マリの観てきた!クチコミ一覧

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山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

山の声 ― ある登山者の追想 ― オリジナルバージョン

オフィスコットーネ

Geki地下Liberty(東京都)

2019/05/17 (金) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

はじめは「埒もなく〜」だけの観劇のつもりだった。作家の創作の舞台裏?とか苦悩などが舞台で観られるのが面白そうだったのだが、観終わった頃には「山の声」観たいと思ってしまった。
誰かと登山の楽しみたいとも思いつつも、単独での登山をする。登山者の物語だがもっと広がりがある。ひとりでいると孤独が苦しいのに、みんなと一緒にいると逃げ出して独りになりたくなる。生きている中で誰もが抱える葛藤だろう。観て良かった!しかし、なんで私は舞台観に出かけるのかなあ〜。と「埒もなく〜」と「山の声」を観て自問してみたが、理由はわからないなあ。

木の上の軍隊

木の上の軍隊

こまつ座

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/05/11 (土) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

島出身の新兵は「悲しい」。でも、本土出身の上官は「悲しくない」。

一人ミュージカル「壁の中の妖精」

一人ミュージカル「壁の中の妖精」

Pカンパニー

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/05/09 (木) ~ 2019/05/12 (日)公演終了

満足度★★★★

まさにたった一人のミュージカル!!
ピアノとギターのみでも豊かな音楽を感じます。上演回数が多い作品だからか練り上げられた舞台でしたね。

改訂版「埒もなく汚れなく」

改訂版「埒もなく汚れなく」

オフィスコットーネ

シアター711(東京都)

2019/05/09 (木) ~ 2019/05/19 (日)公演終了

満足度★★★★

作家の創作と苦悩、日常の家庭生活とそして登山。この舞台を観終わる頃には「山の声」が観たくなりましたねえ。

四月大歌舞伎

四月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/04/02 (火) ~ 2019/04/26 (金)公演終了

満足度★★★★

「御存 鈴ヶ森」も気になりましたが「実盛物語」を観て来ました。これって文楽で観たときに好きになった演目で歌舞伎だとちょっと...という時もありましたが仁左衛門は観ないとね!!

ヒトハミナ、ヒトナミノ

ヒトハミナ、ヒトナミノ

企画集団マッチポイント

駅前劇場(東京都)

2019/04/10 (水) ~ 2019/04/21 (日)公演終了

満足度★★★★

難しい社会問題を題材にしてユーモアもわすれず問題てんこ盛りなのにゴチャゴチャにならず、通底しているテーマがしっかりとある。この作家の舞台観に来られて良かった!次回作も楽しみ。

つながりのレシピ

つながりのレシピ

秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★★★

主人公が無関心で自分とは関係がないと思っていた元ホームレスたちと交流してゆくうちに仲間になり支え合う姿がいい。

坂の上の家

坂の上の家

SAF+

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/04/05 (金) ~ 2019/04/07 (日)公演終了

満足度★★★★

昔ながらの人との関わり方への懐かしさのようなものも感じつつ観劇後に少し元気になれるような舞台でしたね。そして落としてきてしまったモノが大切なら戻って拾ってくるように背中を押してもらったと思う。

「ベッドに縛られて」 「ミスターマン」

「ベッドに縛られて」 「ミスターマン」

名取事務所

小劇場B1(東京都)

2019/03/08 (金) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★

「ベッドに縛られて」は父と娘のモノローグ??父親が語る物語は彼の過去なのか妄想なのか?よくわからない。父と娘の対話では...ない?葛藤?でもない?
「ミスターマン」は母と二人暮らしの青年の物語か?偉大なる父のために仕事をする主人公の青年。宗教体験のない私には神の声をきくとか、信仰や啓示などはよくわからないけれど、妄想が暴走してゆく様は恐怖を感じるところもあった。

三月大歌舞伎

三月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/03/03 (日) ~ 2019/03/27 (水)公演終了

満足度★★★★

「盛綱陣屋」を観て来ました!やっぱり仁左衛門はいいです!あ〜一幕見席に並んだかいがあります。猿弥さんも観られて本当に充実した舞台でしたね。

坂東玉三郎特別公演

坂東玉三郎特別公演

松竹

京都四條南座(京都府)

