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きゃる
きゃる様 そのブラボーおばさんは、私も何度も遭遇しています。(笑) 私の感性では、ここで笑えるってあり得ないというところで、実に器用にお笑いになるので、ある意味、スゴイ芸!と感心することもあるのですが、すごーく、シリアスなシーンで、突然お笑いになったり、大事なシーンをぶち壊したりされることも多々あるので、あの方がいらしている時に、収録なんかがあったらどうするんだろうと、いつも本気で心配しています。 それでいて、皆が拍手喝采するような舞台では、お得意の「ブラボー!」も叫ばず、カーテンコールの前にさっさと退場されたりなさいます。本当に、いつも驚愕させられる、不思議な方ですよね。
2010/05/26 21:19
クロ★
クロ★さん、初めまして。 そうなんですよ!批評とかあーだこーだ言いたくない。本当に、そう!! 今回KAKUTAを気に入られたのでしたら、また次回のKAKUTA では、その5倍ぐらいファン度増されると思いますよ。 他の多くの劇団のように、役者さん達のキャラクターが固定していないのです。 桑原さんの、作者としても演出としても、役者としても、余りある才能にも、益々驚かれるに違いない!! 次回KAKUTA 公演 のクロ★さんの御感想を伺うのが今から楽しみでなりません。
2010/05/26 02:23
KAE
きゃる様 宝塚ファンの女の子達の芝居ですか? ごめんなさい。全くもって、情報ゼロです。 亡父が存命中の、上演資料でしたら、全部、我が家の書庫に保存してあるのですが、私が、こんなに劇場通いを再開したのは、子供達の学校の役員務めから開放されてからですから、10年以上前の丸10年は、あまり演劇に精通していないのです。お役に立てず、申し訳ありません。
2010/05/26 02:08
雨模様
雨模様 えーっつ、そうだったんですか! 私、今回残念ながら、行けなかったのですが、もし行っていたら、雨模様さん同様に、驚いたと思います。 私も、てっきりそういうもんだとばかり…(笑) 笑也さん御出演だしねえ。思い込みってオソロシイですね。
2010/05/26 02:00
KAE
あそこの椅子、確かに、あまり座り心地、良くないですね。コストダウン…、そうかもしれないですね。(笑) 「片付けられない女たち」は、大のおススメ作品です。今まで、2回、上演しましたが、何度観ても傑作だと思いました。 後、グループるぱるの公演で、オススメなのは、「八百屋のお告げ」です。こちらは、来年再演するようですから、その時は是非ご覧になってみて下さい。
2010/05/25 14:52
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レビュー拝見し、いても立ってもいられず、急遽行くことにしてしまいました。 3階席ですけれど。 オーチャードホールは、何故かあまり一人では淋しくて行きたくない気がして、今まで、何度も行こうか行くまいかと迷っていたのですが、tetorapackさんが、私の重い腰を上げて下さいました。 一人で、堪能してまいります。
2010/05/24 03:57
しのぶ
しのぶさん、本当にそうですね。 是非、多くの方にご覧頂きたくなる、素敵な舞台ですよね。
2010/05/24 03:52
数学者の奥さん
数学者の奥さん様 そうですか!皆さん、良かったんですね。 それは、残念。私も、やはり観れば良かったと後悔しています。 ダイゴさん、雰囲気的には、あの役にピッタリだと思ったのです。 新納さんの歯医者も是非観たかったのですが…。 この間、スズナリの帰りに、本多劇場前を通ったら、下北には似つかわしくない出待ちの女性陣の多さに、ダイゴ人気を改めて認識しました。 「リトルショップオブホラーズ」、制覇しそこない、残念ですが、良かったというコメントを拝読し、少し舞台をイメージすることができました。 嬉しい情報、ありがとうございました。
2010/05/24 03:50
hibike
hibikeさん、こんにちは。 あー、やはりそうでしたか! 初演を観ましたが、その時も、藤原さん、台詞が不明瞭でした。「ハムレット」の時は、あんなに良かったのに…。最近、藤原さんの舞台を見る度、嘆いています。 それで、「黙阿弥オペラ」もどうしたものか思案中です。 勝地さんは、どうでしたか?
