『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』 公演情報 宝塚歌劇団「『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    『霧深きエルベのほとり』は1963年の初演以来、幾度となく再演された作品であり。
    何というか古めかしいかなー
    舞台が日本の江戸時代あたりで、
    博徒と大店の娘といった雰囲気で見て違和感無いかなー。と

    2時間40分ぐらい(二つあわせて)
    ・・・・しかし舞台デカいな・・・回り舞台に奈落にと・・・スゲーです

    ネタバレBOX

    『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』=全8章
    スペイン語で星々を意味するエストレージャス。人々の心に輝きを届ける満天の星々を星組生にたとえ、“誰もが星のように光を与えることができる”というテーマのもと、星組のエストレージャスたちが、生き生きとした歌声や躍動感溢れるダンスをお届けする作品=確かにゴージャス~♪
    客席間の通路にまでキャストが出てきての一体感は
    立ち上がる方々もおったぐらい~(^-^)
    自分の大好きな「ストリートオブファイヤー」の主題歌でいいかな=
    「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」が第3章で流れて
    まぁメインは日本語でしたが
    アンサンブルとかのサビが英語のままでカッコ良かったデス
    ただファイヤーインクのメインボーカルは3種の音声合成したものであり
    ひとりの声では届かないですわねぇ・・・・とかは感じたデス
    第5章のラインダンス~黒と赤の衣装で迫力でした!
    ラストの羽も~(^-^)

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    2019/08/14 17:58

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