長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

941-960件 / 2471件中
vol.18<DADDY WHO?>

vol.18<DADDY WHO?>

天才劇団バカバッカ

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

<白倉裕二氏 演出回>観劇
初演観劇(その時は木村昴氏 演出回)しているので
話の進みは理解してるが
それでも笑えてホロッとします(^^)

ですが
前半のハイテンションなノリに
いまいち連続で飽きがきてしまいました
ノンストップが売りなのでしょうが
強刺激はリズム良く・・とか
ほどほどで~とも思えた1時間50分

でも話は好みですんで
星は1つおまけ~♪

サスライ7 Part3-転 シンジツ-

サスライ7 Part3-転 シンジツ-

東京アンテナコンテナ

ザ・ポケット(東京都)

2016/11/15 (火) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★

まったりマンザイ芝居という感じかな
イジリー氏が自由過ぎて印象が
ソコ強く残り過ぎ・・・・
これが良くも悪くものポイントで
乗れるなら最高+α
乗れないと まったり芝居~進行緩めって感じを受けました

シリーズ化にて何かあると
背景は思わせますが・・・
基本 お笑いですんで軽めに見れるです

約2時間の作品

自分的には まったり緩めの進行が
今ひとつに思えたですね

人間の声

人間の声

横浜みなとみらいホール

横浜みなとみらいホール 小ホール(神奈川県)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/16 (水)公演終了

満足度★★★★

ほんとに50分ほどの小品だったー♪
日本語字幕付はありがたいが
固定電話でコード付きでの話のうえ
電話交換手さんのいる時代という背景も押さえないと
作品理解がおぼつかないですね~

けっこう悲しい話で
歌声の美しさが一層
感情を一方に傾けましたな

酔いどれシューベルト

酔いどれシューベルト

劇団東京イボンヌ

ムーブ町屋・ムーブホール(東京都)

2016/11/15 (火) ~ 2016/11/18 (金)公演終了

満足度★★★★

楽しめたんだが・・・・
上演中のメモ取りをするなと
わざわざ上演中に耳打ちされた・・・・
音とかは注意していたのだが
何か気に障ったんだろう・・・自重する
が 言った方も
足は組んで前列の背もたれに圧はかけるし
前かがみになって後列の視聴は妨げるし
あげくに人の足を肘掛代わりに手を付いて
体重かけて自身の体勢かえても
一言も無いのは かなりのものじゃないか?
終演後にみれば
苦情者の隣の席は空席であり
(まぁいろいろ縛り的なものはあるだろうが)
上演中に声を出して苦情を述べるのではなく
席をズレるというテもあったのでは?
と強く思われた
(そういや この方 開演前に人の荷物の上に
自身のパンフを無配慮というか無神経に載せたりしてたな
基本考え無しなんだろう・・・となりの空席でなく
わざわざ人の荷物の上に置くんだから・・・・)
(マナーとか配慮とかからは かなり遠い方ですね)
(自己主張のみ強い考えなし・・・)
=以前では騒音源が近くに来たりと・・・・
イボンヌ公演は何か呪われてるのかなぁ・・と
互いの勝手な言い分です
(たぶんに私怨もこめてますが・・・・
思い出すと腹が立ってきた)

まぁ今後は共に観劇マナー向上に努めましょうと締めます

さて公演について
音源から近い席のせいか音がよく耳に届きます
舞台はタイトルの酔いどれにひっかけて
酒場再現された2段のセット
上段に楽器類セットです
左がピアノで右がコントラバス
中央左側にさまざまな楽器群が出入りし中央の出入り口から
各シーン選別の楽器出す方式でした

