カズハット０８の観たい！クチコミ一覧

お勧めです。（2月14・15日はこの芝居で決定でしょ。）
昨年関西で開催された最強の一人芝居フェス 「INDEPENDENT:14」にてその存在を関西に知らしめた「エリーの晩餐会」が初の単独公演を行うと聞いてわくわくです。あんな感じの芝居をもう一回見れるんですね。

みなさん、作家・けーあーるえりー×演出谷屋俊輔×白井宏幸のあのトリオが帰ってきます。

劇団エリザベスとは作風のの違うけーあーるえりーの作品。

ステージタイガーとは違った演出谷屋俊輔の表情。

今回もメインの白井宏幸の名演技。

そして、脇を固める、青木道弘（ArtistUnitイカスケ）、栗田ゆうき（ドアーズ）、土肥嬌也、古川愛（らぞくま）、4人の売れっ子俳優！！

見どころ多過ぎ。

大阪梅田のイロリムラで何かが起こる予感。いや、起こらないわけがない。


「宇宙戦争が始まったけれど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった」

お勧めです！！

大阪公演決定のうれしさ
今年の春、劇団エリザベスが久しぶりに始動していると聞いて少しうれしくなった。

劇団エリザベス3周年公演の第五回本公演「【舞台版】絶体絶命都市-世界の終わりとボーイミーツガール-」から約1年半ぶりの公演は番外公演ながらあの世界観がもう一度みれることを楽しみにしていた。

だが、その期待はかなわなかった。番外公演は東京のみでの開催。一時は東京まで乗り込んでみようかと思っていたが、資金面の問題で断念。くやしかった。あの世界観を再び見れないのかと。


東京公演は大盛況で終わった。東京公演を見たいろんな人から東京公演よかった、さすが劇団エリザベス。エリザベスらしい公演だった。本当に残念に思った。

その後、劇団主宰からある「吉報」が入った。

「劇団エリザベス番外公演、大阪でもやります。」

とび跳ねた。あの劇団に再び会える。あの感動を再び味わえる。テンションがすごく上がっています。（制作助手も、大阪宣伝部隊も喜んで引き受けています。）

いや、この劇団、この芝居は本当に多くの方に見てもらいたいです。梅棒・ムーンビームマシーンとのはしごたいへんですが、絶対に後悔させません。（まだ、みてませんが…。主宰との話し合いの中で僕が得た仮の結論です）

是非、12月13日・14日は劇団エリザベスへお越しください。

期待度♪♪♪♪♪

あのイベントが帰ってくる！！
あの関西の様々な劇団を巻き込んで行われたあのイベント「LINX’S]が一年半ぶりに帰ってくる。

活動再開、お待ちしておりました。僕はずっとこの日を待ってました。2013年の2月の突然の「休止宣言」のあの日から、僕はずっと信じていました。

石田さんは約束を守ってくれる人だと。この「休止」宣言は、決して「解散」宣言ではないと。

そう思っていたのは、決して僕だけではないと思います。

関西の小劇場の観劇を知り尽くす石田さんがおすすめする「若手劇団」、そして東京の素晴らしい劇団。今回も激選された、石田1967Pのおすすめ劇団と出会えるのだろうなと思います。

「LINX’S」でしか見られないコラボレーション、「LINX’S」に行かなきゃ知らなかった劇団。新しい出会い・発見・楽しみ。何が起こるかわからない、関西小劇場のお化けイベント。

9月の活動再開が今から待ち遠しいです。「LINX’S」全力で応援します。

期待度♪♪♪♪♪

不思議な化学反に期待
昨年度末に休止を迎えた激団しろっとっそんの代表大牧ぽるん氏などが立ちあげたユニット「苺町」の公演。しろっとそん時代のカラーとはまた違ったカラーが見れるのではないかと今から楽しみである。若手といえども、5年を超えるベテランメンバーばかりのこのユニットの公演は今から期待大。

大阪ミナミの中心地のトリイホールでの上演。作演出家兼役者の大牧さん、アイドルのいわさきみきさん、デザイナーのみつもりさんの三人芝居。そこに、照明の南さん、音響の須川さん、そして協力の石田さんに一明さん、このメンバーでどんな芝居が生まれるのか、どんな化学反応が生まれるのか今からすごく楽しみです。

