きゃるの投稿したコメント

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きゃる きゃる JACROW制作部さま JACROWさんのお芝居は自分にはヘビーに思えて二の足を踏んでいましたが、番外公演を拝見して、どうしても本公演に行きたくなってしまいました。 ドキドキして拝見します(笑)。
2010/12/15 20:53
KAE KAE KAE様 コメントありがとうございました。私もいま、KAEさまのレビューを読ませていただき、あまりに同じことを感じておられたのでビックリ。まったく同感です。凄く嬉しくてたまりません。伊藤さんの演技も最初は「エエッ」だったけど、後半よくなったでしょ?(笑)上杉さん、私も聞き取りにくく、安心しました。最近聴力の衰えを気にしているものですから。 私も「ひばり」よりこちらのほうがわかりやすく好きです。
2010/12/14 21:13
KAE KAE KAE様 再びお邪魔します。 >あ、そうそう、あれはジブリの作品ですが、監督は宮崎さんではなく、高畑さんだと思います そうですよね。スミマセン(笑)。余談ですが自分は高畑さんの『火垂るの墓』がすごく好きで、というのは子供の頃の母そっくりな節子ちゃんが好きだからなんですが、まるで現実の俳優のミーハーファンのように写真を探して集めてました(笑)。 KAEさんの「声」のお話ですが、私が校内でKAEさんを最初に注目したのは「声」なのです。劇劇中ではなく、ふだんの。声が澄んできれいな人だなーと思ってなんとなく見てたら、演劇部の同級生が下級生の演劇部員だと教えてくれました。 そのころ、学園祭で演劇部の劇は他の用事もありスケジュールが合わなくても全然見られず(うちの学園祭、ギッシリでしたでしょ)、KAEさんのお芝居を見ていないことはすごく後悔してます。そしてラジオも聴いてたので、リクエスト葉書を出さなかったのも後悔してます。あの声で名前呼ばれたかったです(笑)。たしかに高いお声でしたが、耳障りという高さではなかったです。でも、マイクいらないと思うほど、声がよく通るかも(笑)。
2010/12/14 09:14
KAE KAE KAEさま コメントをいただき、ありがとうございました。岡本さん原作の「おもひでぽろぽろ」にしても宮崎ファンには最高傑作にあげる人も多く、岡本さんは間違いなく実力のある作家なのでしょう。ただ「おもひで・・・」は少女の回想録みたいな作品で、そういうのが好みでないこともあり、映画としてはあまり感情移入できなかったのです。原作を読んだわけではなく、あくまで映画としての印象ですが。 「烏賊ホテル」は脚本にシビアなKAEさんが褒めておられるので、傑作なのだと推察します。本当に楽しみ。まー、私はお二人のように演劇部員じゃなかったし、実のところエラソーなことは言えません(笑)。
2010/12/13 21:08
きゃる きゃる KAE様 コメント有難うございます。 私好みの笑いのセンスで、非常に楽しませていただきました。 「段差に気づかずつまずく」とか、「同じものを目撃した人々が次々仰天する」とか、「強風で髪型が極端に変形する」などのベタな笑いが昔懐かしい感じで。 永井愛さんもそうですが、ご都合主義の設定による人物が登場せず、1人1人がきちんと描かれていて、会話によって人間性が浮かび上がってくる脚本っていいなぁと思いますね。 コメディーだけどいろんな要素が程よく盛り込まれ、秀逸な脚本で、チャリT企画さんの本公演もぜひ拝見したいと思いました。 椿組の俳優さんたちの実力は客演等で知る機会も多く、花園神社でのお芝居の高評価も知人から聞いていますが、自分は加齢により昨年の唐ゼミ☆テント公演でも鑑賞にもう体力的限界を感じてしまい、観たい内容でも行けなくなっています。 ですからこういう番外公演はありがたいです。達者な役者さんたちだから劇団演目とは違うコメディーも無理なく演じきれるんでしょうね。 KAEさんのレビューが拝読できなくて残念でしたが。 なお、私が観たのは平日マチネだったので、多少空席もあったようですが、他の日はどうなのでしょうね。平日マチネでもあの程度の空席ならさほど悪いほうとは思いませんでしたが。
2010/12/12 07:33
nama nama name様 コメントありがとうございました。 アナウンス、私もニヤニヤして聞いていました。 思えば、劇団子さんを観たきっかけも野球ネタでしたっけ。
2010/12/11 05:56