2010/05/23 21:48
johnny
iohnnyさん、こんにちは。 とりとめもない話をただだらだらしゃべるだけだったのですか? 同じ温泉旅館が舞台の芝居でも、ずいぶん、前作の蓬莱作品とは趣が違いそうですね。(笑) 私、実は、前田さんの作風って、あまり肌に合わないのですが、今回はアル☆カンパニーなので、観たいと思っていました。 でも、iohnnyさんのコメントを拝読し、無理して行かなくて正解だったかなと思いました。 やはり、ある意味、前川さんらしい作品だったのかしらと、ちょっと安心しました。 貴重な情報、ありがとうございました。
2010/05/23 21:11
化石の森
化石の森様 御丁寧な解説、嬉しい御返信、本当にありがとうございます。 そうですか?ふとん海水浴、そういうことだったのですね? 私も女子高でしたから、気の合う友達と、ふとんを並べた部屋で語り合う楽しさは、今でも忘れることができません。 そう伺うと、益々見逃したことが悔やまれます。 私も、ユニークポイント、是非、次回は観に行こうと思います。 演出のこうこさんにご注目頂き、我が事のように嬉しく思います。是非、KUUM17、ご覧になってみて下さい。化石の森さんなら、きっとお気に入られるのではと思っています。 本当に、すごく素敵な女性なんです。
2010/05/22 23:39
きゃる
きゃる様 私、そういう劇団、苦手です。一事が万事! 元々、知らない劇団でしたが、今後、近寄るのはやめておこうと思います。(笑)
2010/05/22 00:05
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御両人様 了解です。次回は、万難排して、是非観にまいります。 それにしても、きゃるさんのクロカミに対する思いの強さには、感嘆しました。(私の8割世界への思いより、数等上を行っています。笑い) これ程、同窓の先輩から御推薦を受けたら、行かないわけには行きません。 お2人が、面白いと太鼓判を押して下さったので、今から待ち遠しい思いでおります。
2010/05/20 04:07
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tetorapackさん、私、先日、これを観るようなことを書きましたが、そう言えば、まだチケットを買っていないことに気付き、今、買おうとスケジュールを見たら、何と、全日、他の観劇予定で、埋まっていました。 残念!! これは、tetorapackさんのレビュー頼みに縋るしかありません。私の分も、じっくり観てきて下さいませ。 また、温泉旅館が舞台のようですね。
2010/05/20 03:59
鈴木雄太
雄太さんのぺニノ評、大変興味深いです。吉と出るか、凶と出るか? どうなんだろう? 観たら、即、観てきたコメント書いて下さいね。 とりあえず、セットの凄さには驚愕されるとは思いますが…。
2010/05/19 01:58
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tetorapackさんにも好感触だったのですね。クロカミショウネン…。 あー、残念!本当に観に行きたかったです。 銀行振り込みをしたのに、住所不明で、送れないということで、劇団から、何度も御丁寧なお電話を頂き、何と、応対が気持ちよい劇団かしらと、より楽しみな観劇だったので、本当に不覚の風邪の発病を恨むばかりです。 わかりにくかったという御意見と、ただただ笑えましたという御意見が交錯し、私はどっち派だったかしらと、余計妄想が膨らみます。 次回公演は、何としても見逃してはいけない劇団ですね。
2010/05/19 01:52
KAE
あれま!吉岡さん、完全に、‘元・俳優’になってしまわれたんですか!? ショックで夜も眠れなくなりそうです。(泣く) 昔から、気に入ったお店とか、私が通いだした途端に閉店になったりするんですよね。 吉岡さんが、主演級だった頃のDVDは出ないでしょうか? こんなことなら、この間、剛鉄村松で、吉岡さん客演のDVD買ってくればよかったですね。 仕方ないから、会場係の吉岡さんの雄姿を拝見に伺うことに致します。(泣き笑)
2010/05/18 15:06
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tetorapackさん、新宿三丁目のスペース雑遊でもやりますが、川崎の方にいらっしゃるのですか? 私は、あの雑遊の空間が結構好きなので、そちらで観るつもりでいます。
2010/05/18 14:50
KAE
わお!御夫妻でのご観劇、羨ましい限りです。 私は、いつもながら、一人観劇の予定です。 昔「週刊ブックレビュー」で、この本の紹介があった時からずっと気にかかっていたので、本当に、好機到来の思いでいます。 何だか、フライヤーの加藤さんと高橋さんのお顔立ちが似ていて、一人受けしているところです。 私も、「観てきた」コメント、楽しみにさせて頂きます。
2010/05/18 14:44
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わあ!tetorapackさん、いらっしゃるんですね? 私は、「星のJr.」で、《タニノクロウが現代の教育に挑む》という、フライヤーの文句に、うっかり騙され、期待して観に行って、ひどく憤慨して帰って以来、もうぺニノには近づくまいと固く決心しましたので、それでは、tetorapackさんの「観てきた」コメントを、興味深く待つことに致します。 今、これを書いていて思ったのですが、ぺニノって、ペニスから来たんでしょうか?外国語不得手なんで、全くピントハズレかもしれませんが、もしも、そういう連想でつけた劇団名なら、あーいう作風でも、当然なのかもしれないなと、ちょっと思いました。 でも、ぺニノの舞台装置は一見の価値ありです。タニノクロウさんの演出形態自体はとても好きなのですが…。 今度の舞台が、生理的にも、人道的にも、御不快感を抱かれない作品であることを、陰ながら祈ります。
2010/05/17 23:09
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