ケロロ係長の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

「ある程度の喧嘩もある、悩みもある、辛い経験もした」家族がとても幸せというのがちょっと引っかかる。寧ろ、全てが満たされて、喧嘩も悩みも辛さもないというのが幸せとは限らないという話はよくある。それと絶望の中を歩いてきた不幸な家族。その二家族の絡み合わない会話、基準、価値観というストーリーから「至極の愛」への展開がとても気になる。おそらく、そう簡単な「愛」ではないと思うが、想定の域を超えてるだけにとても気になる。

期待度♪♪♪♪♪

人間の内面を描いた作品
「いきることをやめた。」「いない方がいいような人」「まわりの人が話しかけてくるが理解できない」「話すことをやめない」そして血のついたスパナ。
主人公の精神的な葛藤を描く作品かなと思いました。人間の心の葛藤、内面を描く作品が好きなので是非観てみたいですね。

期待度♪♪♪♪♪

シリアスなのか?
初見の劇団なのでどのような舞台なのか想像がつかない。チラシの絵を見るとコミカルなような気もする。タイトル「台風の夜に川を見に行く」とあれば、川に流されることが想像される。コミカル？でも説明やチラシの裏の言葉を読むと、シリアスな物語のような感じもして、気になる。

期待度♪♪♪♪♪

心温まるファンタジー
銀河鉄道の夜は好きな作品ですし、心温まるファンタジ－を観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

シケモクって。
再演がシケモクっていうネーミングが良いですね。手元にタバコが無い時のシケモクは、あんまり美味しいものではないですが、再演するほどの舞台ということで、出がらしでない舞台を期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

命と向き合う物語
前回、再演の10周年記念公演では、とても高い評価の作品だったようですね。ホスピスを題材に、命に向き合う物語。「生きる」ことを考えさせてくれる物語だと期待しています。Infinity無限というタイトルとの関係も気になります。是非、観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

オムニバスの楽しみ
豪華な原作、脚本陣でいずれの作品も観てみたいです。各題名から、それらがどのように繋がっていくのか、あるいは共通した一つのテーマなのか、とても興味があります。是非、観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

フライヤーの絵がまず目に止まって、見入りました。なんとも物悲しい描写。更に「あなたは人生を誰に使いますか？」のメッセージ。舞台説明を読むと、何かに託して生きてきた、その生き方が壊れた時の人の生き様の舞台かなと思いました。なんとも厳しい、悲しい物語のような雰囲気ですが、「本物の希望」に望みを託し、ぜひ見てみたいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

2012年作品の再演なのですね。こういう時、CoRichは便利で過去作品の評判が見れる。初演は凄い評価。「観てきた」をざっと見で見てみると、舞台道具が精緻ですごかった模様。（ネタバレは見てない）今回も舞台道具プラス脚本＋演技で凄い公演になるのではないかと期待。是非、見てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

興味津々
公演の説明がないので、どんな物語なのか分からない。劇団のHPを見ても分からない。過去の公演のタイトルやチラシの写真からも得体の知れない劇団の得体の知れない舞台という感じを受け取った。興味津々。観てみたい。

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評判の舞台を観てみたい
今年の鶴屋南北戯曲賞を受賞された作品の再演とのことで、見応えのある、感動的な作品であると期待しています。これまでの受賞者は別役実氏や唐十郎氏、井上ひさし氏などそうそうたる顔ぶれですので、すごい作品なのだと想像します。まだKAKUTAさんの舞台はまだ拝見したことがないのですが、これまでの公演の評判がとても高いので、是非、この機会に観覧したいと思います。

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クラっとくるのが。
ヤニクラのあの貧血状態が好きです。ヘビースモーカーなので、7，8時間禁煙の後にしか体験できませんが、禁煙の苦しみなしでヤニクラが体験できたら・・・
舞台もくらっと来るぐらいハードなものかと期待しています。

期待度♪♪♪♪♪

そういう人、知ってます。
これは面白そうですね。ビッグマウスという名前で直ぐに近くにいるある人を思い出しました。決して嘘つきではないんですが、当人は真面目に出来そうもないことを公言して、行動に移したりしてしまいます。周りが彼を抑えるのに大変で。そんな彼に似た話が見れるのか、是非観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

是非、観てみたい。
是非、観てみたい。
「お前らみんな、俺らの子供やーー！！！」という言葉で、弘兼憲史さん「人間交差点」で描かれていた一つの作品、「この村の子供はみんな俺の子供だ」という場面が目に浮かびました。それに、何故か、木下恵介アワーの主題歌「記念樹」や村上龍さんの「コインロッカー・ベイビーズ」も。
孤児院に育った人の思い、涙、悲しさを観せてくれるのではないかと期待しています。是非観てみたいです。

期待度♪♪♪♪♪

オムニバスで4つも観れるって。
オムニバスの4つの物語、とても楽しみです。タイトルから、舞台は全てホテルなのでしょうか？どんな舞台なのか期待しています。芝居の説明からは、『愛(がない)と平和 -Bagism by Love＆Peace.』に期待。
観てみたいです。

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気持ちの変化が楽しみ。
諦めきれない男と、さっぱり切り捨てる女。そこへ別の女が入ってきて、お互いの気持が動いていくというストーリーなのか。タイトルといい、フライヤーの雰囲気といい、面白そうなロマンティック・コメディのような気がして、観てみたいです。

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涙と笑い
「笑っているのに涙が出る。泣いているのに笑ってしまう。」というコピーに惹かれた。戦後の物語のようだが、悲しさだけでなく、笑いもある物語を観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

アズタハルサさんの舞台はまだ拝見したことがありませんが、前回は立ち見が出るほどの盛況、そして皆さんが「見応えがあった」「完璧な」という売春捜査官を是非、拝見したいです。

期待度♪♪♪♪♪

舞台のタイトルに惹かれて、このページに。前回初演「これでおわりでない」の評判がとても高い。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

説明文を読んで、凄い人生を歩んだ男の物語。その果てに彼が何を掴んだのかとても興味が湧きました。「愛」なんてよくあるオチになるのか、それとももっと感銘を与えてくれるのか、今回旗揚げする「モノクロ」がどんな劇団、劇風なのかとても気になります。それにしても、フライヤーは渋いんですが、ちょっとオシャレ過ぎるのでは？と思ったり。