GW明けのお楽しみ。その1。トラムでの演出は初。そしてリーディング。好きじゃないと言いながらミュージカルにも手を出すのだからこれも確実に何かの糧にするはず。彼の作風には海外戯曲のイメージがあるかもしれないけど、それは片鱗であって日本文学も読み漁る本の虫である。騒がしく鳴いて欲しい。
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2010/03/26 11:32
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