2019/03/02 (土) ~ 2019/03/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

阿古屋は昨年12月に歌舞伎座にて観たのに南座にも来てしまった!!でも観て良かったです〜。琴等、素晴らしい演奏でしたしね。それに「傾城雪吉原」の幻想的な美しさにうっとりでした。

はなにら

はなにら

MONO

吉祥寺シアター(東京都)

2019/03/02 (土) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★

疑似家族の物語と説明されているが、いわゆる「普通の家族」とはなにか。日常のなかの面白い?ちょっと照れくさい?会話に笑いながら、そろそろ普通に固執しないで生きたいなあと、思う。

花火鳴らそか ひらひら振ろか

花火鳴らそか ひらひら振ろか

劇団銅鑼

あうるすぽっと(東京都)

2019/02/15 (金) ~ 2019/02/21 (木)公演終了

満足度★★★

話し相手はヒノキの盆栽くらいという女の子と大家さんの物語なのですが。大家さんは様子がちょっと???認知症? 見えたり見えなかったり、ゴタゴタの喜劇? 面白かったですね。

2月文楽公演

2月文楽公演

国立劇場

国立劇場 小劇場(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/18 (月)公演終了

満足度★★★★

第二部を観て来ました。おさん茂兵衛の物語です。恋する二人の逃避行ではないというのがより悲劇的です。

オペラ『遠野物語』

オペラ『遠野物語』

オペラシアターこんにゃく座

俳優座劇場(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★

こんにゃく座を観に行きたいと思っていたので、ようやく実現しました。私、オペラ大好きなんですけれど、どうしてもチケットが高額なので庶民の財布にはつらいのよね。こんにゃく座は財布にやさしいので良かったわ。オーケストラでなくてもチェロ、フルート、ピアノ、打楽器の生演奏があるとなかなかいいものです。観る前に「遠野物語」は読んだのですが、予備知識なくてもそれなりに楽しめます。また機会があったらオペラシアターこんにゃく座を観たいですね。

拝啓、衆議院議長様

拝啓、衆議院議長様

Pカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/02/06 (水) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★

実は全く期待していなかったので、ヒドいものではなかったので思ったよりはマシでした。
この舞台でも犯人の主張ばかりが強調されてしまっていたのが残念でしたね。犯人により排除の対象にされた身体障害者の声も聞こえてこない舞台。まるで匿名で発表された犠牲者のように。これが取っ掛かりとするなら続編が必要だろう。あまりに足りなすぎる!!

稽古場公演2019「野鴨」

稽古場公演2019「野鴨」

無名塾

無名塾 仲代劇堂(東京都)

2019/02/08 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

満足度★★★

イプセンの「野鴨」を観るのは初めてでした。登場人物が中でグレイゲルスがけっこう面白い。「理想の要求」を自分人生では実行しようとせず冷笑的に父親に接するその姿。彼は欺瞞を嫌っているのに欺瞞に満ちている人物なのがいいです。

二月大歌舞伎

二月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/26 (火)公演終了

満足度★★★★

目当ては「熊谷陣屋」と「名月八幡祭」です。これまでに吉右衛門の熊谷を観ていなかった私。やっと観られてシアワセです。こういう歌舞伎もこれからも観られたらいいですよね〜。そして「名月八幡祭」では美代吉の玉三郎に三次の仁左衛門とかなり豪華!!

Le Père	父

Le Père 父

東京芸術劇場/兵庫県立芸術文化センター

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★

父親の視点で物語を体験するためアルツハイマーの当事者の世界はこんなにも混迷していて不安定な恐怖に満ちた世界なのだと感じることができた。自分の見る世界を全否定されたら誰しも不安に感じるし恐怖するだろう。ある意味妄想を共有しながら各々が自分らしさを失わずに抑圧されることもなくに生きる世界を目指したいです。

『アメリカン・ラプソディ』 『ジョルジュ』

『アメリカン・ラプソディ』 『ジョルジュ』

座・高円寺

座・高円寺1(東京都)

2018/12/20 (木) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★

ピアノの演奏もあるので楽しみに行ってきました。演奏ももちろんですが、往復書簡というかたちでの朗読は素晴らしかったです。そして、とても久しぶりに千葉哲也の舞台でしたが、ああ〜私はこの役者が好きなのだなあとしみじみ感じました。

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