KAEのもらったコメント

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from もらったコメント
のぺ のぺ 第一部の台本を書かせていただいた相馬です。ご覧いただきありがとうございました。まさに「演劇として面白く」することを目指した作品だったので、楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです。どうぞ今後ともよろしくお願いします。
2010/07/22 14:15
きゃる きゃる KAEさま これ、フライヤーを手にしたとき、すでに日程的にダメだったのですが、興味をもちました。行かれた人は・・・と探してたら、KAEさんのレビューに当たりました。演劇人がこういうイベントを開催できる世の中であってほしいと思っています。いまは演劇=左翼の時代ではなくなりましたが、渡辺えりさんはイラク派兵の際にもきちんと声をあげて署名活動されたり、同世代として頼もしく思っています。今回は井上ひさしさん追悼企画もあったみたいですね。
2010/07/22 12:01
きゃる きゃる KAEさま >いえいえ、まさか、私も、蜷川さんを老害とまでは、思いませんよ。(笑) いやいや、ちょっと私の言葉の使い方がまずかったかも(笑)。すみません。「老害」というのはあくまで世間一般的に大御所に向けられる毀誉褒貶の一部で、たとえば、長嶋茂雄、丹下健三、岡本太郎といった方々にも言われたことで、もちろんそう言われたからってその才能や業績は崩れるものではありませんが。ある年齢を超えた第一人者への陰口としてついて回るようです。もちろんKAEさんがそう思ってるという意味で使ったのではありません(笑)。ご容赦を。 そう、さいたまゴールドシアターでは、役者さん一人一人と向き合って初心に帰れたというように取材者に語っておられたし、最初に盟友だった清水邦夫さんの作品をテキストに使ったりして、それから「また、清水の作品をやりたい」と再演されたりしましたものね。 清水さんの作品も、以前、多摩美の学生さんが90年ごろの新作を上演したのを観たら、すごく若々しくて新しい感じで驚きましたが。こまばアゴラでやっていそうな作品でした。
2010/07/22 11:53
きゃる きゃる KAEさま >むしろ、舞台をあまりご覧にならない方に、演劇ってこういうものだという間違った認識をされてしまったら、少ない制作費で、工夫して、熱意をもって、演劇に取り組んでいる数多の演劇人に、失礼な気がしてしまうのです。 制作姿勢を厳しく問えば、おっしゃるとおりかと思います。 自分の場合は、金を使った舞台にころりと騙されたのか(笑)絵面的には魅力を感じたのですが。たぶん捉え方が浅いんでしょうね。 >こんなに、お金を使っても、このぐらいの芝居しかできなくなってしまったの?蜷川さん!!と、心の中で、決別の感情がフツフツと湧いてしまった次第です するとやはり「老害」ということになるんでしょうかねぇ(笑)。いつもパンフの制作過程などを読むと、蜷川組というんでしょうか、専属スタッフがどこでもドア的に蜷川さんの欲するままの注文どおりの状況を作ってさしあげてるようなのですが、そういうのもよし悪しなのではないでしょうか。 何も異を唱えず、「はい、そういたします」って感じにニーズに応えてしまうと、立ち止まって考えたり、意見交換して別のほうへ行ったりはしなくなりますものね。過ぎたるは及ばざるがごとしで、湯水のように予算を使えるのも考え物なんでしょうね。もっとも、蜷川さんご自身は、かなり予算的に妥協してるようなこと書いておられますが(笑)。今後、よけいなものがそぎ落とされるときがくるのかどうか。あの年齢で枯れもせず、凄く貪欲に頑張ってるなぁとは思いますが。
