Dの観たい！クチコミ一覧

今度こそ！
「三月の5日間」は当日券を狙って敢え無く撃沈。もはや誰かからチケットを奪い取ってでも行きたい所存。いや、そんな事したらお縄頂戴で観に行けなくなっちゃうけど。でもそこまでしても今度こそは観たいのです！観たい！

行けないんですけどね。
今現在は自分自身が吉祥寺シアターでわーっとやってる最中ですので絶対に観に行けないんですけどね。若松綾子さんとちひろさんが劇中でどんな感じになっているのか気になって仕方がないのです。どなたか、代わりにお二人の勇姿を御覧になってください。そして私にどんなだったかを教えてください。プリーズです。

いつの話か。
当初このタイトルを目にした時は短絡的に古代イメージが沸いたのですが、出来事を伝えて行く事が「伝記」。何を伝えるのか。人間の行いの何かであろうとはなんとなく予想しているのです。混沌の様なものが見られる気もしています。恐らく、2009年初の観劇になるかな。

必見。
少なくとも私は必見です。他の用を投げ打ってでも観に行こうと思います。星のホールは過去に上演経験がありますし、あの空間を見事にサンプル色にしてくれる事でしょう。騙されるのを分かっていて尚あえて騙されたい、そんな気分。

オムニバス？
「３つの物語」という事は、そうなのでしょうか。らしさを並べてくるのか、それぞれの違いを大きく見せるのか。戦略や、如何に。

次はそう出るか。
柿喰う客としては「恋人としては無理」が五人芝居。「傷は浅いぞ」が四人芝居。柿喰う客リンクごふくだんご「来週は桶狭間の合戦」が２人芝居でした。そして迎える、副代表・七味まゆ味さんによる一人芝居。
内容はまるで予想が付かないけれど、まともじゃないんだろうなぁと思います。それを期待しています。

勘違いしていました。
メガネそのものが意思を持っていて騙してくるのかと思っていたのですが、メガネを掛けている事で相手の印象が違って感じられる場合にもこの言い方は出来ますね。
前回公演が各所で好評だった様ですので、波に乗るかの勝負どころ。

３ヶ月連続公演。
本公演の演出を高松さんが担当する事で、さてどの様になるのか。定期的に行われている一日限定企画公演「テレビジオーネ」では高松さんが演出をされていましたが、それらは本公演とカラーが違いました。気になります。

怖いくらい。
柿喰う客で役者として散々やらかしている玉置玲央氏が前面プロデュース。出演陣は異色に思えるものの、でも考えて見ると納得。彼の理想を体現可能な役者を集めた最強布陣かと。そして脚本はキリンバズウカの登米裕一氏を起用。これは全く読めなかった展開。
期待が高まり過ぎて安心出来ません。まさか心許無さではない理由から不安になるだなんて。既にちょっとした新体験をさせられています。2009年4月を、待ちます。

あら、いつの間に！
なんだかんだで未見の騒動舎。多分本来演劇に求めるのとは違う観点での期待をしています。

再演ですか。
みなさんコメントされているので別の話題を出したかったのですが、やはり気になったので。再び手を付けるからにはやる側にもそれだけ思い入れがあるはず。外れるはずがないという予感。

行った事のない場所。
それは新たな出会いの可能性。学生演劇は出来る限りたくさん観たいのです。

縁。
池亀三太さんとは一度お会いしているので。トランスミッションには以前エムキチビートを観に行った事があります。地下の施設なので、初めて行く方は迷わぬ様にされてください。確か近くにマックがあったと思う。

そうかそうか。
観た名前だなと思ったら、東大の劇団綺畸出身の方が主宰。だからひょっとこ乱舞の広田さんをトークゲストに呼んだのですね。観ないと意味の分からないタイトルって好きだなー。シアター・ミラクルは西部新宿駅から徒歩1分の劇場です。

オム二バスだそうです。
「休むに似たり。」を拝見して、「ジグザグカメレオン」の設定が面白そう。

根津さん。
あひるなんちゃらの根津さんが出るというあれですね。愛知でもやるのですか。

ぬぬぬ？
前回公演のチラシはかなり頻繁に目にしたので、団体名はすっかり覚えました。説明を読む限りではファンタジーチックな物語なんでしょうか？

大阪の女を描くオムニバス3編。
観たいんですけどね、御夫婦のお姿。別々の作品に出られるとの事で、共演ではない様ですが。大阪弁、なんでしょうか？

別物か。
小劇場オールスターズなキャストを集めた公演はしばしば見られます。が、必ずしも面白いとは限らない。そんな中、これは期待出来る気がしています。演出が非常に気になる。アフタートークの回に行きたいんだけどなぁ。

あ、行きますね。
クリスマス付近だけど別に予定に問題はないだろうから。うん。