
或る、かぎり
HIGHcolors
駅前劇場(東京都)
2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
未見の劇団だが、「激しさと包容力」をコンセプトに掲げ、日常に生きる市井の人々を、残酷にも温かく丁寧に描写する作風だという。HIGHcolorsという名前はハイカラをもじったものだろうか。そんな劇団が描き出す初めての親子喧嘩はどういう展開となるのだろう。

ほおずきの家
HOTSKY
サンガイノリバティ(東京都)
2025/02/03 (月) ~ 2025/02/03 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
この作品は一昨年の1月に観て、今は「ラヴィット!」での通訳以降TVでも大活躍のみょんふぁがとても印象的だった。前回は座・高円寺での上演だったが、今回の東京公演はサンガイノリバティだという。舞台装置もある程度の広さが必要だろうが、あの狭い空間でどのように描き出されるのだろう。

VIANCA;clockwise
江花明里.あそびの会
Paperback Studio(東京都)
2025/03/20 (木) ~ 2025/03/22 (土)公演終了

泡風呂で生まれなおす
COLLOL
cafe MURIWUI(東京都)
2025/03/20 (木) ~ 2025/03/20 (木)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
泡風呂ってホントいいよなぁ。自宅の風呂ではなかなかできないので、出張でホテルに泊まると泡風呂にして楽しんでいる。泡踊りとなると別の意味になるが…(爆)
ともあれ1時間半一人でのステージ、どんな表現となるのか…

奇跡のりんご
劇団龍門
阿佐ヶ谷シアターシャイン(東京都)
2025/04/16 (水) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
劇団龍門の舞台は主宰・村手龍太の熱い思いに満ちており、それを反映して丁寧に創りこまれているために観劇後の充実感も一入だ。今回の作品は2016年の春に上演された「ひかりとかげ」のブラッシュアップ版だというが、私の記憶が正しければ龍門としては珍しく正面切ってコメディと謳っていた作品だ。
説明を読むとSFアドベンチャーファンタジー、はたまたヒーロー物のようでもあるが、家族愛が強く打ちだされた内容だった。当時は3.11の震災も扱われていたが、それも含めてどうブラッシュアップされたのだろうか。
※タイトルも変更されているが、ディズニーが実写版で制作した「白雪姫」が公開されることもあって、タイミングが良すぎ(笑)。

もびいる
らなうぇい
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/03/19 (水) ~ 2025/03/23 (日)公演終了

煙が目にしみる(脚本・演出|堤泰之)
ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/05/21 (水) ~ 2025/05/25 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
この作品は何回観ただろう。「楽屋」と並び私の同一作品観劇回数の最多といっていいだろう。そんな中でも私が最良と思ったのは劇団だるま座のもの。脚本の堤泰之氏自身による加藤健一事務所のものも観たが、やっぱり「何を演じてもカトケン」なだけにおばあちゃんがパワフルすぎてボケているようにみえなかった。その堤泰之氏が自身の劇団の10周年記念としてこの作品を採りあげるという。氏の目指す「煙が目にしみる」が本来はいかなるものなのか確認したい。

ノートルダム・ド・パリ ストレートプレイ
GROUP THEATRE
浅草九劇(東京都)
2025/03/05 (水) ~ 2025/03/10 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「ノートルダム・ド・パリ」をストレートプレイで観る機会など滅多にないが、今回は10分の休憩を含んで3時間の長尺という。この機会にユゴーの描いた世界に溺れてみたい。

韓国現代戯曲ドラマリーディング ネクストステップVol.2
日韓演劇交流センター
座・高円寺1(東京都)
2025/02/28 (金) ~ 2025/03/04 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
韓国の現代演劇を最初に観たのはもう何年も前だった。面白さに戯曲集を5冊も買ってしまった。今回の2作品は対象的な内容だが、それだけに両方観るとまた違った世界が見えてきそうだ。

ボンゴレロッソ 2025
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2025/02/19 (水) ~ 2025/02/25 (火)公演終了

