KAEの投稿したコメント

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KAE KAE ITOYA様 自分ごとを書くのも、場違いかなと思いましたが、ここにコメントを寄せられる方は、携帯やスマホ等、お一人で何機種もお持ちの方が多いので、皆さまの注意喚起にもなるかしらと思い、書いてしまいました。 今後は、観劇中の充電もやめておくことにします。
2013/07/10 12:53
KAE KAE 形状不明様 ごめんなさい。ここでも書きましたように、私、チェスの知識が皆無なもので、内野さんの台詞の時、どうせ自分には理解不能と思ってしまったために、この台詞は、何となく、右から左に聞き逃していました。 ですので、全く私ではお役に立てません。 コリッチユーザーには、丹念にメモを取って観劇されている方が多いようですので、その方にお聞きになってみて頂けますか?
2013/05/01 01:37
KAE KAE 稽古場情報、ありがとうございます。 6月の公演、もうお稽古が始まっているんですね。 まだ予定が立ちませんが、何とか時間を作って、拝見したいなと思います。
2013/04/30 01:10
KAE KAE 困った金時様 ご親切なアドバイス、ありがとうございます。 業界人の家族が、「事務所に頼んでみてあげようか?」とか言ってくれたのですが、劇評家の娘に生まれた昔から、そういう行動はなるべく避けて来ましたので、今度も、自力で頑張って、無理なら、そういう運命だったと諦めるつもりでいます。 確かに、先行だとあまり良い席は手に入りませんし、自宅の電話とかより、コンビニの機械で買う方が良いようですね。 ありがとうございました。
2013/04/21 03:31
KAE KAE しのぶ様 こちらこそ、「モジョミキボウ」のご感想、ありがとうございました。 初演で、大変感動したのですが、でも二度観たいとは思わなかったので、今度の舞台はどんな風かしらと、気になっていましたので。
2013/01/31 02:01
りいちろ りいちろ りいちろ様 こんにちは。 なるほど!りいちろさんの独特のご解説のお陰で、混沌としていた部分が、更に解明できた気がします。 理解の助けになりました。ありがとうございました。
2013/01/28 12:38
きゃる きゃる きゃる様 そうなんです。きゃるさんが、サルエリでしたなんて訂正していらしたので、内心ビックリしました。 でも、元々外国人の名前なんですから、カタカナを当てて表記しているに過ぎず、厳密には、どちらが、本当のアクセントに近いのか、私にはよくわかりませんが。 私は、演劇評論家だった父が他界してからも、その後10年近く、招待券で観劇させて頂ける立場にいましたから、今は、逆に、自腹で、観たい芝居だけを気兼ねなく観られて、あまり、無料や500円観劇には、興味ありませんが、ただ、観たい人が買えない券を、誰が出ているかも知らない、客席で、塩麹配ることに余念のないような、演劇音痴のおばさんが、テレビ視聴のようなスタンスで、客席を占めていたりする状況には、どうしても、理不尽さを感じてしまいます。 この楽しみな公演が、そんな空気の客席にならないよう、祈るばかりです。
2013/01/26 15:58
KAE KAE くれない様 業務観劇人という、私の造語を、悪く捉えられたのでしたら、言葉が足りず、申し訳ありませんでした。私の言う意味は、プロの劇評家や演劇記者ではなく、何かの目的で、責務として、観劇される立場の方を、そういう表現で、書いたのですが、言葉足りずで、御不快な思いをさせてしまったようで、お許し下さい。 一部を書き換える術を知りませんので、上のように、改めて、コメントを書き換えさせて頂きました。 大変失礼致しました。
2013/01/26 01:17
KAE KAE くれない様 拙い感想に関心を寄せて頂き、恐縮です。 くれない様は、おススメする御縁ある方々がたくさんいらして、責任が重くて大変そうですね。 私は、自分勝手に、観たいものだけを観ているので、気が楽ですけれど。 何日目の観劇とかということには頓着していなかったのですが、私が観たのは、2日目だったわけですね? 初日を観ていないので、比較のしようがありませんが、確かに、間の抜ける二日目というジンクスはよく耳にしますね。 まあ、でも、今回の作品は、キャストの演技どうこうより、作品的に、私にとっては、あまり魅力的でない本だったように思いました。 ですから、私の場合は、二度観たいとまで思える芝居ではありません。くれない様のように、先約があって、何度も足を運ばなければならない立場でなくて、幸いでした。 初見の芝居は、これは期待大と予想して、誰かを誘っても、実際観ると、それほどでもない場合、誘った方の反応を気にしてしまうこともあり、初演が良くても、再演が良いとも限らず、厳密には、生モノで、毎日出来栄えが変化するので、誰かを誘うことには、気苦労がつきものですね。 たくさんの方を舞台に誘われる、くれない様には、気苦労が多いのではと、感じますが、如何ですか? でも、誘った方が、喜んで下さると、至福の喜びにもなるでしょうけれど。
2013/01/26 01:09
