アキラのもらったコメント

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東京バンビ3号 東京バンビ3号 早々にコメントありがとうございます。 非常に細かい所まで観て頂き、嬉しい限りです。 今後とも東京バンビを宜しくお願いします! またのご来場心よりおまちしております。
2011/03/03 11:37
teeakira teeakira >アキラ様 ご来場ありがとうございました。 この公演に関しては、 寓話的であり、 演出によってはどういう風にも、料理できる、 そういう要素のある芝居だと思って取り組みました。 しかしながら、そのベースにあるものは、 アキラ様がおっしゃるように、しっかりと根深く描かれています。 自身の体験から、物語を紡ぐタイプのアゴタ・クリストフは、 まさに、その社会主義と、資本主義を体験し、 絶望したといえると思います。 そういう部分が、 通奏低音として、舞台にのるように、 演出は心掛けていたようです。 また、ぜひ、ご来場いただければと思います。 御迷惑でなければ、 もしかしたら劇団のHPや方向などに感想を使わせていただくこともございます。 もし、掲載不可の場合は、お手数ですが、メッセージにてご一報ください。 ご来場どうもありがとうございました。
2011/02/21 10:56
だるま だるま ありがとうございます。 温かく皆様と時間を共有できるといいなぁと思います♪ お待ちしております。
2011/02/18 13:32
Naoking! Naoking! アキラ様 「観たい!」コメントありがとうございます!8割世界の高宮尚貴です。 前回公演『三姉妹の罠』は、いつもの8割世界流コメディーの中に、人間ドラマも織り交ぜた作品でしたが、今回の『ガム噛め』は、主宰・鈴木雄太曰く、「お客様をビックリさせるコメディーにしたい」とのこと。 観に来て下さったお客様の胸に残るビックリコメディー、ご期待下さい!! 劇場で、お待ちしております!! 高宮尚貴
2011/01/27 11:44
鈴木雄太 鈴木雄太 アキラさん お早い「観たい!」コメント、本当にありがとうございます。8割世界主宰の鈴木雄太です。 小劇場史に残る…とかねー、言っちゃいましたねー(笑)。なんか謙虚と自信ないのは違うと思いまして、そろそろ強気の発言に出てみました! でも、劇団員からも「最近では1番、構想を話す時の顔が楽しそう。だから楽しみだ」的な事も言われました。自分でも結構期待して作っております。 劇場でお会いできるのを楽しみにしております☆ 鈴木雄太
2011/01/21 15:11
JACROW制作部 JACROW制作部 コメントありがとうございました。 また作品に対する感想を長文で記していただき、心より感謝いたします。 嬉しく拝読いたしました。 これからも私たちにしかできない作品を発表し続けます。 日本一の「嫌な人」を描かせる劇団にはまだまだだと自覚しています。w 次回作への期待コメントもとても嬉しく思います。 ぜひぜひよろしくお願いいたします。
2011/01/17 15:28
ボス村松 ボス村松 観劇いただきありがとうございます。コメントまでいただき感謝です。 この芝居はハチクロニクルと同じ作家の、ボス村松が書いたものです。 もう一人の作家バブルムラマツは、もっと(ちゃんと)物語物語したものを書きます。 胃もたれ申し訳ありませんでした。 もちろん、胃もたれを狙って作っている訳ではなく、自分の非才に恥じ入るのみです。 自分としては、今回、台詞・場面作りに奇をてらわず、 よく見聞きする言葉や情景を、ほっこりとつなげた 淡い人情物を作ったつもりでした。 それがこうなりました。 今後も見に来ていただけるとしたら、引き続きツッコミ含みで見ていただけると幸いです。
2011/01/17 07:32
東京バンビ3号 東京バンビ3号 アキラ様 観たいコメントありがとうございます! ちょっと匂わすフライヤーとなりました なんとか、おもしろくなる、ハズです 何卒お待ちしております!
2011/01/13 12:50
teeakira teeakira アキラ様 コメントありがとうございます。 おおむね、評価をしていただいたようで、 うれしいです。 客席についてですが、 ホットカーペットを使用しているため、 あのような、いつもとは違う桟敷になっています。 ほんとは、おっしゃる通り全部段差をつけたいのですが、 そうすると、今度は公演中に寒いお客様が出てしまうので、 悩みどころです。 なにしろ、公演中は暖房はつけられない(音の関係で)ので。 実は、この桟敷をやめて、すべてに段差をつけて、 暖房なしにしたこともあったのですが、 とてもじゃないけど…という感じでした。 これは、いいわけですね。 ただ、この公演はこのスタイルでしかできないのが現状です。 これに懲りず、 また別の作品でも足をお運びいただきますよう、 よろしくお願いいたします。
2010/12/27 12:55
みやびん みやびん この度は、ご来場いただき、ありがとうございました! また胸がジーンとする温かいお言葉をありがとうございます! 明日からの公演の活力とさせていただきます! 今後とも、青春事情をよろしくお願いいたします。
2010/12/17 02:16
みやびん みやびん 『観たい!』への書き込み、ありがとうございます! タイトル・CMへのお褒めのお言葉、ありがとうございます! 実は、CMはあともう1種類ございます! 出演役者陣からの見どころPRのCM! アップ予定ですので、是非是非ごらんください! そして、劇場へ足を運んでいただければ、これほど嬉しいことはありません! 劇場で舞台を観ながら、ゴラムを探すという企画も持ち上がっております! 詳細は、ブログにて ↓ http://blog.livedoor.jp/seishun_jijou/ 劇場で、青春事情と一緒に遊びましょう! 心よりお待ちしております!
