森ゆきの観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

素晴らしかった。
お客を楽しませることに重きを置く、まさにエンターテイメントな舞台。

満足度★★★

異常ナシを観劇
以前から気になっていた劇団で。解散公演とのことで観劇。

しかし演出と劇団と作品とがやりたいことがちぐはぐな印象を持ってしまった。

山本卓卓氏は、どこかミステリアスな、いい俳優だと思いました。
注目していきたいと思います。

満足度★★★★★

成程
難しい所に行こうとしているのだと感じた。

物を語ることと魅せることの両立はとても難しく。
俳優や演出のバランス感覚が重要だと思っているのですが。

若干そこは甘かったように感じました。

しかしそこに挑む意欲に星をひとつ追加で。


少年社中の杉山未央が光る。
アンサンブルの使い方が見事。


大変楽しめました。

満足度★★★★★

結集する演劇の力というもの
を見せて貰った気がする。
脚本・演出・俳優・舞台・照明・音響・映像の全てが一つのものをつくっていると。

小沢道成の好演が大事なところで物語を支えていました。

若い力を応援する意味で、☆5つです。

満足度★★★★★

心を打つ芝居というもの
それを感じた舞台でした。

それは一瞬の握手であったり、その瞬間に空気が変わる。

本当に素晴らしい舞台でした。ありがとうございました。


2009年、見納めです。

満足度★★★★★

迫力。
今年の舞台の見納めにふさわしい作品でした。

最近多い感じのメッセージではありましたが。
宝石箱のような鏤められた演出には、まばゆい可能性を感じます。


主演の小野川晶ほか、小川千歳が光を放っていたと感じました。

満足度★★★★★

素晴らしかった。
思い出すだけで胸が熱くなります。
三人のメインキャストが、その力を余すことなく魅せてくれました。
なんて、いいお芝居なんだろうと感じました。

満足度★★★★★

軽やかなお芝居でした。
とても軽やかに流れていきました。全ての役者さんのバランスが素晴らしい。座組みの妙。芸達者達の集まりなのでしょう。

そして選曲センスが素晴らしい。

可愛らしい芝居ですが、厳な表現もあり、はっとします。
作者は恋愛という概念を本当に愛しているのだなぁと感じました。

満足度★★★★

日本における、
最高レベルの演出とスタッフワークでしょう。

しかし、俳優さんの力が、またちょっと及んでいない感じです。

ただ、これほどの未来を感じる俳優さん達はいないと思いました。

千秋楽までに何回進化するのか、楽しみです。

満足度★

この値段は・・・
正直出せないという感想です。

少し前に観た舞台で太田守信さんが気になり、ご出演なさるというので観劇をした次第でした。



なにもかもが、浅いんです。

脚本・演出・俳優。そのすべてがこの値段設定に達していない。


何か内輪だけで盛り上がっているような、そんな感じでした。残念。

満足度★★★★★

素晴らしい。
その一言。

暗転がここまで怖く感じたのは初めてです。
世界観に引き倒された感覚です。

満足度★★★★★

杉村理加！
まさかの杉村理加が出演でした。
内容はエンターテイメント。
しかし、とてもレベルが高く、圧倒されました。

感情の交換も荒々しくも丁寧で、表現するという事の心を感じた舞台でした。

次回も期待という意味も含め、☆満点で。

満足度★★★★

とても丁寧で温かい空間
素晴らしい喜劇でした。
場内は笑いで溢れていました。

テアトルエコー、さすがです。

満足度★★★★

アングラのというか、桟敷童子の世界感というか。
圧倒されました。
楽しかった。
俳優の血気あふれる感性にただ圧倒されました。