4月4日～6日、トリイホール、いついくかダイアリーとにらめっこします。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ・・・。
LINX’S の東京公演が終わってから、初めてこの話を聞いたときはすごくわくわくした。

今回出演される劇団を聞いた時またびっくりした。

今年５月のLINX’S 04で黄色い声援を独占していた梅棒

今年５月のLINX’S04で安定した笑いで場内を沸かしたニコルソンズ、

今年の佐藤佐吉演劇祭2012で石田リンクス賞を作品賞・俳優賞のダブル受賞した ぬいぐるみハンター

そして、まだ見ぬ「and more」な劇団。

こんな豪華な劇団が東京から大阪にやってくる。しかも、これまでのLINX’Sとは一味違った公演だそうだ。

１劇団６０分のロングな公演。そして、劇場サイズが今まで一番大きな世界館でのLINX’S。いったいどんな舞台になるのか予測がつかない。いや、もはや何が起こっても不思議ではない。

僕は石田1967Pがこちらの期待を超えることをやってくれると信じている。LINX’Sに期待するものはそこである。

今から２月がすごく待ち遠しい。がんばってください。応援してます。

期待度♪♪♪♪♪

待ってました。みたいです。今から楽しみです。
ステージタイガーの「協走組曲」は、3月の第一楽章、5月のリンクスでの第二楽章、7月の第三楽章、そして路上公演と一年かけて、上演し続けた演目。

それが満を持して帰ってくる。「協走組曲」はステージタイガーの持つ「熱さ」が存分に発揮された演目だと思う。たった「60分」、その中で繰り広げられる親と子の「絆」を描いた感動ストーリー。そして、今回は感動のテーマソングを作ったALLSWAMPSとのコラボ。（正直このことが発表されたとき鳥肌がたった。)リンクスで出会ったあの大好きなテーマソングが生音で聞けるんだろうなと楽しみにしています。

本当に涙なしでは見終われない。そして、「明日からもがんばろう」と元気をもらえるお芝居。今から、すごくわくわくしています。待ち遠しいです。

このお芝居見逃したらたぶんすごく後悔すると思います。それくらい僕の中でお勧めなお芝居です。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみ。
しろっとそんは女性の劇団員のみというあまり周りにはいない若手劇団。若さとわーが売りの劇団。今年の２月の公演以来２度目の観劇。

カメハウスはずっと行きたかったけど行けなくて、今回初めて。LINX'S０１のDVDを見たとき、なんだこの革命的なストーリーはって思った。最近、門真のいいホールで公演を打つってきいて見に行きたかったけど平日で行けなかった劇団。パフォーマンスがすごいっていろいろな人から聞いているのですごく楽しみ。

そんな二劇団が夢のコラボレーションって、すごい企画やな。どうなるのかすごく楽しみ。あ、今週末〈１１月２日～４日〉、in→dependent theatre 1stか。アクセスいいな。

キャッチは、「終わらない文化祭」みたいです。今回、２劇団が挑むのは、「不思議の国のアリス」だそうです。予告編によると、しろっとそんのコメディ色満載のアリスとカメハウスの大人なダンスがを交えたシリアスな大人なアリス。２本とも見る前から興味がわいてきます。

とても楽しみな公演です。

期待度♪♪♪♪♪

楽しみです。
ＬＩＮＸ'Ｓではまりました。

ここの役者のレベルがすごく高い劇団。テンポ、感情、笑い、すべてが気持ちいい。今まで大きなホールでしか見たことのなかったテノヒラサイズを今回は、小劇場で見れる。すごく楽しみです。

がんばって予定明けねばと思う毎日です、楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

待ってました。
大阪演劇界の「オールスター感謝祭」が関東襲来。既報の彗星マジックにプラスし、今回知った劇団さんはどこも素敵過ぎる劇団ばかり。

大阪の熱い演劇魂、そして大阪のサラリーマンが生んだイベントのおもしろさを東京に届けてください。

ＬＩＮＸ'Ｓプロデューサーの石田さんの言葉を信じています。

「東も西も関係なく、おもしろいものはおもしろいと思ってやって行きたいなって思います。」（石田１９６７、ＬＩＮＸ'Ｓ０３千秋楽公演のＭＣより）

楽しみにしています。