東京国際芸術祭2008 TIFパフォーマンス
Mnemopark
実演鑑賞
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
他劇場あり:
2008/03/11 (火) ~ 2008/03/12 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tif.anj.or.jp/mnemo/index.html
期間 | 2008/03/11 (火) ~ 2008/03/12 (水) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | ラヘル・フバッハー、マックス・クラス、ヘルマン・レール、ハイディ・ルイーズ・ルーデヴィッヒ、ルネ・ミューレターラー、ニキ・ニーケ |
脚本 | |
演出 | シュテファン・ケーギ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,300円 【発売日】 一般4,000円/学生2,000円 当日 一般4,300円/学生2,300円 (全席自由・日時指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【ドイツ語上演/日本語字幕付き】 「ムネモパーク」は、ドイツ語で「記憶の公園」を意味する。4人の出演者は、役柄ではなく実際に第二の人生でミニチュア模型作りに没頭する老人たち。彼らは自身の人生を舞台上で語る一方で、統計に基づいたスイスに関するデータを観客に提供する。牧場の牛が車よりも二酸化酸素を多く排出すること、農業に対する補助金の額とその使途・・・。それらと並行して、あるインド映画の物語が語られる。インドがカシミール地方で紛争を抱えて以来、インド映画はスイス山脈を撮影地として頻繁に使用してきた。そのため毎年多くのインド人観光客がスイスに訪れる。スイス生まれのシュテファン・ケーギが個人の記憶と経済、そして他者の視点によって、祖国を政治的に描き出す。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成・演出 Stefan Kaegi <シュテファン・ケーギ> 映像 Jeanne Rüfenacht < ジャンヌ・ルフェナハト> Marc Jungreithmeier <マーク・ユングライトマイアー> 音響 Niki Neecke <ニキ・ニーケ> 照明 Minna Heikkilä < ミナ・ヒキーラ> 舞台監督 Michael Jann <ミヒャエル・ヤン> 演出助手 Anna K. Becker <アンナ・ベーカー> ドラマトゥルク Andrea Schwieter <アンドレア・シュヴィーター> 制作 Maria Kusche <マリア・クーシェ> 製作 Theater Basel <バーゼル劇場>(スイス) |
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「ムネモパーク」は、ドイツ語で「記憶の公園」を意味する。4人の出演者は、役柄ではなく実際に第二の人生でミニチュア模型作りに没頭する老人たち。彼らは自身の人生を舞台上で語る一方で、統計に基づいたスイスに関するデータを観客に提供する。牧場の牛が車よりも二酸化...
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