三十郎の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

広島焼きじゃなくお好み焼きだよ！
ミュージカルは苦手なんだけど、地元のソウルフード“お好み焼き”を題材としたミュージカルだから、ちょっと観てみようかな‥‥という感じですかね。

ただ、脚本がINAGO-DX（イナゴデラックス）の代表武田宜裕さん、
演出が天辺塔の塔長 中村房絵さん
‥‥というのは、とっても気になります。

あとは、音楽が元ヤマハの時にお世話になった高橋さん、
演出助手がひいきの変劇団の佐々木あやさん、
「止まらない子供たちが轢かれてゆく」での先生役が良かった古山さんも出られてますしね‥‥。

見なけりゃ、ヤバいかぁ‥（汗）

期待度♪♪♪♪

四つの個性をブレンドで味わう。
まあ、さすがにエゴとまでは言わないけど、長く演劇をやられてる４人が作・演出をして、かつ、それぞれの作品にも残りの３人が出演するってねぇ‥‥。

なかでも自分の作品に対する思いが一番強いだろうし、かといって他のひとの作品でもきっちり演じたいという思いもあるだろうし、それぞれの世界観、思い、感じ方も違うだろうし、果たしてすり合わせが上手くいくのだろうか、時間はあるのだろうか‥‥‥っていう不安もあるのですが‥（汗）

ここは甘いのか、苦いのか、美味しいのかは別にして、
四つの個性をブレンドで味わう。　　

‥‥っていう感じですかぁ。

とはいえ、物語の説明を読んだら面白そう！！

わたしの場合、地元の劇団を見始めたのが遅いので、
今回は、
C.T.T.と劇王に出られてた藤井さん
ひげと劇王に出られてた象さん
演劇ちゃんと。の宮廻さん
いつも後ろで撮影してた末武さん
を観に行くかんじですかぁ。

期待度♪♪♪♪

長澤まさみの脚線美‥‥
長澤まさみの脚線美‥‥
を拝みに行こうかなと思いましたが、
どうも衣装がそうではないらしい‥‥（笑）。　　

でも、面白そうなので楽しみたいです。

長澤まさみも、
テレビ｢都市伝説の女｣で、良い味出してますし、
コメディならけっこういけそう。

かな。

期待度♪♪♪♪♪

ただただファンであるがゆえ
ここは、ただ単に野田地図の、ただただファンであるがゆえですね‥。　　
ああ、ことしもあの言葉のリズムに酔いたい‥溺れたい‥。

期待度♪♪♪♪

こわ面白そう‥。
なんか身近で評判良いんですよね。ホーラーっぽい感じも好きですし‥。　　
広島だけど、観れたら観たいです‥。

期待度♪♪♪♪

ワンコインで楽しめるオペラ。
～オペラ・ミニコンサート～って、ピアノ伴奏のみで、簡単な感じの演出でのオペラなんですけど、毎回ほんと観ていて楽しいです～。　　
誰にも教えたくないんですけどね‥。　　
一番最初にオペラに接するならワンコインで手頃なこのシリーズが良いかもですねぇ。　　
時間が作れたら、行きますよん。

期待度♪♪♪♪

面白いかもしれない‥｣という山勘（笑）
これは、福岡へ行く便があるのと、公演の詳細情報を読んでの、｢面白いかもしれない‥｣という山勘のみ‥（汗）　　
観れるとしたら、１６日か‥。

期待度♪♪♪♪

なんとか行きたい。
作・演出の人の予告（？）を｢劇王｣で見たように思うし、｢面白い‥｣っていう話も聞くし、なんとか観たいのだけど、色んなものと重なって‥‥。　　
観れるとしたら、１７日ぐらいかなと思う。

