Dの観たい！クチコミ一覧

タイトルの意味が分かった。
奴め、そういう事か。作家は知らぬ仲ではないので、自分がこれを楽しめるかどうかは分からない。が、そもそも彼の書くものは楽しむ為に観るものではない。せいぜい嫌な気持ちにさせてくれ。

とても、気になります。
縁あって過去２回の公演にお邪魔しています。口語よりも一節の詩を詠む様な雰囲気の台詞。歌が聴こえます。

その化合たるや？
流山児さんの演出作品が未見なので、観ておけばもっと楽しめただろうにちょっと残念。逆にこれで面白かったら観に行けばいいか。

ベンチ役がいるのか？？？
アグレッシブな童話みたいな彼らの作風。好き嫌いは別れるだろうし、何より人に勧めるにも言葉で説明するのが難しい。でもそれで良い。観に行ってその場で体験すれば分かる事。観劇よりも体験に近い時間を過ごせます。

少数先鋭？
学内公演である。出演したい役者は探せば相当数いそうな気がする。が、この人数。この人数でこその作品という事か。気になるのは演じる年代。親子の役を同年代の役者がやるには色々と制限が出てくる。やるならどうカバーするのか。どんな形での勝負の仕方になるのか。

年明けて、なんちゃら。
正月ボケから覚めた頃にまたぬる〜い感じにあてられる。残しておこうね、お年玉。チケットを買いましょう。
あひるの公演を観ている時は世界に戦争とか虐殺とかそういったものがあるのを忘れます。

移籍。
劇団ギルガメっす♂の山形さんが今後こちらの団体に加入という事だそうで。20代前半で風貌的には結構格好よいのにオッサン役とかイロモノな役をやる人です。しかも、こなす。この団体ではどういうポジションになるのかなー。

意外と近々。
直接お話を聞いていたので気になっていました。「演劇を少しナナメから面白くするプロジェクト」。その真価は？

第二弾。
トレンディードラマシリーズ三部作の第二弾。第一弾を観たからには全て観たいところです。競泳水着は前回の「スケッチ・オブ・ザ・ピザナイト」が初見だったので今はそれがボーダーにあります。さて、今度は更にその上を観せてくれるか。

よかったよかった。
初耳な情報。ここで知れてよかった。
広瀬さんの本はギリンギで拝見済み。上手くまとまっていて安心して観られたので、本人の演出ではどうなるか。

早い者勝ち。
それは遅い者負けという事。予約は急いだほうが良さげですね。

観たり聴いたり食べたり飲んだり吸ったり××ったり。
事前にジャニスの知識を入れない様にしました。これを観て知るのが彼女の全て。
またもやレイトショーをやるらしい。懲りない人らです。他、客が飲んだり食べたり吸ったりしてもいい回があるそうです。誰かとお互いのお弁当を作って交換して食べたい。

一日限り。
再演の多い団体なのですが、これは新作。掛ける意気込みも相応にあるはず。さて、どうだ。知人が主役をやるそうなので、楽しみというよりはおっかなびっくりです。

トップスですか。
スロウライダーとクロムモリブデンを観に行った場所だなぁ。ファンタジーテイストな作品ばかり観ている感じ。あらすじを見る限りでは今回はその流れから脱しそう。

GW明けのお楽しみ。その1。
トラムでの演出は初。そしてリーディング。好きじゃないと言いながらミュージカルにも手を出すのだからこれも確実に何かの糧にするはず。彼の作風には海外戯曲のイメージがあるかもしれないけど、それは片鱗であって日本文学も読み漁る本の虫である。騒がしく鳴いて欲しい。

タイトル的にはいつもの競泳スタイルか？
一回見逃して久々の競泳と思って観に行ったら前回の「そして彼女はいなくなった」があのテイストだったので、スタンダードな競泳水着に飢えています。スタンダードな競泳水着ってなんだろ。レイザー・レイサーじゃないって事か。

待ってくれー。
新国立劇場ですか。いつの間に！？な感じです。いつかは観に行こうと思ってたのに急に遠くに行かれた気分。ヤバイ。このまま置いてかれそうだ。
柳浩太郎さんって、テニミュでリョーマやってた人ですよね。満島ひかりさんって元Folder5ですよね。何がどうなるのか、てんで読めません。観たら分かるんだろーなー。

観たい。聴きたい。うたｊでおｊうぇ：ｐｊうぇ；ｈ
電話でチケット予約したので公演名を口にする必要があるのかちょっとドキドキしました。

何が…！？
血が出てなんで幸せなのか。多分またこれが笑っちゃう様な理由なんでしょうね。笑っちゃいたい。

しんかを。
良い流れで来ている。第一回と第二回で在り方を見せた上で、第三回が再演だった。しかも面白かった。ここまでで下準備は出来ている。今回で真価を問いたい。そしてどう進化してくるか。