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みさ
きゃる> >でも、あんな若い人が「お前」を連発するかなーって。佐土原氏への言葉遣いがタメ口で。うーん、謎です。ふだんの新田氏を知らないので、活字だけは一概に判断できないですが、座談会のしゃべりかたは、確かにそうなってました。だから、劇団では新田氏のほうが先輩なのかな、と思いました。 いあ、新田は決して若くはないですよ。年齢は明らかに佐土原の方が下だと思います。しかし演技は新田の方が下手だと思います。役になりきってないし、素が時々出ちゃってるし・・。笑 で、以前、新田にお会いした時に「ZIPANGU に入られたのはここ数年ですか?」って聞いたのです。したら、「いえ、もう長いこと居ます。」って。 ワタクシ、ものすっごくびっくりしました。(・・;) 開いた口が塞がらないとはあんな状況を言います。役者になってまだ浅いのか?と思わせる演技でしたので・・。 >だから、新田氏がああいうチンピラみたいな役でふだんはおとなしかったと仮定しての話ですよ。 それでも本当の新田はチンピラみたいなタメ口をきくということですよね?笑 >藤山寛美とは比較しないまでも、俳優たちの劇団での役どころが決まってるという点でね、形状的には松竹新喜劇とも似てるかな、と。 きゃるさんの貴重なご意見は今後、劇団も考えるところでしょう。 こういった劇団にはありがちなことですが、劇団自体が古くから存続していて、専属の俳優がそこから離れない。たぶん、ZIPANGU という劇団は役者にとって居心地のいい劇団なのだと思います。時を経て劇団が家族みたいなナリを呈して役者が甘やかされてるのだと思います。役者と言う商売は甘やかされれば奈落の底まで低下する弱い人間です。急坂を上るよりは下る方がはるかに楽なのですから。 ともすれば、そんなテイタラクな役者にカツを入れて成長させるのが観客なわけですが、たぶん今まで、この劇団にカツを入れる観客も少なかったのではないか、と察します。要するに観客も劇団と一緒に芝居を見続け連れ添って来たのだと思います。 ところが、こりっちのユーザーは殆どプロ以上の観劇数を誇っています。他の演劇サイトでもここのユーザーほどの観劇人が居るサイトを見たことがありません。既にそんじょそこらの観劇者ではないのですから、それなりの目を持っている訳です。照明、音楽、舞台演出、キャストらの演技力、構成、脚本・・・。それらを厳しい目でチェックし、シビアな感想を書かれるということは、きっと劇団にとっては辛いことでしょうけれど、逆にワタクシ達観劇者はどーでもいい劇団に対して、長々と感想は書きません。また、ワタクシ達も、ただ詰るだけではなく、ここをこうしてこうしたら?という意見は書くべきですし、それを素直に受けて今後に生かせるかどうかは劇団次第ということになりますね。
2010/05/26 06:39
みさ
>新田氏はこの座談会の中では終始、タメ口であの兄ちゃんそのままという感じ。佐土原氏に対し、「んなワケねえだろ!」「お前はもう黙ってろ!」「お前そこから離れろ!」って反論してます。別にほかの人も役のイメージではしゃべってなくてふつうの感じなので、新田氏だけが演じてるふうにも思えず、「もしかして、劇団の中で一番エライの???」って思っちゃった(笑)。 うっわーww、新田は普段エバッテルんでしょか?佐土原のほうがどちらかというとマスクからしてエバッテルのかと思ってました。粗野な男は嫌ですねー。。 >ギャップがあるほど、安心してステキに思えちゃう。 いあいあ、ワタクシは素敵には思えません。キツイ役やってた子がすごくソフトだったり、おバカな子が理知的だったりしたら、そりゃあもう、舐めちゃいたい位にシッポ振って飛びついちゃいますが、紳士役が実は暴力団みたいな輩だったら、頂けない。基本的に直情的な輩は苦手です。 >「最後尾の端っこ」っていうの、いいですね。カワユイ。最前列に足ドバーッと広げて座ってないところが(笑)。 いあいあ、先ほどのきゃるさんの情報を聞いて急に可愛げがないな。って思いました。 まあ、それなりのお年頃のおっさんに可愛いも何もあったもんじゃないですが。がっかりですわ。 >脚本上、ああいう役だから、台詞に「トゥーリオ選手へのうんちく」が多いのが残念に思えました。もちろん、ご本人の責任じゃないけど、新田さんのほかの台詞を聞きたかったというか。 ワタクシ、そのトゥーリオ選手ってまったく知らなかった。ってか、サッカー自体あまり知らないのです。 >彼が顔を動かして笑わす「間」がずれまくってたのが気になりました。はずすと素で照れちゃってて、ああいう大人のひとだと、観てるほうがいたたまれなくなります。 きゃっ。素で照れるって可愛いっすね。禿げで照れ屋で顔がずれてて可愛いっす。 >各自個性は強烈にあるけど、技量の点で不満なんですね。野暮で僭越な意見だとは重々承知してますが、長年よいお手本を数見てきてるのでどうしても比べてしまうのです。 まあ、藤山寛美と比較されたら可愛そうでしょう? 山に例えるならあっちは富士、こっちは猿山です。 正直に申し上げて、ZIPANGUはエテコーみたいなサル集団ですが、サルがサル芝居をして、観客もそれに劣らずサル軍団なら、なんら変わりはありません。笑