2010/07/21 11:31
アキラ アキラ KAEさん 私もそれほど知識があるわけではありませんが・・。 >ヒットラーはヒットラーなのだから、幾らなんでも、あんなに穏やかな口調でいいのかしらと、大変不思議な気持ちがしてしまいました。この芝居のヒットラーでは、とてもあんなことをしでかす人には到底思えませんでしたし…。 穏やかな口調でいいと思います。だって、昔からの友人と話しているのですから、穏やかな面もあるでしょう。人望がなければ、党の中からトップに立てるわけはないでしょうし。 末期の女性秘書が書いた本を読みましたが、ベルリン陥落の間際の頃でも、軍人以外に接するときは(軍人に対しては癇癪を起こしていたようですが)、穏やかな人だったようです。「あの人がそんなことを!」というイメージだったようですね。 私は、独特のリズムに乗った口調が気になったのです。 >友人であったレーム達を粛清した後の狂気染みた表情 一番苦しい時期に一緒に戦ってきた同士であり、友人を粛正したという苦悩が溢れていたと思います。 >あーいう部分が少しはないと、観客は肩が凝ってしまいそうでしたから、私は、あの演出はありかなという印象でした。 私は、もうガチガチな堅い重苦しい雰囲気のままで、この物語は成立していると思っているほうなので、「なし」(笑)だと思いました。台詞が面白いのでその雰囲気を壊さないでほしいなと(笑)。
2010/07/21 06:27
アキラ アキラ KAEさん >ヒットラー役の役者さんの演技は、あれで良かったのかと、やや疑問を感じました。 私もやや同感です。まあ、プライベートでは人なつっこい感じにしたのかな、という程度ではありますが。 >ヒットラーの演説にかなり疑問を感じました。もちろん、彼が全権を掌握する前の演説ですから、我々が知っている演説程、人心を惹きつける喋り方ではなかったのかもしれませんが すでにヒットラーは首相の座にあり、組閣もしていますので、本来ならば、人を惹き付ける演説だっただろうと思います(大統領選ではヒンデンブルクに次ぐ第二位の得票数でしたし)。ですから、「あの演技(演説)でよかったのか」と私も思うわけです。 >三島の台詞劇の膨大さと言ったら、これはもう物凄い量の台詞で、これを淀みなく喋るだけでも、この出演者には敬意を表したくなります。 まさに私もそう思いました。単純に凄いなと(笑)。
2010/07/20 07:45
きゃる きゃる KAEさま >私達の世代は、蜷川さんの大根役者振りを目にしていますが、若い演劇人にとっては、神様ですものね。(笑) ああ、確かに(笑)。実際にこれ観た直後と、KAEさんのレビューを読んだ後に思い浮かんだのは、その世界の第一線で活躍し、輝かしい実績を残したかたでも、人によってはある時期から「老害」といわれてしまうことがあるじゃないですか?蜷川さんもその坂にさしかかってるのかな、と。 「十二夜」の初演を観た時、確かにゴージャスだなと思ったし、海外でも評判をとったそうですが、自分としては感動がうすいというか、仕掛けや衣裳ばかり豪華であまり満足できなかったんですね。今回も、お腹いっぱいになったので、当分いいやって気持ちになりました。ただ、もし、自分があまり芝居を観ない人間で蜷川さんも知らなくて初めてこれを観たら、単純なのでそれなりに楽しめたかと思うのですが。そういう真っ白な頭で☆4つつけたんです。 >客席多様についても、お客が喜ぶだろうと、誤解されているのではと思いました。 >私も、いつでも客席を利用することに反対なのではなく、時には、暗くなりかけた空気を和やかにする絶大な効果があり、うまく取り入れた舞台では、むしろ客席活用場面は楽しみの要素でさえありますが、今回の活用は、明らかに逆効果で、M2階からのお客様の困惑した表情ばかりが見えて、お気の毒でなりませんでした。 >ある時は、大きな衣装と帽子を被ったキャストに目の前を塞がれたり、ある時は、罵声を発するキャストの唾が飛んでいそうだったり、最初は嬉しそうに見上げていた1階のお客さんも、7度8度となる頃から、もう目線はほとんど舞台にだけ向かっていましたね。 そうだったのですか。自分が一瞬引いたのは、2階席に勝村さんが来たとき、そこは位置的に自分の席からよく見えたのですが、台詞を言うと、唾と汗がものすごい量ドバーッと下に落ちるのが見えて、自分はそういうのがダメなので、1階のお客さん、かわいそうだなーと思いました。 それって別の観点からはお客さんへのサービスと言えないのでは、と思って。「あれ、面白かった」と喜んでるお客さんもいましたから否定はしませんが。。 >それと、本当に、萬斎さんの台詞からは、舞台上のストーリー展開を頭にイメージすることが困難を極め、たぶん「ファースト」の粗筋を知らなければ、完全にチンプンカンプン状態になっていたように思いました。 それは同感です。他のキャストの使い方ももったいなかったですね。白井さんの役どころが2つとも似てたし。私は白井さんのファウストは観られなかったのですが、評判よかったようで、それと比較するとなおさらでしょうね。だから、自分は☆4つだけど、KAEさんの評価がけっして酷評とは思わないので、それを伝えたくてコメントさせていただきました。矛盾してるかもしれませんが、「え?どうして」という正反対の気持ちにはならなかったので(笑)。
2010/07/19 01:54
きゃる きゃる KAEさま イリュージョンやサーカスを観にいかない私は、ふだん芝居になじみのない人のためにこういう芝居もあっていいかなということもあり、また、楽しんで帰っていくお客もいたので星4つけましたが、これを読み、KAEさんに同感するところも多々あります。たしかに芝居の見巧者向きではないかも。鏡の多様とか、自分も食傷気味ですね。こんな娯楽三昧ではファウストの苦悩が迫ってこないので、そのへんは書きましたが。ゲーテのじゃなくて、夫によれば今回の劇の元の小説も関係してるとのことですが。「十二夜」で使った手法の使いまわしも目立った。歌舞伎の蜷川版「十二夜」も不満はあって再演以降観てません。今回も金使えば、こんなことできるぞの見本かな。私は2階だったので、1階の様子はよく見えませんでした。狂言師は台詞の1本調子を強いられる職業だから、たしかにおっしゃるとおり。彼は、本業の狂言でも、器用さを強調するあまり、ときどき1本調子が鼻につくときがあるんですよ。 ちなみに、ファウストの書斎はテレビで見た蜷川さんの書斎そっくりで、笑えました。
2010/07/18 10:21
きゃる きゃる KAEさま >戯曲セミナーで、裕美さんがいらした時に伺ったのですが、自転車キンクリートは、高校演劇部から、旗揚げしたんだそうで、その行動力に、ビックリ致しました。 ああ、そうらしいですね。メンバーの同級生の子も付属高校出身でそう言ってました。だから、お母さん同士も親しく、サポーターの結束が固かったんですね。見ていてうらやましい気がしました。
2010/07/16 05:03
きゃる きゃる KAEさま 高橋由美子さんの1幕での演技の件や、ネタバレの内容を含め、まったく同感です。透明なTVモニターの件とか。高橋一生さんは若手ですが本当に巧い俳優さんですね。いつも感心します。 KAEさんのレビューはやはり演劇を実際やっておられただけに、作り手の視点から分析されていて説得力があり、興味深いです。 今回、鈴木裕美さんは凄い演出家さんに成長したんだなーと確認できて感慨深かったです。彼女たちを知ったころは大学卒業後から近く、まだ観客も身内や同級生の友人が多く、チケット売るのにも苦労していた時期です。その後もジテキンは小劇場ブームの中の若手集団として一過性人気で終わるかな、とも思ってたんですけどね。あのころの先輩劇団でその後、失速していっちゃったところもあるから、立派だと思います。