芝居の見せ方はコメディ風で
場内で見かけた幼年者にもわかりやすいのではと思えた
その分 音楽に重きを感じる方とかには
いまいち感をあたえるかもと推測

ミュージカルではなく
”クラコメ”という位置なんでしょうが
自分的にはもう少し音楽シーンが多くてもよかったのでは?
と思われた約2時間の作品

ネタバレBOX

へータップダンス入れたんだ~♪
なかなかに印象に強く残る差し込み方だった

貴族令嬢の配下のトム・ヤン・クンの3人のネーミングといい
マズルローダーの連発といい
あぁコメディに徹してるなぁと思えたですね

壁のギミックにしても
使用は1回じゃもったいない気がしました

話的には
結局売れるようになった全曲は
自らの寿命と交換に得た悪魔の作曲であり
最後のセレナーデのみ自身の寿命1ヶ月をかかげて作り上げた
本当の自分の作品だったというオチでした
苦悩の契約期間7年・・・・・

アンケート無いのも先の記述で
上演中の筆記嫌がる方々がいる配慮かなぁと推察

悪魔に魔王に神様&天使といろいろ
ユニークな登場も笑えて楽しめた♪

が 魔王さんは後半からラストにかけては迫力あったが
出だしは今ひとつ声に艶が欠けてたように思えたです

チューバを女性が・・自分的に珍しかったデス♪
肺活量無限さんとかが頭をよぎりました(^^)
木の上の軍隊

木の上の軍隊

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

気になっていて やっとこさ観れました(^^)
松本先生のSF漫画であった
木の上の狙撃者が・・・胡蝶の夢・・みたいな・・とか
勝手に想像して
事前情報をいつも通りに遮断して観劇したら~大正解♪

感情と矛盾について深く考えさせられた約2時間の舞台に
30分のアフタートーク付き!でありました

ネタバレBOX

戦争の情報を後世に伝るコトができるように・・と
考えて作った作品だそうです

舞台セットの中心の”木”の存在感と
少ない登場人物
上記子供向けとしたことで入れた
狂言回しの女性の語り・・
わかりやすくて
考えさせられましたデス

これで開演前の座の温め的な何かがあればなぁ・・と

舞台上と客席との一体感が強く感じられ
無言となる台詞の間や緊張感が好刺激でした
青☆組さんと似てたかなぁ(^^;)

ヴァイオリンの生演奏付きでも
奏者と演者あわせて4人の舞台なんですけどね
猿川方程式の誤算あるいは死亡フラグの正しい折り方

猿川方程式の誤算あるいは死亡フラグの正しい折り方

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2016/11/11 (金) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台上の雰囲気は独特で印象に残る
さまざまな登場人物が
作風なんだが・・
よく似すぎた一面があり
舞台上では均一なペースで
数多の物語が積み重なっていった感じを受けた
約2時間の作品でありました

魔女と賢者と永久の薬師

魔女と賢者と永久の薬師

劇団ゴールデンタイム!

劇場HOPE(東京都)

2016/11/10 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★

う~ん設定を生かしきれてないなぁと・・
かなり強く思えた作品でした
ファンタジー好きですので
まぁいろいろと思い浮かべる設定や話は
オリジナリティは感じられなかった
(こんだけファンタジー作品が世に多くでてればしょうがないが)
それでもと思って見てても
インパクトの強いエピソードとか
設定の強引なつなぎ合わせとしか感じ取れなかったと
思えた115分の作品

ネタバレBOX

基本
全体悲劇っす

平和な世になった今
今では老人のホラ話と受け取られかねない
けど実際にあって自身が見てきたと語る老作家の回想がメインです

マガイモノと呼称される人外の魔物を退治した剣士は
なんで賢者と呼ばれるのか謎でした・・・・・
(普通の剣戟でも人外に効く技があるとか~
持ってる剣が普通でなくて~とか
自身のもつ特殊能力があるとか設定無いと
かなり苦しく思えた剣士の設定=作中は賢者やね)
(昔の出来事引きずってアル中化してる描写あったが
そんで後半はふたつ名ほど強くなかったのかなぁ・・)
後年国の復興に尽力して剣聖の呼称が賢者になったとかの方が
スッキリ納得できたし~