2010/05/25 18:46
みさ
YURIA> こちらこそ、実力のあるキャストらの確実な演技を魅せて頂きました。感謝しております。 >チケットプレゼントは初めての試みということもあり、今回直前でやってみました。次回からもまた様々検討していきたいと思います。 直前でも、あれだけの観劇者が集まったのですから、素晴らしい事です。 また、次回を楽しみにしております。このたびは有難うございました。
2010/05/25 10:46
みさ
きゃる> >そう言われて、思い出しました。私も、あれ気になりましたね。昔の病院とかオフィスの休憩室みたいな感じだと思った。 でしょう?今時、外に灰皿を置かない劇場はここと、スズナリと「劇」小劇場、OFFOFF、駅前劇場くらいなもんです。ってか、殆どが本多グループじゃなかと?!笑
2010/05/25 00:59
みさ
きゃる> ゆるみのキャラは毎回、汚れ役です。笑 佐土原は結構なお年頃なのではないでしょうか?禿げ具合で確認するほかないけれど・・。 キム木村はアチションで客演された時にいい仕事っプリだったので、それからは隠れファンでもあります。笑 >配布された座談会記事読むと、新田氏にタメ口でコケにされてて、それは劇団では後輩だから?それとも、実年齢は若いから?うーん、わかんない(笑)。 ワタクシはその記事を配布されてないのですよ。ですから、新田がそんな若年寄にタメ口きいてたなんて信じられませんが、たまに他の劇場でお見受けしますと、それはそれは借りてきた猫のようにオトナシクて寡黙ですね。ワタクシは舞台の上の新田しか存じ上げませんが、こちらとしては、コメディの新田と勘違いしていますから、気軽に話しかけますと目が泳いだようになって明らかにビビってました。笑 彼はお席も最後尾の端っこに座って邪魔にならないようにして観ていました。笑 また、どこかでお見受けしたら、ずんずん話しかけます。 >私の星はすべてこの婆様に捧げたようなものです。 婆さまもそのお言葉を聞くと死んでも死に切れるでしょうて。☆一個くらいは暴力団というよりもビーバップハイスクールのやんちゃな高校生がいきがってるような新田にあげてくださいませ。笑
2010/05/25 00:54
らいむすとーん
やっぱ、行ったんだねー。ワタクシはチケットの半券を頂いたから、セコク、リピ割しようと当日(リピ割の場合は当日券扱い)並んだのだけれど、その日はトークショーがあって前列の座布団席って言われた。 座布団席って、まったく段差ないじゃん、しかもキャストを見上げる姿勢になるし、近すぎる。 で、「まだまだ公演はありますから、後で観にきます。」ってお断りしたのだけれど、あれから早2週間、今度はスケジュールが調整出来ない。(苦笑!) 結局カレンダーを確認したら、30日のソワレしか空いてない。ダメぽ!笑 幸せを感じるほどの芝居だったんすね?
2010/05/24 12:56
みさ
saeko> こちらこそ、素晴らしい舞台を有難う!
2010/05/24 12:42
みさ
きゃる> >「TACCS1179」は、俳優座劇場や昔の三百人劇場(元劇団昴)同様、よそにも貸してはいますけど、劇団俳協の本拠地には違いありません。 そうでしたか。存じませんでした。劇場は綺麗で気持ちが良いのですが、喫煙場所を自販機の前に設けてあるのですよ。飲み物を買うときにホント、嫌ですわ。服や髪に臭いが付くし気持ち悪い。、吸ってる輩の顔は悪魔に見えます。笑 普通、灰皿は外に出すでしょ。 >目と鼻の先にある駅前商店の人たちが「知らない」と言うなんて予想もしてなかったです。 ワタクシがいちばん最初、お聞きした時は近隣は存じてました。まあ、3年前くらいの話ですが。
2010/05/22 11:57
みさ
きゃる> >面白く読ませていただきました。かちゅぜつ、のとこ(笑)。キャストが多いと、練習もまとめるのも大変そうですね。 恐れ入ります。ああ、そうでした、まとめるのに苦労されるのかも・・。 >老骨に鞭打って立ち上がるかつての三銃士みたいに・・・。 ええ、もうこうなってくるとパロディですね。脚本家はこの展開でどっか~~ん!!と観客の笑いを期待していたのでしょうけれど・・、会場はし~~ん。。静まり返った夜の海のようでした。
2010/05/21 10:38
みさ
