が登場するとは思いもよらなかった!笑 ちなみに登場人物らが幽霊だった、ってことの説明ってありました? ワタクシは全く気が付かなかった。 ってことは・・・イタリア館は幽霊屋敷って設定なのでしょうか? もう一回、観たいなぁ。なんでも中屋敷くんのおっしゃるには少しずつ演出も物語も変えていく。って言うのよ。そしたら、どんな風に変るのか観たいじゃない?
2010/07/13 00:24
ジュンペイ
ここまで、いろいろと私共の作品にコメント頂きありがとうございます。 8月の稽古も既に始まっており、いろいろと、反省点を改善しつつ、楽しんで頂けるよう、創作していきたいと思います。 「たとえば少し日本舞踊的な動きや早乙女太一ばりの流し目を入れたり、お決まりの曲で踊る、などの定番が入るともっと面白くなりそうな予感。」 検討したいと思います。笑)
2010/07/12 12:51
Writer
暑い中、会場まで足を運んでいただき、 まことにありがとうございました! 4本すべての内容まで事細かに書き留めてくださり、 その上で貴重なご意見をいただき、 ほんとうにありがとうございます。 ご指摘いただいた部分は、 マクガフィンズの今後の活動に生かしますので、 今後とも、ごひいきに。 よろしくお願い致します。
2010/07/09 03:54
みさ
>浦島太郎がこんなに胸がキュンな話だとは想像もしていなかったので、驚いた。 思わず、ニタリ・・と笑ってしまった。よくよく考えたら浦島太郎の物語って神秘的だけれど、大きなお世話のような気もする。 ワタクシがちっさい頃、不条理という言葉すら知らなかったちっさい頃、浦島太郎を読み聞かせてくれた母に「なんで箱を開けたのかなー?」って聞いたら、「欲の為」って説明されて、「なんで煙がでてお爺さんになっちゃたんだろー?」って更につっこんだら、「玉手箱の中は乙姫様のいる夢の世界だから、そこから離れてほんとうの世界に戻った浦島はほんとうの年齢に戻っただけさー、うはははーー!!」って魔法使いのように脅かされてびびって泣きました。 で更に、「浦島のように遊んでばかりいるとそうなる。」というやたらに末恐ろしい教訓をぶちかましてました。 だから、未だに浦島の物語はグリム童話よりも怖いと思ってるのです。 そもそも子供に説明する仕方が間違ってる。と今、そう思います。 やれやれな母でした。苦笑! 舞台の浦島はコメディだったから楽しめた!笑
2010/07/05 12:15
ジュンペイ
え―まじっすか!ありがとうございます。 う―ん、ご期待に応えられるよう、精進します。
2010/07/01 00:18
2号
コメントありがとうございます! 藤森さんも今回の作品にはかなり思い入れが強いようです。 ラストシーンも完成稿になるまで2転3転し、大幅変更がありました。 役者はその度にてんてこまいでしたが… ご期待にそえるよう、頑張ります!!!
2010/06/28 00:37
Writer
「観たい!」コメントの書き込み、まことにありがとうございます! 肉食系は無自覚でした。確かにそうかもしれません。にやっとしました。 ギャグでごまかさないとやってられないくらい、人生って素敵ですよね。 そういう公演にしたいと思っております。どうぞごひいきに。
2010/06/22 03:49
めーだい
Hell-see様 この度はご観劇ありがとうございました。 又、丁寧にご感想を書いていただき感謝致します。 今後の活動に生かし、なお精進して参りますので、また機会がございましたら会場に 足をお運び頂ければ幸いであります。 この度はありがとうございました。 奥沢スロープ代表 深谷明大
2010/06/22 01:48
シンディ
今回はご来場誠にありがとうございました。 ご挨拶の連絡が遅くなってしまいましたが、『観てきた』へのコメントもありがとうございました。今後の活動の参考にさせていただいたいと考えております。 尚、次回の公演は11月の半ばに予定しております。次回からもコリッチにて様々にPR活動をしていきたいと思っておりますので、これからもサルとピストルをよろしくお願い致します。 今回はありがとうございました。 サルとピストル制作部
2010/06/16 19:34
ヤマダ/□字ック
いつも有難うございます。コメント返信が遅くなってしまい大変失礼しました。ビールが美味しくなるようなおつまみ芝居になればいいです!是非呑みに来て下さいね。お待ちしております。
2010/06/14 00:16
今泉 直
「観てきた!」書き込みありがとうございます! 細部まで丁寧なを感想いただき大変にありがたいです。 確かに執筆時点で欲張った感が多々あるかもしれないです。 今後の参考にさせていただきます! ご来場ありがとうございました!