炎の魔女の誕生とか覚醒のトリガーとして
薬師の設定するとか
紅蓮の魔女 炎の魔女というなら
開き直って「炎髪灼眼」使ったら?とか思えたなぁ
その魔女の対とも云える存在の願望が自身の消失とか死とした方が
なんか負の感情の集大成という存在的にはあってそうだよな
と違和感持ちつつ観てた

野卑た兵士の妊婦への暴行は
まぁ封神演義での妲己の行った男女の賭けの方が
インパクト強いわな・・・と感じたが
まぁそこはソフトにしたのかなぁと思ってたら

現女王と亡くなった父王の関係が
亡くなった妻=后とそっくりになった娘と関係を持つって
うん昔話であったなコレって これ表現するんかい!
だったら上記の暴行も・・・とか思えた・・・

悪役の心情と目的行動がボケてた・・
キャラ的には出来よかったが
人外と自身を納得してるなら
自身の出自は明確だと思えたが・・知らんようで
としても
人を駒として動かして世の中に沈むのか
同等の存在として紅蓮の魔女が誕生したと知ったら
同格にまで育てて
共に対として存在続けるか
自身の消滅を願うのとかが
わかりやすく思えたけどね~

なんかもう
突っ込みどころ満載で
眠気こそ起きなかったが
とっても残念に思えた舞台でした

女王陛下が黒いスカート翻しての
回転する殺陣は見ごたえあったけど

自分的には
炎の魔女でしょ
戦火で残った魔女の灯火(残り火とかかな)を回想する作家が
自身のランプで持ち続けてるとかの設定が
ロマンチックでよいかなぁとか思ったですじゃ
(で町明かりのうんぬんとかで設定したほうがねぇとか)

回想でしか出てこない賢者さんの友人・・・
剣聖と刀王とか呼称してたりとかすればよいのにねぇとも思った

あぁいろいろ盛り込む設定が残念で
書き込んでても書ききれない感じですわ
月が大きく見えた日

月が大きく見えた日

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2016/11/08 (火) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

カチッとした四角四面の感じがまったく無い作品です
人の感情って
自身でもコントロールは出来ないよなぁ・・と
なんか強く思い知らされたような
約1時間30分の作品

ネタバレBOX

“マグマ演劇”の噴火様相は
オープンエンドでしたけどね

抑うつされた感情を持ちつつ
日々を過ごす主人公=有名私立進学校の男性教師
同僚の国語教師と付き合う日々の中
自身の学生時代と同様の日々を過ごしていた
自分を慕う男子学生から距離を置き
ひたすら避け続けていた結果・・学生は自殺という結末を向かえ
その後に残された学生の母と
恋人・教頭・亡くなった母の元教え子らが展開する
人間模様・・・・

でもなぁ
主人公が頑なに学生とのコンタクトを拒んだ理由が
舞台上から伝わってこなくて
「なぜ?」と強く思えたですよ・・・

他は
まぁ納得の出来るキャラ設定で
宇宙が好きって
なんか良いなぁと
「宙のまにまに」とか「ふたつのスピカ」とか
思い浮かべつつ観劇してましたが
その後の方々の行動は・・
まぁ想像にお任せしますしかないよなとも
必然的に思えた作品でした

舞台セットは主人公の母が暮らしていたマンション5階の部屋
主人公と同じく教師していた母は亡くなって
遺品整理等でこの部屋に来ていた主人公

自殺した少年は結局主人公に会えす
その主人公である教諭のマンションから飛び降り自殺します・・
学生寮住まいで
寮内で苛められていたため
学校側はいじめ把握が遅れた=主人公も
本人から母に知られると転校というコトになるだろうと
11月までは頑張ると言っていたのだが
夏休み前からいじめ発覚し
夏休み後に投身自殺してしまい
理由は主人公が知っているとメモを残していたので
メモを見た母が理由を知りたく訪ねてくるのですが・・

