Dの観たい！クチコミ一覧

「観たい！」の登録は久々。
登録する公演が10ヶ月振りくらいに出ました。それだけ期待してます。

この日しかない！
何かポイントを見出してこの日を推してるんじゃなくて、自分の空きがこの日しかないので。
でも休演日明けだから演目も役者もフル充電されてるといいな。

３点。
１、江原さんの企画。
２、河西さんの作・演出。
３、nakano fには行った事がない。

気になっている。

きになりすぐる。
気になるキャストがチラホラ。それでなくともNot in serviceは活動当時に気にしつつ観られず気掛かりだった。
いつだったかろりえの志水さんに「最近面白い団体ってある？」と聞いた時、『Not in serviceですね！』と言われた。その頃は既に活動休止して2年くらい経ってたから最近じゃねーだろと心でツッコミながらも、即答してくるからにはそれだけ面白かったんだろうなと思っていた。

サンプルとしての処女作。
それを今になって観るのは初演を観るのとは違う意味になってしまう。けれど観たい。

中野皓作という漢。
まめ芝。で彼と出会ったのは貴重な出来事だった。彼の考えや行いが気になって仕方がない。

気付いたら予約していた。
どうしよう。この日程は仕事と被っている。でも予約してしまった。何とかなると思う。
痛くて優しい話を期待。そうでなくても楽しませてくれる予感はあるので不安なし。

アムリタらしいタイトル。
得るからこそ失うのか、失うからこそ得るのか。存在や繋がりの危うさを見せてきたアムリタそのものに相応しいタイトルに思える。観て何を得るのか、それとも失うのか。

投稿忘れ。
自然と予約を済ませて「観たい！」を投稿し忘れていました。
もう何度も観に行っていますが、次もまた期待し続けて何年観続けているでしょうか。今回もその気持ちを更新してくれる事を願いつつ。

何の心配もない。
応援していた若手劇団が一気に大きな劇場に進出してその大き過ぎる空間に負けるのを何度か目撃した事がある。彼らは絶対に大丈夫だ。

あれ？
かなり前に「未来ルルルルルルル」をやったよね？　あれが個人的に初あひるでした。未来SFだとルルルルルルルなのかな？
いつも通り気合を入れずに観に行きます。

迷いなく観る。
旗揚げ公演から自分の要チェック団体になった彼ら。
この週は土曜夜しか時間が空かないので、他の予定を何も入れず全力でこれを楽しみます。

残るは誰か。
あちこちの劇団の稽古場で行われるようになって、テレビ番組にまでなったりした人狼。その醍醐味はその場で何が起きるか。画面を通じては伝わらない空気を味わいに行きたいです。

ちょっとしたお祭。
たくさんの作品や出演者との出会いを期待。次に繋がる何かが見付かるといいな。各演目2ステずつしかないのは勿体無さ過ぎる…！

久々にろりえを観よう。
タイミングが合わずちょっとばかりのご無沙汰。でもろりえは変わるにしても変わりようがないと思うので、不安なく。変わり映えしないって意味じゃなくて、どう変わってもろりえはろりえだろうなと。
そういえば尾倉ケントさんのアイサツの旗揚げも鬼が出てくる話だったな、とか。

久々に
観劇後の微妙な味わいを嗜みに。

珍しくシンプルなタイトル。
仮タイトルはRadioheadだったが。
初めてDCPOPを観たのは6年半前の「べツレヘム精神病院」。思い出す為に当時記した「観てきた！」コメントをチェックしてみたら割とその後の演目にも通じる事を記していました。
『キレる14歳、あるいはキレる17歳、あるいはもっとストレートに酒鬼薔薇世代』。自分も正にそうで、何かに掻き立てられて事件直後に何かレポートの様なものを書き殴った。被害者の父の手記や加害者弁護士の手記を読んでみたりもした。その衝動が今も何処かに残っている気配がある。また、蠢くか。

初めての場所。
自分が演劇を観る人間でなかったらこの場所を一生知らなかったという確信を持ちながら、それでいて今の自分は演劇を観る為なら結構何処へでも行ってしまうなとも確信しつつ。
河西さんの作品は過去にも観ているので今回どうなるかとても楽しみです。吉田さんは全然知らないので期待しようがありません。なので面白かったらそれはそれで良い見っけもん。損のしようがありません。わくわく。

脚本×演出。
この為の如くポッカリ予定が空いたので行くしかないなと思って即座に予約。
興味の引かれる組み合わせですね。生易しくないものを期待します。

すっかりお馴染みの
何故か不安を煽られる風景写真のチラシデザイン。今回は集合住宅が写っているけど、サンプルの作風が頭をよぎるからか、あそこには孤立死した遺体があるのだという様な想像ばかりが掻き立てられる。
まともに生きて生きない人々が出てくる事が多い分、見終わると自分のまともさを誰かに感謝したくなる。