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もりきゅー
ご来場有難うございました。 密な空間を楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
2010/10/30 03:12
きゃる
いつもコメント有難うございます。 僕は、あの頃の記憶はないし、(生まれてないので)でも、すごい時代で、忘れてはいけないと思いました。 蒻崎さんはもともと素敵な役者さんなので、別の顔を引き出せればと思い演出しました。 楽しんでいただけたのなら嬉しいです。 ご来場有難うございました。
2010/10/30 03:11
tabikujira
時代のせいにするのは暴力的過ぎるかもしてませんが、あの時代だからこそ起こった事件だとも思います。 しかし、あの頃のあの思いは、僕は素敵だと思います。やったことは絶対あってはならないことなのですが・・・。
2010/10/30 02:57
さくえる
その時代のほんとの気持ちは計り知れないところはあると思っておりました。 それでも、今僕たちが出来るものを探って作りました。 照明は敢えて暗くしました。 ストレスのかかる空間に敢えてしてみました。 観づらいところは申し訳ないと思いますが、演出だと思ってもらえれば幸です。
2010/10/30 02:54
サスケ@煉瓦亭
体験する芝居。素敵なコメント有難うございます。 役者の熱とお客様の熱があいまって、素晴らしい空間が出来たと思います。 ご来場有難うございました。
2010/10/30 02:46
Rezar
コメント有難うございます! 今回はお客様にも力を借りて、空間を作ろうと思って演出しました。 お客様の力を借りてこの緊張感があったと思います。 有難うございました。
2010/10/30 02:44
みさ
いつもコメント有難うございます。 また違ったテイストの舞台。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。 閉鎖的な空間を敢えて作って、お客様にも力を借りて緊張感ある劇場空間を作れたこと、嬉しく思います。 ご来場有難うございました。
2010/10/30 02:35
のぶりん
この空間で観て貰えて本当に嬉しいです。 蒻崎さんのポテンシャルには助けられました。
2010/10/30 02:30
keino
コメント有難うございます。 あの頃に起こった出来事。今から思えばありえない事が現実に起こった。 その時代性は凄まじいものだと思います。 この現代で、忘れてはいけないもので、繰り返してはいけないものだと思ってます。
2010/10/30 02:25
雨模様
コメント有難うございます。 言葉の力は、やっている役者も感じておりました。 その時代の人たちは尚更ではなかったのでしょうか。 公金横領の話は、裏話であった話らしいです。(確証はありませんが・・・) ラストは、その頃描いていた革命の純粋なものを形にしたいと思って演出しました。 ご来場有難うございました。
2010/10/30 02:22
忍守シン(しのもり しん)
コメントありがとうございます! このキャストがいたから出来た舞台だと思います。 血色の面は、思考がそこまでいきませんでした。メイクも嘘くさいし・・・・。 作品中の難しい言葉はありますが、この熱が伝わればと。
2010/10/29 02:09
えりお
小さい空間でどのように魅せられるかを考えた舞台でしたが、外の音は正直思考外でした。 その点は申し訳ないと思います。 康子が変貌していく所は、実は愛をこめて演出しました。 それは、その時代の人の胸かきむしられる何かを・・・・と。 肯定は出来ない、否定もしない、そんな思いで作りました。
2010/10/29 02:02
演劇zin
コメントありがとうございます! その「あと一歩」を詰めにいきます。
2010/10/29 01:52
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日澤です。素敵なコメントありがとうございます。 こんな重いものばかりやる集団ではないのですよ。 でも、観て頂いてホントに嬉しいです。 コメントありがとうございました。
2010/10/29 01:50
Kouji
今回、劇場にその当時の方々が来て頂き、色々お話を聞く機会がありました。 やはり、経験した方々には思うところがあると思います。 僕たちは、再現ではなく、作品として表現しました。あの頃の熱にあこがれを持ちながら。 今でなければ出来ない題材ではないあのですが、僕たちの中では今やりたい題材だったとご理解いただければと思います。
2010/10/29 01:47
はみ~にょ
作品の構成の妙というか、JACROWの蒻崎さんを招聘した時点で、ポテンシャルを引き出すならこの形だと。 古川の台本とあいまって、素敵な世界が出来たと思っております。
2010/10/29 01:35
-
作品世界のイメージとして暗い照明は意図したところではありました。 観ていてくださってるお客さまも巻き込んで作品に出来てばと思っておりました。 見づらい所も多々あったと思います。そこは申訳ありませんが、この作品ではアリかと、思って踏み込んでみました。
2010/10/29 01:33
餃子
コメントありがとうございます! あの時代のあの空気は再現しきれてはいないとは思いますが、あの時代のあの熱を投影できればと思いで演出しました。 康子の憑依ぶりは演出です。ぼくはあのくらい劇的な変化を持たせたかったのです。
2010/10/29 01:28
アキラ
あきら様 ありがとうございます。 次回公演は10月を予定しております。 そちらにも是非お越しください!
2010/06/28 14:19
みさ
みさ様 そういって頂けると、ホントに嬉しいです。 10月は更に上質な物を目指します。 今回とは違う方法で。 ご期待ください。
2010/06/28 14:17
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