PIYO × LABO vol.2
PIYO × LABO vol.2
実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://piyorevo.wixsite.com/shootingpain
期間 | 2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日) |
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劇場 | スタジオ空洞 |
出演 | maco、あずさ(以上、ピヨピヨレボリューション)、鹿島田織恵、石川琴絵、六川裕史、鶴岡政希(以上、ピヨピヨXXX)、吉村慧一郎(アイアンメイメン)、山崎未来、古市みみ(MU)、マジメイト大槻、渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス) |
脚本 | 葛木英 |
演出 | 葛木英 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2018/12/29 <チケット> 早割前売券 3,000円(振込のみ) ※2019年1月15日までにお申込の方限定。 一般前売券 3,500円(当日精算) 当日券 4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月1日(金) 19:30 2月2日(土) 13:00/18:00 2月3日(日) 13:00 2月4日(月) 19:30 2月5日(火) 19:30 2月6日(水) 14:00/19:30 2月7日(木) 19:30 2月8日(金) 14:00/19:30 2月9日(土) 13:00/18:00 2月10日(日) 13:00 |
説明 | 「こんなにも皮膚むき出しの生き物だから、 人間であることは痛みを伴う毎日だ。」 格闘一家の三男坊として生まれたA君はB君の頭部を空手チョップで傷つけることができるけど、暗殺一家の長男坊として生まれたB君はA君の大事にしていたピカチューの筆箱に卑猥な落書きをしてA君の心に一生消えない傷を負わせることができてしまう。 忘れちゃいけないのは基本的に僕らはむき出しで生まれてきたんだってこと。 それが毎日を重ねる度に、自分を見繕って装って何枚も何枚も特注のオリジナル防護スーツを着こなし戦う勇敢な戦士に成長するのだ。 だけどそんな自分ジャストサイズで完璧だったはずの防護スーツにも見えないところに針の穴くらいの隙間があったりして、ふとした瞬間に誰かにそこを狙いすましたかのようにチクっとされちゃって、軽傷だからって笑ってたらばい菌入って、化膿して、そこから感染症になって、おいおい致命傷だったぞって気付いたときにはもう後の祭り。 そう、祭り。これはある女の子が痛みに鋭敏過ぎて踊り狂ってて、周りもその祭りにあれよあれよと参加させられてしまう物語。 人はいつだって自分の祭りと誰かの祭りを行ったりきたりして忙しく生きている。 思い切って立ち止まってみた奴と、周りを俄然巻き込んで盛大な祭りにした奴。 どいつもこいつも存分に間違えている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作・池亀三太 |
人間であることは痛みを伴う毎日だ。」
格闘一家の三男坊として生まれたA君はB君の頭部を空手チョップで傷つけることができるけど、暗殺一家の長男坊として生まれたB君はA君の大事にしていたピカチューの筆箱に卑猥な落書きをしてA君の心に一生消えない...
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