
モータプール
劇団子供鉅人
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2013/06/07 (金) ~ 2013/06/09 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
直線と曲線
幾何学的なモータープールの文様というと曲線は少ないように思う。身体曲線が、それに対してどのような位置取りと動きで、不動の幾何学文様に対応するか。楽しみだ。

ビロクシー・ブルース
演劇集団円 アンシャンテ公演
ステージ円(東京都)
2013/05/24 (金) ~ 2013/05/29 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
サイモン
彼の才能を実際の舞台作品で観たい。物語としても、面白くなりそうなシチュエイションだし、表現する者にとっては、格好の設定だろう。個人的体験を通して普遍性を如何に描いているか、興味津々だ。
![タイクツな爆弾[本日当日券あります!!!]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/337/stage33722_1.jpg?748699)
タイクツな爆弾[本日当日券あります!!!]
劇団冒険倶楽部
駅前劇場(東京都)
2013/05/06 (月) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
こまわりくん
昔、「喜劇新思想体系」を出す前に山上 たつひこは、「光る風」というシリアス物の傑作を書いていた。弾圧されたと噂のある作品である。そのあと、彼は、屈折し、徹底的に世の中をおちょくる作品を書き始めた。「こまわりくん」はその少年誌バージョンだ。山上ほどの毒はなさそうだが、面白そうだ。

ハッピークイーンとイバラの姫
カラスカ
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2013/05/10 (金) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
ハッピーサスペンス
”この国に、希望だけが無い”と村上 龍が指摘してから随分、時を経た。あの頃より魔師になったことなど一つもありはしない。どんどん悪くなるばかりだ。そんな時代、そんな「国」に在って痙攣にも似たハッピネスを追及しようということなのだろうか? 単純に、夢無くして生きられないというおとなのだろうか? 何れにせよ、随分、遠く迄来てしまった。

何度もすみません
MacGuffins
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
必死の切なさ
説明を読んでいて、そんなものを感じる。あり得ないシチュエイションに必死でチャレンジする姿勢とその行為が生む切なさが良い感じを出している。

曽我蕭白
LiveUpCapsules
atelier SENTIO(東京都)
2013/05/02 (木) ~ 2013/05/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
画
絵画や版画も大好きな自分としては、取り上げられることの少ない蕭白は、ぜひ観ておきたい。みようによっては、本当に凄まじい勢いで繁殖している我々、ヒト。レミングではないが、こんな勢いで繁殖している以上、近い将来、全滅に近い打撃を受けることの方が、遥かに理にかなっているのかも知れない。何れにせよ、奇天烈、結構ではないか。

focus. 神話
ミームの心臓
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/05/02 (木) ~ 2013/05/08 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
時代の定点観測
基本的に若手の定点観測をすることにしている。今までは、絵画、彫刻、鍛金、写真、音楽などが主体だったのだが、演劇に関してもそろそろ始めたい。従って、こういった企画は是非観ておきたい。楽しみにしている。

『問わず語り』
劇団ドガドガプラス
明石スタジオ(東京都)
2013/05/23 (木) ~ 2013/05/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
切なさ
前回、浅草紅團を観た。脚本、演出に難があると感じたが、今回も難しい作品に挑んでいるようだ。この作品のどうにもならない切なさをどう描き切るか? 観てみたい。

【全ステージ終了しました!ご来場ありがとうございました!】ハロー!新宿ちゃん。
なかないで、毒きのこちゃん
新宿眼科画廊(東京都)
2013/05/10 (金) ~ 2013/05/15 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
タイトルだけで
新宿は、不思議な街だ。本当に後ろ髪を引かれる。そんな思いをさせる空虚なのである。つまり想像力をいくらでも詰め込める街なのだ。良いことも、悪いことも、悲惨も、金持ちも、極貧も、豪奢も、貧相も、この世にあるありとあらゆるもの・ことを。それら、ごった煮をゴールデン街と歌舞伎町の外れの小さな、狭い空間で凝縮して見せようという、果敢な試み。ぜひ観たい。

筋肉少女【残すは7月in→dependent theatre 1st!】】
石原正一ショー
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/05/01 (水) ~ 2013/05/03 (金)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
プロレス少女
伝説を書いて賞を獲った友人がいた。既に亡くなったが。女子プロレスでタッグチャンピオンになった同級生も居た。今度は、芝居で観てみたい。

