最北端の姉妹
バジリコFバジオ
OFF OFFシアター(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/22 (火)公演終了
シェイクスピアBOOGIE★WOOGIE
劇団BOOGIE★WOOGIE
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2008/04/18 (金) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
THE BEST PARTNERⅡ
ジーモ・コーヨ!
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2008/04/10 (木) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
私、わからぬ
空間ゼリー
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
このキャストだから有り得る
兄弟喧嘩とか、男優とのキスとか、端麗でない女優のは、見たくないし…。
家族のそれぞれが、家族の中での自分のポジション探しを通じ、自分を理解してゆく物語、かな…。
喜劇・黄昏商店街「盛春館」ラプソディー
P-Fantasy
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2008/04/02 (水) ~ 2008/04/06 (日)公演終了
ゲラップ・ベイベー!!!
TRAPPER
サンモールスタジオ(東京都)
2008/02/21 (木) ~ 2008/02/24 (日)公演終了
満足度★
吉本を離れるんだそうで…
吉本の名前にそれなりの品質を期待して行ったら、
すべての面で裏切られた。
美術など、観客にお金を払わせるレベルに至っていない。
スモーキング・ガレージ
劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)
シアターサンモール(東京都)
2008/02/22 (金) ~ 2008/02/26 (火)公演終了
恋はコメディー
コマ・プロダクション
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2008/02/05 (火) ~ 2008/02/24 (日)公演終了
ミュージカル・コメディ「妊娠させて!」
東京芸術劇場
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2008/02/01 (金) ~ 2008/02/07 (木)公演終了
はい、奥田製作所。
劇団銅鑼
俳優座劇場(東京都)
2008/03/19 (水) ~ 2008/03/23 (日)公演終了
うちのだりあの咲いた日に
青☆組
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/04/05 (土) ~ 2008/04/13 (日)公演終了
“青年団リンク”って経費的にもって事?
アゴラのハコ一杯に作られた、和室と白砂の庭のセットにビックリ。
小劇場で、あれだけレベルの高い美術を見せられると、経費のことが心配になってしまう。
台詞が投げられっつぱなしで、どこにも収束して行かない脚本だが、
大人たちのほっこりした話ではあった。
中野ブロンディーズ
ネルケプランニング
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2008/03/12 (水) ~ 2008/03/20 (木)公演終了
手抜きな美術
初日観劇。
役者陣は一生懸命演っていた。
チアリーディングシーンなど、かなり稽古したと思われる。
が、美術があまりにもお粗末。
開場前の客席に、客入れしてしまう制作陣にも緊張感、感じられず。
燻し銀河
ネルケプランニング
天王洲 銀河劇場(東京都)
2008/03/26 (水) ~ 2008/03/30 (日)公演終了
ムネモパーク
NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2008/03/11 (火) ~ 2008/03/12 (水)公演終了
こういうのも有り
舞台芸術として、こういう作品もあるのかと、感心。
日本に連れてきたプロデュース力は、立派。
それにしても、4,000円の入場料は、何とかならなかったか。
Change The World/チェンジ・ザ・ワールド
劇団 マグナムブラザーズ×サムライモンキー
萬劇場(東京都)
2008/03/19 (水) ~ 2008/03/24 (月)公演終了
人間合格
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2008/02/10 (日) ~ 2008/03/16 (日)公演終了
屋上庭園/動員挿話
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2008/02/26 (火) ~ 2008/03/09 (日)公演終了
ウィキッド
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2007/06/17 (日) ~ 2008/08/31 (日)公演終了
ヒステリア
まつもと市民芸術館
シアタートラム(東京都)
2007/02/13 (火) ~ 2007/03/03 (土)公演終了
満足度★★★
知的好奇心が刺激される…
美術に驚く。シアタートラムが(例えばシアターTOPS風の)小劇場に変身。そして終盤の“ダリの絵”風な展開。“フロイトとユングの関係”等、復習しておくと、更に楽しめると思う。世田谷常連組の3人と荻野目慶子は、当然のごとく好演。知的な芝居で“コメディ賞”受賞作とは思えない作品。