末原拓馬の投稿したコメント

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たかMAX たかMAX ご来場ありがとうございました。 そして、ご投稿、ありがたく読ませていただきました。 いつの間にやら出来上がりつつある自分たちのスタイル、としていまの形態の公演になっています。そもそもは、僕が路上で一人芝居をやっていることに起因しているのです。 そのときも、まだまだ、観客に想像をさせる、などということは考えてもいなかったのですが、その途上での一人芝居中に、 「あ、あの月・・・・」と空を見上げる場面で、観客が一世に空を見上げることがありまして、そのときに、 「なんということだ。物語が、月を創ってしまった・・・」と心から驚いたのでした。 参加者との距離についても、似たような起源をもっています。「いまから始めるから観てて」というスタンスでの物語り。それは、親が子供にするベッドサイドストーリーであり、修学旅行のように、先生が寝静まったのをさぐってコソコソ懐中電灯をだして行った怪談話であったり。 シアターコクーンを目指す、と豪語しながらも、それはあくまで、日本中に自分たちの物語りが伝わる状態というものの目安であって、実は僕は、いまの形態がもっとも物語が生命を帯びる状態だと思っていたりもします。 これからも、まだまだ模索と鍛錬を惜しまぬ所存です。 どうぞ、今後ともよろしく見守っていただけましたら、幸いです。 またお会いできる日を楽しみにしております。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/25 09:57
- ご来場、そしてコメント、ありがとうございました! 細かいところまで観ていただいて、なんだか照れくさいとは言わないまでも、うれしく、誇らしく思います。何かしらの素敵な感情を、カケラだとしてもお贈りできていれば幸いに思います。 絵空箱の空間を、どのように異世界に変えてしまうか、というのが、僕らの挑戦でありました。美術と何度も話し合い、徹底的に素材にまでこだわり、というか、素材はもとから限定されていたわけですが、ある種、貧乏人のプライドと言いますか、あのゴミ世界観を持ち込むのに命を懸けたところもありました。 一方で絵空箱が本来もつ雰囲気事態は、まことに清潔感漂うものであり、どこからどこまでも、高級な香りぞする。前回まで、3リットル入りの“大五郎”をオレンジジュース割にして振る舞っていた我々でしたが、絵空箱では、拓馬個人としてはほとんど飲んだこともないようなカクテルを、お出しする。。。。 今回、あえて白い壁を、のこしました。すべてを段ボールで覆ってしまうのではなく。また、カウンターも、隠すことはしませんでした。これは、美術のナツコのこだわりでもありました。「あくまで、日常生活の世界をみせたまま、地続きでみなさまを異世界に連れ出す、それが、拓馬さんです」となぜかナツコに説得された拓馬でした。笑 本編のほうも、毎晩語っているうちにこちらの性格が変わるち言いますか、とても濃厚なものだと思っています。シンプルだからこそ、なのでしょうね。書き手がいうのもおかしな話ですが、とても、再発見、というか、さまざまな感覚を抱きます。それは、やはり会場にいらっしゃるすべての 参加者からいただくパワーであるようにも思います。 サヒガシさんの美人な奥さん、ついに正体がバレましたか 笑 現場が華やかになるので、我々も新婚さんのルンタッタをお相伴、享受させていただいている次第です。 本日より折り返しになります。 まだまだこれから。心して、物語って参ります。 キンキラキンのラブをあなたに たくま
2011/10/25 09:47
たけこ たけこ ご来場、そしてご投稿、ありがとうございました! 「大きな劇場」とはいえ、とうぜん、そんなに大きいわけでもないのですが、しかし、昨年の8坪と比べると、いろいろと様子が違うもので、本来、「どこでも、いつでもできる物語り」をうたっている我々としましては、今回のように、バーも丸見えの空間で物語を紡ぐということはひとつ、自分たちのコンセプトを改めて確認する場であったとともに、空間のひろがりに際しては、おおきな勇気を要するものでした(ものすごく長く支離滅裂な文章を書いてしまいました・・・・)。 昨年、8坪でやった公演。もちろん、表情一つ、目線一つがごまかせない空間ではあるのですが、その分、参加者と共有する部分は非常に大きかったのが、昨年度版。今回、どこまでその素晴らしい感覚を再現できるのか、そしてさらに、いろいろなものを付け加えることができるのか、真摯に真摯に、頭をフル回転させて本番に臨みました。 いかがだったでしょうか? とにもかくにも、最高の気分で、毎晩を過ごしています。 どうしてこうも、感覚が変わるのだろう。 それは、参加者の顔触れが変わるのだから当然だ。日付が違うのだから当然だ。そう思いますし、そこのところを、僕は愛しています。 これからもがんばります。 感謝のうちに。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/25 09:34
じべ。 じべ。 投稿ありがとうございます!! 昨年の、あの恐ろしく狭い空間を体験した方は稀少でございます! 空間を広げることにはひとつの恐怖感と言うか、躊躇いもありましたが、 けれど、なんだかしっかり、スケールの広がった世界を創り上げているのではないかと思っております。ぜひぜひ、ご来場ください! アイルビーバック!
