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もらったコメント
tetorapack
きゃるさん >TV界の制作費縮小事情の関係でお笑い番組が増え、芸人の持ち時間が短くなって一発芸を狙う傾向が進み、売れた芸人は司会業中心になってしまい、その低調を懸念する声も多い。 そんななか、本物志向の若手に久々出会えたようで嬉しい。 私もTVでドラマやバラエティー、お笑いはほとんど見ないながらも、そんな傾向は十分に承知していますので、この部分はほんと、まったく同じく感じました。 >コントというより演劇ですね。同じような路線をめざす人たちにも見せたい作品でした。 そうですね。私も同感です。いやー、しかし、コクとキレがあって、私の好きなスーパードライみたいに美味しかったです。
2010/08/16 13:42
KAE
きゃる様 あー、自虐ネタですか?ってそういう意味でしたか?(笑) でも、それって、猿に失礼な気がします。日光猿軍団の方がはるかに感動的な舞台を見せてくれますもの。(笑) とにかく、変な理屈や、あり得ない設定満載の、ある意味、とても斬新なお芝居でした。(笑) 「お月さまの笑顔」ではなく、「お付きさまの笑顔」の誤記かと思いました。 あの、あり得ない設定の、ゴーストライターのお付きの編集者の笑顔が、妙に気持ち悪くて、印象的でしたから…。 あー、嫌だ!後味の悪い料理ほど、気色悪い味が後に残って…。
2010/08/16 01:35
KAE
きゃる様 人情劇なんて嘘っぱち!!私には、非人情劇にしか見えませんでした。 きゃるさんが、主宰のエコアナウンスに感じた点は、私も全く同感です。それまで、期待して客席に座っていたのですが、あそこで、嫌な予感がし始めて、既に胸騒ぎが始まりました。 戯曲にはあるまじき、いきなりのト書きナレーションのような人物紹介には、最初からゲンナリしましたが、それでも、始まって数分は、「あー、これは、できそこないのNHK朝のテレビ小説」かなと、それでも、気持ちは、まだ好意的でした。 作者のお里が知れ始めたのは、チャリT企画の内山さん扮する常連客への、あの店の人物達の対応あたりでしたでしょうか?あれあh、あんな大声で、当人に聞こえよがしに噂話をするのもあり得ないし、その後の彼女に対する、作者が蒔いた、お粗末なお笑いネタの全てが、私には、小学生の教室でのイジメシーンにしか見えませんでした。 この作家の中に、物腰の柔らかい、人情家の仮面を被った品性の卑しさを感じて、身の毛がよだつ思いがしました。 きゃるさんも御指摘の、夫婦のラブシーンも、本当に気色が悪く、第一、長年連れ添った夫婦が、あんな場所で、あんな仕草をするわけまなく、これは、キャパクラで、安い女を口説くやり方にしか見えず、本当に吐き気がしてきました。 もう、それからは、一事が万事。そこここに、作者と演出のお里の知れる、ぞっとする場面の連続で、あのバカバカしくも不愉快極まる、寸劇や、最後の、あー勘違いの極めつけの、観るも恥ずかしい「ウオォ、ホホ」に至って、目や耳を覆いたくなる思いでした。 その後、家に何とかたどり着き、日頃、敬愛してやまないお2人のレビューを拝読した時には、まるで、狐につままれたような思いでした。まさか!!このお2人と私は、同じ作品を観たのかしら?私だけが、違う悪夢を観たのかしらとさえ思う程!!二回目のショックで、本当に気絶しそうでした。(笑) ですから、きゃるさんの御感想を目にして、あー、あのおぞましい非人情劇を目撃させられた人間は他にもいらしたと、地獄で仏の心境でした。 新橋さんは、私も父を通して、子供の頃から、よく存じ上げていますし、新さんは、きゃるさん同様、私も大好きな俳優さんでしたから、お2人を観たさにこの公演を観ることにしたのですが、この三文芝居を目にして、私は、名俳優さんが、拉致監禁されて、意に染まぬ芝居を演じさせられているようで、悔しさと、怒りで、本当に、涙がこぼれそうでした。でも、そんなところで、泣いて、この芝居に感動して泣いてるなんて思われると癪だから、歯を食いしばって我慢しましたけれどね。 最前列で、脱兎の如く途中退席された女性がいらして、気分でも悪くてトイレにでも立たれたのかと思いましたが、その方は最後まで戻って来られず、もしかしたら、私の代わりに、意思表示してくださったのかなと思っています。
