長寿郎の観てきた!クチコミ一覧

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革命を起こすんだ

革命を起こすんだ

teamDugØut×マニンゲンプロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/03 (火) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

うーん納得できる「革命」だったなぁ~と感じた作品

ちょいレトロで
日本のTVドラマのような感じが何とも~♪ だったかな

「彼岸島」の作者さんの過去作
「クーデタークラブ」とか思い出したですー
”革命”を”反逆”に変換すると漫画「スクライド」とかも
頭を過ぎりましたわ(^-^;)

サイバーリベリオン

サイバーリベリオン

ジョーカーハウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/08/31 (土) ~ 2019/09/02 (月)公演終了

満足度★★★

天使Verを観劇

基本 素舞台に黒が基調の衣装で
いろいろと小さな小道具以外は あるものとしての芝居です
・・・う~ん観客の想像力に依る部分が大き過ぎかなぁ と感想

面白い脚本で
映画「トロン」を彷彿させるものがあったが
途中世界観~状況説明あるも
もーちょい個々の登場人物の背景説明が欲しかったかな~
と 思えた1時間50分の作品

ネタバレBOX

『ミッション: 8ミニッツ』(原題: Source Code)が
主人公さんと近しい状況でしたねーというか まんまですかな~♪
電脳に接続する理由は「アバター」っすね

ローカルなゲーム内の電脳空間が舞台で
ネットの世界には繋がってはいないみたいデス
ただラストは「シュガーラッシュ2」みたくネットの世界に出て行けた かな

SF感は良かったが
その背景説明が不足気味だったかねぇ~と

『humAn』

『humAn』

劇団夢幻

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ロボットとかカラクリ人形をイメージしてたら・・・
ちょい異なってたー

でもまぁダークファンタジーとしては理解し易く出来ていたっす

「デッドリー・フレンド」つー古い映画を思い出した
2時間の作品

ネタバレBOX

ようはロボットというよりも
ネクロマンシー=死霊術の死体操作~蘇生術=未来的な感じの話
当然記憶とかは二の次で
たまたま何かの偶然で記憶が蘇ってるのは・・・技術?偶然?
ちょいわからんが
まー死んだ人間がゾンビごとく蘇るが
→博士さんが死んだ友人を蘇らせてた・・・遺体盗んで
死んだ事に安寧があり再び死を願い・・・という
(自爆装置はロマンですねー(^-^;)
(人の作った自爆装置を勝手に作動させる=他爆装置なるアイデア出した方いたが・)
割と救いの無さげな話だったなーと
助かったのは見学に来てた女の子二人と
オリジナルなオートマータの1体が人間社会に放られてデス

より近しいイメージは
和月せんせの『エンバーミング』アシュヒト=リヒターの話かなー

しかし理系的に言わせてもらうと
脂質とタンパク質の混合物内(=脳)に
立体的に構築された微細な電子回路を再現って
今の科学では無理だよねぇ・・・せめて肉体を端末に見立てて
AIがその人物らしい思考とか仕草・行動をするように作るのがせいぜいで
まぁ「京」くんも眠ったようだし~借りて仕事させれば・・出来なくはない かな~と
(フェザータッチ・オペレーション・・・・・)
(D.A.R.Y.L.=Data Analysing Robot Youth Lifeformとか・・・・)
パラベルプルプリナ

パラベルプルプリナ

PINK DRUNK

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/08/29 (木) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★★

ほんとうに
オモチャ箱をひっくり返したような感じの
子供が好みそうな面白い舞台でした

もしも あの時違う選択をしたら・・・
ちょい重そうな選択を
明るく楽しい世界を見せて
選択の後押しをしてくれるような物語でありました~♪

ネタバレBOX

映画「ビック」のフォーチュン人形の代わりに
今作では どこぞの遊園地にあったツートンカラーのゲートです
映画「スライディングドア」みたく強い意思で~ではなさそうですが
ここではないどこかへ・・・とか思ったんでしょう
主人公タチバナ女史は
映画を監督として撮りたいと思って助監督になって
もう三十路・・・彼氏も無く このままでいいのか・・と思って
迷い込んだ もう一つの世界
そこは自分が映画で見た移動遊園地を自分が支配人となって運営してる世界
凄く楽しくてもう戻りたくないとまで思い始めて・・・
元の世界に戻る決意をして
先の世界の自分が羨ましがるようなコトを成し遂げるんだーって
無事に帰還するも
なぜが先の世界の妖怪さんまで来てしまって・・・どうなる?-ENDです