主人公基本投げやり風で
情熱に欠けてます=この進学校は天文部が強く
大学にある天文研究に進むのに
この学校はよかったのだが
イジメにあい転校し
結局自身が望んでいた天文研究の道へは進まず
教師となったこと抑圧あるようでした
震えた声はそこに落ちて

震えた声はそこに落ちて

劇団時間制作

劇場MOMO(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

リアリティの強い舞台セット上で繰り広げられる・・
なかなかに重い話でした・・・・(チームA 観劇)

でも今一歩踏み込み切ってない
危ういバランスの部分が年齢制限無しに観劇できる結果になってるとこが
上手かなぁと思えた約90分の作品

ネタバレBOX

自分のしたことでなく
身内のした犯罪の罪はどう背負うのか・・・
今作では謝罪というテーマに焦点を当てて描いてます

町食堂のセットで
親しい印刷工場の家族らと織り成す
群像劇

誘拐拉致監禁された被害者女性
事件のショックで声が出なくなり
家族は事件のことを無かったことにして生活していたが
加害者の未成年が姉に等しい女性を伴い
謝罪に来るという・・・
巻き起こる騒動が様々な関係性を浮き彫りにして
数学の解のような明快な結果の出ない
出口の不明な回答模索のストーリーが展開するのです

自分的には
声の出なくなった女性が
何とか声を取り戻そうとして
手話や筆談を極力避けようとするとかいう
設定が欲しいかなぁと思えた
どうしても自己表現をしなければならない時に
ジェスチャーのみというのは
せっかく食事等リアルに飲み食いしてるのに
ちょいと不自然に感じましたわ
(チラシ裏では筆談してると書いてあるのにな)

開場10分で
座の温め的に場内にラジオDJ番組が流れてます
本編にもそのまま使うDJ番組でした
これは作り方上手だなぁと感心

自分的には
被害者側だったら・・・
加害者とは2度と関わりたくないなぁ
倍・・というか乗数返ししたくなる!

相手の心情も鑑みず
自己中心的に
ひたすら謝罪をしようとする加害者側は
自己満足したいだけだよなぁと思えたですね
『ミネルヴァの梟』

『ミネルヴァの梟』

劇団畝傍座

専修大学生田キャンパス 野外音楽堂仮設テント(神奈川県)

2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度

「美人税」・・・・
世にも奇妙な物語でありましたなぁ・・と

いまひとつ
状況や場所の説明とかが不足気味で
後半からラストにかけては
さらに それが加速したような感あり・・

登場人物のはじけっぷりとか
メイクとか
つくりとかは結構楽しめたが

あんまし理解が追いつかなかったと
強く思えた70分の作品

ラスト付近での
「おやすみフクロウ」という台詞は
同名タイトルの漫画を連想する漫画脳・・・(^_^;)