2010/06/01 10:59
クシ杏
>Hell-see様 はじめまして、MIMICRYキャストのクシダと申します。 コメント有難うございます! イマジネーション、素敵です!! 是非、思い描いたソレと実際どうだったのか、お聞かせ頂ければと思います。 御来場お待ち申し上げます。。。
2010/05/31 09:37
しゅうこう
Hell-seeさま、この度はご観劇頂き誠にありがとうございました。 詳細で温かな劇評を頂き、出演者・スタッフ・関係者一同、とても励みになります。 皆様のご期待に添えるよう、またご期待以上のものを提供できるよう、 よりいっそう気を引き締めて、邁進してまいります。 今後ともヲカシマシンをよろしく申し上げます。
2010/05/21 23:08
津金由紀
ご返信が遅くなりまして申し訳ありません。 ご来場&コメント、ありがとうございました。 とても丁寧なあらすじまで添えていただき、 しっかりと観て頂いたのだなと、うれしく思います。 ストーリーの構成へのご指摘(タイトルのひねりも含め)、 とても参考になりました。 今後に生かして、より良い作品を作っていきたいと思います! ありがとうございました。
2010/05/20 12:44
しゅうこう
ヲカシマシンです。 「観たい!」にコメントいただき誠にありがとうございます。 皆様のご期待に添えるよう ヲカシマシン一同全力を尽くしてまいります。
2010/05/15 23:41
みさ
>沈黙を守るというのは、自分を守る唯一の方法であり、哲学的ですらあるのかもしれないですね。 いつものことながら、貴女の魔術師のような表現は大好きです。バシュっと音がするほど真っ直ぐにド真ん中に胸に飛び込みます。流石です。 >こちらこそこの度は色々とご指摘くださりありがとうございました! いあいあ、そんな大層なものではありませんよ。貴女の表現力で、そう感じただけです。 次回もレビューを楽しみにしていますね。ホント、堪らなく好きです。
2010/05/14 01:06
アキラ
ずいぶん前からお芝居観てたんですね。 >ここ最近みている演劇は過去最高にオモシロイと感じています。 そうなんですか。どうもいいタイミングで、私は観劇にはまったようです。 私はプロフィールに書いたとおり、こんなにはまったのはごく最近なので。 ちなみに、ゴジゲンは『サムライキッチン』からです。
2010/05/13 07:28
みさ
>個人的には何も求めないことは何かを求めていた結果に起こる感情で その気持ちはある程度、ことばにしないと伝わらないことだとおもっています。 正論だと思います。 ただ、その正論は正常な人間に限って言えることかと。 物心ついたときから何も求めない、期待しない子って確かに居るのですよ。子供なのに・・。どこでどうやってそうなったかは解らないですが。こういった人間はほんの一握りかと思います。そういった子が大人になった時にこの青年のようになるのかな?とちょっとゾッとしました。 本題に戻りますが、「自殺をする青年の姿を、やわらかな音楽にあわせてゆらゆらと漂いながら見上げる猫たちと最後」という文章から、この物語は現実の世界からかけ離れた、いわば、この世と黄泉の国との空間の出来事かな?と感じたのです。 現実離れした物語だったとしたら、あえて言葉にしない方が妖しい雰囲気にはなるかな?と考えたものですから。 >そこに至るまでの青年の気持ちが描かれていないと伝わりにくい。 というのが厳しい言い方ですが、私の見解です。 なるほど・・、やはり芝居を観てないと、レビューだけでの感じ方なのでどういった細かい描写だったのかがワタクシには解りません。やはり観るべきでした。貴女のレビューを見なければ、そうは思いませんでした。 >シンクロナイズ・プロデュースの舞台のつくり方は非常に映像的なように思います。 それもハリウッド映画のような誰でもウェルカムなエンターテイメント作品ではなく、 タルコフスキーのように普遍的なことを描きながらも、大衆向きでない実験映像に近いような。 ええ、同感です。だからこそ評価は割れるのですね、観劇者によって受ける印象が違ってきますし、感受性も大いに左右される舞台ですね。しかしながら、こういった曖昧と言うかあやふやと言うか、心の奥底で眠っていたものを尖った爪の先でチョンチョンと突かれるような感覚の舞台が堪らなく好きなんです。夜のピクニックみたいな雰囲気があったでしょう? いあいあ、貴女のレビューで眠っていた感覚が起こされましたよ。笑
2010/05/12 01:45
アキラ
前作「ハッピーエンドクラッシャー」その前の「チェリーボーイ・ゴッドガール」はまさにそっち系でした。 特にモロにタイトルにも入っている後者は、かなりこじらせてました(笑)。
2010/05/11 05:37
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