2011/10/25 09:27
びーだま びーだま 何度もいらっしゃっていただいて、ありがとうございます! 投稿までしていただけて、心から感謝するばかりです。 リピーター、言い値制度、素敵でしょう?? ご来場、本当にうれしいんです。 本当は、可能ならば逆に焼き菓子くらいは振るみたいほどの心持です。 何度も何度も参加していただいて、物語りのスタイルに馴染んでいただけたらと思います。 まだまだ折り返し、 これからも突っ走りますので、どうぞよろしくお願いします!
2011/10/25 09:25
くれない くれない 投稿ありがとうございます! 初見とのこと。本当にうれしいです。 あの、 20代俳優さんたちと観たい、というのはどのような意味でしょう?? もしよろしければ、お伺いしたくおもいます!
2011/10/25 09:21
すたっふ すたっふ 投稿ありがとうございます! 美的感覚・・・ そういう言葉で語っていただけると本当にうれしいです。 ハロウィンを広めよう、などという理由はまったくないのですが、 それでも、なじみのなかったものがなじみになるきっかけであれたらとは思います!
2011/10/25 09:20
長寿郎 長寿郎 ありがとうございます! 意気込みどっしり背負って、昨日なんとか初日が明けました☆ 再演となるとなかなか緊張感も漂ったものでしたが、 お客さま方がニコニコしてくださるのを見ていると、なんともハッピーな気持ちになるものでした。 ここからがまた長丁場となりますが、興奮はどうやら最後まで冷めやらなさそうです。 ぜひぜひ、ご来場いただけたらと思っています。 お待ちしてますね☆ 今日も、頑張ってまいります! たくま
2011/10/20 12:30
まゅ まゅ まゆさん ご無沙汰しております。 おぼんろ主宰の末原拓馬です。 おぼえていらっしゃいますでしょうか。 以前、我々の作品、『鬼桃伝』にご来場いただいた際、まゆさんがこりっちにやさしいコメントをくださったのを読んで、かなり心が救われたことを覚えています。たくさんの批判を受けることも当然ある中、誰かの心になにかは届けられたんだ、そう思ったのでした。その気持ちが、いまも菜緒活動いている原動力になっています。本当です。大げさな話ではなくて。 このたび、本公演を行うことになりました。 ぜひ、ごらんいただきたいと思い、ご連絡さしあげました。 学生時代からご覧いただいていましたが、 あれから様々な紆余曲折を経て、 表現も変わり、演劇観も変わり、 しかしそれでも、決してブレない信念や感性はあり、 いよいよ、 久しぶりにおぼんろをご覧になってはいただけないかと思っている次第です。 観劇後にみなさまからいただいた言葉を頼りに、 表現を探ってまいりました。 どうか、いまの僕らをご覧になっていただいて、 また、ご感想をお聞かせいただくことはできませんでしょうか。 成長した部分、 まだまだこれからな部分、 そういったものをご指摘いただき、 そして、 それでも何より、 「ああ、変わったのだな」 と、楽しんでいただけましたら、どんなにか幸せかと思います。 昨年の10月に二日間限定で行ったこの公演、 再演を求めてくださるご意見なども多くいただき、 こうして、再度舞台にあげることに相成りました。 現在では客席と舞台を分離させるいわゆるプロセミアム的な手法はとっておらず、物語をお楽しみいただくみなさまがたの前後左右、ま隣に現れ、消え、劇場空間全体を異世界に変えて物語を進めようという手法にいきついて公演しております。我々語り部と、参加者であるみなさまがた、そこに想像力が加われば、どんな世界も物語も創りだすことができる、そのような考えです。どうかお試しください。 今回は、少し広いスペースへの挑戦をしつつ、おぼんろ演劇の可能性をさらに探りたいと考えています。 何を隠そう人生において自らの作品を再演するのは初めてのことです。しかし、本当に、いまこの物語は必要とされていると感じて、決断しました。 劇場側にお渡しするドリンク代の700円のみいただいてしまう形になるのですが、観劇料金についてはご招待差し上げたいと思います。どうか、切に切に、ご覧いただくことができればと願います。ご都合よろしければ、公演日時、お名前、人数、備考を明記の上、こちらにご返信ください。 