プリモ・ピアット~おいしい関係~

プリモ・ピアット~おいしい関係~

演劇企画CRANQ

新宿シアターモリエール(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

満足度★★★

ヴェルデ観劇
作品自体は役者さん熱演で高評価できるのだが

舞台の作りが・・・と思えた約2時間の芝居に
アフタートークが20分ほどです

ネタバレBOX

A「Torta amara(ビターケーキ)」 作 松本陽一(劇団6番シード) 新しい恋人にXmasケーキを作る宇都宮と不倫している千明。 「ひとりでケーキを食べるのって寂しいでしょ?」 と千明が言ったことから巻き起こる勘違いの甘くほろ苦い物語。白石さんが顔面ケーキして場を丸く収めてほのぼのと落とします。
D「みちばたのレモン」 作 鈴木智晴(劇団東京都鈴木区) イブの深夜の0時。仕事を終えた郁美とはるか。 聖夜を乾杯しようとしたその時、和田からからとんでもない発注ミス=4個のはずのレモンが何と1000個に・・・を告げられ……!なんだかんだと 酒の入った はるか女史がいつもの自分がこの店のシェフに弟子入りした話をレモンの暗示する花言葉に由来して語ります。
E「フルコースの夢を見て」 作 諸星崇 闇金業者(回収担当)の石神がクリスマスイブに公園で出逢った腹ペコ少女ユメ。 「ねえ、おじさま、ごちそうして」と、コンビニで買った食材でハンバーグを作り食べさせる石神。そして翌年のイブに再びユメと会った石神は自分の夢=料理人を思い出し10年後ユメにフルコースを腹いっぱいに食べさせると指切りをして・・・2人は再会するのでした。 それは聖夜に訪れた、少し不思議で愛らしい出来事。 凍える夜にやさしい温もりを。
F「28時のアンティパスト」 作 佐藤秀一(3LDK) このトラットリアの見習い料理人が田舎の両親に料理人として一人前と言ってしまい、先輩の作ったアンティパストを自分の作ったアンティパストと交換し・・・バレて、料理対決して負けて。父からは嘘がばれてると言われて等身大で頑張ろうとする話。・・・これはリアリティがいまいち・・・。だって客に不味い不出来なアンティパスト出そうとするなんて料理人として失格でしょう。せめて店に来た両親にのみ自分の作った料理をこっそり取り替えて出すってのなら納得できるけどねぇ・・。
最終回のそのあと

最終回のそのあと

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2016/11/02 (水) ~ 2016/11/09 (水)公演終了

満足度★★★

設定をこなしきれていないと強く感じた~
説明にあったように確かに
コメディというよりドタバタ劇になってた

う~ん いろいろ残念だったが
特に感じたのが大声での応酬ばかりが目に付いたなぁと
もっと抑揚とか大小の使い分けをやってみて欲しかったなぁと感じた
1時間35分

眠気も結構おきたんだが・・
後ろの座席のお兄さんが背もたれ小突いてくれるのだが・・・
眠気の起きた時にして欲しかったなぁ
普通に観劇してる時は煩わしいですわ (-_-;)

ネタバレBOX

劇中では「ウルターマン」呼称でした 他
いろいろ呼び方は変えてましたね

設定の甘さはコメディと目をつぶるとして

作品の感じは「岸和田博士の科学的愛情」みたいな・・・

オチが特に”スケスケマン”または
漫画「マップス」の秘密結社”銀河パトロール隊員
ニュウエイブの必殺技スパイラルメタモルフォースでしたな
もっと捻れた感じも多々ありもったいないなぁと思えたっすね~
アントネッロのエソポのハブラス

アントネッロのエソポのハブラス

アントネッロ

東京文化会館 小ホール(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/03 (木)公演終了

満足度★★★★

寸劇と音楽の融合したイソップ物語紹介♪
《イソップ物語》は,1590年(天正18)スペインの宣教師バリニャーノによって日本にもたらされ,九州天草で《エソポのハブラス》として日本語訳ローマ字で印刷された。これが,日本における最初の西洋文学の翻訳本である。

宣教師と竹田女史の掛け合いで展開するイソップの寓話

九州天草を舞台にしながらも
現代風に会話してコミカルに楽しく聞ける
寸劇入りコンサートでありました♪

パール食堂のマリア

パール食堂のマリア

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2016/11/01 (火) ~ 2016/11/07 (月)公演終了

満足度★★★★★

欠けたトコある人々の群像劇・・・・かな
なかなかな琴線わしづかみな115分の作品でした

ケチをつけるとするならば
後列の客がズーっとカサコソ耳障りで喧しい音を発していたことぐらいかな・・

綺麗なセットにて
空間と間と静寂が紡ぎだす粛々とした舞台でした
(その分 雑音はムカついた!)