2010/07/15 23:03
退会ユーザ 退会ユーザ KAEさま 2バージョンのご観劇、本当にありがとうございました!! 今回の番外公演でもらった、たくさんの刺激を、これからの公演に繋げていけたらと思っています◎
2010/07/14 11:47
アキラ アキラ KAEさん なるほど、そういう理由があって、2バージョンもご覧になったわけですね。 その意味では、満足だったようでなによりです。 鈴木雄太さん ミュージカル1度チャレンジしたんですね。それは凄い!  ミュージカルは、まず「歌」ですよね。 今から団員にボイストレーニング+ボーカルトレーニングをしないと! リベンジのお気持ちはわかりますが、豪華客船なんていう、お金のかかる舞台でなくても是非実現してほしいです。 ミュージカルは、来月やりたいから、って言って、すぐにできるものではありませんので、やはり早いうちから、劇団員の意見も聞いたりして、練習と準備が必要でしょう。 小劇場の劇団にも、ミュージカルをやるところもいろいろあるようですが、「妙ージカル」と称して公演をしているFUKAIPRODUCE羽衣とか、エビビモproなど個性的なところもありますので、いろんな形のミュージカルがあるということも、頭の隅に入れておかれたら幸いです。
2010/07/14 08:29
鈴木雄太 鈴木雄太 8割世界ミュージカル化について(笑) 実はワタクシ鈴木雄太、六行会ホールで4、5年前にコメディ・ミュージカルを演出したんですよ、もちろん8割世界名義ではないですが。多分、KAEさんが初めて8割世界をご覧頂いたと記憶しております『素晴らしきかな、人生』の3ヶ月くらい前の話です。 いや~、大変でしたね~、ミュージカル。やりたかったのにやりきれなかった演出もあるので、いつかリベンジマッチはしたいという気持ちなんですよ。だからミュージカルはいずれ…ね、です。…ですが今のウチのメンバーでは何よりまず歌が下手すぎますね(笑) ちなみにアキラさま。(横から失礼します!) 当時演出したミュージカルは『Anythig Goes』。豪華客船を舞台にしたコメディミュージカルです。あれをね…僕はまたいつかやりたいんですよ。ですが『Anething Goes』をやるには金がかかりすぎるので、当分予定はないですね。 8割世界じゃなかったとしても、ミュージカル演出はいずれもう一度チャレンジしたいジャンルです。いつか実現するように応援してやって下さい(笑)
2010/07/13 08:34
アキラ アキラ KAEさん 2バージョン目もご覧になったんですね。 よほど、お気に召したのでしょう。 ・・横から失礼 鈴木雄太さん ミュージカルですか(笑)。またハードルを上げましたね(笑)。 でしたら、コメディ・ミュージカルを是非お願いいたします。 「既成の本」でしたら、鈴木さんが自分でご覧になって、よかったと感じたものを上演してはいかかでしょうか。そのほうがイメージしやすいでしょうし、実際に観たものよりもクオリティを上げるためには、相当な努力も必要でしょうから。
2010/07/13 04:27
鈴木雄太 鈴木雄太 2バージョン目もご覧頂きまことにありがとうございました! 既成の本…そうですね、考えます。またゼヒ番外公演の企画は考えたいとか思っているのですが、まあ何よりもまずは本公演に全力投球いたします! 今度2人芝居か1人芝居、いずれは番外公演でミュージカルとかやっちゃいたいなと考えてます(笑) もし何か良い作品がございましたらぜひアドバイスよろしくお願いいたします!
