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tottoryのもらったコメント
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21-40件 / 48件中
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もらったコメント
旗森
大変面白く読ませていただきました。私も、観劇後これをミステリ劇として見られないかと考え始めましたが、台本を購入してまで追求することはせず、いつもの横山らしくないな、と投げてしまいました。大兄の読みは、さすがの名探偵読みで敬服いたしました。この作者何本か見ましたが、いつも、よくわからぬ人物をさりげなく重要人物として混ぜて劇的効果を上げてくる。そこをもう少しよく見なければいけませんでしたね。この作者は、これからの劇壇を支えるひとりとなることを期待しています。勉強させていただきました。
2020/11/05 11:42
旗森
かつて、文化座の森幹太のゴッホは、滝沢のゴッホに比べて名人臭がなく、ひたむきに生きる感じがよかった。戯曲がそれを求めていたと、改めて思いました。
2020/03/02 16:19
旗森
やはりご覧になっておけば?「水の駅」は同感でしたが、今回は少し世界が違います。
2020/01/29 11:39
旗森
ぜひみてください!
2019/11/27 12:06
sk_miyuki
tottoryさま ご観劇と「観てきた!」コメントありがとうございます。 以前から気にかけてくださっていたなんて嬉しいです。 今後とも覚えおきいただけましたら幸いです。
2019/11/01 22:52
sk_miyuki
Tottoryさま、コメントありがとうございます!お楽しみいただけましたら幸いです。
2019/10/30 23:42
劇団銅鑼
tottory様、ご来場・コメントありがとうございました。 ご指摘の点、大きく頷きながら読ませていただきました。現在の日本の状況も、作品の出来具合も・・・。 今回の公演は、私たちにとっても大きな挑戦でした。まだまだ、良くなる・良くしなければと思っています。そして、ぜひ、全国の皆さんに届けたいと思います。 これから台本改定に向けて話し合いが始まって行きますが、貴重なご意見を参考にさせていただきます。本当にありがとうございました。
2019/09/05 00:59
浜田和美
観たいコメントいただきありがとうございました。 どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
2019/05/31 16:01
サカバンバスピス事務局
tottory様 コメントありがとうございます。制作の岩野です。コメントを拝読し、「あ!」と気づかされ、公演概要を修正いたしました。今回の公演は前回まで「ワークショップ公演」と銘打っていたものを、鐘下と6年目に入り、ガジラの実験公演と位置付けてもいいのではという考えからGAZIRA S.A.Tという企画に形態をかえたものです。ガジラ本公演とご期待させておりましたら申し訳ありません。しかし、ご期待にそえる作品作りに精進する所存でございます。変わらぬご期待とともにご来場頂けますことを、ずうずうしいとは思いつつ、願っております。 長文失礼いたしました。気温の変化がまだまだ続きます。何卒ご自愛くださいませ。 岩野未知 拝
2019/04/25 10:18
けんくら
もしかしたら、O Y 先生ではないですか?
2019/04/19 17:26
ナマケモノと芝犬のハーフ
本日はご来場頂きありがとうございました! 「劇場」「TOC TOC」と観劇頂いている、とのこと、嬉しく思います。また雰囲気の異なるストーリーとなっていたかと思いますが、感じて頂いたものがあること、出演者、スタッフ一同、本当に嬉しく思います。今年は後2本程公演予定でございます。ご縁がありましたら、是非またお越しいただけたら幸いです。 本日はまことにありがとうございました!!
2019/04/13 09:54
teeakira
ありがたい感想を読ませていただきました。 もしご迷惑でなければ、劇団Facebookやニュースレターなどで紹介させていただきたいのですが、 いかがでしょうか? ご迷惑でしたら、お知らせください。 よろしくお願いいたします。
2019/04/05 18:50
lattice
私も題名からト音記号を思い浮かべ、何か音楽に関係した舞台であると想像していました。しかし音楽も楽器も音楽の先生も出てきません。余計なお世話かもしれませんが念のため。
2019/04/02 11:31
退会ユーザ
ご来場いただきありがとうございました! とことこver.のウッドブロックを演奏していた伊藤優と申します。 ご感想ありがとうございます! 伊藤優 ホームページ:https://yuito-actor-tokyo.jimdofree.com/ Twitter:伊藤 優 Yu Ito (@s98363830)https://twitter.com/s98363830?s=09
2018/12/20 10:46
旗森
それは、明らかに平田オリザの時代に迎合する敏感さでしょう。多分彼の視野には次の新国立の芸術監督、やがては、三島に関西の猿と憫笑された文化勲章受章者・山崎正和があるのでしょうが、そういうのはそういうので社会のバランサーと思えばいいじゃありませんか。確かに最近の平田は、ご評価になっている「日本文学盛衰史」を見てもあせっていると思いました。
2018/11/07 10:55
旗森
この公演見逃しましたが、ご意見を拝読、よく舞台が見えたような気がいたしました。 パパ・タマはダンスブームの先達で三十年募ど前にはよく見に行きました。ひょっとして演劇替わるか、とも思いましたが、影響はあったものの、リーダーの小池も疲れちゃったんだと思います。今世紀に入るころから急送に「日々の力」を伝えるエネルギーを失いましたね。
2018/02/26 10:07
先輩
クチコミへのコメントありがとうございます。8月に「ルート64」という作品を上演しますので、お時間がゆるせば是非お越しください。
2017/04/05 21:43
先輩
クチコミへの投稿、いつもありがとうございます。前回同様、鐘下作品を上演いたします。現在丁寧な稽古を日々重ねておりますので、ぜひ劇場に足をお運びください。
2017/03/12 20:19
アフリカン寺越
tottory 様 観てきたコメントありがとうございました。 嬉しいコメントを胸に本日の千秋楽みんなでつくりあげていこうと思います! 御来場頂き誠にありがとうございました。
2016/11/13 09:40
めめ
読んでなるほど思ったところは 「自分が他者に及ぼす影響力を知らない「甘い」主人公」。 無自覚な優しさほど人を傷つけることになるんですよね。 でも無自覚だから非難している理由がわからない。 同じような経験があるからわかります。 自分はどうしても主人公の三島に感情移入してしまいますね。
2016/10/22 03:11
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