お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
Hell-seeのMyページ
もらったコメント一覧
Hell-seeのもらったコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
1-20件 / 87件中
from
もらったコメント
hasegawaayumu(MU)
Hell-see さま ビビッドなレビューありがとうございました。MU主宰のハセガワアユムです。 演劇においてテーマを意識しつつ観てもらえたことが光栄です。 観た人が誰に寄りそうかで感想が変わる作品を目指していたので、古垣の姉の視点であったり、何でも屋の彼が現実的ではなく逃避に見えた、という視点も感慨深いです。ありがとうございます。 それとコリッチからメッセージ機能がなくなってしまい、コメントでしかやり取り出来ず恐縮なのですが、ただいま本作品のシナリオブック(舞台写真付き)を作成しておりまして、よろしければHell-seeさんのレビューを転載させてもらえないでしょうか。 それくらい作者としては、作者冥利のレビューと感じております。 御礼は献本という形になってしまうのですが。。。 よろしければ muweb.info@gmail.com まで一度御連絡戴けないでしょうか。 コメント欄から、そして突然の御相談で申し訳ありませんが、ご検討して戴けましたら大変嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。 (ハセガワアユム)
2018/03/11 21:09
角田ルミ
ありがとうございます!!そんな風に言っていただけてとても嬉しいです。次回公演もわくわくしていただけるよう努めます。ご来場、素敵な感想とても嬉しいです!ありがとうございます!!
2011/12/01 16:48
トミサカ
ご来場ありがとうございました。アガリスクエンターテイメント主宰の冨坂です。 過去作との比較でここまで深く語っていただき、誠に恐縮です。 あと、イギリス戯曲『バッド・バースデー』作:ゲイ=ルーニーってのも嘘でした、すいません。イギリスの喜劇作家レイ=クーニーっぽい話を僕が捏造し(笑)、それを稽古場で「こういうコメディあるあるw」とか言いながら二人仕様にいじったり、はみ出たりと改造しながら作ってました。 首都圏界隈のコメディやってるあれこれで一番イケてる…かどうか自信は無いですが、本気でそれ目指して頑張ります(笑) 今後ともよろしくお願いいたします。
2011/11/17 21:35
アキラ
なるほど、そういう切り口が似てたんですね、ジエン社と。 となると、自ら(の存在)を斬りつけるような感覚もあったのでしょうね。 ルネ・ポレシュは何歳ぐらいの人かはわかりませんが、ジエン社の若者たちと同様な意識と感覚を持ち合わせていたということなのでしょう。 >アキラさんとは是非、この作品について語らせていただきたかったです。ほんとうに残念過ぎます!笑 恐縮です(笑)。
2011/09/27 09:03
アキラ
そうかかー、ドイツのジエン社かぁ(笑)。 壮大なのか極小なのかわからなくなってきました(笑)が、Hell-seeさんが、こんなに熱っぽく語るということは、やっぱり観ておけばよかった、ということなのでしょう。 なにせ、私のお気に入り劇団となったジエン社を勧めてくれた張本人がHell-seeさんなので、その感覚には疑う余地さえありませんので。 台風来なかったらなあ、と思いますが、それもまた野外の醍醐味なんで、「残念」という気持ちを大事にします。
2011/09/25 22:21
アキラ
台風のせいで観られなかったので、悔しいです。 『ドイツ零年』は、イタリア映画だというところもミソですね。 撮影所の再現は、チネチッタなのでしょう。
2011/09/25 06:52
みさ
白馬にまたがる王子が現れることを本気で期待していた時期もありましたが よくよく考えたら白馬自体がいないことに気づきました。 だから、先に白馬を探さなけりゃいけないんじゃないかって。 王子より、そっちが先だろ的な、 しかもイマドキ白タイツの王子なんて見かけないし、 そんなこんなで最近じゃ、 待てよ、日本に王子って設定がありえないだろと マジで引っ越ししかないな的な、そんなゆとりを持ち始めちゃった パラダイスなお話かと思いきや、 痛さ満点マウンテンの物語だったのですね? で?3点に留まっちゃった理由は? あまりにも身近過ぎて笑えなかったのでしょうか? MCRのお芝居って、世界観が狭く、ちっちゃな出来事を、ってかそういう設定って普通だし・・みたいな設定でサクサクと描写するような感じがするのだけれど、どうでしたか?