きゃる きゃる KAEさま コメントありがとうございます。ストーリーは他のかたが詳しく書かれているので、ずいぶん簡単な感想になってしまいましたが、KAEさんに読んでいただけて嬉しいです。 実は私は、今回、KAEさんの感想を楽しみにしていたのですが。 このあいだの星のホールの土田さんの作品、日程調整がうまくいかず、観逃してしまい、KAEさんのレビューを拝読してとても後悔しました。 「作為的ではあるものの、どこかに人間の本質や優しさを感じさせるエピソードが必ずあり、決して、不快な気持ちにならない」 本当にKAEさんのおっしゃるとおりですね。 作為的でも、わざとらしさがないところが好感が持てるんですよね。お人柄がにじみでてるんでしょうか。 土田さんの人の良いオーナー役もホンワカしてとても面白かったです。
2010/12/09 09:10
きゃる きゃる 長寿郎さま 情報UPありがとうございました。助かりました(笑)。HP今回はコピーできる形式になってましたね。前回は画像でコピー不可だったので手打ちで、あらすじのところとか時間がかかりました。 長寿郎さんもぜひ、来年はご覧になってみてください。翻訳物で、キャリアは長い劇団なので、俳優の演技はしっかりしています。
2010/12/07 20:49
きゃる きゃる 恐縮です。まったくの予備知識なしで拝見しますが、固定ファンの多い劇団のようなので楽しみにしています。
2010/12/07 11:35
きゃる きゃる かものはしさんへ コメントありがとうございます! スミマセン、妄想を書いて(笑)。 永山が憑依したかのように、みるみるうちに表情が変わっていく蒻崎さんの演技は本当に素晴しく、黒曜石に囲まれたルビーのように見えました。なぜか、その蒻崎さんを見ているうちにザンヨウコさんが二重写しになってきて・・・(笑)。 私はあの当時、永田洋子という人に関する記事をわりと読んでいたのですが、高校時代はおとなしくてはにかみやで目立たなかったという証言もあり、ふつうの娘さんがだんだん女闘士へと変貌していき、平然とリンチを命じるようになっていく、そのあたり、ザンさんでも観たい気がしました。 ザンさんが本来持っているユーモラスな部分を切り捨てて、怨念を演じたらどうなるかしら、と。 このお芝居がWキャストだったら、チョット豪華すぎますかね?(笑)
2010/11/05 20:16
きゃる きゃる ゆーすけ様 ありがとうございます。 >客観的な視点は、もしかしたら作・演出が別人だからかもしてません。 ウチは作るときに、作家は演出プランを考えずに、演出は台本の転換等テクニカルなところは勝手にやっているのです。 なるほど、そうなのですか。 作・演出家が別でも、作家の主張をより強調するような演出で、閉口するケースもあるので(笑)。 チョコレートケーキさんはそれがなく、作家の主張が心地よくストレートに迫ってくるので、いつも感心しています。 これからもますますのご活躍をお祈りいたしております。
2010/11/01 01:27
きゃる きゃる ゆーすけ様 ふだん、私はル・デコで長時間物を上演するのには反対なんですけれども、この作品には負けてしまいました(笑)。本当に素晴しい。おっしゃるように単なる再現劇ではなく、あの事件と切り離した心理劇として楽しめる点もあるんですよね。また、解説資料が添付されているのも親切だと思いました。 チョコレートケーキに感心するのは、感動作でも押し付けがましいところがまったくないことですね。客観的視点をきちんと抑えている。これは重要なことだけれど小劇場系劇団では本当に稀有なのです。 古川・日澤コンビは最強だと思っています(笑)。そして、お2人とも他劇団に俳優として客演するときは軽妙な味を出しておられて、こちらも楽しませていただいてます。 山荘の妻はもしWキャストが許されるのなら、ザンヨウコさんでも観てみたいです。というのは、以前から永田洋子のイメージに合ってると思っていたので。 もし、古川・日澤コンビで同じ時代背景の別の作品を作ることがあれば、ぜひ、ザンヨウコさんの永田洋子(永山寛子)役をキャスティングしていただきたいです(笑)。 ともかく、本作は劇団の記念碑的代表作と言えましょう。
2010/10/30 11:20
きゃる きゃる P-chan さま コメントありがとうございます。 この企画が教育の一環ということは私も理解しております。 あくまでこのサイト上での公演記録として、あれば親切だな、と思ったのです。 出演者の中には、学内劇団で活動している人もいるので、参考になるかと。 キャスト名の不記載が大学側の意向なら尊重したいと思います。 ただ、昨年は大学側から何も言われなかったので、記載させていただきました。