2010/07/12 12:34
tetorapack tetorapack KAEさん やっぱり、こちらも観たんですね。 ちさ恵さん、先生の方がお気に入りですか。いやー、観たかったなぁ。残念。 >武井さんは、両方の役とも、大変魅力的に演じていらして、この女優さんの実力に感銘を受けました。 そ、そうなんです。今回、私は武井さんの魅力に触れられて、その名前をインプット出来たのが大収穫でした。
2010/07/11 00:37
tetorapack tetorapack KAEさん いま、私も自分のレビュー書き終え、KAEさんのレビュー、拝見いたしました。 愛のムチですね。でも、相変わらず鋭い観察眼、恐れ入りました。 >試みの結果としてのみ観れば、大変意義のある公演になっていたと思うのですが、「欲の整理術」の方は、初演出の演出家には、如何にも任の重い作品でした。  私は、けっこう健闘していたと思います。ちなみに私は、脚本の方にも課題多い作品かと。 >一方、「ガハハで顎を痛めた日」の方は、結果オーライで、かなり高レベルの作品に仕上がっていました。  はい、これは秀逸でした。なんか青年団の「ピタッとはまった良作公演」に似た感覚でした。 >この公演を、本公演のコメディを更に進化させるための布石として捉えれば、この経験は、劇団員に実力を備えさせえる効力は充分あると思うので、その視点に立って評価するなら、☆5でも良いかなとも感じました。  これは全く同感です。 >心配したかもめ座の椅子、高齢者にも親切な形にして頂き、心からお礼申し上げます。  そうですね。ただ、座席数が限られる会場なので、各座席の左右の間隔については、ビシビシに詰めていたので、両隣が恰幅のよい男性同士だと、かなりきつかったですが(笑)。 >欲の整理術」…脚本も、演出も、どうも中途半端な印象でした。キャストは、相当掴みどころがなく、役作りに苦労されたのではと感じました。演出が、本の性質を読み違えた気もします。もっと、勇気を持って居直って、シュールさで、徹頭徹尾押し切っていたら、もっと、【面白い気がする】作品になったのかもしれません。シュールで、突き進めたら、あの中途半端な印象のラストも、もっと違った意味合いに成り得た気がします。  なるほど。深いですね。私は、やはり脚本上の分かりづらさが大きいと思います。でも、それを狙った間口が広い脚本ともいえるので、たしかに、もっと思いきって脚本をアレンジし、演出で突き抜けてしまった方が「魅力」が出た作品になったのでは、とは感じました。私、自分の方に書きましたが、どうにも、脚本からして、れん様が意味不明なんです? どう感じられました?  「シュールで、突き進めたら」は、よく分かります。同感です。あとは、思いきって、あの脚本の一部にバイアスをかけて、そこに焦点を当ててもよかったかな、と。 >「ガハハで顎を痛めた日」…こちらは、とても良く書けた脚本と、演出の目の確かさで、上質な人間ドラマになっていました。  完全に同感。 >ラストの落とし方も、とても自分好み。ただ、残念だったのは、面白そうだった女子中学生のダベリが、半分も聞き取れなかった点。これが、もっと明瞭に聴こえて来たら、この作品は、☆5つだったと思います。  ラストの落とし方、私も好きですねぇ。ただ、私の観た回は、ちさ恵さん、武井さんの中学生2人の会話もバッチリ聞こえました。座席は最前列ほぼ中央でしたけど。席によるのかな?   KAEさんは私と別のバージョンの方だったんですね。ああ、私もKAEさんの観たバージョンの方も、この作品は本当に観たかった。とくにお二人のせんせいの卵ぶりを堪能したかったなぁ。スケジュール上、もう無理ですが(笑)。
2010/07/10 19:41
鈴木雄太 鈴木雄太 あぁ、「観たい!」コメントではなく「観てきた!」コメントでしたね…失礼しました!
2010/07/10 09:10
退会ユーザ 退会ユーザ KAEさま ご来場いただきまして誠にありがとうございました!! 今回、脚本からも、客演さんからもたくさんたくさん刺激をもらって、本当に有意義な企画だったと思います◎(まだ終わってないのでまだまだ振りかえれませんが(笑))そこを評価してくださり嬉しいです!! 今日もがんばります☆☆☆
2010/07/10 08:38
鈴木雄太 鈴木雄太 「観たい!」コメントありがとうございます! 本当に良い経験になりました。逆に行き先がわからずに迷走する勢いかもわかりません、それだけ色々と吸収できた…と思っております。 他の人に書いて頂いた作品を演出するのは大変でしたが(しかもその作品のデビュー!)、なんかいつもとは違った楽しみがありました。またいずれ番外公演、やりたいと思います!
2010/07/10 07:42

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