2011/09/12 22:01
みさ
こんにちは。 相変わらず繊細でパッションを感じる文章、素晴らしいです。 貴女の文章にはなんかこう、うまく言えないけれど絵画をみてるような感覚になります。 それでいて、最後は人間の営みについて締め括り、何かに傷ついているようにも思える。 こりっちだけでUPするのは、もったいないなぁ。 演劇ライフにもUPしたら? あそこはシェアが広いから、誰かの目に留まるかもしれない。 コラムニストに向いてるような魅力的な文章です。 ちなみに「エダニク」のストレートプレイも観ていて面白かったです。 キャストの演技力もサイコーでした。
2011/09/07 12:55
みさ
>観劇を心の拠り所にしている時が精神衛生上一番よかったことに気がつきまして戻ってきました。笑 あははー(^0^) そうですよ。せっかく生まれてきたのだから楽しめばいいのですよ。 でもって死ぬ時に素敵な人生だったな・・。とか、薄暗がりの中で薄ぼんやりと感じれば、サイコーかと。笑 バナ学の1年ぶりの成長度。では次回も、一見の価値ありですね。じゃあ、次回、考えておきます。貴女のレビューは独特のパッションがあって好きです。まるで楽隊のような文章。 もっとマメにUPしてくださいね。 ワタクシが楽しみにしていますので。
2011/08/22 00:24
みさ
お久しぶりですね。 どうしてました? 最近、あまり書き込みがなかったから心配していましたよ。 それにしても、相変わらずの絶妙なテンポ、ノリノリのレビューですね。 ロック風。素晴らしい! 今回、珍しく七味が出演されているので、どんなだろうと興味はありました。 以前、観たバナナがあまりにもぐずぐずでとっちらかってたので(殆どが下手な歌)、それ以来、観ていませんでしたが。笑
2011/08/18 01:10
hasegawaayumu(MU)
MUのハセガワアユムです。『視点』の際は素敵なコメントありがとうございました。 あの作品を急遽、再演しますが古市海見子を主演に迎え、また違ったビターが滲み出る予定です。御期待ください。 こちらのコメントもまだ全然MITEIだった頃にすでに戴いて、素早い反応嬉しかったです♪
2011/02/18 13:25
吉水恭子(芝居屋風雷紡)
今度こそ!! お待ちしています。
2010/12/15 18:44
劇団劇場連絡係
ありがとうございます!今後の楽しみな、力のある団体様ばかりです。 厳しいルールを課す事によって、魅力的な団体様達の個性、変態的な美意識など浮き彫りになること請け合いです。ぜひ、地獄へチャレンジください!
2010/10/23 12:45
鈴木雄太
「観たい!」コメントありがとうございます!御礼が遅くなってしまって申し訳ございません!8割世界主宰の鈴木雄太です。 忙しい芝居にはバッチリなってるかもわかりません(笑) 品質保証は…自分らでつけたマークなのでまあ…いや、弱気なのではないです! いよいよ明日劇場に入ります。 皆様に楽しんで頂ける作品作り目指してがんばります!お時間ありましたらゼヒご来場下さい!
2010/10/03 09:11
みさ
>美的であることと詩的であることに真剣であったような印象を受けましたので、上記の覗き部屋とは格が違いますよ! なーんだ。じゃあ下世話な覗き部屋じゃあないじゃないですかっ。ちょっと残念・・。 >物語としてみても純粋にオモシロいとおもいますし、カメラアングルを最大限に用いたいたような構図や空間を彩る照明、それから誘導スタッフの雰囲気も含め、パフォーマンスが徹底していますし、これはれっきとした演劇だとおもいますよ。 なーんだ、ますますソッチ系から果てしなく離れてるじゃあないっすか。 いあ、ワタクシ、どちらかというと格式高いお芝居よりも、ソッチ系が良かったのですが・・、5分だし。5分でソッチ系はどうするのかと悶々と興味がありました。 しか~し、はっきりくっきり解ってしまった以上、想定内の予想はつくのかと。 だったら観客が観ながらソッチ系をパフォーマンスすればいいのかと。 そんな風に考えて、次回の「ZOKKYののぞき部屋」は客が覗きながらソッチを演じる。ってのはどうかしら?笑 とりあえず、ネタばれ待ちます。笑
2010/09/11 01:04
みさ
をを~、観てきたんだね~笑 ま、まさか・・、5分間一本勝負で帰ってきちゃった訳じゃあないでしょう? 他の回も観ましたか? 出演者によって5分の金額が違うけれど、たった5分の為に交通費をかけて出かけてく観客の姿勢のほうが凄い!と感じてる。笑 なんかの本で読んだのだけれど、覗き部屋って昔、あったみたいです。 制服を着た女子高生が電話をしたり、徐々に服を脱いだり、狭い空間でHなことをするらしいの。 当時は男性客6人ぐらいでそれぞれ別の部屋から同じ一人の女子がオナニーしたりするのを覗いたようだけれど、これもそれと同じなのかと・・。 だから、むしろ年配のユーザーのほうが、そういった事情をご存じのようで「観たい」にUPしないよね。UPした時点で女性から見えないレッテル貼られちゃうのを解ってるから。笑 ワタクシから言わせるとこれは演劇と呼べるのかが疑問。その昔は明らかにソッチ系だから。 もっと詳細にネタばれして頂けると嬉しいなぁ。。笑
2010/09/10 23:20
しゅうこう
Hell-seeさま、この度はご観劇頂き誠にありがとうございました。 ヲカシマシンはまだまだ発展途上の未成熟な団体ですので、 このような皆様からの感想・劇評・コメントが、私達の創作の大きな原動力となります。 より良い作品作りを目標に誠実に邁進してまいりますので、 今後ともヲカシマシンをよろしくお願い申し上げます。
2010/08/30 23:57
YORI
Hell-seeさま 「熱い」と言って頂き本当に嬉しいです。 ありがとうございます。 お蔭様で29日で「旬観た」閉幕しました。 今年は特に複数団体を観て下さった方が多く 企画側としては、大変嬉しい傾向でした。 また来年パワーアップして、お待ちしております。 風花水月 上松
2010/08/30 18:16
みさ
ワタクシもこれは観に行きますよん♪ 評価が高くて安心しました。 >。『泣ける映画』に感動できない人、毎日の動労は辛いと感じる人、愛で地球は救えないとかおもう人、なんかはグッとくるポイントがきっとあるはず。 上手い!つまり、内向きなタイプにグッとくるのね。笑
2010/08/27 23:59
YORI
ご観劇とコメントを有難うございました。 新聞に子供の悲しい事件が載らない日はないくらい 子供を取り巻く環境は荒んできていて… これからも社会に対して敏感でありたいと思います。 今後とも宜しくお願いいたします。 上松
2010/08/26 02:13
«
1
(current)
2
3
4
5
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード