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投稿したコメント
akisan
akisan様 そうなんですよね。私も、この公演、どうしても正規の値段では観る気がせず、eプラスの貸切が割引になったので、行って来ました。 亜門版から類推して、坂元さんの役がどうも、キャラ違いだから、二の足を踏んでのことでしたが、行ってみたら、全く別の作品のようでしたよ。 とにかく、新妻さんが素晴らしいです。あの役は、今まではオペラ歌手の方が演じていたので、歌唱は素晴らしくても、一体どういうキャラクターの女性なのか、今ひとつ、計りかねていたのですが、この舞台では、彼女の人となりがよく理解できました。 阿知波さんの演技も、絶品です。 きっと観て後悔はなさらないと思いますよ。
2010/06/20 23:33
Min☆
ネタバレ部分で、書いていらっしゃること、何もかも全く同感です。 私も、あのウェイターさん、ファンになりました。行きたいですね、あの方のいらっしゃるレストランに。 それに、あの2人、やり直せるようにと私も思いました。 でも、奥さんが、懐かしそうに、それぞれのカップルを見つめていたから、きっと、また数年後に、あの2人、あのレストランに一緒に来るのではと、私は確信していました。
2010/06/19 23:52
Min☆
Min☆様 初めまして。ご覧になったのですね。初演を観たので、今回の公演はどうか気になっていました。 そうなんですよね。「シカゴ」の舞台版て、バンドも舞台上にいて、その合間を縫って、出演者が歌ったり、踊ったりするから、あのストーリーをきっちり把握していないと、よく状況が掴めないところありますよね。 私も、来日公演でも、この日本人キャスト公演でも、ロキシーの旦那さん役の人が一番気に入りました。それに、彼の歌が切ないんですよね。 アレマさんは、燐光群のアフタートークで、翻訳の常田さんがおっしゃっていましたが、全くわからない日本語を、来日されてから、猛特訓されたそうですよ。その努力に頭が下がると、常田さんが話していらっしゃいました。 興味ある舞台の情報、ありがとうございました。
2010/06/19 23:44
鈴木雄太
あら!本多さんが御出演だったんですか? 言ってよ。知りませんでしたよ。 8割世界の役者さんが出演する舞台は、応援団長としては制覇したいと思っているのですから、公式HPとかで、客演情報、必ずアップして頂ける様、お願い致します。 いろいろ間口を広げていらっしゃる雄太さん、今回はもう御無理でしょうが、是非、いつか空想組曲もご覧になってみて下さいね。 今現在、KAKUTAとイキウメと8割世界を抜き、ダントツ1位の、私のお気に入り劇団です。 ピロリさんも、絶賛していましたよ。
2010/06/19 23:15
りいちろ
りいちろさん、待ってました!! 勝手に、待ってたんですよ。 りちろさんの、この舞台の御感想コメントを。 私、いつも、りいちろさんの詩的なレビューを拝読するのが、とても楽しみなので、自分が甚く感激したこの舞台を、りいちろさんだったら、どんな素敵な表現でコメントなさるのだろうと、興味津々で、どうかりいちろさんが、この舞台を観劇して下さるようにと、勝手に切望していたのです。 あー、期待通り!!何て、ピッタリのお言葉の選択でしょう!! 私が、感じた思いを、見ず知らずのりいちろさんが、こんなにも的確な文章に変換して下さるなんて!!感無量でした。同じ日のご観劇だったのですね。 あれから、数日が過ぎましたが、私は、未だに、空想組曲のこの名短編集のシーンを思い出しては、一人ニンマリしています。 あの、ウェィターさんの、訳知り顔の悪戯っぽい笑顔は、きっと終世、目に焼きついているのではと思います。 あのレストランの、名物料理の、あの赤と緑の食材までもが、本当に、秀逸の極みでした。何という、隠し味チョイス!と感嘆ものでした。 私の、お気に入りの横浜のレストラン同様、ほさかシェフのこの極上料理のお味は一生忘れられないと思うのですが、その記憶の補完にこのりいちろさんの名コメントを、記憶に留めさせて頂きます。
2010/06/19 18:22
KAE
アキラ様 お気遣いありがとうございます。 ですが、どうやら、歌詞カードだけではなく、脚本そのものらしいので、アキラさんの御指摘通り、あれをまた文字で追うのはなとやや躊躇しましたし、今回のステージは、それ程自分好みではありませんでしたから、私の手に入らなかったのは、成り行きというか、定めだったと、深追いするのはやめておきます。(笑) でも、さきえさんのように、このステージに魅了された方々に、歌詞が行き届くことになったのは、本当に良かったですね。無関係な私でも、アキラさんの御配慮には本当に感激致しました。
2010/06/19 18:06
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あらま、そうでしたか! それは、大変失礼致しました。 では、お隣の男性もtetorapackさんも、私も、睡魔に襲われた瞬間が一緒だったみたいですよ。(笑) 私、座高が高いから、どうもカウンター席風の椅子が苦手で、世田谷パブリックも、1階席は好きですが、2階、3階の2列目以降は、苦手です。(笑) それに、座・高円寺は、「富士見町アパートメント」の時、ものすごく生理的に気持ちの悪い、舞台と客席の配置の違和感があったので、いつも、どこの席になるかはかなり気になってしまいます。 でも、地に足が着かれる方なら、きっと、観やすい劇場なのかもしれないですね。 確かに、前の方の頭で見えないということはなさそうです。
2010/06/19 00:11
KAE
tetorapack様 お隣ではなかったのに、ふと目を覚ますと、もう父は死んでいましたよ、私の時も。(笑) 観劇した日は違っても、波長は似通っていたようですね。(笑) 友人が出演している芝居でしたから、それからは必死で、目を凝らして観ていましたが…。 別役さんの初期の作品のようですから、別役さんにも若い時代があったのだなあと、何だか感慨深い思いがしました。ピカソも、初期には、だれでもわかる絵を描いていたのですものね。 電柱に対する別役さんの思い入れも理解できた感じでした。 きゃる様 この劇団、普段は長谷さんのオリジナル脚本を上演する場合がほとんどなのではと思うのですが、どうやら、私は、あまり性が合わない気がしています。でも、意欲的な劇団だとは思うので、これからも、知人が出演する場合は、観に行くつもりでいます。
2010/06/19 00:01
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でしょ、でしょ? 絶対、tetorapackさんのお気に召すと思っていました。 何だか、こういう舞台に出会うと、無性に嬉しさが込み上げてしまいます。 あー、日替わり短編、制覇したかったですねえ。
2010/06/18 23:50
KAE
きゃる様 大丈夫!ちゃんと、千秋楽って意味だと理解していましたよ。(笑)
2010/06/18 02:02
アキラ
アキラ様 アキラさんの御尽力のお陰で、歌詞カード問題は一件落着したようですね。 これでさきえさんも御気が晴れたことでしょう。 ありがとうございました。 そうそう、私もDM特典、すっかり忘れていました。
2010/06/18 02:00
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tetorapack様 もしかして、お隣だったかもしれません。 開演直前まで、文庫本とかをご覧になっていらっしゃいませんでしたか? もしやtetorapackさん?と思ったら、途中で、居眠りをされていたので、違うかなと思ったら、珍しく睡魔に襲われたとあったので、あーやっぱりそうだったかなと思いました。(笑) 実は、私も何度か睡魔に襲われ、気付くとお隣の男性もオヤスミだったので、何だか波長が合うなと内心一人受けしていたのです。 観ていて、tetorapackさんはお好きだと言うけれど、やっぱり私はこの劇場、何か居心地悪いなと感じて、その理由に今日気付きました。私、足が短いので、あそこの椅子だと、足が床に着地しないんです。お隣の男性はどうかしらと横を覗き見したら、ゆったりとお座りのご様子だったので、この点でも、もしやこの方ではとピンと来たのですが、違いましたか?
