itomasa7の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

MOSHに続きボクラ団義メンバー客演＆なんと脚本／演出に期待大
ボクラ団義のお芝居にタンバリンさん側の役者さんがゲスト出演する事は
多かったですが、MOSHに続いてボクラ団義メンバー側が
タンバリンさんの舞台にゲスト出演（しかも複数人）、
そしてなんと脚本／演出はボクラ団義キーマンの久保田さん。
お話内容もミステリ要素を含んだ頭脳ものっぽくて
かなり期待しております(´∀｀*)

新耳袋２、１はどんな作品だったんでしょう…

期待度♪♪♪♪♪

ベニクラゲという不死生命体の超絶バトル
前回の紅水母の棺（だったかな？）とは続編関係ではなく新規ものとしてストーリー新たに書き起こしている、との事（確かに前回は世界がもう海だらけでママンに滅ぼされちゃってたから）。あの面白設定と、X-QUEST流アクションの組み合わせに、どう感情引っ張ってっちゃってくれるのか、今から楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

本家ボクラ流ミステリに期待大ですねー
亡くなった政治家の裏の顔であるゴーストライター、死亡を隠そうとすればするほどにボロが出て行く状況、そしてタイムスリップしてやってきた政治家自身、ああもうこれはボクラ団義の本流ともいえる叙述ミステリに期待大です。

期待度♪♪♪♪♪

久保田唱の「ほぼ全編殺陣演劇」は成功するのか!?
「ほぼ全編殺陣」というウリに対して、他劇でよく「殺陣多すぎで物語が薄い」などの感想が上がってるので、「この試みは成功するのか？どう成功させるのか？」という所が一番興味ありますね。単に殺陣じゃないんだろうけど、、、さて

期待度♪♪♪♪♪

他劇団への客演で知ったお２人ですがとても気になります
フォンチーさん、東川真之さん、それぞれボクラ団義さんの違う劇に客演されていて、その演技に「他の演者とはまた違った面白い個性があるなあ」と惹かれるものがありました。そして、本作の脚本をボクラ団義脚本家久保田唱さんが担当するということで、この「無くなるライブハウスと無くした人達」がどんな物語を紡ぐのか非常に気になります。

期待度♪♪♪♪♪

カプセル兵団の為の「舞台背景」、さあ、どう魅せる？
ミステリアスなファンタジー、そして「人形」の存在、
カプセル兵団のパワーマイムと飛び出す演劇が
これ以上ないぐらいに活きそうなこの物語設定だけで
もう引き込まれ始めてます( ´ー｀)

登場するのが全て「善人」で「善人ゆえに人を傷つけ争う」
という難しいテーマをどう盛り込んでいくのかな？

期待度♪♪♪♪♪

タイムスリップしないのにタイムスリップする！？
ハズレのないボクラ団義本公演。タイムスリップものは前に扱ってるので、きっと似たようで全然変えてくると予想。何か気になる２０６号室（うちは１階だけど）。

期待度♪♪♪♪♪

X-QUEST不朽の名作
と聞いております。
初見の楽しみの為、ネットで好評配信中の前回公演時の
動画は観ておりませんが、早く舞台本番が楽しみです( ´ー｀)

どんなトクナガワールドが展開するんだろう。

期待度♪♪♪♪♪

ツイッターでいろんな役者さんが噂してる
なんだかハイテンションで何かが大爆発しそうな集団のお芝居をぜひ見てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

空想ファンタジー、そして時間軸系？
（最近ファンタジー作品がちょっとご無沙汰なのもあり）
公式サイトであらすじを読んだだけで妄想力を掻き立てられました。
４度目再演というのも、「作品への自信」のあらわれかと。
期待したいなあ( ´ー｀)

期待度♪♪♪♪♪

現／近未来サイキックものに「ビジュアルイマジネーション演出」がどう光るか！？
特にSFで活きる同劇団おなじみの「ビジュアルイマジネーション演出」が、
現／近未来を舞台としたサイキックものでどう使われるのか、
他劇団の殺陣とはまったく違うあのパワーマイムアクションに
今回も期待大です！

期待度♪♪♪♪♪

外国の内戦下での青春から始まるストーリーというのは自分は初めてです
他の観劇者の方からの紹介ですが、
日本国内の戦争ものを取り扱った舞台はいくつか観ましたが、
外国の内戦下における若者たちの青春時代から始まる
ストーリーというのは、自分には未知の領域です。