2010/10/26 15:21
きゃる きゃる JACROW制作部さま ありがとうございます。 その節はぜひ、拝見したいと思っております。
2010/10/25 02:19
きゃる きゃる とまねこさま コメントありがとうございました。 私は番外公演から入る劇団がけっこうあるのですが、番外公演が面白いところは本公演も当然ながらというか、質が高いようです。 本公演はまだ拝見したことがないので、楽しみにさせていただきます。
2010/10/23 15:07
きゃる きゃる 高宮なおき様 ご丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。 演技以外に日ごろから俳優としての素養をきっちりと身につける努力をされているようで、さすがだなぁと感心しております。 高宮さんは芝居における「運び」というものをよく理解しておられる。とりわけコメディにおいてはとても重要なことだと思っています。 自分が目立ったり、「ウケる」ことばかり気にしているコメディの俳優さんには、ぜひ見習っていただきたい良きお手本だと思います。 次回もまた、楽しませてください。
2010/10/18 21:38
KAE KAE KAEさま 内野さん、私もTVで「三文オペラ」の一部分を見て、「歌うまくなったなー」と思いました。 雪組の一路トートはダンス好きヅカファンには「踊らない」と不評でしたが、そのぶん、歌で聴かせ、ご本人も気持ちよさそうで、声の伸びとかすばらしかったことを憶えています。 容姿の点では、彼女より背が高く、見栄えのするトートはその後もたくさん出ましたが、私は彼女の歌がいつまでも耳に残って、ほかの組を観る気が起こりませんでした。白城あやかさんが観たくて星組の麻路さきさんのは観たかな(歌が・・・ね 笑)。 最近、大劇場の人気公演のチケットはとりにくいこともあり、ついつい面倒になってご無沙汰してます。やはり「エリザベート」は私も好きな1作です。ミュージカル志望の若い女優さんたちに「ウィーン版のCD貸して」とよく頼まれるので、家にあることのほうが少ないくらいです(笑)。
2010/10/15 14:17
KAE KAE KAEさま 石丸さんのトートはごらんにならないのかなーと思っていたので、レビュー楽しく読ませていただきました。演歌調ですか?意外ですね。 ゾフィーは初演の初風さんしか拝見したことがないのですが、すっかりヅカOGの持ち役になってるみたいですね。歌唱力が必要な役ですしね。 「エリザベート」は宝塚の初演前に、ウィ-ン在住の友人が「面白いミュージカルがある」と教えてくれたのがきっかけで、ウィーン版の実況輸入盤で聞いたのが最初で、あとで宝塚の舞台を実際に観て、フィナーレとかの構成ももともと宝塚みたいなので驚きました。初演の雪組は比較的、ウイーン版に忠実だったようで、女性だけでよくやりおおせたなーと感心しました。 東宝版は初演しか観てないんです。当時、山口さんの人気がすごくて、いまほど有名ではなかった内野さんの時はチケットがとれたんです(笑)。内野さんは歌が・・・だったので、「イッちゃんがトートの歌のパート代わってあげたら・・・」と思ってしまいました(笑)。
2010/10/15 03:38
きゃる きゃる 鈴木雄太さま >「悩んだ末」が☆2つにしようか3つにしようかでは… あ、それはない。絶対ないです!(笑)
2010/10/13 11:53
きゃる きゃる 鈴木雄太さま ありがとうございます。 正直、悩み、迷ったのです。実のところ、3.5くらいの気もちで、四捨五入して☆4つにすることも考えたのですが、好意的に観てくださるかたがたくさんいらっしゃったので、安心してあえて奮起を促す意味で3にさせていただきました。すみません。☆3つと言っても「当分、観ないと思う☆3つ」ではなく、限りなく4に近く、今後も見続ける「☆3つ」ですのでお許しください。 「4や5が多い中、3をつけられたときは正直、こん畜生!と思って奮起して、次回はもっと笑わせてやる!と思いましたよ」とおっしゃるコメディー劇団の主宰のかたが私の周囲には何人かいらっしゃるようなので、申し訳なく思いながらも起爆剤にはなってるのかな、と(笑)。 次回は草野球だから、大いに期待しています。
2010/10/12 22:49

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