2010/06/18 01:26
KAE
アキラ様 コメントありがとうございます。 そうでしたか!? 歌詞カードが用意されていたなんて全く知りませんでした。 何の告知もなかったので…。 私は、とてもよかったなと思えた公演じゃないと、アフタートークまで残らない主義なので、もしかしたら、その後、告知があったのかもしれないですね。 さきえさんのコメントも拝読し、それは御気分を害されるのももっともと思いました。 そういった場合の臨機応変な対処って難しいものではあっても、やはりお客さんの立場に立ってが最重要だと思いますから。 以前、蜷川さんの「雨の日にジュリエットが~」のいきなりの公演中止に出くわして、私はぴあで払った手数料も返してもらえず、私の後ろの御夫妻は、わざわざ新幹線で、上京されたというのに追い返されて本当にお気の毒でした。せめてパンフレットを差し上げたり、DVD特典をつけたり、希望者には、その日のソワレのための舞台稽古を公開すればいいのにと思ったことがあります。 歌詞カードをまた後日取りに来いなんて発想も、全然プロのイベンターの言動にはあるまじきことだと思いました。 だけど、まあ、アキラさんの御推察では、私はその歌詞カード、手にしなくて幸いだったということですか?? え、そんなにおばさんの目の毒になるような内容だったんでしょうか? あの全員で歌いわめく歌、全くただの一箇所も聞き分けられなかったので、そんなショックの大きい歌詞とは思いませんでした。(笑)
2010/06/17 13:08
KAE
きゃる様 私が最初に興味を持ったのは、ろばの葉文庫のチラシでした。でも、日程的に折り合いがつかず、「遠ざかるネバーランド」が、ほさか作品初見になりました。 今度は、是非そのろばの葉文庫の方も観てみたいと思っています。
2010/06/17 12:53
アキラ
アキラ様 なるほど、最初から選択さえすれば、椅子席に座ることは可能だったのですね。 でも、私も、もし行ったら、きっとアキラさんと同じ判断をして、桟敷に座り、途中で動けず、後悔したような気がします。 先日、タカハを観に行った時、最前列で、タバコの煙が心配になって、席の交換を申し出たら、最後列の、ビール箱的な間に合わせの椅子に座る羽目になり、ずっと足の置き場に苦慮して、芝居に集中できない憂き目を見たので、おいそれと、席の移動もしない方が無難な時もありますしね。 劇団の皆さんには、観客の観劇状況にも、もう少し配慮をして頂けたら、ありがたいなあと思います。
2010/06/16 13:55
きゃる
きゃる様 tetorapack様 何だか、知らない内に、自分のことが話題になっていてビックリ。お恥ずかしい限りです。 きゃるさん、私、学内で、そんな有名人じゃありませんでしたよ。きゃるさんがそんな風におっしゃると、知らない方が、それはコリッチで言えば、みささんみたいな有名人かと誤解されちゃいそうですよ。(笑)学内では、中島梓(栗本薫)さんとかは、高校時代から超有名人でしたね。 私なんて、ほとんど誰にも知られていなかったですよ。きゃるさんは、たまたま父の劇評を愛読してくださっていたから、認知して下さっていただけですよ、きっと。 青年団、私も、役者さんは結構、大好きな方が多いです。いろいろな芝居に客演されている未知の役者さんで、これは誰?どういう出身?と興味を持つのは、圧倒的に、青年団の方が多いですね。皆さん、変に個性的じゃなくて、市井のどこにでもいそうな人物をリアルに好演されるので、いつも感心しています。 きゃるさんのレビューを読んで、私は、何故、小津映画をあまり観たいと思えなかったかがわかったような気がしました。自分の知られざる部分に気付かせて下さったきゃるさんに感謝!! そして、私も、きゃるさん同様、この芝居のtetorapackさん評、是非拝読したく思いました。 きっとテレビでやるのではと思うので、その時はご覧になって、御意見伺わせて下さいね。
2010/06/16 13:39
アキラ
