ハンダラの投稿したコメント

481-500件 / 1033件中
to 投稿したコメント
ハンダラ ハンダラ  学生運動最後の世代である自分には、非常に近しい感じの作品でした。まだまだ、語っていないこともありますが、コリッチでは、この辺りまで。                      ハンダラ 拝
2018/05/13 03:49
ハンダラ ハンダラ  追記しておきました。        ハンダラ 拝
2018/05/13 01:19
ハンダラ ハンダラ  5月11日14時の回後のアフタートークは、時間の無駄でした。作品自体に興味を惹かれたのと反比例する効果しか自分にはありませんでした。                     ハンダラ
2018/05/13 01:14
ハンダラ ハンダラ 追記しました   ハンダラ 拝
2018/05/04 16:11
ハンダラ ハンダラ 追記しました。     ハンダラ 拝
2018/05/04 15:27
ハンダラ ハンダラ 皆さま 追記しておきました。 ご笑覧ください。 尚、登場人物は敢えて アルファベットにして おきました。        ハンダラ 拝
2018/05/04 14:46
ハンダラ ハンダラ  かなりの意訳をこのように解しました。               ハンダラ 拝
2018/05/04 14:17
ハンダラ ハンダラ 「殺し屋は歌わない」追記しておきました。 コリッチのランキングでトップにノミネートされましたね。 楽まで、突っ走って下さい。                      ハンダラ 拝
2018/05/01 15:58
ハンダラ ハンダラ Mireiさんへ コメント有難うございます。 返信が遅くなってごめんなさい。 自分もGWを利用して、部屋の レイアウトを戦略的に作り変えて おこうと思っています。引っ越した 際、元々痛めていた腰を再度痛めて しまい、半年以上酷い腰痛に悩まされ 現在もちょっと負担が掛かると再発するので 中々手を付けられなかったのですが、そう言って ばかりもいられません。何せ、政治が完全に正常な 機能を失っていますから。爺の自分でも、兎も角、 日々研鑽を積んでゆく所存です。今後ともよろしく お願いします。                  ハンダラ 拝
2018/05/01 03:12
ハンダラ ハンダラ えざきさま  コメント有難うございます。 楽からGW突入ですね。良いことが ありますように。RSは、前に一度 拝見していて、余り内容的に変わって 居なかった点が、ちょっと不満と言えば 不満でした。もっと、フェイク時代の危険性に 対して切り込む視点が欲しかったですね。 パンジーの乙女達は、初見だったので、中々 新鮮ではありましたが、ノワールにするなら、 恋に身を焦がす女性を描くと同時に、そこに 意識が集中する余り、政治のどうしようもなさに 目を向けなかった結果、新たな原発人災が起こされ、 日本が壊滅するというような設定が欲しかったですね。 これ、実際、起り得ますから。日本のアホ政治屋、並びに 官僚、そして頭の固い資本屋、マスゴミ、最高裁、そして 残念乍ら、世界を見ない人々。                   ハンダラ 拝
2018/05/01 03:02
ハンダラ ハンダラ  アップしました。
2018/04/30 13:28
ハンダラ ハンダラ  興味深い設定ですね。
2018/04/30 12:03
ハンダラ ハンダラ  また、こちらものちほど追記します。             ハンダラ 拝
2018/04/27 12:40
ハンダラ ハンダラ  レビューに書いた通りです。           ハンダラ 拝
2018/04/27 02:27
ハンダラ ハンダラ  追記遅くなりました。        ハンダラ 拝
2018/04/27 01:33
ハンダラ ハンダラ 少しだけ、見直しをして再度アップしておきました。ご笑覧のほど。                         ハンダラ 拝
2018/04/27 01:17
ハンダラ ハンダラ 追記アップしました。      ハンダラ 
2018/04/25 04:49
ハンダラ ハンダラ  シャガールの絵の別解釈については、後述します。 アツトさんの内省には、少しお応えしておきました。
2018/04/23 02:05
ハンダラ ハンダラ 井保さんへ 久しぶりにお会いするのを楽しみにしています。                ハンダラ 拝
2018/04/18 23:47
ハンダラ ハンダラ 塚本 充さま コメント有難うございます。 先ほど、詩を一篇書きました。 よろしければ皆さまでご笑覧ください。 舞え 舞え詩よ 歌よ 2018.4.18 詩よ歌よ 舞え 舞い上がって宙の中へ入ってゆけ この狭い監獄の窓を抜けて お前たちの故郷へ一度戻るが良い そしてそこから 地上へ大声で伝えよ 詩人が何を語ったか 歌人の舌が震えながら何を訴えていたかを 自由を失くした空が 遂に撓むことを覚え 青空の陽気な嘘も忘れ果てて 重く垂れこむだけの時 それでも 人は独りではないと お前が 孤独に己が誰であるかさえ見失いそうな時 詩が 歌が それを創った 心有る人々が 必ず お前の傍にいると 空から降りて伝えよ 舞え舞え 詩よ 歌よ お前たちの命に懸けて 一人の人が 孤独に押し潰されそうな時 傍らにいつも居て 励ませ 人よ お前は独りではない と                     ハンダラ 拝
2018/04/18 14:00

このページのQRコードです。

拡大