えりおの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

あれですね。
なんてゆーか、チラシがとてもセンセーショナルでセクシーで、僕はもうなんだかドキドキしてしまうのですが、そのドキドキってもしかしてトキメキなんじゃないかと勘違いした僕はまた誰かに恋をしてしまうのですね、きっと。

そしてそんな恋心を受け止めてくれそうな役者さん達がそろっていそうなので、なんだかさらにドキドキしてしまいます。

期待度♪♪♪♪♪

ああ・・・
ありますよね、結局世の中そんなことだらけですよ。男だと思ったらオカマだったり、オカマだと思ったらやっぱりオカマだったり、そんなことだらけです。

期待度♪♪♪♪♪

いやもう正直言って・・・
MCRについてはゴチャゴチャ言う必要は全くないっしょ。単刀直入に言うしかないっしょ。

ぜってぇ観てぇ！！

・・・ってことは、ぜってぇだ。

期待度♪♪♪♪♪

好きです。
ヒト・ゲノムだとか、殺人事件だとか、なんやらかんやらだとか、とても好きです。ええ、とても。

期待度♪♪♪♪♪

初めてなんですけど・・・
僕にもギグれますか？

正直どこまでギグれるかわからないのですが、可能であればどこまでもギグりたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

ふ・・・条理。
僕はあれですね、不条理っていうとどうしてもあれを思い出してしまうのです。ある朝起きるといきなりハエになってる系のあれです。

今回のこちらの舞台もある意味そんな感じの不条理さを持ったあれなのでしょうか。なんだか正月休みあけのボケた頭を不条理にぶっ飛ばして欲しいです。

期待度♪♪♪♪♪

カミングアウト。
昔、近所の駄菓子屋でお菓子を盗んだ僕は、持ち帰ったお菓子がいったいどこから来たものなのか激しく母から問い詰められました。そして事実を告げたのですが、その時のカミングアウトの瞬間の切なさといったら・・・

結局駄菓子屋に引きずられるように連れて行かれ、謝りながらお菓子を返したわけですが・・・

つまりそういう話なんでしょうか？

まぁ、もちろん違いますよね。

期待度♪♪♪♪♪

想像できません。
というか、まぁ、正直乏しい想像力しか持っていないものですから、観終わった後ですら何も想像できないんですけどね。悲しいことです。

期待度♪♪♪♪♪

ああ、なるほど。
女が優しいと書いて女優ですか。最近女性の優しさに触れていないだけに心に響きます。

期待度♪♪♪♪♪

噛む？
前回のジャッキーを観れなかったですからね、今度こそは観たいです。

それにしても噛んだ時って、それは例の、えっと、なんてゆーか、そのうぃっうげ・・・的な奴のことなのでしょうか、それともガブリといく系なのか・・・。

期待度♪♪♪♪♪

アラビアンなイトウ。
アラビアンナイトっていうと、なんだかすごく素敵なイメージなんですけどね、ふと考えたらそれって今でいうどこだっけ？となりまして、あれ？もしかしてアラブ首長国連邦とかあの辺りか？となるともうなんだかオイルマネーのオイニーがぷんぷんしだすわけなんですけどね、そういうこととはまったく関係なしにこの劇場の舞台はとても気になるので観に行きたいわけですよ。あぶらかたぶら〜。

期待度♪♪♪♪♪

設定が良さげですね。
良さげってのは良い感じに思える的な話なんですけどね、まぁわかると思いますけどね。なにしろ良さそうに思えるわけですよ、ストーリーを読む限りは。まぁ、読む限りはってことは、読んだ段階での話で、実際はどうかわからないという話しなんですけどね、まぁわかると思いますけど。けれど本当の良さはわからないと思いますけどね、観てみないと。

期待度♪♪♪♪♪

大丈夫ですかね。
近藤勇っていったら鬼の様な人物ですよ。
そして人殺しですよ。

そんな人殺しの鬼と入れ替わるだなんて、想像するだけでハラハラしてしまいます。大丈夫ですかね、その団長・・・。

とはいえ、コントなんですよね。
なんだか笑えそうです。

期待度♪♪♪♪♪

希望と絶望ですか・・・
サラリーマン社会の、それも絶望の中でしか生きていない自分なものですから、そこにほんの少しでも希望があるのであれば、日々の生活の糧に、それにすがりつきたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

結局ですね・・・
自分なんて観劇者の中でもペーペー中のペーペーなものでして、なんならペーパー子くらいなものでして、いや、いっそパー子なものですから、いまだに舞台のなんなのかすらわからないまま劇場に足を運んでいるわけでして、そうやって学生時代の運動部系の優越感のようなものをひきずっているわけでして、まぁそんなものあるわけないんですけどね、なにしろ当時の『演劇部？それって足速いの？』的な感じなわけでして、そんなわけだからたぶんこの舞台世界の中でも超メジャー級な、いわゆるメジャーリーグ級な、柿喰う客を観た事がないんでしょうね。ダメなヤツですまったく・・・

期待度♪♪♪♪♪

ゴジゲンはですね・・・
僕の中では五次元と書き、いつだって四次元ポケットよりもワクワクさせる何かを三次元の世界に生きる僕の目の前に取り出して見せてくれるんです。それはもう二次元のテレビや漫画なんかとは比べようもないくらいに僕の中では一元的なものなのです。

期待度♪♪♪♪♪

いつもですね・・・
僕は知るんです。北京喋々の舞台を観ることによって、いったい今、世の中でなにが問題になっているのかを。

けれどそれがリライトってことになると少々昔の問題を再確認することになるんでしょうか。まぁそれでもなんでもいいんですけどね、その舞台さえ面白くありさえすれば。

結局思うんですよ、たいそうなテーマを掲げて人々に訴えかけてみたところで誰の目にも止まらなければ意味がないだろと。世の中に問題提起したいのであればそれだけの影響力を持った存在になれと。

って、いや、いったい何が言いたいんでしょうか僕は、酒も入っていないのに・・・まぁなにしろ北京喋々なら何したってアリだってことです。

期待度♪♪♪♪♪

その実力の程は知りませんが・・・
たぶん、きっと、絶対におもしろいような気がしてなりません。まぁ、その実力の程も本当のところもあの子の気持ちすら知らない僕なんですけどね。

期待度♪♪♪♪♪

死ですか・・・
確かに色々と考えてしまいますよね。

自分の死やら両親の死やらなんやらかんやら・・・ちなみに今電車の中にいるのですが、向かいの席のご老人お二人もどうやらもう死んでいるようですし・・・あ、いや違うな、寝てるだけだな・・・ってこれ、人として最低だな。まぁ、なにしろ死は永遠のテーマですよ、死ぬまでわからない。

期待度♪♪♪♪♪

なんなんでしょうか。
ストーリーだけ読むとどうしようもない怖さを感じてしまいます。けれどどうなんでしょうか、これは怖い話なんでしょうか、どうなんでしょうか、僕はそれを知りたいのでしょうか、どうなんでしょうか、・・・って、いやもうなにがなんだかよくわかりません。