期待度♪♪♪♪

二度と観ることが出来ない舞台。
「これから先、もう二度と観ることが出来ないであろう舞台。」
‥と書けば大袈裟だが‥‥。　　
原作本７７８ページの内容を、チラシを見る限り一部Wキャストの総勢２６名の役者が演じ、既に上演ずみの[前編]　第一幕・第二幕を含め８時間に及ぶ大作を、これから先、ほかの劇団が挑戦することは考えづらい。　　
それも、[前編]と[後編]の時期をずらすと[前編]を見れなかったひとが[後編]には来づらいというリスクを承知の上でのこの挑戦は、演出家、劇団のこの作品に対するひたむきな熱意を感じ、それだけでも観たくなる。　　　
　　　　
[前編]を観たものとしては‥‥。　　
犬と猫の話ではあるが、人を犬や猫に模したものと考えて観た方が良いと思うし、単純に組織化した犬たちと、自己中の猫たちとの戦いの物語だけに終わるとも思えない‥‥。　　
[前編]で感じた空気から、スッキリした終わりも考えづらいが、今まで経験したことのない余韻を与えてくれるような気がする。　　
　　
まあ、そりゃぁ　[前編]を観てるに越したことは無いが、自分が[前編]に感じたのは、あくまでもイントロ。ほんとの面白さはこの[後編]にこそあると思う。　　
多分、パンフにはきちんと[前編]のあらすじなるものを書いてくれてると思うし、すべてのキャラクターを軽く頭に入れて観れば大丈夫‥‥かな。　　
[前編]に入る時、あまりにもキャラクターが多くて分かりづらい部分もあるのかなと思ったが、それも無かったし‥、むしろキャラクターが多い分、物語の流れによっては感情移入するヶ所が変わっていき、それにより物語を観る角度が１８０度変わったりすると言う面白さもある。　　

難しい演目だと思うし、役者さんが多いとチームワーク、タイミングなど難しいことは沢山ありそうで、期待度は４にしているが、地元で活躍する良い役者さんたちがたくさん揃ってると思うので、キレッキレの芝居で満足度２６にして欲しい‥‥（笑）。　　　

個人的には、動物たちに付いてる名前は単なる記号ではなく、意味があって名づけられてるものだと思うので‥（ヨゴロウザは違うかな‥）、名前とそれぞれの行動、考え方を少し注意して観たいかなぁ‥。　　

ただ、わたしは観れるのだろうかぁ‥（苦笑）　
知り合いがいれば、チ○ットは役○さんからが良いのかな‥。

一応、見れるっぽい。

期待度♪♪♪♪♪

内野聖陽に外れなし！
「内野聖陽に外れなし！」っていう、自分の中の勝手な格言に従って見るだけ‥・。　　
舞台を観るのは好きだが、さほど知識があるわけでもなく、この演目にもほとんど予備知識がない私。　　
作：サム・シェパードにしても、つい最近テレビで見た映画｢ブラックホーク・ダウン｣の、最後情けないガリソン少将だとか、劇作家より俳優のイメージの方が強いし‥(＠_＠;)　　
まあしかし、彼が活躍してた所が、オフオフ・ブロードウェイっていう、劇場の客席数99席以下っていう所らしいから、彼の戯曲も、その辺りの立ち位置なんだろうなぁ。‥‥っていう、心構えで見る。
地味ながらも、台詞と熱い芝居で、何かを訴えかけてくる‥というイメージ。

面白い‥っていう声もちらほら聞くので、
ちょい期待してみて、期待度　５。

期待度♪♪♪♪

ひろしまオペラルネッサンス公演。
ひろしまオペラルネッサンス公演は、平成１９年の｢カルメン｣以降ほぼ見ており、毎年の楽しみでもあります。　　
最初の頃は、C席という一番安い席で、今は下から二番目のB席で、気楽な感じで楽しんでます。演劇の舞台も、こういう細やかな金額設定なら良いのになぁと、いつも思います。　　
ヴェネツィア語・イタリア語上演ですが、映画のように字幕が出るので心配することはありません。ただ、字幕に目が行きすぎると、舞台・音楽に集中しにくいので、ある程度あらすじを憶えて、字幕は流しながら見るのが良いでしょう。　　
原作が１８世紀のものありながら、プッチーニより後に活躍している作曲家なので、色んなオペラのパロディも出てくるという面白さ。　　
ヴェネツィア語・イタリア語と二種の言葉を使う人たちから生まれる会話のズレ、発音の面白さ。　　
ドイツ人の父とイタリア人の母のあいだで揺れ動きながらも、イタリア・オペラを貫き通したエルマンノ＝ヴォルフ・フェッラーリのオペラを楽しみたいです。　　
‥‥と、半分は調べて、知ったげに書いてみたぁ。（笑）
期待度は、普通に４で‥。　　