KAE KAE きゃる様 最初、2バージョンあると知らずに、てっきり、モーツアルトが中川さんで、耕史さんは、サリエリだと思いこんだんですよね。 だから、チラシを見ても、どうもそちらのバージョンの方がしっくり来るので、逆に、意外な配役の方がどうなるか、興味津々です。
2013/01/20 19:36
京 京様 ご丁寧に、お返事頂き、恐縮です。 おっしゃること、理解できました。 私も、概ね同じ感想でした。
2013/01/14 01:49
京 京様 「何故黒人でやらなかったのか」と書かれているのは、二人の俳優を、正真正銘の黒人俳優にすべきだったとおっしゃっているのではなく、メイクとかで、黒人に見せる配慮がなされるべきだったという意味でしょうか? もし、そういう意味で書いていらっしゃるのなら、私も全く同感です。 特に、千葉さんの方は、台詞で黒人だとわかりますが、堤さんの方は、白人としか思えない見た目でした。母親は同じでも、父親が別で、外見が異なる兄弟なのかとも思いましたが…。
2013/01/13 17:05
きゃる きゃる きゃる様 両バージョンご覧になるんですね。私と一緒!少なくても、私はきゃるさんと同年代だし、出演者さえ知らない500円客が、たぶん、同じ年代だと思いますよ。(笑) 先日も、クリエで、井上芳雄さんと坂本真綾さんの二人芝居なのにも関わらず、井上さんのポスターを見て、「今の主演してたの、この人よね?ミュージカルの世界では有名な人らしい」とか話してる同世代観客を見かけました。
2013/01/11 13:41
KAE KAE くれない様 観る前に、ざっとくれないさんのコメントを拝見していたので、自分の感性が真逆で、ビックリし、帰って、もう一度、くれないさんはどちらを褒めていらしたっけ?と再確認してしまいました。(笑) 十人十色、感想は、人それぞれの好例でしょうか?面白いですね。
2012/12/16 13:29
しのぶ しのぶ しのぶ様 あらあ、今日までですか? それじゃ観に行けません。(泣く) 彼の初演出作は、息子がミクシ―で知って観に行ったようですが。 思えば、息子の英語力が上がったのは、ひとえに菅尾さんのお陰でした。 高校で、ホームステイ先が、彼と同じだった息子は、息子への質問まで、ステイ先の方が彼にするので、帰国後、一念発起して、英会話を勉強し出して、それで、大学合格にも繋がったわけで、ある意味、今の息子があるのは、菅尾さんの英語力のお陰でした。(笑) また、菅尾さんの演出作がある時は、今回の観たいのように、タイトルに彼の名前を出して下さい。今度こそ、伺いたいと思います。
2012/11/24 04:15
しのぶ しのぶ 菅尾さんのお名前を目にして、飛び出してまいりました。 彼のことは中学の頃から知っています。 息子と同級生でしたから。昔、スーパー歌舞伎が大好きな方でした。 相変わらず、オペラの演出で頑張っていらっしゃるんですね。 しのぶさんを気になる人に登録していて、ラッキーでした。(笑)
2012/11/18 23:34
KAE KAE しのぶ様 お早いコメントにビックリ! 斉藤さんは、『RENT]で拝見したのが最初だと思うのですが、TPTで拝見した、全裸のエイズ患者役の衝撃が忘れられません。 宮さんは、何と言っても、蛙のミュージカルの可愛さがピンポイントでした。 中嶋さんは、どれもこれも素晴らしくて、枚挙にいとまがない…
2012/09/20 02:41
KAE KAE しのぶ様 父亡き後、私が唯一信頼している劇評家の萩尾瞳さんが、今日の東京新聞の劇評で、私が心の中で思った部分まで含め、ほぼ私と同様の感想を述べられていて、意を強く致しました。 萩尾さんの劇評で知ったのですが、今回、エレンの歌う曲が新曲になったそうです。 道理で、今までは添え物みたいな存在だったエレンの側面が丁寧に描かれている感じがしたわけですね。 相変わらず、好きな内容ではありませんが、新生「ミス・サイゴン」は、確かに、現実的で、人間描写も、従来より卓越していると感じます。
2012/08/29 01:38
KAE KAE しのぶ様 1幕は、確かに眠くなるんです。(笑い) 私の前のおば様は、1幕はずっとオヤスミでしたが、2幕はしっかり目を見開いて観ていらっしゃいました。 私は、ミュージカルも、ストレートプレイもどちらも大丈夫だから、楽しめましたが、きっとしのぶさんも、ご同様でしょうね?? この新演出で観ると、全ての台詞が腑に落ちて、むしろ、最初の演出が間違った解釈をしていたのではと思うくらいでした。
2012/08/25 03:11
京 京様 京さんは、蝶々さんは、リアルタイムでご存知ない世代でいらっしゃるんですね。 私は、子供の頃、大好きで、テレビの「夫婦善哉」を欠かさず観て育ちました。 彼女の生き方や、居住いが大好きで、離婚した雄二さんとの絶妙なコンビぶりにも大人の女性として憧れるものがありました。 だから、この芝居の初演を観た時、戸田さんはお上手だなとは思うものの、どうしても、蝶々さんには似ても似つかず、実在の人物を演じてるのに、果してこれでいいのか?と疑問が湧いたりしました。 今でも、あれだけの賞に値する作品だったのかと疑問が残っています。 そういうわけで、今回の舞台も観るつもりはありませんでしたが、京さんの真実のご感想を拝読できて、大変参考になりました。ありがとうございました。
2012/08/15 02:29

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