きゃる> こちらの物語も歴史秘話は紹介されていましたが、付けくわえて真逆な印象の強い舞台でした。 >俳協さんも今後はもう少し早めにチケプレ活用されると良いと思います。 確かに。。ただ、俳協としてもチケットの熟れ具合を見定めてから。という感じだったのではないでしょうか?こりっちの使い方もまだ慣れてないようでしたし。 小屋は満員御礼でしたよ。後からパイプ椅子も出されてめっさ、繁盛しておりました。 >ところで、「TACCS1179」という劇場、駅から近いのに存在が知られてないんですよ。 ワタクシは何度もこちらに足を運んでいますが、「TACCS1179」って、俳協の持ち物だったのですか?知らなかった・・・。
2010/05/21 10:33
みさ
かものはし(蒻)> >外伝はほとんどが半分以上、役者自身が作っています。 マジですかっ?!!、ものすっごい裏技だったんですね。 殆どの一般観客は脚本家の指示通りに動いているのかと思っていたのではないかしら。 >基本的に台詞は役者が作ってきて、役者と演出が話し合いながら、という感じです。 加藤に関してはおそらく、仗桐安がほぼ全て自分で台詞を書いたと思います。 素晴らしいですわ。すると、外伝の評価はまんまキャストへの直接的な評価ですね。 次回から、そういった目で観るとまた楽しいです。パンチのない外伝やありきたりの外伝はキャスト自身の力量とみなされてしまうから、気が抜けない戦いでもあるわけですね。 >ちなみになぜ「おそらく」かというと、外伝稽古中は自分の外伝作成のために稽古場から離れた所にいたりしているからです。 なるほど・・、いあいあ面白い!次回も期待していますよ。本編より外伝のほうが面白くなっちゃったりして。いあ、今回の加藤は本編より外伝のほうがオモチロ可笑しかったし!笑
2010/05/18 11:27
みさ
YURIA> そうでしょうね。どちらの劇団も集客に必死です。最近では1年間観放題5000円パスポート会員なるものを発行してらっしゃる劇団が増えました。まあ、有難いのですが。 期待していますが、あまり気負わない程度に頑張ってくださいね。
2010/05/18 11:12
みさ
きゃる> >一般の大衆的な商業演劇ではよく、そういうことがありますよね。 同感です。 「いい加減にしてくらさい!」byマルクル。笑 商業演劇を観ながら突っ込みいれてると、ごはん3杯イケマス。
2010/05/17 21:50
みさ
きゃる> ワタクシはこの主役は存じ上げなかったですが、客寄せパンダだったんでしょか? ゲド戦記の冒頭の裏路地で出てきた、妙ちくりんな飲み薬?の売人の爺さんが 「金はいらんからァー、いヒー気分になるずォう~」 の薬でも飲みたい気分でした。笑
2010/05/17 19:15
きゃる
経済とHさんの「ステレオタイプになっているのではないかとです。」との投稿から九州出身なのか?と、ワタクシは思ったとです。
2010/05/17 19:06
みさ
じべ> 巨匠、もうこれだけ「カウンターとボトル棚の狭間」をコメントで羅列してたらもはや隠す必要性がなくなってしまった。笑
2010/05/16 11:57
みさ
きゃる> >とてもカラスのおばさん(本当はおじさんらしいけど)と同じ人には見えなかったですね。 あの時のワダの役柄はびっく仰天でしたよ。背も高いから、言い知れぬ迫力があって妖しかった!笑 「イヌ物語」でもいい演技を魅せていました。素晴らしい役者です。
2010/05/16 11:55
みさ
きゃる> やはりそうでしたか。更に2つの部屋を行きつ戻りつしてる場面でも、なんだかごてごてになってまった。笑 で、結局薬局、ノーミソが疲れてきたので人間関係を解明するのを投げ出して、ヘラヘラ笑って観てました。あの展開を全て把握できた観客は集中力とノーミソが普通じゃあない! ワタクシは今まで相当集中して芝居を観てきましたが、途中で相関図の似非相関図、更なる偽造相関図まで頭で考えたものの、そんなことしてたら楽しめない事に気付き、考えるのを止めました。笑
2010/05/14 23:40
みさ
じべ> お久しぶりです。 タイトルって、「外伝!~それぞれの事情」ですか? 巨匠のご指摘ですから、穴のあくほど見つめましたが、タイトルには問題ないように思いましたがいかがでしょうか? >また「カウンターとボトル棚の狭間」が正しい。 棚抜けだったんですね。失礼しました。
2010/05/14 10:52
Hell-see
>沈黙を守るというのは、自分を守る唯一の方法であり、哲学的ですらあるのかもしれないですね。 いつものことながら、貴女の魔術師のような表現は大好きです。バシュっと音がするほど真っ直ぐにド真ん中に胸に飛び込みます。流石です。 >こちらこそこの度は色々とご指摘くださりありがとうございました! いあいあ、そんな大層なものではありませんよ。貴女の表現力で、そう感じただけです。 次回もレビューを楽しみにしていますね。ホント、堪らなく好きです。
2010/05/14 01:06
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