2010/08/15 10:26
KAE
きゃる様 この芝居に高評価をされている方に、申し上げるのは大変失礼なので、同じように、感じられたきゃるさんには、思いを吐露させて頂きます。 私は、経済とHさんが、常々、「観たい」コメントばかりで、このコリッチ上で、注目メンバーに常駐していらっしゃることに対して、むしろそこまで、一生懸命に、ご自分の劇団を宣伝される姿勢に、反感どころか、むしろ、微笑ましささえ感じていました。だって、この方が、宣伝目的で、ここを利用されていることは、誰の目にも明らかだし、変に、別のユーザー名を幾つも使い、無関係者を装って、姑息な書き込みをされる方より、ずっと潔いとさえ感じていました。 でも、昨日、この劇団を拝見し、自分のヒトを見る目の甘さを心底恥じました。 芝居の内容に関しては、思い出すのも腹立たしい場面の連続で、この先、この劇団に、何の進歩も期待できないと判断した今、少しでも良かれと、改善策を、論評する意味は感じないので、ほぼきゃるさんに同感で、それ以上に、あれこれ、おぞましい思いで、観劇を耐え忍んだとだけ、告白致しますが、その芝居内容以上に、私が腹立たしかったのは、配布チラシの扱いでした。 最初、会場に入った時、アンケート用紙だけ渡され、腑に落ちず、席に置いてあるのかと思えばそれもなく、何故?と思っていたら、左藤さんのアナウンスで、「我が劇団は、地球環境にも配慮しています」と、全く意味不明の説明で、チラシは、帰りに手渡しすると知らされました。 私は、いつもの習慣の、観劇前のチラシを見る楽しみをなくしたことと、きゃるさんが指摘される、登場人物の説明等を、目にし得なかった不満はもちろんのこと、それ以上に、不愉快に感じたのは、この経済とHさんの舞台で、配布チラシを折り込みに来た劇団には、その点をきちんと説明したのだろうかという点でした。 結局、私はもらいそびれて帰りましたから、どれぐらいのチラシ枚数だったかは知る由もないのですが、もし、このチラシが、カンフェティとかの自動折込でない限り、そのお客さんの手に渡りそこなったチラシを、大変な思いをしてここまで運んだ、折込劇団の労力は、全く徒労になってしまいます。 私は、身の回りに、財力のない、懸命な小劇場関係者を何人も知っていますので、彼らが、どんな思いで、大変な労力で、他劇団に、折込作業に出向いているかを知っています。 彼らは、重いチラシを仕分けし、キャリーバックや肩から下げ、交通費を少しでも浮かせるために、近い劇場間は、電車にも乗らず、歩いて、劇場に向かい、着いたら、今度は、中腰で、せっせと自分たちで、その劇団に折り込み作業を黙々とし、それが済むと、またバイトに行ったり、稽古に行ったりしています。 折込作業後の彼らは、大抵、腰痛になったりして、それはそれは大変な思いをするのですが、それは、ひとえに、他劇団の観客に、自分たちの舞台の告知をして、自分達の劇団にも、足を向けてほしいがためです。 ひょっとこ乱舞等の劇団は、不要チラシの箱を用意した上で、各劇団が、上記のような思いをして折り込みしているチラシだから、是非、できれば持ち帰って読んで下さいという旨の断り書きが添えてあります。アナウンスで、そう言ってくれる場合もあり、そうすると、大概の心あるお客さんは、そのチラシを箱に入れることはなく、持ち帰って行きます。 経済とHさんは、こういう心ある劇団と真逆の行為をされています。これは、演劇畑でない、苦労知らずの経済人気質の驕りという他はないように思いました。 経済とHさんのチラシは、私が行く劇場の至る所で、たくさん目にしました。このチラシを、経済とHさんは、ご自身で、足を運んで配りに行かれたのでしょうか?そうではないと思います。財力にものを言わせ、バイトをやとったか、お金を出して、自動折込を頼んだか、どちらかではないでしょうか? 自分の劇団の折込は、あちこちの劇団にさせてもらいながら、自分の劇団の公演では、他劇団のチラシをぞんざいに扱うって、一体どういうこと!!と、心底はらわたが煮えくり返る思いがしました。 こういう、身勝手な気質が、この劇団の芝居上にも隋所に見受けられ、本当に、おぞましささえ感じ、身震いする思いでした。 ご自分の稚拙な、脚本、演出をカモフラージュするために、身の丈に合わない名優を担ぎ出し、何の、感動のかけらさえない陳腐な芝居に、見せ掛けの上塗りで誤魔化そうとする、この劇団に姿勢に、本当に、久々に、心から憤慨致しました。 きゃるさんが、同様の思いで、この舞台をご覧になっていたことは、私には、100万の味方を得た思いが致します。
