udonの観たい!クチコミ一覧

1-20件 / 36件中
ボンゴレロッソ

ボンゴレロッソ

A.R.P

サンモールスタジオ(東京都)

2014/08/12 (火) ~ 2014/08/17 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

一点突破
本間理紗という人が、なんというかアレな何かを「持ってる」ので期待しています。

遠慮がちな殺人鬼

遠慮がちな殺人鬼

企画演劇集団ボクラ団義

シアターKASSAI(東京都)

2013/04/03 (水) ~ 2013/04/08 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ほぼ1年ぶり二回目の番外公演。
去年の「ハンズアップ」には完全にやられたので。

ワラワレ

ワラワレ

企画演劇集団ボクラ団義

新宿シアターモリエール(東京都)

2012/09/12 (水) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

常に期待を上回る。
去年の「オーバースマイル」から観るようになったばかり。
今回は過去の作品のリメイクだそうです。

久保田氏の脚本ばかり注目されがちですが、ここは本当に役者が揃っています。舞台の上に立つ「役者」だけでなく、すべての裏方スタッフまで含めて。

ツイタモチヨリ、ココロモチ

ツイタモチヨリ、ココロモチ

順風男女

G/Pit(愛知県)

2016/04/23 (土) ~ 2016/04/24 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

観るしかない。
去年の「春ベリー」がおもしろかったので。
しかも今回は本間理紗さん出演。期待。

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

メイツ! -ブラウン管の向こうへ-

劇団6番シード

シアターKASSAI(東京都)

2014/10/29 (水) ~ 2014/11/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

キャストだけでも見る価値確定
高橋明日香さんは見るたびにいつも極端かつそのキャラクターに魅力がなければ作品そのものが成立しないというような役ばかりを演じ、かつ期待する水準を大幅に超えてくるのがすごい。
役者さんに「器用」という言葉はあまり褒めるときに使われないかもしれないが、この人は本当にいい意味で器用だと思う。女優のたたずまいと役者魂が同居している。

そして今回ボクラ団義から春原優子さんにも注目。
特にダンス。身長を活かしてキレキレかつ楽しそうに踊る姿は、同じようなことができる人が他に思いつかない。

next BLUE

next BLUE

7contents

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/10/15 (水) ~ 2014/10/20 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

本間理紗にハズレなし
フライヤー(チラシ)の写真を撮りにわざわざキャスト集めて砂丘まで行ったというエピソードからして良作の予感。

ロストマンブルース

ロストマンブルース

SANETTY Produce

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/05/26 (火) ~ 2015/05/31 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

期待しかない
すでに他の方も書いてるようにキャストが豪華!
この人が出るなら観たい、と思う人ばかり。
しかも急遽代役で平山空!!にゃあ〜

東川真之さんは役者として以外にビジネスの才覚を感じるので初プロデュースのお手並み拝見。

忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆

忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆

企画演劇集団ボクラ団義

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2012/12/07 (金) ~ 2012/12/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

いざアウェイ。
関東在住ですが今回はあえて大阪へ。
東京公演が大好評だったようなので期待してます。

前々作「鏡に映らない女 記憶に残らない男」で青年期の鷹宮愁を演じた塩崎こうせいさんが再度客演。
Skyさんの衣装にも注目。

嘘ツキタチノ唄

嘘ツキタチノ唄

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/01/18 (金) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

期待加減が難しい。
オリジナルは、僕がボクラ団義を観るようになる前に上演された作品。
もっと前からのファンの間では、Vol.9以降を観た上でも、なお最も好きな作品という人が多数いるので期待してます。
あと「わラワレ!」の再演「ワラワレ」がすごく完成度高かったので。

今だけが 戻らない

今だけが 戻らない

企画演劇集団ボクラ団義

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/11/16 (水) ~ 2016/11/23 (水)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

いくつの乗り越えてきたか数えてみろ!
初日まさかの公演中止。
明日からは絶対いい舞台になる。

虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2013/12/04 (水) ~ 2013/12/08 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ナンバリング公演
Vol.12「さよならの唄」以来Play Again "OVER SMILE"と梶研吾氏プロデュース協力作「紅蓮、還る」そして大神拓哉の一人芝居"VIVID CAFE"を経て半年ぶり?のナンバリング本公演。

ここ何回かの作品のボクラ団義らしさをギュウギュウ濃縮して詰め込んだような前作を観て僕の感想は
「こんなの作っちゃって今後どうするんだ?
 まだ何かやりたい…というよりも、できることがあるのか?」
というものでした。

そしてそれがBD/DVDのコメンタリーで言及されちゃってたりして気恥ずかしいのですが。。。

Vol.11「忍ぶ阿呆に 死ぬ阿呆」同様、大阪遠征で観ます!

虹色の涙 鋼色の月

虹色の涙 鋼色の月

企画演劇集団ボクラ団義

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2013/12/13 (金) ~ 2013/12/15 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ナンバリング公演、ダブルキャスト。
ここの団体はとにかく新しいことをやってやろうという貪欲さが魅力。
各種SNSや映像・音声メディアを活用したPublic Relationsポリシーもゆるく徹底していたり、なにより(舞台に上がる人だけじゃなく裏方まで含めて)役者が揃ってる。

いまだにアングラ四天王あたりの空気を引きずりがちな小劇場の世界、その文脈を踏まえた上で新たな一歩を踏み出してくれることを期待しています。

初日と楽日に観ようと思ってたのですがダブルキャスト両方観るために当初の日程を変更して二日目と千秋楽!

