只野の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

大海原の夢
特に男の子なら、海への想いを馳せたこともあるのではないでしょうか。ワンピースでブームになったのもあるけど、そういう冒険ロマンで胸を熱く焦がして欲しいですね。

期待度♪♪♪♪♪

春へ
最近はまた寒い。春が来るのを求めつつ、バッコスの祭さんなど知ってる方がいるので観てみたいと思いました。時間の配分はどうなってるのかな。また内容は切ない感じでしょうか。花粉に負けない、心に届く内容であって欲しいです。

期待度♪♪♪♪

ラッコかわいい
僕はロールケーキも人気店に買いに行く時もある好きっぷり。そんなロールケーキが入っているこの劇団さん。前回の西日、新車に直撃も面白かったけどもう一味欲しかったので、スッと入れるナンセンスが繰り広げられたらいいなぁと思います。

期待度♪♪♪♪♪

どんな白かと
白は純白の色で優しさに包まれていそうだがそうでもない。雪崩やホワイトアウトのように自然の猛威は美しく残酷です。サスペンスに見えないフライヤーとそんな陰りのあるタイトル。予想しない結末を観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

容れ物
楽園も未だ入ったことはなく。。。下北沢は奥が深いです。不気味さのある話なはずですが、フライヤーはどこかカワイイ。文字が鍵になってますね！オシャレ。サスペンスなので心理描写を特に観たいなと思います。

期待度♪♪♪♪

ユウトピア
立教大学はたまに通りかかるのですが、そこのロッククライミングの壁を見るたびに、施設良いなぁと思っていました。部活棟なども本格的な印象。他大学のように定期的に公演をされているようで興味あります。

期待度♪♪♪♪

本物に至るまでが仮とするならば
説明のメッセージ性も興味深い。だけど、本作品の内容は更に気になるところ。賃貸で次々に違う経歴、価値観の人間が住むって何とも不思議です。僕の部屋の前の住人も演劇関係の人だったのは妙な縁ですが。鍵のシリンダーはちゃんと交換しましょう。
余生を過ごした最後の家や部屋、ローン組んで購入するメインの住宅以外が仮としたら、現彼女や本妻に至るまでの過程の方々も仮となるのかなと、変なことを考えてしまいました。

期待度♪♪♪♪♪

こういう企画も
素敵ですね。スケジュール空けば行きたかったですが、人気の公演のようなので望み薄いですね。こないだ観に行った舞台も、キャンセル待ちだと受付で言われているのを目にしました。僕は面白く素敵な作品であればこだわりはなく、知っているところだとチョコレートケーキさんです。どの作品が選ばれるのか、結果に期待です。

期待度♪♪♪♪

世界創造
前回の浮遊であった風刺的意味合いが、今回の作品にもあるんでしょうか。今では脱原発やTPPやら領土問題、体罰に通り魔など快適な世の中とは言い難いですよね。壊すでなくても、変えたいと感じている人は多いはず。ODACさんの円形の使い方というのも気になります。メッセージ性も含め、コミカル要素多めで観れたら素敵だなと思います。

期待度♪♪♪♪♪

関わり、繋がり
場所が教会、公演は一日のみ、タイトル非公表。神秘的ですね。条件が限定的過ぎて調整は難しそうですが、観てみたいです。人間というものに突っ込んだ作品だとよいです。限定は一つの魅力ですが、もう少し日程の幅があると嬉しいですかね。

期待度♪♪♪♪♪

たすいちさん
興味はあったが観る機会がなかった劇団さん。出演はちょっとゴチャゴチャ書いてあるけど知っている役者さんも何人か出るようなので是非観たいです。海辺でも教会って陸だけど、人魚は住めるんでしょうか。

期待度♪♪♪♪

楽屋でなく算段兄弟A
両方観ると時間が3時間以上でスケジュール的に厳しいです。算段兄弟ならAで観れそうなのでそちらで行く予定。よく通るのに、未だ1179は行ったことがなかったです。どんな話か解らない分気になる。

期待度♪♪♪♪

踊り乱れ
ディスコというから踊る。踊りなら花魁や舞妓がキーになるのかと思ったが、そうではなさそう。評判は別れているようですが、幕末物は多いので一味違ったものが観たいです。

期待度♪♪♪♪

オムニバスのエネルギー
パワフルなコメディ、芝居が観られるのかと期待しました。即興より土台のしっかりした掛け合いを楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

正常って言っても問題なんですよね
何が正常で、何が問題なのか。前回の正義については考えさせられる内容でした。そしてちょっとした笑いが散財していた。今回もそんな空気を何処となく感じるので、そのような意気込みで観たいと思います。

期待度♪♪♪♪♪

切実な内容だけどタイトルの方が気になってしまった
きっと僕も脳が萎縮を始めてるのだろうなと、曖昧なおっさん領域に足を進めながら、他人事ではない問題に感じます。年を経るたびに経験は増え度も、肉体は衰え、経験を活かす記憶すら曖昧になるのは脅威です。そういうテーマを受け取りたいと思いつつ、ヤギと手紙がとても気になる。

期待度♪♪♪♪♪

アレンジ
未見ですが、キャラメルでも上川さんがいらした頃の作品だったと記憶してます。決して容易な作品かとは思いますが、成井さんの原作をどう表現するのかがとても楽しみです。

期待度♪♪♪♪

切ない話は気になってしまう
淡い恋心や青春時代の話は、自身がどこかで求めているから好きなのもあるのかもしれない。切なさより苦しくなる時があっても、こういう舞台は観てみたいですね。演出も気になるところです。

期待度♪♪♪♪♪

お父さんもリスペクト
青は好きな色の一つ。一方、紅は赤、反対の色ですね。ベニクラゲマンと聞くとふにゃふにゃしてて強くなさそうですが、殺陣で華やかに魅せるのでしょうか。肉体表現がどうなのか期待です。だけど一番は社会派とあるのが気になるのです。母は強し。しかし父も忘れずに敬意を持とうと不意に思いました。

期待度♪♪♪♪♪

誰の裸体か
まずそれが気になる僕ですが、芸術とはいえこういうデザインもいいんですね。蜷川さんとは少しだけお話したことありますが、まさかそんな一面を持っていらしたとは。。。作品から諸々、色んな意味で面白そうです。