漲(みなぎり)
九蓮サイダー
Paperback Studio(東京都)
2025/02/27 (木) ~ 2025/03/02 (日)公演終了

トウカク
ラビット番長
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/02/14 (金) ~ 2025/02/18 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
様々な対決の中で息詰まる、そして温かな人情世界を描き出してきたラビット番長の将棋シリーズ。第6弾は将棋時代劇だというが、どんな新しい将棋世界を観せてくれるだろう。

『300年の絵画と鉄仮面の姫君』
KENプロデュース
萬劇場(東京都)
2025/02/20 (木) ~ 2025/02/24 (月)公演終了

女性映画監督第一号
劇団印象-indian elephant-
吉祥寺シアター(東京都)
2025/02/08 (土) ~ 2025/02/11 (火)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
文学者シリーズが興味深かった劇団印象が今回描くのはわが国最初の女性映画監督。満映はいろいろと興味深く、何冊も資料を読んだ。その中のひとりでもあり、どう描かれるのだろうか。

映像都市
“STRAYDOG”
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
大学を卒業して社会人になりたての頃、会社の傍の名画座にも良く通ったが、土曜日の夜は「ぴあ」を片手に名画座のオールナイトを観て、そのまま日曜日の夜まで他の名画座を回ったものだった。殊に40年代のハリウッドの恋愛モノが好きだった。鄭義信の名作を再演するというこの公演、そんな若い頃を思い出しながら観たい。

神様の思し召し2025
ハルベリーオフィス
溝ノ口劇場(神奈川県)
2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
今回のミッションは馬鹿馬鹿しい事を全力で演じる事だと言い切る、オリジナルの歌とダンスを交えた妄想爆発青春群像コメディー! その元気さに触れてリフレッシュしたい。

カリギュラ
カリギュラ・ワークス
サブテレニアン(東京都)
2025/02/14 (金) ~ 2025/02/16 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
西洋史上、悪逆非道の王としてその名が残るカリギュラは、若くして皇帝の座に就いた当初は国民のための治世を行ない、その治世を通じてローマ市民からは人気が高かったというが、現存する後代の史料ではいずれも狂気じみた独裁者であり残忍で浪費癖や性的倒錯の持ち主であったとされている。それは一体なぜなのか。
「異邦人」で有名なカミュのこの戯曲は以前栗山民也演出・菅田将暉主演で上演されたが、私は観ていない。今回、同じカミュの「正義の人びと」に繰り返し挑んできたオフィス再生の照準機関・髙木尋士が分かりやすい「カリギュラ」を創りたいと翻訳から始め、さらにワークショップとして俳優に読んでもらう中で訳したものを演劇的に直し、数年がかりでようやく一つの作品として形が見えてきたものだという。その取り組みを真摯に拝見したい。

七人の墓友
diamond-Z
荏原文化センター(東京都)
2025/02/27 (木) ~ 2025/03/02 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「あなたと同じお墓には入りたくない」と夫に残酷な言葉を吐いた邦子が地元のファミレスで出会うやがて「墓友」となる個性豊かな老人たちとは一体どういう人々なのだろう…

家庭教師マミヤ
ライオン・パーマ
駅前劇場(東京都)
2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ライオン・パーマらしからぬ不気味な雰囲気を湛えたホラーっぽいチラシが気になる。家庭教師マミヤを迎え入れた2つの家族の変わり果てていく様とマミヤの実像に迫る…という説明文もなにやら怖い。が、ライオン・パーマの舞台である。ラストはきっとハッピーな気持ちにさせてくれることだろう。石毛セブンが楽しみ。

会想列車
劇団 枕返し
遊空間がざびぃ(東京都)
2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
毎回意外な展開の妖怪もので楽しませてくれる劇団だが、今回は列車に乗って旅立つ一組の男女をめぐる本格ダークファンタジーコメディとのこと。そういえば赤川次郎のデビュー作は「幽霊列車」だったなぁ。