ネタバレBOX

上野動物園にパンダが初来日する年での
港町にある食堂を舞台にした市井の人々の日常劇です

ドロッドロになりそうな話を
ふんわりとした感覚でカラリと描いたトコは
自分的には高評価(^ー^)

リアルに食べ飲みするのも
作品に合っていました

坂が多いトコで白いマリーさんが出てくるので
横浜の港の川の側んとこ舞台かなぁと
作中のみからも分かるのもGoodっした

猫がしゃべるのが
なんか「さよならノーチラス号」を思い浮かべたりしたです

アフタートークが20分ほどついて
お得な感じもチョイ嬉しかったな
→なんでも初演とほとんど同じなセットと台詞で
劇場が大きくなった分セットも大きく見えて
台詞は2行半変えた・・削った・だったかな・・だそうです
初演も観た方が20人弱ほど
客層は結構年齢が高めな方々も多かった
(後列の騒音の元は老夫婦でしたし・・)
私を含めた青☆組初見な人は10人ぐらいだったようです

重力ピエロ・・・でも子供の肌の色が異なっていたら・・とか
そんな事も思い浮かんだなぁ・・・

サイボーグ009の主人公も”あいのこ”呼ばわりされてたような・・・

いろいろ考えさせられたけど
なんとなくの結末の明るさと
カラリと描いた作風は自分的には
好みなものであました
『曇天プラネタリウム』

『曇天プラネタリウム』

ラチェットレンチF

Geki地下Liberty(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

サスペンス感は十分だった・・
ので~星は1個オマケしますが♪

全体の流れのなかで
いまひとつ?というトコが感じられたです

海外のクライムドラマ好きな自分的には
判り易さや情報の出し方は
今ひとつだったかなぁと思えた2時間15分

ネタバレBOX

客層が結構高齢の方々も多くて驚かされました

お話は連続殺人犯の起こした事件に振り回された
事件に関与した人間関係を
サスペンス豊かに描いた群像謎解き劇でしょうかね

4人の女性の顔面を金槌で砕いて殺すシリアルキラーを追ってく話で
2人目の犠牲者後に犯人を取り逃がすのだが・・・
自分の女房を殺された刑事が金槌で反撃されたからと
取り逃がすのはチョイ納得がいかないかなぁ
警官は1つ以上の格闘技の取得があるはずで
取り逃がすのなら
もーちょい説得力のある取り逃がし方して欲しかった
(殺害された妹の復讐でケンスコ持った兄に簡単にやられるような犯人だし)
(犯人戦闘能力は低いのか高いのかシチュエーションでバラバラに思えた)

記憶を失った主人公が
すわ犯人かもと思わせるミスリードも
何となくいまいち~
日常生活はできる記憶喪失で
過去のみ思い出せないって・・
一番忘れちゃいけない恋人のことのみを忘れているような
設定の方が納得し易かったかなー

納得できなくて謎なのが
シリアルキラーを殺したまではいいが
何で埋めて痕跡消したのか?
そのコトの説得力というか行動が理解できなかった・・・
ここを上手に判り易く表現してくれれば
評価は満点になったんですけど~(^^;)

殺人事件 主に未解決の事件を風化させない為の掲示板=HPって
のは納得できるのだが
そこにたどり着くまでにセキュリティがきついのは変だよなぁとも
風化させないなら掲示板はたどり着き易くすべきでは?
(殺人事件だから簡単には~ってのは納得できるんだけどね)

「電波的な彼女」の殺人犯の方が分かりやすかった~

クリミナルインテンツとか
メジャークライム等みたいな出来の良い話を今後期待とかは思えたっす

シリアルキラーがちゃんと猫からステップUPしてきた情報はGoodでした

顔を砕かれて被害者家族で遺体確認する人が・・・・
という描写はあった方が・・・とか思えた
お気に召すまま

お気に召すまま

ワタナベエンターテインメント

本多劇場(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

うむ♪楽しませましょう・・
楽しんでいってくださいって~感じが
よく前面に出ていました(^^)

400年前の作品ながら
現代風にしても十分通じるトコが
さすがWS!

