台本書きの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

ものすごい出演者なので
伝説の騒動舍は明治大学の噂のサークルなのですよね？いま活躍中の演劇人をどれだけ創出したことか。今回もものすごいメンバーで公演。何とか見たいと思っているのですが行けるかなあ。

１０年ぶりくらいに
１０年くらい前に一度見たきりのスタジオライフ。
最近はいろんなところで客演されるのを見るにつけ
いつか再び見たいなと思っております。

きっとやばい公演
倉迫康史が子供向けの作品をそのまま作るとは思えない。今迄のこのシリーズもいろんな反響があったときく。ヤバいことが起きそうなそんな公演。特設劇場だと暑さ対策も必要なんだろうなあ。

サンプル！
サンプル！松井さん！久々に観てないので見てみたいです。

初演を見て
初演を見た時に、舞台を見ながらも、子どもの頃に見知ったソビエト時代のソビエト共産党のイメージがどんどんあふれだしました。ブレジネフ、コスイギン、グロムイコ、シュワルナゼ…。ソビエト時代に来日するオーケストラやバレエ団のメンバーの暗い顔。あのどんよりした重さがスズナリに蘇ったわけです。改訂版は王子小劇場でやるんですね。自分の主宰する公演とまる被りなのですが、観られるものなら見たいです！

劇団ひまわり！の劇団公演!!
劇団ひまわりは子どもの頃から知っている劇団名です。多くの人もそうなんですけど、子役から青年の俳優さんを養成し主にテレビや映画で活躍している人材を送り出しているとは知っていましたが、舞台の公演をやっているイメージがあまりありませんでした。でも、そうです！劇団！だから、劇団の公演があるはず！！いったいどんな公演をするのか大変興味があります。時間がうまく合えば行きたいなと思います。

江戸川乱歩！
大正後期のロマンあふれる舞台の様でチャンスがあれば観てみたいと思います。

どんな作品なのかなあ。
コメディを書いているところなので勉強も兼ねて観に行ければなあと思います。

上演されることの少ないウィリアムズ作品
新国立劇場で未だ見たことのないテネシーウィリアムズの短編作品３本が研修生により無料で上演されるとのこと。コレは是非とも見てみたいです。

ソープオペラ　ヒルメロ状態ってこと？
ですね。本は良くできている作品だし、演出は文学座の森さん。出演する俳優さんたちも手堅い人が多く見応えがありそうですね。時間取れないかなあ。

ありがたいことに
ここで勝負するぞって気持ちがどかーんとでている設えなのです。丁寧にご案内まで頂戴したこともありがたく、何とか時間を見つけて拝見したいとは思っています。

いまや東京だけ
これだけ定期的にミスサイゴンを上演している大都市は世界中で東京だけになってしまいましたね。最近はミュージカルが映画化されることが多いですけれど、ミスサイゴンはセットに金が掛かりすぎるからダメなんでしょうかね？エンジニアだけで４人もいるので大変ですが見る側からすれば、今回はこの人のでともう一度観る理由がつくのでいいですね。

大阪での公演なので
なかなか観られないでしょうけど、スイートルームバージョン。見たいですね。

うつみみどりさん！
作演出の西村さんは、前はたしか東京サギマガイで活躍されていたと記憶しています。ダンカンさんとの協業を経て今も非常にど真ん中でやっておられて、誰がみても安心してみられる芝居をされているんですよね？きっと今もそうなんだと思っていますが、今回はまた大物を迎えてスゴいですね。１１月公演のチラシの折り込みもさせてもらったし、観に行こうかな〜。

前々から気になっている
アロッタファジャイナは主宰の方の経歴が大変ユニークで前から興味をもっていました。今回の企画、キャスティング、興行としての設えがとてもスゴいなあと。

小沢征爾のヴェートーベン
東京のオペラ公演のファンの方にはメチャクチャ評判のいい小沢征爾さん。もうホントにキラキラの服を着てオペラに行きたいセレブレティを目指される方々には評判のいい小澤さん。その方たちも近年のオペラが好きなオペラではなく分かりやすいヴェートーベンなら行きたいと思って行くのでしょう。
　果たして小沢征爾さん、人生最後の芸術監督として日本で振るウィーン国立歌劇場来日公演で素晴らしい公演となるのでしょうか？最近は小澤さんも年齢とともに老いてきて、それはいい意味での熟成するという老い方ではなく枯れて行くという感じなんです。春に小沢征爾さんが最も得意とするはずのチャイコフスキーのオペラでも散々だったし、チケット代が高いので躊躇していますが、この戦後日本が生んだ最大のヒーローのひとり。まさに音楽界のイチローである小沢征爾さんの最後の晴れ舞台を見ておきたいという気持ちもあるのです。

いま一番みたいもののひとつ
イッセーさんがやっている活動の中で、いま一番見てみたいものはイッセーさんの海外公演。海外のお客さんの反応が見たい。基本的に無言が多いからコミュニケーションも他よりは楽だとは思うのだけれど。
そして、もうひとつが、アマチュアから選んだ人たちと１週間くらい稽古して行う公演。これもそのひとつかな？どうなんだろう。とても面白いらしい。

イッセーさんとの真剣勝負
桃井かおりさんとの一騎打ちはどの回も壮絶だったという伝説がある。今回は近年は舞台に活動の大半をおいている篠原ともえさん。どのような結果をだしてくれるのか興味はつきない。

孤高の天才のいま
昔はテレビでまくりで活動していたイッセー尾形さんは芸人さんのイメージが強かった。７年くらい前に前からみたかった一人芝居を見た時に、何かを追求している求道者のような感じがして。アーチストって呼びたくなった。久々に観てみたい。ただチケット取れるかな？

水谷龍二さんの作品を江守徹さんが演出！
この組み合わせが面白い！出演者も風間杜夫さんら魅力的！