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しのぶ
しのぶ様 ご返信コメント、恐縮です。 もう、御観劇されていたのですね。 御感想、そうですね!! しのぶさんは、お立場上、御観劇された公演を全て、「観てきた」に書かれるわけではないんですね。その点をすっかり忘れていました。 つい、自分のような素人観劇人と同じようなつもりで、御感想レビューをあらりまえにように期待して、配慮が足りないことで、申し訳ありませんでした。 でも、御親切にご返信頂いて、ちょっとだけでも、しのぶさんの御感想の一端が知れて、嬉しく思いました。 ありがとうございました。
2010/07/20 17:50
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tetorapack様 そうでしたか! いろいろ参考になるコメントをありがとうございます。 8割世界のメンバーにもオススメとあれば、是非是非tetorapackさんから、直接彼らに言ってあげて下さい。 どうも、彼らは、私の存在が近すぎるせいか、なかなか助言に耳を貸してくれないものですから…。(あー、ちさえさんは別ですけれど…。彼女は、私のお友達なので…。)(笑) でも、そんなタイプの違う芝居を同時に3つも上演し、それがどれも好評となると、本当に、コメディ劇団は、こぞって参考にしなきゃいけない劇団のようですね。 次回の本公演は、必ず行ってみるつもりです。
2010/07/20 17:20
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tetorapack様 まあ、物販確認までして頂き、恐縮です。 そうですね。確かに、この劇団の良さは、生で体感してこそという雰囲気ですね。 次回は、是非、見逃さないよう、注意しておきます。 ありがとうございました。
2010/07/20 17:12
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tetorapack様 あー、こちらも、気になっていますが、今回は無理そうです。(涙) 前回の公演も、充分スペクタクルでしたが、今回の方が更にオススメなんですね? アキラさんも大絶賛されていたし、本当に、残念で仕方ありません。 この劇団、DVDとかの物販はないんでしょうか?
2010/07/20 02:29
ちゃちゃ
ちゃちゃ様 御丁寧にありがとうございます。 そうなんですか?数年後の再演ありそうですか? では、私も、それを楽しみにすることに致します。
2010/07/20 02:23
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tetorapack様 この劇団、チラシも可愛いし、ずっと気になっていたんですよね。 もう、終わってしまいましたね。残念!! 関西の劇団なんですか? と、言うことは、地元では、かなりの人気劇団なんでしょうか? 小劇場で、コメディやっている劇団て、あまりないから、気になってしまいます。 これからは、ずっと、東京を本拠地にするんでしょうか? 次回も、東京でやるなら、観に行ってみます。
2010/07/20 02:16
ちゃちゃ
ちゃちゃ様 あー、やはりそうでしたか? 私は、ずっと気になっていて、今回初見で、かなりキャストに不満があったので、昔ご覧になった方の御意見を伺ってみたかったのです。 ちゃちゃさんの御感想を拝見し、やはり以前の舞台の方が良かったようで、その時に観れば良かったと後悔しました。
2010/07/19 23:51
酒井一途
いちず様 初めまして。 たまたま、いちずさんの書かれたコメントが目に留まり、拝読させていただいたところ、大変観察眼鋭いレビューで、一気に興味が湧き、これまでの「観てきた」コメントを全て拝読させて頂きました。 もう、驚きました!!こんない若くていらっしゃるのに、こんなに的確な観察眼と批評眼をお持ちの方がいらしたなんて!! 嬉しさと驚きで、心が満ち溢れました。 9月が旗揚げ公演なんですね? こんな若き才能ある演劇人が、一体どんな作品を見せて下さるのか、今からワクワクしています。 心から、楽しみにさせて頂きます。
2010/07/19 11:11
しのぶ
しのぶ様 今日、Wishチームを観ました。 たぶんですが、こちらの方がいいのではという気がします。 予想以上に、楽しめる舞台でした。 いつも脇役の多い、林さんの演技を堪能させて頂きました。 しのぶさんの御感想、楽しみです。
2010/07/19 02:40
雨模様