やや見づらいかと思いますが、 以下詳細です。 おぼんろ第8回本公演 『狼少年ニ星屑ヲ』 ★は、アフタートーク開催! 【日時】 10月19日(水) 19:30開場/20:00開演 10月20日(木) 19:30開場/20:00開演 10月21日(金) 19:30開場/20:00開演 10月22日(土) 13:30開場/14:00開演 19:30開場/20:00開演 10月23日(日) 12:30開場/13:00開演 17:30開場/18:00開演★ 10月24日(月) 19:30開場/20:00開演★ 10月25日(火) 19:30開場/20:00開演 10月26日(水) 休演日 10月27日(木) 19:30開場/20:00開演★ 10月28日(金) 19:30開場/20:00開演★ 10月29日(土) 13:30開場/14:00開演 19:30開場/20:00開演 10月30日(日) 12:30開場/13:00開演 17:30開場/18:00開演★ 10月31日(月) 18:30開場/19:00開演 【料金】 貧乏さま 2000円 お普通の人 3500円 お金持ち 時価 リピーター 言い値 【場所】絵空箱(東京都新宿区山吹町361誠志堂ビル1階) 〈アクセス〉 有楽町線江戸川橋駅より徒歩2分 東西線神楽坂駅より徒歩9分 こりっちページ http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=30991 特設サイト http://obonro-2011-10.jimdo.com/ 今回、 演歌歌手の川中美幸さん、 タレントの藤井隆さん、 ボーカリストのMISUMIさん、 ギャラリールデコの島中文雄さん、 文化評論家の山本元さん から、応援コメントをいただいております。 その他、僕自身のこだわりなど載せておりますので、 よろしければ覗いてみてください。 リンクがうまく張れていないこと、お許しください。 ながながと失礼しました。 お会いすることができれば幸いに思います。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/16 11:08
こぴ こぴ ご投稿ありがとうございます!うれしいです。 自己紹介をうまく進める方法を、長きにわたって模索しては参りました。 あれやこれや、言葉を駆使してはみたのですが・・・ やはり、どう考えてもご覧いただくのが一番な気がしております。 こじゃれたことをできるタイプの我々でもないのですが、全力をもって、作品作りに励んでおります。心を込めておもてなし差し上げたい思いですので、どうぞお楽しみにしてくださると幸いに思います。 お待ち申し上げておりますね。 ご来場の際には、よろしければお声掛けください☆ キンキラキンのラブをあなたに たくま
2011/10/14 10:09
さとし さとし 投稿いただきありがとうございます! 再演です。劇団としては、初めての再演。ドキドキといろいろなことを試しつつ、手を加えつつ。けれど、変化することに意味があるというよりは、普遍性を追求していきたい、そういう思いで作品作りに励んでおります。去年と今年では、僕らの生活も思考もぜんぜん変わってしまってはいますが、それでもなお、残る部分。 昨日仲間と話していたのですが、やっぱり、自分たちにできるのはこれしかないのだから、きっときっと、素晴らしい気持ちになっていただくことこそが、僕らにできる仕事なのだと考えております。真摯に真摯に、ただ全力で、おもてなししたいと思っております。 どうぞ、お楽しみにしていただけると幸いです。 心待ちにしております。 キンキラキンのラブをあなたに、 たくま
2011/10/14 10:04
エミリー エミリー ありがとうございます! 昨年度版では、台風のさなかご来場いただきありがとうございました。 今年は劇場も変わり、出演者や場面も増えておおくりします。 変化すると鋳物は昂揚感とともに恐怖感を覚えるものですが、 それでも、この時期まで稽古を積んでみて、 今年も間違いなく素晴らしい時間を提供できるぞと感じております。 やはり、演劇と言うのはどこか神聖さというか、禍々しさと言うか、 演じてのスケールをも超えるなにかが現れるから、不思議です。 どうぞお楽しみに。 ご来場の際は、ぜひお声掛けくださいね☆ キンキラキンのラブをあたなたに たくま
