みさの投稿したコメント

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OJ OJ おーじ、やれば出来るじゃあないのっ。(偉そう!) 元々、頭脳明晰なのに、どーして後回し後回ししちゃうかなー。。 以前から思ってたことだけれど、一々ワタクシが尻叩かないと延び延びして出来ないでしょ。(ブログの頃から) 宿題はすぐにヤル。やってから遊ぶ。これ鉄則です!(・・) で、たーぼ。 素晴らしいです。 素晴らしいというのは、たーぼの脚本ではなく、事細かにその情景をUPしたおーじの本です。 むーん。観たように理解できました。 富田と神父のやりとりが目に浮かびますね。 富田のあのキャラとおっとりして威厳に満ちた神父の言葉遣いなど、想像できます。 毎回、教会が主軸になってストーリーが展開するのね。 だから、タイトルが『のぶ』なのかぁ。。 観客の涙を誘うツボ、やっぱ上手いですね。 子供と動物ものにはやられます。 こんな事いうと、しかられそうだけれど・・毎回、教会でのストーリーネタなら、真っ白な状態から脚本書くより、楽かも? 要は落としどころは養護院(孤児院)だから、そこに関わる子供ネタってことでしょう? 前作は孤児院の子供達の引受人に関するネタだったし・・。 今回は真逆の設定で子供を捨てる。 したら、次回も子供がらみの設定でしょ。 うーーん。。なんですか、次回のストーリーの半分くらいは想像出来ちゃうって、やばいっす。 次回は教会の存続危機だったりして・・(^^;) さあ、子供達の未来はどーなるか!なんつって。。
2008/04/17 18:10
みさ みさ こころが届いたって事は今は、こころを読んでるのね? 非常に素晴らしい作品ですね。 ニンゲンの心の細かい襞の部分を丁寧に描いてる作品ですよ。。 >折角こうして先生からわかりやすく解説していただいていることですし、もう少し基礎知識を蓄えてから、再度チャレンジしてみます・・。 あははh--(^0^)まあ、ものは言いようですなっ。 ではさっそく、源氏物語。 朝顔の姫君と源氏との手紙の付き合いは、源氏17歳の時から始まって16年も続きました。 これほど熱心に迫ってこられても、相手が究極のいい男であっても朝顔の姫君は最後までなびくことはありませんでした。 『源氏物語』原典では声のひとつもきかせようとしなかったのです。 この姫の存在は紫式部の筆によるものとはいえ、当時結婚に対しすでに否定的な考えがあったことを教えてくれます。 とはいえ、朝顔の姫君は手紙のなかでは巧みに言葉を駆使して源氏の心を絶えず惑わせました。源氏もそれを知っていて手紙だけの恋を楽しんでいたのでしょう。 ふたりの恋愛は恋の駆け引きという醍醐味だけを抽出した大人の関係だったといえます。 ちなみに、おーじ。昔のこの時代の恋文は非常に風情がありました。 恋文は色紙を用いるのが普通だったのよ。 それを梅や桜、藤、もみじ、すすきなど季節の草木の結んで送ります。平安貴族社会では顔を合わせる事の出来ない男女が最初に紙の趣味や筆跡、和歌の出来栄えだけで互いの値打ちを判断したのですから、手紙がいかに大切なものだったかが、分かりますね☆ まあ、現代でいうとメールで相手の値打ちを判断する。ってことでしょうか。(^0^) 次回はいよいよ、朧月夜ですよ。。 つづく。。
2008/04/17 17:37
みさ みさ おーじ>感動のツボが同じでしょ?今までのコメントから察するに。 そしたら、次回の長編、お勧めですよ。 たぶん、泣ける。毎回、この劇団には泣かされるのよ。 次回はハンカチ2枚必要ですな~。。 なんであんなに、感動するんでしょ?・・?) シアターグリーンから駅までの帰り道、「ああん」と我ながら会心の色っぽい溜息を漏らして、ふんわりと笑いながら幸福感に包まれて歩いたのでした。。
2008/04/17 17:13
D D 恐れながら・・・ 公演日が2008/10/09(木) になってます・・。(^0^)
2008/04/17 00:31
OJ OJ 貴方ねー。芝居は21~21:30には終わるはずでしょう? 確か都内よね?住んでるのは。 どーしてこんな時間になっちゃうのよ、帰りが。。(・・) ワタクシが銀河にのって自宅に帰る時間とそうそう変わらないじゃん! まあ、今日は見逃しますよ。 お暇な時にでもUPして。。 なんですか・・時間が経つうちにストーリー自体、段々興味がなくなってきました。。 ではでは。。
2008/04/16 23:46
みさ みさ 狂犬病の発症の間違いです。訂正します。本当は書き換えればいいのだけれど・・・なんですか・・・めんどくさい。。(^^;)
2008/04/16 19:47
OJ OJ はい、頑張りなさい。。 ってか、先週も結構な数の芝居、観てるでしょ。。 なのに、なんで『のぶ』だけなんでしょか?(・・) 他の芝居はここにはUPがないと? あるものは一行レビューでいいから、観たマーキングしておけば? まあ、そうゆうところに拘りがないのがおーじらしいです。。
