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もらったコメント
OJ
ハイ、自分も日記のコメント読んで感心しました。 本人はごくサラリと言ってのけてるだけだと思うのですが、言葉の端々に非凡な感覚が詰まっているようで・・・。 何より、リアルに情景を思い描かせるその表現力は、さすがにアーティストですね。 お風呂場で電気を消して・・。 何やらロマンティックですけど・・。 ヤボな自分は、とんとそんなシーンは通ってきてないっす・・。 今度ちょっとやってみます・・。 でも、実は結構、コワガリだったりもするんですよね・・。 自分の場合、とかくロマンの世界より、目先の現実だったりします・・。
2008/11/15 00:29
OJ
ハイ、日記に寄らせていただいて、益々観たくなりました・・。 自分ももちろん、今回も観に行きますよ! 今回はどんな可能性を感じさせてくれるのか・・・。 毎回楽しみな劇団です。
2008/11/14 00:45
OJ
う~ん、何とも・・。 現代ならここまで貶められずに扱われたのでしょうけど・・。 当時は女性にとって、やはり暗黒の時代だったのでしょね・・。 こういった史実に基づいたストーリーというのは、結構難しいでしょうね・・。 たとえそれが虚構にしても、ある種定まった評価、イメージみたいなものがついてまわるでしょうから・・。 同じ一つの事象にしても、色んな角度からの見方、フォーカスの当て方で、また印象が変わってくるでしょうし・・。 ともあれ、久々のフルマーク・・。 素敵な時間を過ごせたようで、良かったですね・・。
2008/11/12 23:19
OJ
なんか、テレビのホームドラマになりそうな・・、そんなテイストなのかな・・。 レビューを読んでいて、そんな感じもしました。 確かに、史上著名な事件がテーマというのでもないし、ハードボイルド、ミステリー仕立てでもなさそうですし、でも、何となく、自分の周りにも、ふと気づけば転がっていそうな・・。 文末・・、さまざまな紆余曲折経て、遠回りしながらの過程こそ・・・。 これは素晴らしい文章ですね・・。 いつも感心させられますけど、今回はひときわ深く、肯いてしまいました・・。
2008/11/12 00:03
OJ
確かに・・、相変わらず不思議な・・。 前作、「遺失物・・」を観た際、観劇ではちょっとそれまでに感じたことないような印象を受けましたが、今回もやはり、独特な作品世界だったようですね・・。 う~ん、何だろ・・。 他で観る、いわゆる、わかりやすいベタなお芝居とは対極にあるような・・。 うまく表現できないけど、なんか自分達の演劇感、芸術感、みたいなのを、しっかりと、ストイックに維持しているような・・。 おそらく今回も、とてもしっかり仕上げてきてたのでしょうね・・。 何となく・・、気になる劇団ではあります・・。
2008/11/11 23:18
OJ
おぉ・・、たくさん笑えたようで良かったですね・・。 勘違いネタ、秘密にしてるヅラ、いずれも、ネタとしてはポピュラーで、こういったワンショットのストーリーだと、単純に笑えていいでしょうね。 笑わせるだけ笑わせて、最後に泣かせるストーリーをもってくるというのも憎い配慮。 楽しい時間を過ごせたようで何より・・。
2008/11/11 23:16
OJ
ハイ、前作の「道程」、素晴らしい作品でしたね・・。 奇想天外な着想、身の毛のよだつような結末、作者の豊かな才能の一端を垣間見たような、自分もとても印象に残っている作品です。 今回もまた随分とひねった作品だったような・・。 心理描写をテーマに、どこか錯綜した展開をみせるのが、朽木さん流なのでしょうね・・。 相変わらず、舞台、人物、そしてその相関関係の設定も特異。 決して通り一遍のシャンシャンで済ませない、何か、どこか考えさせられるような、そういう作品世界なんでしょう。 う~ん、朽木ワールド、癖になるのかも知れませんね・・。
2008/11/09 10:03
OJ
おぉ、感激のフルマーク・・。 良い作品に巡りあえて良かったですね・・。 コーヒー牛乳は自分も好きな劇団です。 とてもテンションが高くてサービス精神も旺盛・・。 好感が持てる劇団です・。 ザンヨウコさん、みささまのレビューにしばしば登場して興味深々なのですが、実は自分まだ観た事ないのです・・。 今度是非観てみたい役者さんの一人ですね・・。
2008/11/07 01:22
OJ
あぁ、この劇団・・、以前見逃してしまったんです・・。 縁がなかったのでしょか・・。 題材も自分の好みの感じですし、いい感じですね・・。 今度は観てみたいです・・。 そういや前回も、築地のブディストでしたね・・。 毎回新鮮なネタのお寿司が楽しめるのかも・・。
2008/11/06 00:37
OJ
