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sm sm そうでしたか! 前日は土砂降りでの公演だったそうですが、一度観劇してみるとそのような日の公演を味わってみたかった気になってしまいます。 歌舞伎町の中でのテント小屋公演ですから、ハプニング的音声が聞こえる公演も味わってみたかった気がします。 いずれにしても、普段味わえないテント小屋での公演で、それだけで魅せられてしまい点数が多少甘くなってしまうような気もしてしまいますが、それらを含めて演劇の魅力なのかもしれません。
2009/06/24 19:28
sm sm お久しぶりです。みささんが的確にまとめられていたので正直今回はそれほど書くことが無いように思えましたが、特に書いておきたい部分だけは勝手にみささんのお書きになられたことを参照していただければと思い、お名前を出させていただきました。自分の場合はホラー作品自体の鑑賞回数が少ないので、少しその設定を理解するのに興味本位のほうが先に来て、笑いの方が後に来てしまいました。 また次回、みささんと観劇する作品が重なり観劇記を拝見し、勉強させていただく日を楽しみにしております!
2009/05/23 21:50
ポチ様様 ポチ様様 ポチ様様さん、はじめまして! ちばらぎぐんたまと言う言葉は、80年代にはすでにあり、 ちばらぎ仕様の車が、竹やりシャコタンの族車になり、 その後に、そのライバル役として少し無理がありそうな気もしますが、 当時のダサいプレートナンバーの中からぐんたまの言葉が生まれてきた 経過があったように記憶しています。 どちらにしても、東京を全ての中心として考えられたゴロ合わせ言葉です。
2009/02/23 21:47
お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪さん、こんばんは! やはり、お気楽ごん太♪さんの読ませて頂いているだけで、 元気が出てしまう書き込みがないと寂しいものを感じてしまいます。 東北の演劇作品も非常に興味がありますので 東北の演劇事情を教えてくださる意味だけでも これからもちょくちょく「観たい!」だけでも書き込んでいただければと思っております。
2009/02/23 20:08
お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪さん、事情を知らぬことと言え、 あまりにも無責任なことを申し上げて、大変申し訳ありませんでした。 もしかしたらすでにご存知かもしれませんが、ネット上の「演劇番組・テアトルプラトー」 と言うサイトをご覧になったことがありますか? 有料ですが、さほど負担にならない金額で色々な視聴方法で 東京を中心に評判が良かった公演を自宅のテレビ・ネットなどで観ることが出来ます。 自分は利用したことが実際には無いのでどのようなものか詳しくは分かりませんが、 もしご興味をお持ちになられたら、サイト上のHPにアクセスしてみてはどうでしょうか?
2009/02/13 20:44
ひなつ ひなつ ひなつさん、はじめまして! 自分もこれまでに泣きながら観てしまった劇団が多くあります。 寂しいけれども少し時期が過ぎると、 夜中にいつでも楽しかった頃の思い出に浸れて、いつまでもいい時間が送れますよ。
2009/02/11 01:33
お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪さんお久しぶりです! 東京の主治医でもなんでもない無責任な人は「行った方がいいですよ!」 と言っていますよ!(笑)
2009/02/10 12:48
お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪さん、こんばんは! またまた東北の方がうらやましくなる公演ですね! この公演がせめて夏ならばもしかしたら・・・と思うのですが、 お気楽ごん太♪さんのお書きになられる観劇記を またも読ませて頂くことを楽しみにしております!
2008/12/15 20:13
sm sm taraさん、はじめまして! グレてはいけませんよ! 自分のように女性から「タバコくさい!」と嫌われても タバコを迷わず選ぶような、寂しい人生は送られないように! 何事もほどほどがいいのかもしれません! しかし、自分もまたこゆび侍の次回公演が今から気になっております。
2008/12/11 00:55
お気楽ごん太♪ お気楽ごん太♪ はじめまして! 東京に住んでいる自分としては、東北の方が実にうらやましいです!
2008/12/10 00:50
www**44co* www**44co* はじめまして 個人的な考えではこの物語は後ろから前へ戻っていくと考えやすいかと思います 最後にジンが描いている影絵の中では女の子とジンが完全な人間の姿であったとすると、 不完全な姿なまま絵から飛び出してきたジンの最後のパーツを切りとって所有していたのが女の子ですから、ジンが完全な人間の姿になるための最後のパーツにあたる部分が女の子になるのかとも思えますが、最後に全員絵から飛び出してきた時に田沼の部下達とコールセンターの女の子達がいい感じに次々なっていったことを考え、かつまだ不完全なまま出てきたジンから考えると最後の完全体になるためのパーツはベタベタになりそうですが愛と言うことになりそうな気が個人的には思えます。 物語の重要な手がかりになりそうな話しが後ろにちょっと多い物語に思えますし、タヌマと酒場の女性が若い頃に求めた未来予想図には子供のジンが描かれたものだったことからもまた、作品のはじめに遡って物語りを読み戻さなければいけなくなりますし、そうだとすると欲望を売っていたタヌマの欲望そのものが息子としてのジンの存在に該当するかと思え、生まれてきた不完全なジンが最後のパーツを持っている女の子に対してこれを手に入れようと欲望を持ち、それがかなわぬこととなりそうになった時力を求め、最後の一人が選んだ未来予想図が重要な役割を果たす時の最後の一人がジンの母親にあたる酒場の女で、力を望むジンのために力を選び力を与えましたが、結局女の子は手に入らず、両親から離れ自分から新しい未来予想図を書くに至ったとも思えます。欲望がきっかけになり、力を所有し、力と手を結んでいた永遠をも身につけ生み出された絵にジンが親にあたるタヌマと見た夕陽の絵あたりが複合された未来予想図が最後に描かれたのかどうかはわかりませんが、判断するための他の求める絵が市場のシーンに出てきませんので、個人的にはその辺りかと思ってしまいます。しかし、深読みしてみるとジンの求める女の子が最初にキャンペーンガールをしていたのが永遠だったので、不完全な時のジンが最後の切りぬかれたパーツを所有する女の子を求めたのにも連想する言葉として、これもまたベタベタながら永遠の愛にいきつきそうな気がしますが、結末部での過剰なまでの台詞展開から考えると、その辺にいきあたりそうな気がしますし、最後の絵にもまた愛情辺りが加わっていそうな気がします。与えられた台詞は多いですが、モノの考え方自体は結構シンプルな考え方にいきあたりそうな気がします。 ですが、あくまでも個人的な考え方ですから、全く的外れでしたら御容赦ください。
2008/12/09 04:25
THEACON THEACON はじめまして! やはり詩的作品に思われましたか! 舞台の構成が美術的だったので、オブジェ的作品と書いたほうが 観劇された方がわかりやすいかと思ったのですが、確かに台詞から受ける印象は 詩的なものが感じられて自分の観劇記も「詩的作品」と「オブジェ的作品」の どちらを使ってまとめるか悩みました。
2008/12/01 00:45
sm sm あくまでも、私個人の感じたことですから、 意図しているものと全く違った解釈を勝手にしていると思われるかもしれませんが、 今後の公演が楽しみな劇団が増えて、私の方からお礼を申し上げたいです。 小劇場を中心に観劇させていただく最大の楽しみは、自分にはその作品が楽しくて仕方ない 作品を観させていただくことですから。 今から次回作を楽しみにしています!
2008/09/11 06:25

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