2008/04/16 17:24
OJ OJ はい、勿論、白衣です。赤いヒールで。 コレがワタクシの仕事着ですから。 ですから、いつまでもダラダラと書けない。なんつーお人を甘やかしたりはしません。 やる時はやりますっ!(・・) やらせますっ!(問題発言!^^;) 貴方、白衣マニアでしょ?(・・) しかも看護士の白衣じゃあなくて、ドクター白衣。(^0^) とにかく、本日中にUPしなさーーーい。 何もそんなに難しいもんじゃあないでしょ。レビューなんて。 時間が経てばたつほど書けなくなります。 勢いで書けばいいのよ。 で、どーしても書けません。っつー場合、放課後、保健室にきなさい。
2008/04/16 11:18
みさ みさ おーじ>そうなんですの。(・・) なんでも、脚本家がクリスチャンらしいです。 ですから、十二使徒の象徴する持ち物もパロディ仕立てで導入されてましたよ。 本来の十二使徒の持ち物はレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』にあるように杖などです。 一つ一つに意味があります。 農耕の神様を司る、とか葡萄(ワイン)などの木の実の豊穣の神を司るとか・・。 ギリシャ神話とイエスと十二使途は繋がっているのよ。。 ガイヤの頃から・・(^0^) セリフに秘められた言葉のレベルは高いです。 そこは非常に評価できます。 ただ、あのテンションと作風に好き嫌いが分かれる公演ですね。 ご存知のとおり。。(^^;)
2008/04/16 11:07
夢酒案内人 夢酒案内人 ゆめ~、 観たら感想を言い合おう!(^0^)
2008/04/15 20:53
みさ みさ >深窓の姫君には、源氏の魅力も通じなかったのでしょうか・・。 いあいあ、おーじ、反対ですねん。 魅力がなかったら、手紙のやり取りだっていたしませぬ。。 若い盛りの源氏は結婚話まで出たこのいとこに手紙を贈り何度も求婚しましたが、朝顔の姫君は源氏に決して逢おうとしませんでした。 その理由は、源氏の年上の愛人・六条御息所が伊勢に下向するという噂を聞いて、『私は彼女の二の舞にはなりたくない。』と言っていることからよく解ります。 朝顔の姫君は源氏と言う男の危険性を充分に察知した、冷静で慎重な女性だったのです。 物語の中で朝顔の姫君が選ばれた賀茂の斎院とは、京都の守護神としてあがめられる賀茂神社に奉仕する天皇の代理。 したがって、皇族でしかも神に仕えるわけですから汚れのない未婚の女性であることが、第一条件でした。 六条御息所の娘が選ばれた伊勢の斎宮は天皇一代限りで交代するので、朱雀帝が譲位したあとその任を解かれましたが、斎院はどうやら一代限りではなかったようです。 朝顔の姫は父親が亡くなり、斎院を退きましたが、それでも8年間も禁欲生活を続けていました。 このようにいつ帰って来られるか解らなかったので、皇女たちは選ばれることを歓迎しなかったようです。 しかし、斎院になることはその皇女の名声を高めることにもなりました。 朝顔の姫が斎院を下りてから、再び源氏との結婚話が周囲で持ち上がりますが、そのとき紫の上はもしこの話が本当ならば、自分は本妻の地位を譲らざるをえないだろうと考えます。 それも斎院だった経歴が、朝顔の姫君に箔をつけているからです。 つづく。。
2008/04/15 20:45
OJ OJ おーじ>なんつー人聞きの悪い!(・・)じー。。 許してくれない。なんつーと、ワタクシ、鬼ではないですか! 全国の小中学生が見てるっつーのに・・。 しかも・・眠いって・・ww 先生、あれ程教室では転寝してはいけません!って注意してるではないですかっ。 後で保健室にいらっしゃい!おしおきですっ!(・・)
2008/04/15 00:53
みさ みさ すもも>したら、観に行くです!(^0^)楽しみにしていますねー。 勿論、おーじも行くと思いますよ。「数少ないマイミクの一人ですから観に行きます。」と、おっさっていました。(代弁!) あ、そこまで言ってないです。 「スケジュール調整したいので、開演時間とかも、早く知りたいな・・。」と、ありました。 相変わらず、やんわりと優しい口調です。見習いたまえ。(誰が)
2008/04/15 00:47
OJ OJ 劇団の名前が、劇団破戒オー!!!でしょ? でもって、お題が「刺青姫」 刺青ですぞ、殿。 これだけで、想像ができると言うもの。。 貴方が求めてるような、穏やかで愛に満ち溢れている物語でないことは、理解できます。(^0^)
2008/04/14 19:01
OJ OJ う~~ん?? このネタバレだけじゃあ、解んないなー。。 結局、赤ん坊とタクシーの運転手が主役なんでしょか? で?どうなったの? 結局薬局、この教会で育てることに?母親も一緒に。。(・・?) そんな結末なんでしょか?