寺山修司命日公演「われに五月を」
昭和精吾事務所
シアターPOO(東京都)
2013/05/04 (土) ~ 2013/05/04 (土)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
渋谷天井桟敷
あのコテコテのオブジェをあしらった天井桟敷は、好きな建物の一つだった。寺山さんが、亡くなって、もう30年も経つのか? との感慨しきり。観ておきたい。

「ブサイクな彼女(1月11日)」「金魚と踏切(ユニットhop)」
1月11日
6次元(東京都)
2013/04/29 (月) ~ 2013/04/29 (月)公演終了

踏切があがるとき
神奈川県演劇連盟
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2013/05/03 (金) ~ 2013/05/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
酷い苛め
JR民営化の時には、成田闘争を担っていた組織もJR内にあり、春闘なども今とは全然違ってかなり激しいものだった為、左翼潰しは、乗客の我々の目にも酷く陰惨で凄まじいものだったのを覚えている。体制側のエゲツナサをやられた側の視点から再構成しようとしているようだ。観ておきたい。こういった状況こそ、現在、子供たちの間に深く根付いた苛めの根本的原因であろうから。江戸の敵を長崎で討てているか否かは知らぬが。

暗室の窃視者
オフィス再生
APOCシアター(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
明澄性の地獄
という表現をしたのは、三島だったが、ここでは疲れる、となっていて、より生活感覚に寄り添っている。一方、光を言葉で示しながらフライヤーを闇で示している。これは、光の裏側の、やはり地獄だろうか? で、地獄を好きなのだろうか?

グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/05/02 (木) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
生きるふり
多くの私達は、死に体である。生きて居ながら、内実死んでいるのだ。そんな内容の詩をブログに書き込んだら、言われた内容にぐさりと来た連中から多くの嫌がらせメールが来た。生きているふり、というのが、自分の発想と通底しているようで面白い。

お茶の間戦争
かーんず企画
シアターブラッツ(東京都)
2013/05/02 (木) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
ホドなる
7年間続いた戦争に慣れきってしまって、平凡な生活を取り戻そうとした家庭で”戦争”になってしまうわけね。まあ、人間という動物の特徴は何にでも慣れてしまう、ということだから。香辛料を効かせて欲しい。

suicide paradox
拘束ピエロ
シアターブラッツ(東京都)
2013/04/27 (土) ~ 2013/04/29 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
誰かの為には自分も含まれる?
だって、自分とは、他者だから。つまり関係性そのものが、自分なのだから。それが、物とであれ、者とであれ、さあて、その場合、所有欲の主体とは、誰か? 資本主義そのものではないのか? な~~~んちって! 面白そうだ。期待している。

ひろさきのあゆみ~一人芝居版
渡辺源四郎商店
ザ・スズナリ(東京都)
2013/05/03 (金) ~ 2013/05/05 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
弘前城城址
以前、弘前の街で夜を明かしたことがある。以来、とても気に入っている街である。殊に弘前城城址から眺める岩木山の眺めが好きである。桜の時期には残念ながら訪れていないが、街の佇まい、人々、弘前大学の学生さんたち、皆良い思い出をくれた。

トラブルマスターズ
劇団 浪漫狂
シアターサンモール(東京都)
2013/05/09 (木) ~ 2013/05/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
探偵事務所
はインチキまがいが相場だと思うが、それを前面に出すことでコメディー化するということのようだ。何れにせよ、探偵ものは面白そうだ。大ピンチを楽しみに行きたい。

SHOOTING PAIN
コロブチカ
横浜美術館レクチャーホール(神奈川県)
2013/05/04 (土) ~ 2013/05/06 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪
本当に祭りは生きているか?
自分はただシラケルだけである。こんな不信だらけの時代に祭りの持つ、アナーキーでカオティックで互恵的なムーブメントが継承できるわけが無かろう。やったとしてもそれは末期的な痙攣ということになるだろう。この「国」で、それは、本質的に成立し得ない。なぜなら、子供の目が死んでいる「国」だからである。ただ、それを敢えてやろうというなら、ひりひり、と表現されたものを観にゆくことにしたい。