どういったものなのか、現実世界のその深い背景設定含め
自分に理解できるのか、「すごく、気になります！」

期待度♪♪♪♪♪

ベニクラゲマンの親友は
一体どのような世界でどのような最後を迎えるのか、それが気になって仕方ありません( ´ー｀)
願わくば、ベニクラゲマン同様の未来永劫に続く世界を・・・

期待度♪♪♪♪♪

藤田和日郎meetsカプセル兵団ふたたび
かつて一大巨編「からくりサーカス」を見事全編舞台化したカプセル兵団が、今度は「月光条例」をどのように料理するのか、とても気になります！

期待度♪♪♪♪♪

再び大人たちの特撮／ヒーロー語りが聴ける日が
吉久さんはじめとして、日本／アメリカその他の各ヒーロー達による、
国とヒーロー論、特撮論、その他
大人な役者たちがお芝居を通して真面目に語り合う各論が、
「ああ、ヒーロー達の喫煙所ってきっとこんな感じなんだよね」
と、語り芝居を盛り上げます。

今回、どれだけ新ネタ盛り込んでくるか、ワクワクが止まりませんね。

期待度♪♪♪♪♪

ホモの部下がやってきたりふくよかな女性がやってきたり
PMC野郎メンバー単独公演２本、すごく楽しみですヽ(´ー｀)ノ
設定が既に笑わせてるのですが、期待を裏切らない事を祈ります(-人-)

期待度♪♪♪♪♪

PV見ました、ほんとゲームの雰囲気が再現されてて
当初はボクラ団義脚本演出久保田さんが「どこまで関われているのか？」と
不安要素もありましたが公開されたPVを観て、
「これはゲーム天誅を完全再現している、もう久保田さん脚本よりも
高いアクション性などそちらを目的に観た方が良いのではないか？」
と３回分チケット購入しました。
あのPVから、実際の舞台でのお芝居へどうつながるか、どう演じられるのか、
今からとても気になります。

期待度♪♪♪♪♪

ロジカルの天才は用意周到に仕掛けるのか？あるいは即興に挑むのか？何より他の脚本家とうまく絡めるのか？
チケット発売日速攻予約して、「観たい！」するの忘れてました。

ロジカルの天才の名を欲しいままにする、
起伏に飛んだ物語／場面展開と
そこに仕掛けられまくる伏線／叙述トリックの数々、

劇団員をして「鬼（の脚本／演出家）」と言わしめる久保田唱は、
当日顔合わせする演出家と自分を含めた７人のこれまた演出家と
「何を模索し」「どう演じるのか」、
何よりも「観客に何を魅せてくれるのか」。

ボクラ団義といえば天才脚本／演出家と
その物語を更にこれまた熱／怪演する
多才にして努力家な役者陣と制作スタッフのコラボレーション。

その陣頭指揮をとる劇団主催自らの舞台出演となれば、
これはもうワクワクが止まりませんね。


しかしみんながみんな評判の演出家陣、
意見と意見がぶつかりあったりゆずりあったりで
グダグダなお芝居が完成するのも
これまた「ここでしか観れない」
観客だけの秘密の汚点かもしれません( ´ー｀)

どうなることやら・・・

期待度♪♪♪♪♪

脚本久保田唱さん、演出佐藤修幸（のぶ）さんの合体はどんなお芝居を生み出すのか、ワクワクが止まりません
前作SLeeVe（スリーブ）との語呂合わせもあってTHRee'S（スリーズ）、
三国志序盤を描く、「３人」と「３」による「３」の物語。

三国志を（まだ）知らないという久保田さんと
三国志大好きっ子の佐藤のぶさんが脚本／演出し、
それをこれまた豪華な役者陣で構成する素敵な座組。

ボクラ団義客演での渋かったり情熱的だったり笑いに富んだりの
多才演者佐藤のぶさんの演出と、
「耳があるなら蒼に聞け」で坂本龍馬暗殺の真相に
独自の切り口で挑んだ鬼才久保田唱さんの脚本、

今の所、三国志をちゃんとは知らない自分にとって、
これが今後の三国志との関わり方を決める、
重要なお芝居（ファクター）になる気がしますね( ´ー｀)

ハマるかハマらないか、伸るか反るか

成功したら続編も観てみたいかも

期待度♪♪♪♪♪

忍ぶ阿呆に死ぬ阿呆のリアル考察で行くのか、はたまた超空想フィクション路線で行くのか
リアルか、ノンリアルか、どちらにしても本公演、楽しみです。超ド級アクションだった「天誅」の次だからこそ、今度は物語重視を期待しています