
D.C. -コドモと家族の物語-
劇団YAKAN
池袋GEKIBA(東京都)
2021/03/24 (水) ~ 2021/03/28 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
大人はね、誰かから生まれる訳ではない、深い思想から生まれるんだよ、まともな大人はね! 今の大人はね、限りない欲と想像力の欠如、知恵の欠如、合理性の欠如、勇気の欠如、そして嘘から生まれたんだよ。だからみんなダメなんだよ。

豪華版「男おいらん」朗読劇
株式会社FPアドバンス
本所松坂亭(東京都)
2021/03/13 (土) ~ 2021/03/14 (日)公演終了

朗読劇「混血脈 - MIXSEED 覚醒 -」
WizArt
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2021/03/11 (木) ~ 2021/03/12 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
地球人にとってはディストピア、異星人?(異星知的生命体)にとってはユートピア。地球人が神とする者が異星人なのか、或は自然そのものの擬人化なのか? をも含め極めて面白そうだ。タイトルも興味を惹く。放射性核種を現在用いられている総てのガイガーカウンターが検出可能なセシウムに絞っている点では評価が別れそうだ。何せ半減期の長い核種の中には44億7千万年等と言う核種もあるからにゃ。

【公演中止】【無期限延期】ラプラスの改造人間(サイボーグ)
ワイルドバンチ演劇団
調布市せんがわ劇場(東京都)
2021/03/18 (木) ~ 2021/03/22 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
細かい所にたくさんの矛盾がありそうな作品だが、こういうテイストは、自分たちが子供の頃には多くの作品が持っていた特徴の一つで決して嫌いではない。寧ろ、ワクワク感が好みである。

羽化する朱い糸
劇団Pin to Hint
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2021/03/12 (金) ~ 2021/03/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
因縁・因果が絡まり、出会った都市部と因習の色濃く残る地方とに過去・現在が更に陰陽を付ける。面白い舞台が拝見できそうだ。役者さんが2人だけというのもグー。

ウィーンの森の物語
東京演劇アンサンブル
東京芸術劇場アトリエウエスト(東京都)
2021/03/06 (土) ~ 2021/03/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ドナウの悠久の流れと人間界の悲喜こもごも。何時も質の高い舞台を見せてくれる東京演劇アンサンブルが、今回も公家氏の演出で骨太の作品を紡ぎ上げてくれそうだ。

たちきり
ハコボレ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2021/03/09 (火) ~ 2021/03/09 (火)公演終了

万万枚
三輪舎
d-倉庫(東京都)
2021/03/05 (金) ~ 2021/03/07 (日)公演終了

岸辺の亀とクラゲ-jellyfish-
ウォーキング・スタッフ
シアター711(東京都)
2021/03/06 (土) ~ 2021/03/14 (日)公演終了

永遠のyouth
東京ドラマステージ
STUDIOユーキース(東京都)
2021/02/23 (火) ~ 2021/03/03 (水)公演終了

12人の怒れる男・12人の怒れる女
江古田のガールズ
「劇」小劇場(東京都)
2021/03/30 (火) ~ 2021/04/04 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
トランスジェンダーが話題になる昨今、カミングアウトして活躍する人々も徐々に増えてきている中で、女性・男性という区分けで挑戦することで見えてくるもの・ことは何だろう? 間の取り方は可成り異なろうが、そこから見える人間関係の綾は?

テンダーシング-ロミオとジュリエットより-
幻都
東演パラータ(東京都)
2021/02/24 (水) ~ 2021/02/28 (日)公演終了

【公演延期】歌姫・ネバーダイ!再降臨
ライオン・パーマ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2021/03/17 (水) ~ 2021/03/21 (日)公演終了

内なる凱歌
中央大学第二演劇研究会
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2021/03/04 (木) ~ 2021/03/07 (日)公演終了

暗君
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2021/02/26 (金) ~ 2021/03/07 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
泥船推進しかできない為政者の無能をどれだけ虚仮にできるか? 虚仮にした上で展望が出せるのか? 敢えて出さないことも含めて興味深い。ぶっとうしを拝見したいものだ。

クラスター
劇団うけつ
OFF・OFFシアター(東京都)
2021/02/18 (木) ~ 2021/02/21 (日)公演終了

先の綻び
劇団水中ランナー
サンモールスタジオ(東京都)
2021/02/17 (水) ~ 2021/02/23 (火)公演終了

夢うつろう、現の先に。
J-Theater
小劇場 楽園(東京都)
2021/02/10 (水) ~ 2021/02/14 (日)公演終了

田っ!
早稲田大学演劇倶楽部
お客様のご自宅(東京都)
2021/02/27 (土) ~ 2021/02/28 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
今の世の中、何にでも遭難してしまいそうだが、多くの人が情報の氾濫に遭難しているのではないか? 無論羅針盤はあるが、使いこなせなければ遭難は間違いなし。GPSが一般化する前には時計、六分議、Log、海図等を使い、位置を測っていた。遭難とは己の位置を失くすことでもあるから、結構大切なことなのだ。

リーディング公演『ウエストブリッジ』『自殺の解剖』
公益社団法人 国際演劇協会 日本センター
調布市せんがわ劇場(東京都)
2021/02/13 (土) ~ 2021/02/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
どちらの作品も観たい。というのもイギリスはパレスチナに災厄を齎した最大の責任者だし。その狡猾、差別意識たるや半端なものではない。その分、旧植民地出身者から恨みを買っているのも当然と言えば当然。一方、アイルランド、スコットランドとの確執もある。色々な意味でマグマが未だに煮え滾っているのである。演劇にとっては在る意味沃野である。そんな国から生まれた如何にもありきたりな作品2つ。イギリスの所為で苦労させられているどころか正確な意味で現在イスラエルを実行主体としたジェノサイドに晒されているユダヤ国家市民権を持つパレスチナ人をはじめ、難民・棄民化された何百万の人々、パレスチナ人を第2次大戦後の構造的ジェノサイド被害の嚆矢として世界中に吹き荒れるジェノサイドの現況を作った英国・内部事情が、どの程度迄本当に掘り下げられているのか、拝見したい。