誰そ彼時の雨

誰そ彼時の雨

10・Quatre

シアター風姿花伝(東京都)

2014/03/19 (水) ~ 2014/03/23 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

PocketSheepSでおなじみ!
太田友和脚本・演出、高津春希出演。
チケット安い!もうちょっと高くてもいいのに!

永遠にムーン

永遠にムーン

合同会社シザーブリッツ

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/01 (木) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

評判よし
役者に対して「器用」という表現はあまり肯定的に使われないことが多いが、高橋明日香さんはすばらしく器用で、かつ独特の疾走感、あるいは緩急を感じる演技が魅力。
今後もっとメジャーになっても小さい会場での公演に出てほしい。

エデンの空に降りゆく星唄

エデンの空に降りゆく星唄

アリスインプロジェクト

六行会ホール(東京都)

2014/08/13 (水) ~ 2014/08/17 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

Powered by ボクラ団議
平山空、春原優子出演
脚本・演出:久保田唱
演出助手:添田翔太
照明:アルティプラノ
映像:神林裕介

これだけで十分に期待できる。
ただしアリスインは2年前に上野ストアハウスで「ハイスクールミレニアム2012」を観たときの客層のなじめなさが強く印象に残っている点だけが心配。。。

シカク

シカク

企画演劇集団ボクラ団義

サンモールスタジオ(東京都)

2014/12/18 (木) ~ 2014/12/28 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ついに!
「ボクラ団義のファン的には、動員力のある客演なし=メンバーだけでの公演が観たい」と毎回のようにアンケートに書いてたのがほぼ実現しました!

いやまあ僕の要望がってことじゃないと思いますけども、他にも同じようなこと希望してた人がそれなりにいたとか、本人たちもやってみたいと思ってたんじゃないかと思ってます。勝手に。

毎度よくこういう客演をブッキングするよなぁと感心するほど作品や役に合った人を舞台に上げるのがボクラ団義のすごいところ。でも、そういう知名度や動員力とは別に、メンバーだけでも文字通り「役者が揃ってる」ので、
もったいないなーと思ってたのです。

初日の組み合わせとか完全にマストな感じですよね。
問題は何回観たらどれくらい楽しめるのか!

四人キャストに入ってない大音さん、福丸さんあたりがキモ?

こういった公演にこそ真凛ちゃんが出てくれたらなーとも思うものの、そのへん今回は三田寺さんあたりが引き受けて、きっと真凛ちゃんは客席でひときわ楽しそうにけらけら笑ってるに違いないのです。。。

メンバーで唯一出演しない(まだできない?)竹花さんも待ってるよー。

忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆

忍ブ阿呆ニ死ヌ阿呆

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2015/03/11 (水) ~ 2015/03/22 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

キャスト…
PlayAgainはほぼすべての要素において初演よりも大幅にグレードアップしているものの、ことキャストに関しては初演の方がよかったなぁ、と思うこともあります。

これは勝手な予想なのですが、以下のような感じではないかと。

風花:森田涼花 -> 今出舞
団蔵:塩崎こうせい -> 柴木丈瑠
茶々:木本夕貴 -> 水原ゆき
柴田勝家:堀本能礼 -> 小沢和之
蜂須賀小六:山田健太郎 -> ???(吉田宗洋ということはなさそう)

ということはもっと大幅に変わるのか?
塩崎こうせいさん見たかったなぁ…。

それはそうと、この作品で僕は初めて大阪遠征しました。
東京の(今は亡き)Space 107よりも大阪芸術創造館の方が舞台が広く、高さがあるため殺陣に迫力がありそうだと思ったからです。
はい、その通りでした。
最前列で見たときは織田信長に斬られて人生が終わるのか…と覚悟したほどです。

ゴーストライターズ!!

ゴーストライターズ!!

企画演劇集団ボクラ団義

SPACE107(東京都)

2014/02/28 (金) ~ 2014/03/09 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

Play Again Vol.4
わラワレ! -> ワラワレ
嘘つきたちの唄 -> 嘘ツキタチノ唄
オーバースマイル -> OVER SMILE
と重ねてきたPlay Againの4作目。
OVER SMILEのスーちゃん(フォンチー)だけがどうしても…。
まあ前作「虹色の涙 鋼色の月」も予想以上だったし。

さよならの唄

さよならの唄

企画演劇集団ボクラ団義

六行会ホール(東京都)

2013/05/30 (木) ~ 2013/06/02 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

二回観る。
ボクラ団義はVol.9「オーバースマイル」から入りました。
ここの作品はもう演劇ではない何かになろうとしています。過去、人類の歴史が舞台から映像(映画、テレビドラマ、果てはゲーム等まで)に進んでいったのとは全然違う、そういったものがすべてそろってから出てきた、新世代感あふれる総合芸術。

毎回いろんな要素を詰め込みすぎて上演時間が長い!という批判もありますが、まだ若い団体ですから、それでくらい貪欲でいいと思います。

今回も、こういうのもできるんだ、という新しい驚きを期待しています。

千年の狐と小さな嘘

千年の狐と小さな嘘

PocketSheepS

TACCS1179(東京都)

2013/06/13 (木) ~ 2013/06/16 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

ファンタジー?
過去「星霜ナイト」「一歩先、君に出う日」で強く心打たれました。
ここの作品は変に奇をてらうでなく、ストレートに脚本・演出・役者のよさで人物の心理やら何かを細やかに描き出すのがすばらしいと思います。
今回は泉亜樹さんが出演されないのだけが残念ですが。。。

このページのQRコードです。

拡大