新宿梁山泊第55回公演
新宿梁山泊第55回公演
実演鑑賞
花園神社(東京都)
2015/06/20 (土) ~ 2015/06/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/index.html
駆け込み 思い立って千秋楽のチケットを購入。しかも最後の一枚でした。 新宿ゴールデン街の同じ名前の店に通う者としては観ないわけにはいかないでしょう。 楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
0 2015/06/25 10:44
期間 | 2015/06/20 (土) ~ 2015/06/28 (日) |
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劇場 | 花園神社 |
出演 | 大鶴義丹、大久保鷹、趙博、三浦伸子、渡会久美子、水嶋カンナ |
脚本 | 唐十郎 |
演出 | 金守珍 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 4,500円 【発売日】2015/04/18 前売り 指定席4,500円 自由席3,500円 学生席2,800円 当日は各500円増 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月20日(土)19:00 21日(日)19:00 22日(月)19:00 23日(火)19:00 24日(水)19:00 25日(木)19:00 26日(金)19:00 27日(土)19:00 28日(日)19:00 |
説明 | 海峡を渡って兄を探しに来た女リーラン(ジャスミン)は街角で道行く人に100円をせびって生きている、ある日盲の妹を連れた男内田に出会う、内田を兄と思い込んだリーランは自分が妹に成り代わろうと、近づくが、万年筆工場の火事で死んだ少女達の幻影、赤い木馬に乗った少女、戸籍のない幽霊民族、 様々な悪夢に翻弄された2人がたどる道行きは、、、、唐十郎が描く海峡を越えたロマン大作。 昨年、「ジャガーの眼」に続き唐作品に主演する大鶴義丹、初演時のキャストであり状況劇場を体現してきた役者:大久保鷹、「二都物語」にずっと思いを寄せてきた金守珍の積年の情熱が実り、40余年じっと息を秘そめてきた名作が上演されます。 花園神社に荒波逆巻く海峡が出現し、波の中を赤い木馬に乗って渡る1人の女、、、、、、 テントならではのスペクタクルな演出と、叙情あふれる言葉が花園の初夏に舞い踊り、皆様を幻想的な世界にご案内致します。どうぞ、ご期待ください。 |
その他注意事項 | 未就学児のご入場については事前にご相談ください。 車椅子でのご入場は事前にご相談ください。 |
スタッフ | 作/唐 十郎 演出/金 守珍 美術/宇野亜喜良 美術助手/野村直子 装置/大塚聡+百八竜 照明/泉次雄+ライズ 音響/N-TONE 劇中歌作曲/大貫誉 振付/大川妙子、 殺陣/佐藤正行 宣伝美術/宇野亜喜良(イラスト)、福田真一(デザイン) |
様々な...
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