2010/08/15 02:47
tetorapack
きゃるさん KAEさの方にも書きましたが、私は「観たい!」にも書きこんでいないし、実際、観ていないので、この作品自体を論じる立場にありませんが、こうして書いているのは、すごく、お二人のレビューが心に残り、参考になることしきり、だったからです。 ほんと、ベテラン俳優と作品との関係、勉強になりました。
2010/08/14 23:28
abo
私たちの観た回では、お行儀の悪いお客はいなかったように思います。千秋楽は特別だったのかもしれませんね。 それと、「筆記具お貸しします」どころではなく、パンフレットにボールペンがついてきて、サービスいいなとびっくりしたくらいです。あれ、いただいてはいけなかったボールペンなのでしょうか。
2010/08/14 02:00
塚原美穂♪
きゃるさま すみませんっ(笑 (^-^;) 公演は45分程度(45分~1時間)を予定してます~。。。(m。_。)m
2010/08/11 09:31
かものはし(蒻)
普段ホームのJACROWはこっちの風雷紡に近いです、どっちかというと・・・。電夏だけだったら真面目すぎて笑われてしまうかも!頑張りますww!!!
2010/08/11 01:03
tetorapack
きゃるさん めずらしく、自分のを書く前に、今回は読ませてもらっちゃいました。いやー、完璧な筋の記述。なので、自分は「物語は、先にコメントされた、きゃるさんをご参照のこと」とさせていただき、感想だけにさせていただきます。これ以上、うまくは書けないから。 とりあえず、これから自分のを書きます。
2010/08/10 22:08
塚原美穂♪
ありがとうございます! 「応援」嬉しいです。 日程的に可能でしたら是非観に来てくださいっ 頑張りますっ
2010/08/10 12:28
かもめ
ご来場ありがとうございました 貴重なご意見、残りのステージに挑む際の参考にさせていただきました 明日で千秋楽ということで寂しいですが、また東京公演をする際はぜひまたお越しいただければと思います!!
2010/08/09 00:01
tetorapack
きゃるさん 重厚なレビュー、しかと読ませていただきました。 新派や新国劇で腰のすわった本格的な芝居を見慣れているきゃるさんには、今回は厳しいものに映ってしまったようですね。私も、まったく反論はありません。 たしかに、新派や新国劇は、きゃるさんには足元にも及びませんが、私もコリッチ・デビューの以前、それなりに観てきましたが、きゃるさんのご指摘は的を射ているものと観察眼の鋭さに改めて驚かされました。 >廓の主人になって大久保利通(酒井尊之)暗殺を企てる利通の庶子・義明(新宮乙矢)の人物像に魅力を感じないのが私にとっては最大の難点だった。利己的で私憤で動いているせいか見ていて同情できない。父の利通や使用人の左助が斬られて目が覚めたと思いきや、「もう利用価値がない」と言って仲間に刺客を差し向ける心境も理解できない。 ここは、私も、「あれれ」と感じました。同時に、私は、今回のお芝居では、新宮くん演じた義明は、まさに「アンチテーゼ」だと感じました。自分のレビューにも書きましたが、「テーゼ」は元来の任侠であり、逆戻りしない時代を生き抜くことであり、晋之助であり小菊であったと。そう勝手に思ってスッキリ観られた次第です。 >近年、伊藤博文や大久保利通については従来とは違う角度から政治手腕や人物像を再評価する一般向けの書もいくつか出ており、本作でもどのように表現されているか期待したが、そういう解釈の工夫はわずかながらも見られなかったのが残念。 伊藤、大久保については、おっしゃる通りで、そんな立場からの論評を私もプレジデントとかも含め何冊か読んでいます。維新回天のこの時代は、誰か一人に焦点を当てても2時間の芝居に納めるのは大変なことで、硬派的な視点に立つと、この作品も表層的な点描の一面が全体として強くなっていたことは認められます。 >あの世から西郷(渡辺城太郎)や龍馬(藤原習作)が常識的に解説する場面も多く、劇的に盛り上がらないこと甚だしい。渡辺の滑舌が悪いのも気になった。 あらら。ここは私は楽しめました。特に龍馬の藤原習作が秀逸だった。