客層は ほっとんど女性(^^;)
でも別にジェンダーを感じるトコは無かったケドね~
って思った約2時間20分の作品であった♪

たいこどんどん

たいこどんどん

劇団前進座

三越劇場(東京都)

2016/10/15 (土) ~ 2016/10/27 (木)公演終了

満足度★★★★★

長いです(^^;)
25分の休息入れての約2時間半の作品

時代物道中記というと超有名な
東海道中膝栗毛を思い浮かべますが・・

近作はホノボノ感薄く
危機また危機という感じだったでしょうか

いろいろシーンが変更となるので
舞台監督さんは大変だったろうなぁと思えたっす

思い出のブライトンビーチ

思い出のブライトンビーチ

劇団グスタフ

シアターグスタフ(東京都)

2016/10/21 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

傑作喜劇・・・というよりも
普通に感動できる家族群像劇でした♪

ワンドリンクサービスも
劇場前にいる大きいワンちゃんもGoodっした

ただ 長いです・・
途中10分の休憩を入れた全2時間半の物語

いろいろとシュチュエーション的に盛り上がる展開は
役者さんも上手で感情移入はし易かったが
途中眠気が出たこともあり
尺とかは削ってみても~とかは思えたであります

ネタバレBOX

劇場は いかにもな芝居小屋風で
舞台セットは大きなドールハウス風なつくりで
さすがに小道具とかも出来が良かったなぁと 感想

いろいろと感想をネットで探すと
ユダヤ人家庭主体・・とかあったが
あんましユダヤの家という主人公の雰囲気は感じられんかった

いろいろと主人公の少年がナレーションも入れるので
できれば当時の様相とかも一言加えたシーン展開とかあっても~
などとも思えたです

少年目線の家族劇は
映画「木村家の人々」が結構好みで(^^;)
古いですが小銭集めに終始する家族がGoodな話ですよ♪
新宿カンタータ(聖歌)

新宿カンタータ(聖歌)

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

作品世界は新宿が舞台です・・・
舞台上にエキサイティング席が用意されてて
上手が6席 下手が4席左右にあったですよ!

話は思いっきりノワールな話で
なんとはなくセオリー通りというか
予想に違わず予定調和的な感は否めなかったが
昭和テイスト的には好みだったかなと思えた2時間

ネタバレBOX

客層年齢が結構高めでした
アンケートとかは無かったです

ヤクザ チャイニーズマフィア コリアン系・・と
混沌の様相を構える新宿の路地街に
轟亭という何処のカラーにも染まっていない店があり
そこのマスター以下集まってるメンバーの繰り広げる
ダークな世界感の話・・・

普通に高倉健さんのヤクザもの映画みたいな展開です

自分的には
映画「フロムダスクティルドーン」みたいな展開を
テイストを匂わせてくれたら・・とか勝手に思えたですね(^^;)
遠い国から来た、良き日

遠い国から来た、良き日

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

平和ボケしてる日本に一石を投じた感じの話でした・・
まぁ なんとなく投げっぱなしという感は否めませんでしたが(^^;)

中学生の教室に戦争体験を持った転校生が来る2時間の群像劇

なかなかに重い台詞が出てきて
琴線に触れました デス

ネタバレBOX

イメージ的にはソフトで
コップの中のおたまじゃくしが右往左往する感じの作品でした

イスラム国の銃がカラシニコフとウージーはわかったが
黒い軽機関銃が判んなかった~

広島の中学校3年の教室に7月からの転校生が入ってきてとの展開です
広島方面で暮らしてたことがあり
方言の「じゃろ」「じゃけん」は懐かしかった
まぁリアルさは薄く感じたけど・・
学校の隣が牡蠣工場で積み上げた殻からの臭いがキツイとか
そ~ゆ~リアルな台詞とかも聞きたかったなー(^^)

日本の花火を楽しんでた転校生が
連続する花火の炸裂音から体験してた故郷での
爆撃音に変わってゆく演出は見事であった

287社の就職活動がすべて不合格で
逃げるためにイスラム国への参加を画策していた兄を
主人公である妹が泣きながら止めるシーンでの終劇となったのが
ちょい 食い足りなくも感じたデスかな

このページのQRコードです。

拡大