雨模様様 ご覧になったキャストを教えて頂き、ありがとうございます。 たぶん、よしつぐ君は、アキラよりは、守の方が良かったんではと予想します。 やはり、田中さんはご覧になっていないのですね。 残念!田中さんのをご覧の方に、御感想伺いたかったですね。
2010/07/19 02:36
雨模様
雨模様様 雨模様さんもご覧になったのですね。 何?通しで稽古してないんですか! それは驚き!! どなたの日をご覧になったのか気になりますが…。 この作品、なかなか内容は良かったのですから、トリプルなどにせず、固定の3人で、みっちり稽古して上演してほしかったですね。
2010/07/19 01:20
京
京様 そうでしたか!京さんも、お知り合いの舞台の御感想、苦慮されていらしたのですね。(笑) 私は、どんな知り合いの役者さんや劇作家、演出家、制作人の関わる舞台でも、必ず、真実の劇評を書き続けた、プロの劇評家の娘に生まれたため、どうしても、身贔屓のコメントを書くのが、本意に背き、その私の習性を御存知ない、若い演劇人に、「観に来て下さい」と言われた時が本当に困ります。 私が、これはあまり良くなさそうと予期できるものは、ですから、何か理由をつけて、お断りしています。観さえしなければ、酷評せずに済みますものね。 京さんのレビューは、初めて拝見した時から、あーこの方は、包まず本心でコメントを書かれる方だと直感しました。案の定、私の目に狂いはなく、本当に信頼できるレビューを常に書かれる方で、敬服致しました。 一度もお目に掛かったことはなくても、コリッチのユーザーの方の本質や人間性は、その方の文章で、容易に判断がつくので、他のネット上のやり取りとは本質的に違うので、本当に、京さんのレビューを、拝見するのは、私にとっては、一日の終わりのささやかな楽しみの一つです。 これからも、どうぞ、本音のレビューを是非、よろしくお願い致します。
2010/07/18 14:48
KAE
きゃる様 蜷川さんの書斎、見たことないので、わかりませんが、そうでしたか! 私としては、あれがイリュージョンやサーカスだと言われても、それはそれで、浅薄で、とても技術的に優れたパフオーマンスショーにはとても見えませんでした。 とにかく、膨大な制作費と、スタッフ技術に負んぶしているだけの印象でした。 たとえば、東宝の「ラ・カージュ・オ・フォール」のショー場面などは、それはもう本職の方を連れて来たのかと見紛う程の完成度で、これを観るだけでも価値があると思う上出来舞台の上に、きちんと人間ドラマとしても秀逸な作品なので、大好きですが、この舞台は、アイデア先行どころか、アイデア重視に過ぎ、肝心の演劇としての本質が置き去りにされてしまったような印象でした。 いつぞやの、舞台から、制作現場の雰囲気が想像されると、私が酷評した紀伊国屋の戦争ものと違って、蜷川さんの制作現場の様子は、家族の親友が、常連役者さんのマネージャーですから、いつも、お気の毒な役者さんのお立場の愚痴話は、実際耳にしますし、もう、年齢的にも、蜷川さんに面と向かって異見を言える人が周りにいなくなり、唯我独尊状態なのかもと憂慮しています。 私達の世代は、蜷川さんの大根役者振りを目にしていますが、若い演劇人にとっては、神様ですものね。(笑) 客席多様についても、お客が喜ぶだろうと、誤解されているのではと思いました。 私も、いつでも客席を利用することに反対なのではなく、時には、暗くなりかけた空気を和やかにする絶大な効果があり、うまく取り入れた舞台では、むしろ客席活用場面は楽しみの要素でさえありますが、今回の活用は、明らかに逆効果で、M2階からのお客様の困惑した表情ばかりが見えて、お気の毒でなりませんでした。 私がずっとおススメしている「壁の中の妖精」では、その客席利用のタイミングが絶妙で、春風さんが客席で演じられていry間中、周りのお客さんの表情が輝いて、それを見るだけで、演劇って素晴らしい!!と思わせられるのですが…。 ある時は、大きな衣装と帽子を被ったキャストに目の前を塞がれたり、ある時は、罵声を発するキャストの唾が飛んでいそうだったり、最初は嬉しそうに見上げていた1階のお客さんも、7度8度となる頃から、もう目線はほとんど舞台にだけ向かっていましたね。 それと、本当に、萬斎さんの台詞からは、舞台上のストーリー展開を頭にイメージすることが困難を極め、たぶん「ファースト」の粗筋を知らなければ、完全にチンプンカンプン状態になっていたように思いました。
2010/07/18 14:13
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tetorapack様 遠い劇場はどうやら、真逆ですね。(笑) 私は、アトリエ春風舎なら、無理すれば歩いても行けます。 自転車に乗れた頃は、吉祥寺はチャリ専門でしたが、指が不自由になってからは、中央線は、バスしか近道ないんですよね。 tetorapackさんは、アゴラは、井の頭線で行かれますものね。 もし、行かれなかった場合は、御感想を拝読して、舞台を予想しようかと思います。 御感想、楽しみにしています。