2011/10/14 09:55
ぴおんち33 ぴおんち33 ごめんなさい(><)長々と書いてしまって。。。。 初めての再演と言うこともあって、過去にとらわれる一方で、刷新することばかりに固執して作品の本質を失うことだけはなくさなければと思っています。 ハロウィンの雰囲気も町を彩り始めた通うこの頃。浸る間もなく稽古場に閉じこもる我々ですが、着々と、ひとつの世界を創り上げております。 どうぞお楽しみにしていてください! ご来場、心よりお待ち申し上げております。 キンキラキンのラブをこめて。 たくま
2011/10/14 09:31
- おススメだなんて! ありがとうございます。とってもうれしい(><) すべては、そう、あのTREでの嵐の二日間から始まったように思っています。 もっと、もっと、がんばらなくては! あの密室感を、どのように展開していけるか、様々な趣向を凝らして、今回はまた新たな世界観を創るべく前のめりに奮闘中です。去年のものが、あの時間が、あれはれでとても素敵だっただけに、それらを解体する作業に当初はビクビクしていたものですが、今年は今年! 勇気を出して、攻めて参ります!久しぶりに照明さんなどもお願いして、ワクワクと、シアターコクーンに向けた道を歩む心づもりです。 10月、やはり芸術の、と呼ばれるだけあっずいぶんとて目白押しなようですね(><) 残念。。。。。サヒガシさんと同様、拓馬もなにかしらの軌跡を願いながら 笑 わざわざこんなに素敵なコメントありがとうございました!! がんばってきます!!
2011/10/04 15:25
先生と呼ばれるほどの教師でなし 先生と呼ばれるほどの教師でなし ありがとうございます! いらしてくだあるだなんて、もう、うれしくて舞い上がってしまいます。 宣伝文、長すぎますよね(><) 書き出したらもう、辞めるわけにもいかないし、文章も、短く使用にも長くなってしまうし、こまったものです。せっかく、生身の人間が創り上げるのだから、その人間の人生もろもろ、舞台に上がってしまえばいい!という気持ちも、あるにはあるのです! 心を込めて作品を用意し、首を長くしてお待ち申し上げております! どのように感じていただけるか、いまからワクワクしてしまいます☆ キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/10/01 21:13
ハルナナイロ ハルナナイロ コメントありがとうございます。 久しぶりのお芝居鑑賞! でしたらば、その公演としてこの演目をお選びになられたハルナナイロさんの嗅覚は素晴らしいとしかいいようがございません。 今回のこの『狼少年二星屑ヲ』という演目、有史上あまたある数多くの演劇作品の中でも、とりわけ、“久しぶりのお芝居鑑賞にうってつけ”な演目として知れ渡っているのです。 心を込めて作品をご用意させていただく心づもりです。 もしよろしければ、大切な方とご覧になっていただくのも素敵かもしれません。 ハルナナイロさん、素敵なお名前ですね。 秋口の公演にはなりますが、七色の景色をお見せできるよう、 魂を研ぎ澄ましてお待ちしております。 お会いできることを楽しみにしております。 キンキラキンのラブをあなたに。 たくま
2011/09/22 23:05
ナミー ナミー お確かめにいらしてください! ぜひ、ぜひ! “ラブ”という言葉を使いだしたのは、路上公演をしていたとき。 とてつもなくどこまでも抽象概念ですが、 そして、 もはやクール&ドライこそが美徳とされる我々世代にとって、 愛と平和ほど卑近で陳腐なものなどない!といった世相なのですが、 それでもなお、 やっぱりラブってすごいよなあ、と思うところばかりでして、 発明した人、すっごいなあと感心するところでして。 ラブ&ピース! を、 語ることがカッコいい、 みたいな薄汚れたブームが、ラブを貶めたのだろうなあと思うのです、タクマは。 けど、“小さな犬がラブを求めて旅に出る”という物語を延々と上演した時に、 あまりの反響の多さに驚いたものでした。 