覇気があり、龍馬っぽくて。西郷の渡辺も、私の観た回では、たしかに声が低いので小さな声や早口だと聞きとりにくい点もあったけど、雰囲気が出ていて、私は心地よかったです。この劇のテーゼを考えると、私はこの部分が必要で、また生きていたと思えたのですが(笑)。 小鉄については、まったく同感。 勝、晋之助、牡丹、岩倉についても、同感です。とくに岩倉は面白かった。それと、私は晋之助に惹かれちゃいました。演じ方も静かでカッコいいなと(笑)。男として、こういう面を持ちたいという自分の願望かも知れませんが(笑)。そう、任侠の意味について、「男気」ともいえるもので、秋本一樹くんの好演が印象に残った次第です。 でもって、あの牡丹の鼓。あれは最低! この頃、世田谷パブリックで本格の鼓の技を観てしまった私としては耐えられないものでした。きゃるさんのおっしゃるように、あんなレベルでは、舞台に出してはいけませんよ。たとえ、士族くずれの廓の俄か下働きとしても、あの音は論外ですね。正直、あれは全く笑えず、少々、不愉快でした。
2010/08/08 23:56
アキラ
きゃるさん >中には「他会場を見る」の出し方がわからないかたもいるのでは? そういう方もいるみたいですが、数名の方はどうやらそうではないようです。 だって、大阪公演は4月なのに、数名の方は「観たい」を8月に書いて「観てきた」を同じ8月に書いてますので(「達成」となっています)、宣伝またはファン書き込みでしょうけど、そういう書き込みはあまりいい感じはしないですね。
2010/08/07 06:30
tetorapack
きゃるさん >この劇団の「建築美術」に力を入れてるというのも、個人的にはちょっと注目なんですよね。 そうだったんですか。さすが詳しいなぁ、きゃるさんは。 でもって、劇場の相性や好き嫌い、やっぱりありますよね。脱線しますが、トイレの問題ですが、 >いまやトイレのアメニティの問題はかなり重要で、~ この下りを、うちの女房殿に見せたいくらいです。きゃるさんと全く同じだからです。うちのは、さらに激しくて、「トイレのアメニティーや清掃の整っていないところは、劇場を含めパブリックスペース全体において、必ず客層から見放され、衰退するか、つぶれる。また、トイレの存在をどう考えているかで、その店などの資質や自信、こだわりが分かるものよ」とまで言い切ります。うちの女房殿と出かけるときは、食事どころも、まずトイレで女房が利用するかどうかを決めるくらいです。それくらいなので、さすがに女房殿は、都内で行ったことのある場では、それは見事なくらいにトイレの綺麗なスポットを熟知していて、駅のトイレは絶対に使わず、近くにあるデパートとか、トイレのアメニティのよいところまで、付き合わされます。なので、いつの間にか、私も教育され、そのように思うようになりました。ですので、この記述を読んで、つい書いてしまいました(笑)。 >あと、トイレの問題があります。シモキタの駅前劇場とOFFOFFは初めて行ったとき、絶句しました。 >こまばアゴラは、客層はおしゃれなのにトイレが作業場並みで狭すぎる気がします。 下北の駅前劇場とOFFOFF、よくわかります。また、アゴラも、おっしゃるとおりですね。男性用もすごく狭いですし、旧式。アゴラは拠点形成推進事業で多額の補助金が入るんだから、トイレだけでもリニューアルしてほしいですよね。なお、王子で観劇の際は、駅から王子小劇場に向かって駅からすぐの「北とぴあ」のトイレ(各階にあるので、混まずに便利ですよ)は凄くすばらしいですよ。劇場「pit北/区域」で観る時は、私もよく利用させてもらっています。
2010/08/06 00:20
アキラ
きゃるさんに、そう言われるとなんだか気になる劇団です。 しかし、まだ東京公演が始まってないのに、東京公演の「観てきた」が6つも書き込みがあるのはなんだかなぁ、です。その中には、オススメとか期待します、とかあるしなあ(笑)。
2010/08/05 14:09
tetorapack