2010/07/18 02:38
akisan
akisan様 今日、観てきました。 私は、想像以上に、受付ませんでした。 萬斎ショーなら別にこれでも構いませんが、これ、どう観ても「ファースト」ではないでしょ。という印象でした。 私のお隣の男性も、何度もため息付き付き、観ていらして、カテコの時に拍手もしていませんでした。 1階席に、私の大好きな映画俳優さんのご一家が御観劇なのが見下ろせたのですが、その3人のご家族も、客席の勝村さんにちょっと受けただけで、後は、仏頂面で、ご覧になっていました。 トイレ休憩中も、「何だかねえ!蜷川にしては…」という声が聞こえて来ましたが、でも、カーテンコ-ルの拍手は、相変わらず絶大でした。 たぶん、私が、素直な観客になれないせいかなとも思いますが、今回の舞台にも、御出演のある役者さんのマネージャーから、いろいろ稽古裏話も聞くにつけ、何だか、役者さんがお気の毒に思える部分がたくさんありました。 もう、蜷川さんに面と向かって意見を言える人もいないのでしょから、この先、進展は望めないのかもとガッカリしてしまいました。 とにかく、制作費、幾ら掛かってるのかしらと余計なことばかり、考えてしまって、あー、この制作費の何百分の一でもいいから、制作費捻出に苦労している、小劇場の真摯に演劇に向き合っている才気ある劇団におすそ分けしてほしいななんて、思って観てしまいました。 あの裏の、歌舞伎小屋の楽屋のセットの豪華さとか、本当に、無意味な感じがして、ただただ無駄遣いのような、もったいなさ感で、いっぱいでした。
2010/07/18 02:26
鈴木雄太
鈴木雄太様 会場の関係で、チケット代はどうしようもないんです。 残念ながら…。 でも、歌舞伎は、松竹の劇場なら、3階席なら、小劇場値段で、ご覧になれます。 以前から、歌舞伎を雄太さんに是非、後学のためにご覧頂きたいと思っていましたので、このレビューを拝読し、とても嬉しくなりました。 もし、御興味を感じられたのでしたら、いつでも、私のおススメ演目を、お話させて頂きます。
2010/07/17 09:57
はじめ ゆう
はじめゆう様 こんにちは。2回目のコメントになりますので、「初めまして」は、省きます。 いつも、的確で、正直な御感想、大変楽しみに拝読しています。 今回の御感想も、概ね、同感するところばかりでした。 特に、ネタバレ欄で触れていらっしゃる、父親の名台詞、私も、あの言葉が一番胸に響き、「そうそう、その通り」と1人、相槌を打ってしまいました。 もしかしたら、劇作を志していらっしゃるのではと、想像したりもいたしますが、とにもかくにも、これからも、はじめゆうさんの御感想、拝読するのを楽しみにしています。
2010/07/17 09:43
京
京様 京さんが、流山児さんに、特に思い入れがなさそうなので、余計、信頼がおけるのです。(笑) 私の場合は、逆に、思い入れのある劇団が多すぎて、コメントを書く時は、実に気を遣います。 知り合いが関係している舞台が、とても良ければ問題ないのですが、そうでなかった時、知り合いには、書き方を慎重にしないとならないのですが、どうも、根が正直で、思ったことしか書けないので…。 だから、東京でない、京さんの嘘偽りのない御感想は、いつも本当に、拝読する度、スカッとします。かなり、愛読者なんですよ。(笑)
2010/07/17 02:06
akisan
akisan様 本当に、私もやっとです。 初演から、しばらくは、公演の度に、主人の姪だの甥だの連れてはせっせと通ったのに、何故か、玲奈さんの時期は、我が家の需要がない時だったのですね。 ずっと見過ごしてまいりました。 今回は、さやかちゃん、橋本じゅんさんも楽しみだし、かつてウエンディだった比企さんとの再会も楽しみです。 akisanさんの御感想も、とても楽しみにしています。
2010/07/17 01:33
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まあ!tetorapack様 何から何まで、私も同様でした。 三谷さんの、脚本賞応募作を読み、彼女の作風のファンになり、前々回、観に行って、作風は好きだけれど、課題多いなと感じ、前回楽しみにしていたのに、スケジュール的に行かれず、今回こそ、また観たいなと、思っているところです。 ただ、私の場合は、アゴラが遠いので、躊躇中です。
2010/07/17 01:23
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