なんだ、みんなクール&ドライしてても、 やっぱり、欲しいのは、そこなんだなあ、 というのが、 とっても嬉しかったのと、勇気をもらったのと。 僕がたどたどしくも演劇を始めた時期、 「こういう演劇が偉いんです」と教えられた演劇は、 みなおしなべて、セックス&バイオレンスなものでした。 まいったなあ、 とおもったのは心底思ったことでして、 だってどうにも、そんなもの自分は好きではなかったのです。 そこでずいぶんと悩んだ時期もあったのですが、 いまはもう、完全に、大きなラブを唱えることに自信を持っています。 うちの仲間もみんな、根がシンプルなもので、 ちょっとないくらい、ラブを語るのに適したメンツなんです。 て、もう、なんの話をしているのかさえわからなくなってきましたけれど、 とにもかくにも、 おぼんろのラブ、それは、真摯に真摯に、あなたの中にあるラブと共鳴したい、そういう、ラブであろうと思っています。素敵な時間を過ごせたらと思います。 本番までひと月を切りましたが、心を込めて、作品を高めてお待ちしております。 お会いできること、ほんとうにほんとうに、楽しみにしております。 キンキラキンのラブをあなたに たくま
2011/09/22 22:26
利根川 利根川 コメントありがとうございます! 観たいといっていただけて、光栄です。 観ていただきたいです。 心から。 準備日誌、毎日つけるようにしています。 実は今回の演目、昨年のハロウィンに行ったものの再演なのですが、 昨年は昨年で日誌をつけていたもので、 そんなものばっちり一年間忘れていたのですが、 なるほど最近、「そういえば」と思い出しまして、 読んでみると、これがなんだかおもしろい。 僕にとっての演劇は、ドキュメンタリー的なニュアンスも実はけっこう強いんです。 どんな俳優が、どんな経緯を経て、いま、この舞台に立っているのか。 もちろん、そんなものは無視しても満足たりえる作品を創り上げるというのは 大前提ですが、 本番まで、しっかりと時間と努力を積み重ねておきますので、 どうぞ足をお運びいただければ幸いにおもいます。 お会いできることを、楽しみにしております。 よろしければ、お声掛けください。 キンキラキンンのラブをあなたに たくま
2011/09/22 22:11
よし よし ありがとうございます。 ご指摘いただけて本当に助かりました。 真摯に努力を重ねようと思います。 折しも次回公演に向けて動き出しているところです。 どうにかして成長してみようと思います。 これからもよろしくお願いします! たくま
2011/09/20 09:49
Rezar Rezar ご来場&コメント、ありがとうございました!! そう、『HAPPY』をご覧いただいていた方には、はばかりながら提出した作品でもあったりします。笑 断じて申し上げるけれど、本当に、拓馬は普段一切下ネタで構成されていないんですよ!だから、嫌なのに嫌なのに、仲間に教えを乞いながら必死で汚い言葉を羅列したのでした。 一番素直に下品なのは、倫平さん、 としもりさんは男兄弟に育ったせいか、普通に男らしくそういう方で、 サヒガシさんは田舎育ちがたたってか、スラっと下品です。 めぐみさんは紅一点であるにも関わらず、耳を疑うほどに幼稚な発言が多い、 そんな僕らです。 て、なんの告発をしているのでしょう、僕ったら。 これはこれは、失礼しました。 お連れの方、彼氏様かご主人様かと思いましたのに、あれま、現地調達でございましたとは恐れ入りました。とても仲好さそうにオミウケしたもので・・・・! 役が入るというのでしょうか、実はあんな役でもとても心が乗っかってきていて、いつの間にやら、自分がやっているのが冗談であるとか、下品なことであるとかさえよくわからなくなっている今日この頃です。最後の独白、好きなんですよねぇ、なんか、なんだか。 本日、狼少年の稽古になります! 厳密には初日ではないのですが、なかなか、BSSのお陰様で間が空いたので、心機一転、がんばってまいります! これからも、よろしくお願いします!
2011/09/19 14:28

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