クローンをテーマにしたストーリーって、結構演劇や映画の題材にしやすいでしょうね・・。 少々SFチックで、話の展開も作りやすい・・。 で、大抵オチは、人類の生命、倫理観みたいな感じになるんでしょうけど・・。 それだけに、フォーカスの当て方はやっぱり工夫が必要でしょうね・・。 でないと十把一絡げの作品に埋没してしまう・・。 ところで、実際の科学の分野ではどんどん研究が進んでいるようで、もちろんマウスなど人間以外の動物ではあるけど、死んだ細胞からその種を再生できる研究も成功した、とか・・。 近い将来、シベリアの土深く眠っているマンモスまで蘇らせることができるんだとか・・。 満更クローンも、SF映画やお芝居の世界だけの話題ではないのかも知れませんね・・。 そうゆう時代まで生きてたくない気もするけど・・。
2008/11/05 00:17
OJ
あぁ・・、これは観たかった、ええ、聴きたかったですね・・。 リストって、数ある音楽の巨匠の中でも、一種独特の雰囲気がありますね・・。 長身で美男、超絶技巧の天才ピアニスト・・。 人の羨望と世の女性のまなざしを一身に受けるために生まれてきたような・・・。 何やら彼の人生は、成功への祝福と女性の愛憎とで満ちているような印象があります・・。 リストの作品はどれもとても難易度が高いものですから、演奏もしっかりしてたのでしょうね・・。 奔放なリストの生涯と美しい音楽・・。 陶酔できる時間と空間だったのでしょうね・・。
2008/11/05 00:04
OJ
おぉ、良かったみたいですね・・。 時代劇ですと、時代考証や衣装やら、それなりの雰囲気作るのは結構大変だと思うのですけど、とても素晴らしかったようですね・・。 お芝居の場合、無理なくそのストーリー世界に連れてってくれるかどうか、というのが、良い劇団かそうでないかの一つのポイントでしょうね・・。 今回、そこをクリアしているだけでも、良い劇団なのでしょう・・。 作品も楽しめたようで何より・・。
2008/11/04 23:47
かものはし(蒻)
ああー嬉しいお言葉、ありがとうございます。 励みになります。 今後とも、よろしければまたいらしてくださいませ。 また「満足感」という言葉を使っていただけるよう精進していきたいです。 ありがとうございました!
2008/11/03 03:04
OJ
宇宙学・・? 何やら難しそーな・・。 題材が余り専門的になると、ちょっと入りにくいですね・・。 以前宇宙ステーションを題材にした作品を観た時感じたのですが、専門用語が余り沢山飛び交うとそこでひっかかってしまって、お芝居自体の味、感激が薄れてしまうような違和感を覚えたことがあります。 お芝居ですから、やはり自然にストーリーの世界に入れるような感じがあれば一番いいんでしょうけど・・。
2008/11/02 04:27
OJ
おぉ・・庄内、阪急宝塚線・・、懐かしい・・。 ほぉ・・、鹿殺しさん、大阪出身、トラファンですか・・。 球児ファンの自分としては、親近感がわきますね・・。 確かに・・、こちらでは六甲おろしは聞きませんから・・。 ハイ、さぞかし、肩身の狭い思いをしてらっしゃるかと・・。 う~ん、マイノリティに肩入れしたくなる自分としては、鹿殺しさん、次回は応援したいですね・・。
2008/11/01 02:10
OJ
う~ん、なるほど・・。 名前の通った俳優さんが多く出演されていますものね・・。 >壮年期恐竜時代の方・・ 相変わらず絶妙な表現・・・。 う~ん、さもありなむ・・。
2008/11/01 01:55
OJ
確かに当時としては革新的だったのでしょう。 女性の自立に関しては、日本は随分保守的だったんでしょね・・。 今はそんなことないと思いますが・・。 そうなんですか、自分は存じ上げなかったのですが・・。 でも、早稲田の演劇人と言うのは、素晴らしい方が多いですね・・。
2008/10/29 01:43
OJ
う~ん・・・、思ってたイメージとは違ってたのでしょか・・。 確かに、リーディングってストーリー自体に惹き付けられる磁力がないと、ちょっとキツいでしょうね・・。 五感に訴えるお芝居と違ってそこが命ですものね・・。
2008/10/29 01:03
OJ
こういう有名な作品を舞台で改めて観るというのは、本で読むのとはまた違う印象があっていいものでしょうね。 この戯曲、書かれたのは100年以上も前だと思うのですが、全然旧さを感じさせないですね・・。 女性の自立に活路を見出している辺り、例えば当時の日本がまだ文明開化のさなかということを思うと、随分進歩的な感じもします。 ラ・マンチャ同様楽しめたようですね・・。 相当力量のある劇団なんでしょう、次は自分もチェックしておきたいと思います。
2008/10/29 00:47
OJ
これ、プロットとしてはいい感じじゃないですか・・。 ど~しょ~もない作家の冴えない物語なら何ともやるせないですが、ちゃんと女神が出てきて、その上ちゃっかりというのは、何ともコミカルでいい感じです・・。 現実の世界でも多いにありそうですね・・。 最後、元のサヤにおさまる展開も何となく読めそうですけど・・。 そこで安易に収まるか脱皮できるかが、ホンモノとして認められるかどうかの違いなんでしょうけどね・・。
2008/10/27 03:21
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