　　

期待度♪♪♪♪

好きな劇作家・劇団を応援しに行こう！
１粒で２度美味しいチョコレート（例えが古っ）‥‥ではないが、１度の機会に中国地方８人の劇作家、８組の劇団の芝居を見れるのはなんともお得。　　
知っている劇団が多ければ楽しみは２倍３倍に膨らむし、私のように地元にまだ知らない劇団が多ければ、演劇見本市的に観賞し、自分の好みのタイプが見つかれば、引き続きそれぞれの本公演で楽しむということもできる。　　
中国地方を含め、地元の演劇界のこと知る良い機会にもなると思う。　　
ちなみに私は、山田 めい［作・演出］変劇団（出演：佐々木あや他）『むしる人』を目当てに行く予定だけど、　今回出場する８人の劇作家、８組の劇団に、少しでも興味がある人は試しに行ってみた方が良いと思うし、そのときは直接その劇団に声をかけてチケッ‥‥‥おっと‥（笑）。　　
正直、知らない劇団が多いので、満足度のトータルがどの程度になるか、さっぱり予想がつかないので、期待を込めて高めの４に設定。　

期待度♪♪♪♪

蜷川さんの演出作品を見たことないので‥。
恥ずかしながら、蜷川さんの演出作品を見たことないので、観たい‥っていう感じかな。　　　
舞台の内容、規模とS席の範囲は良く分からないが、この料金設定なら、どんな人が観ても面白い舞台なのは当たり前、役者の演技が上手いのは当たり前、当然期待するし、そうじゃないと‥‥(-_-;)。　　　
シェイクスピアものはいつも退屈で苦手なんだけど、今回は物語、展開より、舞台用の台詞の面白さ、言葉の響きとかに注目して楽しんでみようかな～と思います。　　　　　
しかし、オールメール・シリーズとかはいらないよ‥。　　　
自分がシェイクスピアを苦手な分‥期待度４．

期待度♪♪♪

若さ
こと舞台を含む芸術分野に関しては、３０代以降の経験、知識より、２０代前後のがむしゃらさ、勢いの方が気になるから、興味はあるかなぁ。
あと、定番のネタっぽいし‥。
期待度も、期待してないということではなく、プレッシャーを感じ無さそうなあたりで‥。

期待度♪♪♪♪

食欲の秋じゃないぞ‥。演劇の秋！
劇団Tempa 経験は、まだ浅いです。　　
この“感”公演は、詩的溢れる独創性豊かな公演を目指すということで、題材が比較的知られてる｢ブレーメンの音楽隊｣、｢桜の森の満開の下｣であるにも関わらず、どういった仕上がりになるのかが良い意味で想像できないのだが‥‥、　　
前作｢一千年７０年の向こう側｣で、広島の過去と今を生きるひとの喜怒哀楽を上手く表現し、それをエンターテイメント作品に仕上げた越智さんの手腕と、演劇に対し真摯な姿勢で取り組むスタッフと役者さんに期待！　　　　　
・鏡の花　(ボンヤリマドグチ・愛媛)‥は、独特の妖艶で不思議な世界を魅せてくれるのではないかと‥。　　　　
・ハツカネズミと人間　(株式劇団マエカブ・香川)‥は、世界恐慌時代という設定、その匂いが、今観るにはタイムリーではないかと‥。　　　　　
・走れメロス　(坂口修一・大阪)‥は、定番の面白さを、ここではどう演出し、演じ、料理してくれるのか　　
‥‥‥　というところを期待です。

期待度♪♪♪♪

年中行事
ヨーロッパ企画の良さって、学生演劇をそのまま引きずったような軽さだと思うのだけど、だんだんとメンバーも年を重ねて、ヨーロッパ企画は今後変わって行くのか、それとも変わらないのか‥‥
っていうのが、前回の「月とスイートスポット」でそんな匂いを感じたから‥。
‥とはいえ、まぁただ単純に好きな劇団だから、広島に来たら年中行事のように観たい‥‥ただ、それだけ‥（笑）
山脇唯さんがいないのがちょっと寂しいな。