2010/12/12 02:43
だるま だるま ご来場ありがとうございます。 コメントを拝見して、すごくお芝居をみていらっしゃる方なのだなぁと感じました。 お話にありました通り、もとの脚本に手を入れて、たくさんの登場人物を演出が作りました。 一人一人に個性を持たせ、一人一人が物語を持っております。 それを感じていただけて、とてもうれしいです。 ぜひ、まただるま座を観に来てください。 お待ちしております♪
2010/12/10 11:39
だるま だるま 癒せることを目標に♪ ぜひぜひ、足をお運びください♪
2010/11/19 15:47
吉田能 吉田能 PLAT-formanceの吉田です。 前回に引き続き、ご来場&コメントありがとうございます! 今回はネタ同士の結びつきもそこまでなく、パッケージングと言うよりはとっ散らかった作品にしたいと言う意識があったのですが、それにしてははっちゃけ方が足りなかったかな、と思っています。少し中途半端な所に着地してしまったと言うか。その意味では、EASYの方が逆にがっちりネタ同士が伏線で繋がってるので見応えがあったのかも知れません。上演時間は更に短いですが…(笑) あのオープニング映像はかなり強烈なので、単にオープニングとしてのみ配置するよりアキラさんがおっしゃる様な活用をしないと消化し切れないかもしれないですね。次回以降使う事があれば、その辺も考えてデザインしたいです! お客さんとの交流は、今回稽古場から配信していた生放送やEASYモードでの少ないお客さんとのやり取りの中で、かなり意識が変わった様に感じています。とりわけ僕は、客席全体を一つの笑い声として捉えてしまいがちな所がありまして。そこからもう一歩目を凝らして一人一人の顔を見ると、もっと拾える笑いがあるんだなと、今更ながらに。まだまだ学ぶべき事は沢山ありますね! 次回も来て頂けるとの事で、本当に嬉しいです! どうか末永く、PLAT-formanceをよろしくお願い致します!
2010/11/19 11:24
johnny johnny アキラさん、早速のお返事、それも大変!な長文、どうもありがとうございます。 元々は私があまり自分の考えが整理しきれていない段階で、コメントしてしまったことに端を発してますね。ここまでお付き合いいただいて、なんだか大変恐縮です。 >「こうあって欲しい」というこちら側の期待をあまり押し付けるつもりはなく、 とおっしゃっている通り、確かに私、観るとき押し付けてますね(笑)。より正確に言うと、「こうあって欲しい」という「フィルター」を自分と舞台に間に置いて観ているなあとは感じています。数年前まで私も実際にプロの演出家が教える演劇学校に通い、芝居の稽古に明け暮れた時期があります。その影響は大きいかなと思っています。今は完全に観る側になり、「自分にとっておもしろい舞台は何かないか」というスタンスで、これまで観たことのないカンパニーの公演の観劇にトライしていますが、アキラさんのように「作者(と劇団)が表現したかったことを、できるだけストレートに受け取りたい」とは正直、あまり思っていないですね。でも、少なくても今はそれで良いかと思っています。今後色んな芝居を観る中で、変わってくるかもしれませんが。 あと、 >女性が主人公でその気持ちを丁寧に描いた作品は、琴線に触れないということなのでしょうか? もし、そうだとすれば、女性が主人公の作品は多いと思いますので、観劇がかなりもったいない感じになるでは? とおっしゃっていますが、これもそう言われればそうかもしれません。近いところだと今年の5月にあった劇団、本谷有希子「甘え」という作品なんかが、さっぱり分からなかった(笑)。女性が主人公で、父親を初めとした人間関係のもやもやを心に澱のように溜めて生きる女性を(おそらく)描いた作品でした。芝居の完成度としてもクエッションが付くと思いましたが、それ以上に脚本に何が描かれているのか、何を描こうとしているのかが全く理解不明で、かつそれをあれこれ考えようという気も起きなかったですね・・・。まあ、もったいなといえばそうかもしれませんが、こういう偏狭な自分だから演劇なんかをこうも好きで観ているという見方もあるわけで・・・。 アキラさんが今回の「迷子になるわ」のどこを面白いと思っていらっしゃるか、十分に伝わっていますよ。ただ私としては上で書いたように「フィルター」を用いて観ているので、そもそも閉塞感をあんなに巧みに!描く芝居自体を心情的に好きになれないのでしょう。そしてご指摘の通り、五反田団風のしゃべりが合わなかったのです。
2010/11/16 00:10