遊園地のイメ~ジが「からくりサーカス」みたく
思えてしまったのは・・・自分の心のありようでしょう(^-^;)
パステルカラーで表現されたサーカスの舞台と登場人物たちは
よく作り込まれてて納得でした
ハエと会話する歌姫さんは つかみ上手やなぁ~と♪
絢爛とか爛漫とか

絢爛とか爛漫とか

ワタナベエンターテインメント

DDD AOYAMA CROSS THEATER(東京都)

2019/08/20 (火) ~ 2019/09/13 (金)公演終了

満足度★★★★

劇場内の雰囲気がヒリヒリ・・・・してたかなぁ

作品は面白かったんだが客層が何か凄みあったように感じました
まぁ普通に笑えるし共感もできる話で
登場人物も個性ある4人の若者中心に
女中さんが1名といったシンプルな話
舞台セットの作りも良く
効果音の使い方が絶妙で
暗転中の舞台変えも素晴らしく
BGMも流しての暗転は間を上手に繋いでました

入り口階段の急さとかは
やはりネックになるかなぁ~とか思えた作品です
<2時間>アフタートーク付

ネタバレBOX

女中さん
チラッとでてくるも
しゃべらない(^-^;)
某芝居で影絵の女中さん出した作品を思い出しました

基本 若手小説家4人の青春話=1年間(春から)を描いたものっす
12畳の横長畳和室なセットっす

妾腹で本家から疎まれつつも自由に奔放に生きてる髭さん
マザコンで女性を虐めるような耽美小説書きのボンボン
政府高官の父を持つ金持ちキザさんとかが
処女作出して以降 小説を書けてないコガ氏の家に集まって
ゴタゴタといろいろやって話をするシュチエーションです
リアルにカルピス作って飲んでたりと
本当に生活してる部屋を覗いているような感じでしたね
部屋から見える外の庭や背景音で季節を上手に表現し
モボ・モガの時代を面白く見せてくれてました
(音しか出てこない新車の”シボレー”とか)

夏での場面~コガ氏の裏声が笑えたデスよ~♪
夏休みの友たち

夏休みの友たち

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/01 (日)公演終了

満足度★★★

過去と現在が錯綜する
夏休みの記憶ファンタジー・・・であるから
フワッとした感が強くて
明確なカチッとした感が薄めであり
そこが評価や好みの分かれ目かな~と思えた作品
まぁ小学6年生の夏の記憶を40年ぶりに思い出すんだからねぇ(^-^;)
登場人物の多さを何とかしていたようだが
でも多いかなぁ・・とも思えたっす

ネタバレBOX

ミニラジオFMしかやってないハズの山村に
持ってる無線機から「来ないか?」との呼びかけに応じて
小学生時代の同級生が40年ぶりに林間学校を過ごした場所に来るのだが
小屋に入るまでの記憶しかなくて・・・・

仲良くなった小屋の方々と共に過ごした山で
突然の噴火に遭遇し来訪した子供ら以外
山の住人は小屋にいた人たち以外は亡くなっていた・・・・
この衝撃の体験から記憶を閉じていたらしいが
再会した不思議な体験により記憶が蘇り
皆が邂逅を果たして心が少し軽くなる話 かな

「絶対少年」とか「異人たちの夏」とか
「君の知らない物語」のラスト部分の歌詞とかが
引っかかった物語でありました・・・

サクッというより
ジワ~っと噛みしめてると味が広がるような話でしょうか
(星は・・3.5ぐらい・・3.8?・・・かな)
瀬戸の花嫁 再再演

瀬戸の花嫁 再再演

ものづくり計画

ザ・ポケット(東京都)

2019/08/21 (水) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

満足度★★★★

まぁ御伽噺のような感じではあったが
物語は楽しいほうがいいなぁ~と思えた2時間の作品

島の住人たちの濃さが前半うざいかなぁ~と思えたが
後半の話の収束には合っていて面白くなっていったデス

ネタバレBOX

まー現実離れしてて
全てうまくいって大団円です

でもホント楽しい方が日常忘れられて良いっす
まわれ!混沌童話集

まわれ!混沌童話集

中二病演劇集団Schwarz Welt

中野スタジオあくとれ(東京都)

2019/08/23 (金) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

満足度★★★

どたばたコメディーではあったが
中二病的だったのは
開演前の口上=説明だったかなぁ~と

特に説明から逸脱は無かった1時間40分の作品

ネタバレBOX

物書きさんなら
ヘブンズドアーやらストレイドックさんみたいなコト・・・はしなかったね
少々期待はしていたんだがー

ただLED使ったギミック小道具は良かった

『Re:CREATORS』(レクリエイターズ)って~作品が
出来良く出てるし・・・超えてはいないかしらーとも・・・

ただ登場被造物さんは女性が多くてユニ~クだったかな~とも

・・・・・殺陣は頑張って欲しいかなぁ・・・と

開演が10分ほど遅れたが
まぁ小劇場らしくはあるが~その分対策としての
座の温め的なものはあった方が嬉しいかしら~♪

スカーレット=赤頭巾元~大剣使い
シンデレラ=掃除大好きのバツいちさん~天地無用の美星さん的な方
しらゆき=人魚姫~ワンピース的な感じかな~
アリステル=魔法~電脳系?

