JOBMANが投票した舞台芸術アワード!

2019年度 1-10位と総評
SHOOTING PAIN

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SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

素敵な千秋楽でした。
キャストそれぞれに思いを馳せるシーンがあり、心動かされた。
ダンスも迫力があったし、ハーモニーが綺麗でした。

SHOOTING PAIN

2

SHOOTING PAIN

ピヨピヨレボリューション

ストーリーは分かっていても、心が揺さぶられます。
前半の笑えるシーンはパワフルだったし、後半のシリアスなシーンの熱量が素晴らしく感じました。
4月にピヨレボの真骨頂のライブstyle演劇で公演されるのが、今から楽しみです。

調和と服毒

3

調和と服毒

Ammo

あっという間にルネサンスの世界に引き込まれました。
役者の皆様の素晴らしい熱がこもった演技で圧倒されました。
照明も綺麗でした。

ナイゲン

4

ナイゲン

果報プロデュース

各学年の立場や、それぞれのキャラクターが表現されていて、面白かった。
台詞のぶつかり合いの合間に入る、さりげない台詞が笑ってしまった。

『まもってください。』

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『まもってください。』

カンムリプロデュース

会議室で起きるドッキリ番組のからくりが面白かった。
開場から楽しかった。

口火きる、パトス

6

口火きる、パトス

コロブチカ

今回のコロさんも、スイッチが入った途端、エネルギッシュで圧倒されました。
アフタートークの石川さんと安理さんの話も楽しく、和ませてもらいました。
芹澤にボディプレスしているように感じて面白かった。

融解

7

融解

白猫屋企画

人の強い思いを感じる舞台でした。
中野さんの表情が何とも言えず良かった。

アマヤドリのシーンが、ピヨレボの「プロポーズ難民」を思い起こされました。

ナツヤスミ語辞典

8

ナツヤスミ語辞典

演劇集団キャラメルボックス

心温まる舞台で、夏休みの懐かしさが感じる事が出来て良かったです。
久しぶりに岡内さんを拝見できて、嬉しかった。

足がなくて不安

9

足がなくて不安

たすいち

笑いながらも、胸に響く素敵な芝居でした。
噂に聞いていた中野さんの猫は、やはり良かった。
そして、舞台美術が美しい。

汝、公正たれ Let us see YOUR own justice.

10

汝、公正たれ Let us see YOUR own justice.

まごころ18番勝負

事件3(嘱託殺人)を観劇体験しました。

色々と考察して、楽しめました。
雰囲気も厳粛で良かった。

総評

色々な演劇に触れることが出来て幸せな一年でした。
来年も充実した観劇が出来るように進む。

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