johnny johnny アキラさん、こんにちは。 (少し話が脱線しますが、)12日(金)、F/Tシンポジウム「日本・現代・演劇を問い直す」を聴きにいきました。 シンポジウム自体は、表題のようなテーマは与えられているものの、個々のパネラーが自身の立場から現代に有効なアートについて語る、といった趣のもので、特に話がまとまっていったりするものではありませんでした。 パネラーが語る話の中には興味深いものが多数ありましたが、特に批評家・佐々木敦さんが現代のアーティストの表現の方向性について次のように語っていたのが特に印象に残りました。すなわち、ひとつが「ドキュメンタリズム」、つまり現代の社会や人の有り様をつぶさに見つめ、現代とは何かを舞台上に表現していく方向。もうひとつが言ってみれば「アンダーグラウンド」の追求、現状を打破して「変革」を企てる方向性を舞台上に描くこととのことです。佐々木さんによれば、F/Tのプログラム作品は上記の2つの方向性のいづれかに連なる色合いが強いとのことですが、この話を聞きながら自分は、「迷子になるわ」は前者、現代とは何かをそれこそカリカチュアを用いた形式で明瞭に描いたものなんだなあ、と(異論はあるかもしれないですが)思った次第です。アキラさんがおっしゃっているように、普遍的な現代の(特に都会に住む)人の、誰でも迷子になりうる可能性を孕むような生活観や人との関係性をよく描いているとは私も思います。 一方シンポジウムで佐々木さんは、現代を記述する方向性の表現はともすれば現状追認に陥る可能性を含んでいるとおっしゃっています。私は芝居はどこかロックで、現状にアンチであってほしいと思っているので(笑)、不満だったんですね。主人公が「東京タワー」をよじ登る場面は現状に風穴を開けることを示唆した描写だったのかもしれませんが。 恋愛に迷うことは確かに老若男女問わずあって普遍的といえばそうですが、うーん、例えば「ガールズトーク」という言葉がある通り、特に20代は男性より女性の方が生活において恋愛が占める割合は圧倒的に多いような気がします。人生に迷うことを描くときに恋愛の描写を軸に据えることは、やはり女性目線のポジションかなと思います。まあ、これは観る人の主観の問題でしょう。 わたしのブログのURLは、 → http://blog.livedoor.jp/theatergoer_review/ です。アキラさんのお名前を出しているわけではありません。五反田団の俳優の演技について、あまりに的確なご説明だったので、引用させていただいています。 長文、失礼いたしました。
2010/11/14 00:00
johnny johnny アキラさん、とても丁寧なお返事、どうもありがとうございます。 「女性の感性」という表現はちょっと違ったかもしれません。主人公が女性で、登場する二人の彼氏が全く違うタイプで、彼らとの関係を描くことが芝居のかなりの部分を占めているあたりが、「迷子」の描き方が女性に寄り添ったものだと感じた理由です。同じ「迷子」を描くでも、主人公が男性なら、恋愛相手との関係性が舞台の多数の時間を占めることはない気がします。出来栄えは別にして、私の琴線に触れなかったのは、どうもその辺りが大きい気がします。 役者の演技について、あえてカリカチュアしているというご指摘は、そういう側面もあるのかもしれないと思いました。「若い人たち」の会話の内容というよりも、その語り口や振る舞いですね。自分もそうなのですが、のっぺりというかべったりとした気だるいしゃべり方は、明らかに今の日本の閉塞感と無関係ではないと思っています。そういう皮膚感覚をあえてフォーカスするかどうか。これは意見の分かれるところなのではと思います。 Corich!とは別に自分のブログでもレビューを書いていますが、アキラさんからいただいたコメントの内容に触れさせていただきました。
2010/11/12 00:55
johnny johnny アキラさん、こんにちは。 「迷子になるわ」のレビュー、とても興味深く拝見させていただきました。 少なくても現在のところWEB上ではとても評判の良い公演で、あまりネガティブな感想は見られないのですが、率直に言って私は楽しめませんでした。 なぜだろうと考えていたのですが、アキラさんの各種のご指摘(東京タワーが「ランドマーク」の象徴であること、自分の「穴」に入り込んでしまうこと、など)を読み、なるほど、観劇中にそのように見て取ることができたら、きっと素晴らしい作品なんだろうなと自分なりに納得した次第です。 おそらく、女性の感性にかなり寄り添った描写だからついていけなかったんですね。あと、全くの個人的好みですが、芝居のモチーフや脚本の設定、役者の演技が日常や自分自身にあまりに近いと何というか興ざめしてしまうんです。 ぐだぐだ書いてしまいすいません、あまりに納得してしまったレビューでしたのでつい。
2010/11/10 23:06
JACROW制作部 JACROW制作部 ご来場及びコメント書き込みありがとうございます。 また作品ごとの愛あるコメントに感激しきり。 次回は本公演です。よろしかったらまたご感想などいただけたら幸いです。 ありがとうございました。
2010/10/23 15:41
とまねこ とまねこ 改めましてこの度はご来場ありがとうございました。2話目を担当させて戴いた井原謙太郎でございます。 どうかこれからもJACROW並びにJACROW回りの人間を宜しくお願い致します。温かく見守ってやって下さいませ。
2010/10/23 07:19

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