初登場時のモブさんらの動きと受け答えは楽しく笑えたデス
「RE:道先案内人~ハジメマシテ死神デス~」 「終・道先案内人~ゴキゲンヨウお別れデス~」

「RE:道先案内人~ハジメマシテ死神デス~」 「終・道先案内人~ゴキゲンヨウお別れデス~」

幻奏ボレロ

新宿スターフィールド(東京都)

2019/08/16 (金) ~ 2019/08/23 (金)公演終了

満足度★★★

「終・道先案内人~ゴキゲンヨウお別れデス~」を観劇

完結編とのことだが
いままでの話や説明が不足気味に感じ
あまし話が頭に入ってこなかった・・・・(ー_ー;)

ネタバレBOX

舞台セットは平成ライダー最期のジオウみたいな感じで
床面に十字の黒い台があって
床と壁背面に金風の歯車が時計や時間を象徴して描かれてたデス
~雰囲気は良かった~んだが
BUGS DREAM

BUGS DREAM

夢団

川崎市幸市民館(神奈川県)

2019/08/15 (木) ~ 2019/08/16 (金)公演終了

満足度★★★★

雑なとこもママあったが
概ね楽しく観劇できたアリさんベースの
昆虫界物語でした(^-^)

舞台セットの作り込みと
広さ大きさが見応えありました

星数はオマケしました~甥っ子が気に入ってましたし~・・・ね
開演時間が10分近く遅れたりしていたケドね(^-^;)

『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』

『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』

宝塚歌劇団

宝塚大劇場(兵庫県)

2019/01/01 (火) ~ 2019/02/04 (月)公演終了

満足度★★★★

『霧深きエルベのほとり』は1963年の初演以来、幾度となく再演された作品であり。
何というか古めかしいかなー
舞台が日本の江戸時代あたりで、
博徒と大店の娘といった雰囲気で見て違和感無いかなー。と

2時間40分ぐらい(二つあわせて)
・・・・しかし舞台デカいな・・・回り舞台に奈落にと・・・スゲーです

ネタバレBOX

『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』=全8章
スペイン語で星々を意味するエストレージャス。人々の心に輝きを届ける満天の星々を星組生にたとえ、“誰もが星のように光を与えることができる”というテーマのもと、星組のエストレージャスたちが、生き生きとした歌声や躍動感溢れるダンスをお届けする作品=確かにゴージャス~♪
客席間の通路にまでキャストが出てきての一体感は
立ち上がる方々もおったぐらい~(^-^)
自分の大好きな「ストリートオブファイヤー」の主題歌でいいかな=
「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」が第3章で流れて
まぁメインは日本語でしたが
アンサンブルとかのサビが英語のままでカッコ良かったデス
ただファイヤーインクのメインボーカルは3種の音声合成したものであり
ひとりの声では届かないですわねぇ・・・・とかは感じたデス
第5章のラインダンス~黒と赤の衣装で迫力でした!
ラストの羽も~(^-^)
陰謀の摩天楼にて

陰謀の摩天楼にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

う~ん 相変わらずミスリードに簡単に引っかかる
ヤワな頭です・・・・

結構ストレートだったように思える謎でしたが
今までが今までなのでと深読みし過ぎた?かなぁ~と

70分の出題パートに
30分の回答時間
30分の解決&解説パートです

開演時間前には
調布ラジオでの舞台情報を流しての
座の温めがあったりして Good!

ネタバレBOX

宝石強盗が立てこもり~からの
密室殺人と転落死の犯人と殺害方法の謎解きデス

でも設問の2
密室殺人さんの死因なのか死亡時刻とかか
ちょい不明瞭な表現があったーと感じたデス

「こうしょうにん」は・・・・やりましたね・・・
としか言いようがないデスね

色鉛筆のプレゼントは素直に嬉しかったデス
ので星数はおまけ~デス

千秋楽の観劇でしたが
それまでは正解率1%だったのが
今回は8人もの正解者がいて
5人までしか用意してなかったプレゼントは抽選とあいなってたデス
Kanagawa Music REVUE Show vol.2