アキラ様 あー、やはりそうでしたか?座り心地。 実は、この劇団、一度観てみたいと思っていながら、何故かチケットを買う決断に至らず、皆様のレビュー次第で、行くことにしようと思っていました。 そうしたら、どなたかのレビューで、桟敷オンリーとわかり、これは腰痛持ちは止めた方が無難かなと思っていたところでした。 アキラさんでもお辛かったのなら、私は止めて正解でしたね。 内容自体は、興味深い感じなのに、それでは余計残念ですね。 30代の頃は、コクーン歌舞伎で、桟敷の最前列を取って頂き、学校の役員仲間と楽しんで観ていられましたが、最近は、事務所に、椅子席限定を申し込んでいます。皆、桟敷は辛い年齢になってしまいましたから…。 小劇場も、我々のような高齢ファンも多くなったのですから、せめて、事前に、全席桟敷ですという注意書きくらい、フライヤーやHPで、告知して頂きたいなあと思います。 アキラさんのコメントのお陰で、腰痛悪化せずに済みました。ありがとうございました。
2010/06/15 16:53
播磨屋
あー、私も岩井半四郎さんの解説、観ました、観ました。 やはり、学校で行ったのかしら?記憶が定かでありませんが…。 でも、自分の父親が舞台に出て来なくて良かったとほっとした覚えがあります。 どうやら、播磨屋さんと私は、同年代でしょうか? 私も、たぶんその頃高校生でした。 もうとにかく孝夫さんの大ファンで、しょっちゅう父の後について、楽屋で、孝夫さんの追っかけしていました。楽屋で、孝太郎さんが、ミニカーか何かで遊んでいたら、柔和な笑顔で応対して下さっていた孝夫さんが、急に父親の威厳で、叱りつけられたのが印象的でした。 この頃、愛之助さんが、当時の孝夫さんにそっくりになられてびっくりすることがあります。 孝太郎さんと愛之助さんの共演、私も拝見したかったなと残念です。
2010/06/15 02:31
アキラ
アキラ様 流行のツイッターとか、全くやらないので、このステージの経過は、皆さんのコメントから予想していただけの傍観者ですが、でも、何だか新しい出来事の潮流には、興味津々でした。 アキラさんのご感想を拝読し、どうやら大成功の様子、何だか私まで嬉しくなりました。 観客も一体となり、イベントを成功させた充実感を感じられたのではないですか? 何だか、こういうのって、学祭を皆で夜なべで準備した時のような高揚感がありそうですね。 アキラさんの幸せ体感のお裾分け、御馳走になりました。
2010/06/15 01:56
みさ
みさ様 あー、何から何までお説ごもっともです。痛み入りました。 私など、幼少時からの観劇オタクとは言え、小劇場にまで手(足かな?)を伸ばすようになったのはここ数年の新参者ですから、みささんのように、小劇場事情にはまるで精通してはいませんが、それでも、アゴラと青年団には、何か、特権意識的雰囲気があるように感じていました。 何だか、あそこの観客になると、「舞台を拝見させて頂く」といった気分になるんですよね。(笑) 発信側が、「お客様に観ていただいている」のではなく、「客に見せてあげてる」意識なんじゃないかと感じるんです。ちょうど近くの国立大学生的に、青年団ブランドに胡坐をかいている感じがしなくもありません。私の中では「駒場アゴラ劇場」ではなく、「東大駒場アグラ劇場」的な…。 きゃるさんへの返信にも、青年団感を別の視点で、ちょっと書いたのですが、確かに、観客対応に関しても、みささんの御指摘通りだと、大変同感致しました。 私は、まだまだ、小劇場初心者なので、とてもみささんのように、体を張って抗議するような勇気は持ち合わせてはおりませんが、それでも、観劇の祭、感じた不満や希望は、その都度ここの場を借りて、訴えて行きたいと思っています。 コリッチ先輩として、今後も先陣に立って、御奮闘下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2010/06/14 13:43
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