ピロニャンの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

以前船戸与一氏の作品は結構読んでいて、あの高揚感は忘れがたいものです。「満州国演義」は未読ですが、あの大作をピープルシアターさんがどのように舞台化するのか楽しみです。

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「ギンノベースボール」を観劇した際、クラウドファンディングの取り組みを知り賛同させてもらいました。というわけで、是非見届けたいと思っています。

期待度♪♪♪♪

今は疎遠になってしまったが、以前観ていた世仁下乃一座の公演があることを知り、是非観たいと思っている。時代物のようだが、六ケ所村という場所にそそられる。

期待度♪♪♪♪♪

啄木の同名の詩が好きで、永井愛さんが戯曲を書かれているのを知っってから舞台を観たいと思っていた。トラッシュマスターズのアフタートークで紹介され、すぐにチケットを予約した。２０１５年にはコリッチの情報で「ことのはbox」の舞台を観ることができたが短縮バージョンだったようで、今度は丸ごとを鑑賞したいと思っている。

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池袋演劇祭で知り、注目している劇団です。今回のテーマはリタイア後の私にも興味深く、期待しています。

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篠原脚本に期待!
昨年、篠原久美子氏の脚本によるピースリーディング「明日、戦場に行く」を観て、非常に感銘を受けた。時たま笑える場面も交えながら、大事なことをわかりやすく丁寧に伝える構成で、楽しみながら勉強させてもらったという感じだ。
今回も戦争がテーマになっているようだが、今を生きる自分たちの問題として見せてくれるのではと期待している。

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心に響く舞台を期待!
　昨年「硝子の途」を観て感動したので、ヨロタミの新作にも期待している。今回はミステリーコメディとのことだが、人の心に潜む綾のようなものを描いてくれるのではと期待している。

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リラックスして観られそう
　隣の家の出来事みたいで、スッと芝居に入り込めそう。楽しみにしています。

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宗教か…
　トラッシュマスターズは気になっていながらなかなか日程が合わず、今回初見参することになった。個人的には信の立場に立つことは一生ないと思うが、宗教の問題は現代社会で避けて通れないという認識はある。難しいテーマをどう料理するか楽しみ！

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今年の観劇初め
　実は初演の時居眠りしてしまった。一葉好きなのになあ。黒木華バージョンはしっかり観劇するぞ！

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ついていけるか⁉
　ニール・サイモンの「おかしな二人」、観たい観たいと思っていた作品です。それを江古田のガールズがどう料理するか楽しみ！しかし、60代に入り頭とともに耳も若干機能が衰え、最速×２？についていけるか心もとない...。

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女性史の観点からも期待!
　ずいぶん前に森崎和江さんの本を読み、去年、新国立劇場で『マニラ瑞穂記』を見ました。宮本研氏の作品では『美しきものの伝説』のが印象に残っており、『からゆきさん』の舞台に期待しています。

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決して他人ごとではない
　安保法案が通ってしまった今、私たちはいつ戦争に巻き込まれるかわからない。戦争の実態を知ることが、戦争への途を阻止する力になると信じます。

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愛之助に興味津々
　最近話題の愛之助が井上ひさしの戯曲をどう演じるか楽しみ。しかし、どうして安売り（訳あり）チケットがたくさん出回っていたのか気になる。

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伝説の舞台に期待
　年をとり、テント公演がつらくなり遠ざかっていたのですが、チラシに寄せた扇田昭彦さんのことばに動かされ、是非観たいと思っていました。扇田さんの劇評に触れられなくなり、残念です。

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「青鞜」と啄木
　かつて、研究会で「青鞜」を読んでいました。……世の非難に晒されながらも、自己実現を目指した女たちに感銘を受けました。そして、啄木の詩に託された憧れへの共感。
　永井愛さんの「見よ、飛行機の高く飛べるを」はきっとそんな私のノスタルジーとクロスするところがあるのではないかと思っていましたが、今まで舞台を見るチャンスがなく、やっと巡り会ったという思いでいます。

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２作品同時期上演だって！
　フクシマをテーマに、古城十忍氏が２０１２年と２０１３年に書き下ろした２本の芝居を一挙に再演するという。予定を組むのも大変だが観に行くしかない。

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茨木のり子だもの
　大好きな詩人。生前に書き残したお別れの言葉もかっこよすぎる！その茨木のり子をグループる・ばるがどう描くのか興味津々。

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友人が是非観たいと……
　私自身はこの芝居について知らなかったのですが、友人が何年も前から気になっていてとのことで、今度一緒に観に行くことにしました。

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８回目の再演！
　燐光群の公演には何度か足を運んでいたのに、数々の演劇賞を受賞し何度も再演されているこの作品はなぜか未見だった。楽しみ！