2008/04/14 18:54
みさ みさ おーじ>そうでしたか・・やはり、たーぼ以外は解り難かったのですね。 ワタクシ、毎回思うのはチケット料金と芝居から頂く感動は比例しているか?ということなんです。 劇団四季などの高額なチケット代でいい舞台を見せて貰わなかったらとーぜん不満です。勿論セットもそれなりのセットを要求します。 小劇団の場合、チケットは1500~4500円くらいでしょうか? 例えば、今回の「御前会議」、2000円でこのレベル、しょうがないかー。となります。 しかし、これが4500円のチケットだったら? とーぜん不満です。 一方『顔よ』です。 4500円のチケット代でも観る価値は充分にあります。 それじゃあ、ターボです。 3000円のチケット代であの感動と素晴らしい空間を提供して貰える。 あの芝居で3000円は安いと感じる。 ではたーぼが12000円のチケット代だったら? ワタクシ、行きません。。 要はその芝居にチケット代が見合ってるかどうか?ではないでしょうか? 最低なのは、チケット代タダでも、無駄な時間を潰した。と後悔するようなレベルの芝居。これは泣きたいですわ(><) で、源氏物語。 はい、おっしゃるようにニンゲンの心理描写を細かく綴った物語だと思います。 そして文にしたためて贈る歌が美しいですね。 今回の朝顔のお話は、まさに、長い年月をプラトニック、つまり手紙のやり取りだけで源氏の心をギュッと掴んで離さなかった魅惑的な女性のお話ですよ。。 朝顔の姫君の父は、親王の桃園式部卿で、源氏の父・桐壺帝とは兄弟の関係。 よって、姫と源氏は従兄弟にあたります。 朝顔の姫君の年齢は実際「源氏物語」の中に書かれていませんが、式部卿の娘の名が始めて登場するのは、源氏が17歳のとき。 源氏が彼女に朝顔の花と一緒に歌を贈ったことが、女房たちの噂話のなかで語られており、ここから『源氏物語』では以降式部卿の娘を朝顔の姫君と呼んでいます。 桃園式部卿の桃園というのは地名で、貴族の中でもとりわけ由緒ある家柄だったことを表します。 朝顔の姫君は今で言えばまさに深窓のご令嬢だったのです。 朝顔の姫君と源氏の結婚話は、身分的にも相応しいと、源氏が左大臣の娘・葵の上と結婚するまえから、出ていました。 しかし、父・式部卿は乗り気でも、姫にその気はなかったので、左大臣家に先を越されてしまったようです。 つづく。。(^0^)
2008/04/14 18:46
みさ みさ すもも>要するに、チケット1枚で2作品観られて、その上、最初のチケット1枚分で何回も観られる。。こう解釈して宜しいのでしょうか?(・・) だとしたら・・・だとしたら、観に行くですっ!
2008/04/14 18:14
みさ みさ おーじ>前作が良かっただけに・・・本当に残念ですわ。。 たぶん、脚本家は自分の表現だけを重視しすぎて、観客の落としどころ、つまり・・観客が何を欲しがって、何を求めてるか。を見逃してるんでしょね~。 相変わらず、シモネタの宝庫でしたよ。。 観客をあれだけ動員しておきながら、観客を満足させられなかったのは、不器用というか、なんというか・・。 まあ、なんとなく核べビは憎めないんだけどねっ!(^^;)
2008/04/14 11:27
みさ みさ おーじ>あははh--(^0^) ブラックものでしたよね。。 でもそれなりに楽しめましたよ。。 バカバカしいパロディーものですわね。。
2008/04/13 23:29
D D セットや小道具は売っちゃえばいいのにね。。 核べビは毎回、劇団関係者でオークションするらしいです。 何でも、ダッチワイフを劇中で使って、その後、内輪でオークションした時は争奪戦だったとか・・。 とことんアホですわ!(^0^) 今回の核べビ、今一でした。。後日、アップするけど・・。 次回のタカハも行きますよ。 今度、学食、食べてみて。美味しくて安い。お勧めです。。
2008/04/13 16:40

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