Kanagawa Music REVUE Show vol.2

MPinK(ミュージカルプロジェクトin神奈川)

溝ノ口劇場(神奈川県)

2019/08/01 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

高校生たちが歌って踊って神奈川県に詳しくなれる公演
「南北編」を観劇
この規模のハコで18機もののワイファイマイク使用・・・って
音をいろいろ弄ったりしたんかな?
17曲に踊りに芝居と役者さんは大変だったが
現役高校生・・・若さで乗り切っていたなぁーと感想
でも音程>音量という感じで
あと一歩感があったかなぁーと

JAPAN PANTOMIME NEXT

JAPAN PANTOMIME NEXT

一般社団法人日本パントマイム協会

渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

路上の大道芸で見るのが
自分的なイメージ(貧困で申し訳ないデス)の
パントマイムを集めて劇場での表現というのは
何となく贅沢な感じがしたなーと感想

でも
いろいろな想像の引き出しとかが少ないと
楽しめる感が薄れるか中な~とも思えた
中休み10分入りの約2時間の舞台

500万 ~2019~

500万 ~2019~

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

勘違いや 
うっかり等といった楽な感じのコメディに流れず
まじめに考えて進んでいるハズが
笑える展開に~♪
そして綺麗に収束して結末を迎えて納得の作品でした

ネタバレBOX

まー「天使にラブソング」を
がベースかな~とネタバレ(^-^)
幸福の黄色いラクダ

幸福の黄色いラクダ

劇団 枕返し

中野スタジオあくとれ(東京都)

2019/08/02 (金) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★

直球だったなーと感想

ただ地獄ものは「鬼灯の冷徹」で
面白く地獄世界が構築されてるんで
そのイメージが自分強くて今作をいまひとつに感じました

ただ2作連続というのは
お得感あったなぁ~と(^-^)

ネタバレBOX

開演5分前に「ラクダと少年」の話をやってた
話的には「幸福の王子」みたいで=健気なラクダさんが
少年に施しし続けて最後には自分の身まで売ってお金を残していなくなる・・という
なんというか少年的にはトラウマ植え付けられたような展開だったなーと
真・恋愛漫画

真・恋愛漫画

ライオン・パーマ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

何というか計算されつくした笑いかしら と分析
でも手のひらの上で転がされて笑うのも楽しいなぁと感じた
約2時間強の作品です

ネタバレBOX

大御所の売れっ子漫画家が
満を持して出した作品をラストにペンを
自らが認める漫画家に託し
確かに後継であると納得できるようにと
自分の作品の続編とか
数々の課題を課してゆくのであるが
その課題の漫画を舞台で再現して笑いをとり
大元では漫画家の世代交代みたいな感じでまとめてました

細かな舞台セットのギミックが楽しいデスわ
僕たちへ、ぬかるむ町

僕たちへ、ぬかるむ町

演劇チーム 渋谷ハチ公前

小劇場B1(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★

ぐっぐつと抑圧された情念を
かる~く流しつつも
重たくしたり軽くしたりとして
絶妙な流れで展開していった
父の葬儀の日の家族や仲間の集う
台所での会話劇でした~何か凄かったデス

ネタバレBOX

リアル煙草と羽根布団のぶちまけは
アレルギーとかもってる客などの想定が無かったな~と感じたっす
テノールの世界~輝ける歌声

テノールの世界~輝ける歌声

株式会社メイ・コーポレーション

サントリーホール 大ホール(東京都)

2019/07/30 (火) ~ 2019/07/30 (火)公演終了

満足度★★★★

招待券を座席数(二千五席)以上出したそうで
引き換えが出来ずに入場できない方々がいたと・・・・
で 開演が15分近く遅れましたわ♪

で 内容は映画音楽からクラシックと幅広く
アンコールも充実していて納得の素晴らしさでありました

ネタバレBOX

アンコールは

ララ作曲 グラナダ
ディ・カプア作曲 オー・ソレ・ミオ
ヴェルディ作曲 乾杯の歌

のりっのりでした(^-^;)
Vol.1「Beautiful Losers」

Vol.1「Beautiful Losers」

劇団マリーシア兄弟

Geki地下Liberty(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

徐々にわかってくる人間関係のなか
過去の自分と折り合いをつけて生きてる今
昔の仲間と再会して・・・・

明るく明日を生き抜いていこうよ

背中を後押ししてくれる話で好ましかった(^-^)

ネタバレBOX

ちょい青年の主張風な
弁論大会な感が否めないんだが
嫌味でもなく普通に受け入れられる作風はGoodでした

しかし
ここまで兄弟さんの作品見てきて
方向性が
バックヤードシリーズと呼称できるような感じがするなーとも

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