きゃるさん なるほど、なるほど、そうでしたか。ご丁寧にありがとうございます。 >私の推測ではtetoraさんなら4点つけられた気もしますが。 えっ、これは観ないで失敗したかな(笑)。まあ、次回はチャンスがあれば、観てみようかな。チケプレとか当たったら。 あと、ぜんぜん別の観点なんですが、以前はル・デコはものすごいペースで行っていたのですが、結果として、気に入った作品に当たる確率が低く、どうも最近、相性の悪さを感じまして……。あのコンクリート打ち放しの構造で、真ん中に太い柱が邪魔になって座るところに悩んじゃうし、あの金属的な無機質さにも、どうにも着いていけなくなりまして、ル・デコ公演は結構パスしちゃって、別の劇場のを優先して入れてしまう傾向にあります。そんなことじゃ、いけないのですが、なんか落ち着いて観られない感じで(笑)。タイニイアリスとシアターモリエールもそうですが、これはどうしても観たい!という作品でない限り、パスしちゃう自分がいるのです(笑)。 逆に、遠くても、観やすく、相性のいい、d-倉庫とか、川崎アートセンターのアルテリオ劇場とか、彩の国とか、シアターXとかは、かえって「この劇場でやる公演なら、いいかも」と積極的に入れちゃいます。相性って、あるんですかね? このところ、とみにそう思えてきちゃいました。
2010/08/05 01:11
tetorapack
きゃるさん きゃるさんも相当前から「観たい!」に書き込んでいるは承知していました。自分もこれは観たいなぁ、との思いを募らせていましたが、やっとスケジュールが見えたので、私も観ることができます。私は必ず観ます!それに、赤澤ムック作・演出のこの物語、ほんと、黒色に合ってそうだし、私は期待大です。 KAEさんも「観たい!」書き込みされていますし、これは、それぞれどんな感想になるやら、その面からも楽しみです。ワクワクしています。
2010/08/03 14:18
tetorapack
きゃるさん これ、私も気には留めていたんですが、いや、別にフライヤーのミニスカートではありませんが(笑)、どんな中身なんだろう?と。 でもって、スケジュールが合わずに、というか、別のを優先して決めてしまったら、日程が埋まってしまった、ということですが、それだけに、きゃるさんはじめ、メンバーのレビューは興味深く読ませていただきました。皆さんのレビューをつなぎ合わせると、内容や筋立てはなんとなく、おぼろげながら分かりました。 アフタートークも、きゃるさんや、手塚さんのを読むと、そういうアフターをやる感じがなんとなくですが、やはり、「ああ、なるほどね」と。それを好む方もいらっしゃるのを承知した上で、割れるんだなぁ、たぶん、自分もきゃるさんと同じサイドかな、と。 >もちろん本作はコメディではなく、いちおうシリアスな劇だとは思うのですが、さりげなく笑いの場面はあり、そこが自分にはピンとこなかったです。 >登場キャラクターもいまひとつの感で、劇団としての特徴はつかめたのですが、焦点がぼやけているような印象は拭えませんでした。 との、きゃるさんの下りが、特に、「ああ、なるほどね」と感じた次第です。たぶん、合う、合わないが、だいぶはっきりするタイプの芝居かな、とも。なんか変な意味で済みませんが、全ての方のレビューを読んで、総合的に勘案すると、「しまった。これは観とけばよかった」と後悔する感じは自分の中に浮かびませんでした。私には、あまり合わないタイプの芝居かな、とも思いました。まあ、実際、観ていないので憶測に過ぎませんが…。
2010/08/02 17:52
退会ユーザ
きゃる様 『観たい!』コメントありがとうございます!番外公演でそこまで興味を持ってくださったこと嬉しいです! それだけで、番外公演をおこなった意義があったのだと。。。本当に、ご来場くださりありがとうございました! 本公演も、めいっぱい頑張らせていただきます!きゃる様のお口に合えば幸いです☆☆☆
2010/08/02 10:24
鈴木雄太
きゃる様 高宮に関しては…まあ観てやって下さい。 あんまり僕がここでどうこう言うと、某ご家族(?)の方からコメントが来てしまいそうなので。 (あえてここでお茶目に登場して下さる事を願います!(笑)…ダメかな?) あ、僕は出ません。 昔は何度か出ていたのですが、自分の作品に出ると、演出業も俳優業も、どの仕事も中途半端に感じてしまって…。 客演依頼にはスケジュールが合えば乗っかる気満々ですけどね! …でももう最後の出演作から2年が経とうとしています…。 そんなこんなで「名前の由来」、大募集中です(笑)
2010/07/30 10:45
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